2009/04/25 - 2009/05/02
761位(同エリア845件中)
エカモグさん
夫婦で初めてのイングランド旅行記です。
1日目は、…もちろん移動。ということでヴァージンアトランティックの機内食と、エジンバラのホテルの記録です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回使用したのは、ヴァージン・アトランティック航空901便。
空はあいにくの雨模様です。。。 -
食前のスナックサービス。
飲み物は白ワインをチョイス。まあまあ美味しいです。
某航空会社とは違い、さすがにミニボトルでのサービスはナシ。
スナックはかなり私の好み。 -
機内食1食目。
旦那サマが選んだのは「鶏胸肉のマッシュポテト添え」。
別カップでサラダとチョコレートケーキがついてます。
右手前のゼリーみたいなカップは飲料水です。
最初はどうしていいか分からないほど衝撃でした。
(他の航空会社では見たことなかったので・・・) -
機内食1食目。
私が選んだのは、このサイトでも人気?の「松花堂弁当」。
煮物、鮭、卵焼き、蕎麦、そしてゆかりご飯。
デザートはプチ大福です。
右端にあるのは味噌汁です。
外国人に配慮してか、味噌は溶かさない状態で入ってます。 -
暗闇の中でのアイスキャンディをはさんで、
軽食はイングリッシュマフィンor稲荷寿司でした。 -
機内食2食目です。
旦那サマは「ペンネアラビアータ」。
イングランドでも日本でもない・・・。 -
機内食2食目。
私は引き続き和食で「小海老のかき揚げ丼」。
やっぱり日本で積んだ食事だけあって、結構ちゃんとしてます。 -
12時間のフライトを経て、
乗り継ぎはロンドン・ヒースロー空港。
写真は乗り継ぎのマーク。
右側の着陸する飛行機の方に、
ちゃんと車輪が出ているところにこだわりを感じます。 -
次のフライトまで3時間半も時間があったので、
エリア内の「EST」という軽食屋さんでパニーニサンドを頼んだものの、あまりの大きさに絶句したりしながら過ごしました。。。
写真は乗り継ぎの飛行機、ブリティッシュ・ミッドランド航空64便。
小ぢんまりしてます。 -
現地時間22時過ぎに、ようやくエジンバラに到着。
当然ですがもう真っ暗です。
ツアーが用意してくれていたバスでホテルまで向かいます。 -
今日のホテルは「ホリデイ・イン・エジンバラ」。
シックで落ち着いた雰囲気です。お部屋も綺麗だし。
十分合格点です。 -
イングランドのほとんどのホテルに、
このようなポット&ティーセットが置いてあります。
ここにある紅茶もコーヒーも全部無料!!
イングランドの人々は朝、紅茶を飲む習慣があるので
ホテルにも準備してあるのだとか。 -
空港の売店で買ったお水とリンゴ。
お水は1ポンド、リンゴは1個49セントでした。
お水のペットボトルは日本のものとはちょっと違っていて、
ボトルを押すとピュッと飛び出るようになっており、
口をつけなくても飲むことができます。
リンゴは日本のモノよりだいぶ小ぶりですが
程よい酸味と甘みが広がり、幸せな気持ちになれます。
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