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飯田城本丸址にあった飯田美術博物館で日本画の鑑賞の後、バスセンターに向かいました。締め括りの紹介は、飯田名物のリンゴ並木です。

2008秋、紅葉の飯田と天竜峡下り(6/6):11月8日(4):飯田城址(2):二の丸、本丸、長姫神社、狛犬、柳田国男記念館、林檎並木

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2008/11/07 - 2008/11/08

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旅行記グループ 2008秋、飯田散策、天龍下り

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

飯田城本丸址にあった飯田美術博物館で日本画の鑑賞の後、バスセンターに向かいました。締め括りの紹介は、飯田名物のリンゴ並木です。

交通手段
高速・路線バス

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  • 『飯田城本丸跡』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左側に古い絵図面が表示してありました。絵図面は下が二の丸側の北側、上が南側の出丸になるようです。二の丸側の本丸御門、出丸側の埋み門のほか、図面の右側になる西側には、『水汲み門』が記されています。

    イチオシ

    『飯田城本丸跡』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左側に古い絵図面が表示してありました。絵図面は下が二の丸側の北側、上が南側の出丸になるようです。二の丸側の本丸御門、出丸側の埋み門のほか、図面の右側になる西側には、『水汲み門』が記されています。

  • 先程の『飯田城本丸跡』の説明パネルから、長姫神社がある辺りが、かつての本丸跡と紹介されていました。その長姫神社の鳥居と、拝殿の光景です。

    先程の『飯田城本丸跡』の説明パネルから、長姫神社がある辺りが、かつての本丸跡と紹介されていました。その長姫神社の鳥居と、拝殿の光景です。

  • 『長姫神社』の金文字が記された扁額の光景です。少し角張った、刎ねや止めに力が籠った味のある文字のようです。まだ新しい造りのように見えました。

    『長姫神社』の金文字が記された扁額の光景です。少し角張った、刎ねや止めに力が籠った味のある文字のようです。まだ新しい造りのように見えました。

  • 長姫神社の手水は、水ではなくお湯です。隣接する場所に、天然温泉の『三宜亭本館』があり、そちらから引かれているようでした。

    長姫神社の手水は、水ではなくお湯です。隣接する場所に、天然温泉の『三宜亭本館』があり、そちらから引かれているようでした。

  • 長姫神社に隣接する、『三宜亭本館』の玄関光景です。『飯田城址の高台に建つ、眺望・味覚・天然温泉の御宿』がうたい文句のホテルのようです。

    長姫神社に隣接する、『三宜亭本館』の玄関光景です。『飯田城址の高台に建つ、眺望・味覚・天然温泉の御宿』がうたい文句のホテルのようです。

  • 『飯田城温泉・三宜亭本館』の立看板の光景です。『城下町飯田に・天然温泉出湯!』の宣伝文句がありました。『天空の城・三宜亭本館』も宣伝文句のようです。三宜亭本館が建つのは、かつての『山伏丸』があった場所です。

    『飯田城温泉・三宜亭本館』の立看板の光景です。『城下町飯田に・天然温泉出湯!』の宣伝文句がありました。『天空の城・三宜亭本館』も宣伝文句のようです。三宜亭本館が建つのは、かつての『山伏丸』があった場所です。

  • かつての飯田城の『山伏丸』があった場所に建つ、『三宜亭本館』の建物光景です。『山伏丸の呼び名は、山伏が修行をした場所に因むとされます。

    かつての飯田城の『山伏丸』があった場所に建つ、『三宜亭本館』の建物光景です。『山伏丸の呼び名は、山伏が修行をした場所に因むとされます。

  • 長姫神社の光景に戻ります。拝殿の破風上部のズームアップ光景です。銅葺屋根に、銅板で表面加工された鬼瓦が乗っていました。ネット情報では、『拝殿は入母屋、銅板葺、妻入り、桁行3間、梁間3間』と紹介されていました。

    長姫神社の光景に戻ります。拝殿の破風上部のズームアップ光景です。銅葺屋根に、銅板で表面加工された鬼瓦が乗っていました。ネット情報では、『拝殿は入母屋、銅板葺、妻入り、桁行3間、梁間3間』と紹介されていました。

  • 更にズームアップした破風の光景です。『懸魚(けぎょ』』はまだ新しい造りのように見えました。懸魚は、火に弱い木造の建物を火災から守るための、火除けの呪いとして取り付けてあります。<br />

    更にズームアップした破風の光景です。『懸魚(けぎょ』』はまだ新しい造りのように見えました。懸魚は、火に弱い木造の建物を火災から守るための、火除けの呪いとして取り付けてあります。

  • 赤い鳥居の先に見えていた小さな社の光景です。長姫神社の境内社です。真新しい注連縄が張られていました。ネット情報では、『境内社・稲荷神社』と紹介されていました。

    赤い鳥居の先に見えていた小さな社の光景です。長姫神社の境内社です。真新しい注連縄が張られていました。ネット情報では、『境内社・稲荷神社』と紹介されていました。

  • 同じく、長姫神社の境内社の光景です。こちらはネット情報で、『末社・迎福社』と紹介されていました。『迎福社』については、御祭神などの詳しいことは分かりませんでした。、

    同じく、長姫神社の境内社の光景です。こちらはネット情報で、『末社・迎福社』と紹介されていました。『迎福社』については、御祭神などの詳しいことは分かりませんでした。、

  • 境内社が並ぶ、『長姫神社(おさひめじんじゃ)』の境内の光景です。正面の石の鳥居は、『末社・迎福社』のものです。

    境内社が並ぶ、『長姫神社(おさひめじんじゃ)』の境内の光景です。正面の石の鳥居は、『末社・迎福社』のものです。

  • 白い『シュウメイギク(秋明菊)』の花の光景です。名前にも影響されるのかも知れませんが、静寂さと、どことなく儚さを感じる花です。キク科ではなく、キンポウゲ科の植物ですが、『キブネギク(貴船菊)』の別名も持ちます。

    白い『シュウメイギク(秋明菊)』の花の光景です。名前にも影響されるのかも知れませんが、静寂さと、どことなく儚さを感じる花です。キク科ではなく、キンポウゲ科の植物ですが、『キブネギク(貴船菊)』の別名も持ちます。

  • 長文の漢文で記された石碑の光景です。タイトルも『碑』以外の文字は読み取れませんでした、漢文の末尾には、明治44年4月の日付がありました。

    長文の漢文で記された石碑の光景です。タイトルも『碑』以外の文字は読み取れませんでした、漢文の末尾には、明治44年4月の日付がありました。

  • 『皇紀2600年記念』の石碑です。『紀元二千六百年記念行事』は、明治憲法下の政府主催で全国的に行われた、1940年(昭和15年)の神武天皇即位紀元(皇紀)2600年を祝った一連の行事です。この碑には、『玉垣神饌所建設委員』の名前が記されていました。

    『皇紀2600年記念』の石碑です。『紀元二千六百年記念行事』は、明治憲法下の政府主催で全国的に行われた、1940年(昭和15年)の神武天皇即位紀元(皇紀)2600年を祝った一連の行事です。この碑には、『玉垣神饌所建設委員』の名前が記されていました。

  • 長姫神社の狛犬の紹介です。口を閉ざした、吽形の雌獅子像の光景です。睨みを利かせた顔つきです。子獅子の姿はありませんでした。ネット情報では、『随分厳しい目つきでお行儀良く蹲踞している出雲丹後狛犬。耳は緩やかに垂れ、尻尾は装飾的に立っています』と紹介されていました。丸い台座も特徴です。

    長姫神社の狛犬の紹介です。口を閉ざした、吽形の雌獅子像の光景です。睨みを利かせた顔つきです。子獅子の姿はありませんでした。ネット情報では、『随分厳しい目つきでお行儀良く蹲踞している出雲丹後狛犬。耳は緩やかに垂れ、尻尾は装飾的に立っています』と紹介されていました。丸い台座も特徴です。

  • こちらは阿形の雄獅子の光景です。軽く口を開け、威厳のあるイメージの顔付でした。多分、こちらの像が拝殿に向かって、右手に坐していたようです。大正7年(1918年)4月建立とされます。

    こちらは阿形の雄獅子の光景です。軽く口を開け、威厳のあるイメージの顔付でした。多分、こちらの像が拝殿に向かって、右手に坐していたようです。大正7年(1918年)4月建立とされます。

  • 飯田市美術博物館に併設されている、『柳田国男記念館』の建物光景です。柳田國男館は、日本民俗学の創始者 柳田國男の書屋を、東京都世田谷区成城から飯田市に移築し、平成元年(1989年)に飯田市美術博物館の付属施設として開館されました。

    飯田市美術博物館に併設されている、『柳田国男記念館』の建物光景です。柳田國男館は、日本民俗学の創始者 柳田國男の書屋を、東京都世田谷区成城から飯田市に移築し、平成元年(1989年)に飯田市美術博物館の付属施設として開館されました。

  • 柳田国男記念館の入口に懸けられた表札の紹介です。『柳田国男記念・伊那民族学研究所』の文字がありました。創立は1990年1月20日、現在は2012年に就任された、福田アジオ所長の元で研究活動や出版、講演会などが開催されています。

    柳田国男記念館の入口に懸けられた表札の紹介です。『柳田国男記念・伊那民族学研究所』の文字がありました。創立は1990年1月20日、現在は2012年に就任された、福田アジオ所長の元で研究活動や出版、講演会などが開催されています。

  • 民族学者として、あまりにも有名な柳田国男のレリーフ像です。『柳田国男(1875~1963年)』は、現在の兵庫県神崎郡福崎町生まれで、最晩年に同町の名誉町民第1号となりました。帝国憲法下の農務官僚で貴族院書記官長、終戦後から廃止になるまで最後の枢密顧問官を務めました。旧称は松岡、東京在住の旧飯田藩士・柳田家の養嗣子となり、3年後に養父柳田直平氏のの四女孝と結婚されたことで、飯田とに絆が出来ました。

    民族学者として、あまりにも有名な柳田国男のレリーフ像です。『柳田国男(1875~1963年)』は、現在の兵庫県神崎郡福崎町生まれで、最晩年に同町の名誉町民第1号となりました。帝国憲法下の農務官僚で貴族院書記官長、終戦後から廃止になるまで最後の枢密顧問官を務めました。旧称は松岡、東京在住の旧飯田藩士・柳田家の養嗣子となり、3年後に養父柳田直平氏のの四女孝と結婚されたことで、飯田とに絆が出来ました。

  • 飯田城址の紅葉と黄葉の光景です。常緑樹や、既に葉を落とした冬木立の樹木もありました。すっきりしない空模様ですが、もう、雨の心配はなさそうでした。

    飯田城址の紅葉と黄葉の光景です。常緑樹や、既に葉を落とした冬木立の樹木もありました。すっきりしない空模様ですが、もう、雨の心配はなさそうでした。

  • 黄葉が始まった公孫樹の大木の光景です。まだ色は疎らで、緑の葉が多く残っていました。複数の樹木の光景だったようです。

    黄葉が始まった公孫樹の大木の光景です。まだ色は疎らで、緑の葉が多く残っていました。複数の樹木の光景だったようです。

  • 飯田市美術博物館の『催しもののご案内』の掲示板の光景です。少しの時間でしたが、入場して見学しました。

    飯田市美術博物館の『催しもののご案内』の掲示板の光景です。少しの時間でしたが、入場して見学しました。

  • 斜め前から眺めた。飯田市美術博物館の建物光景です。『アルプスの山並みをイメージした外観』と紹介されていました。開館は平成元年(1898年)です。『伊那谷の自然と文化を基本テーマとし、美術、自然科学及び人文科学に関する資料を収集し、保管し、展示』が目的の博物館です。

    斜め前から眺めた。飯田市美術博物館の建物光景です。『アルプスの山並みをイメージした外観』と紹介されていました。開館は平成元年(1898年)です。『伊那谷の自然と文化を基本テーマとし、美術、自然科学及び人文科学に関する資料を収集し、保管し、展示』が目的の博物館です。

  • 正面玄関付近をズームアップした、飯田市美術博物館の建物光景です。建物外壁の色も、冠雪したアルプスをイメージしているようです。

    イチオシ

    正面玄関付近をズームアップした、飯田市美術博物館の建物光景です。建物外壁の色も、冠雪したアルプスをイメージしているようです。

  • ガラス窓越しに眺めた、展示品の光景です。博物館らしい骨格標本が見えました。散逸した部分を補う白い骨の部分がありましたから、化石らしい象や鹿の標本のようでした。

    ガラス窓越しに眺めた、展示品の光景です。博物館らしい骨格標本が見えました。散逸した部分を補う白い骨の部分がありましたから、化石らしい象や鹿の標本のようでした。

  • 博物館の白っぽい壁をバックにした、紅葉の楓の光景です。この場所に相応しい樹木として移植された楓のようでした。

    博物館の白っぽい壁をバックにした、紅葉の楓の光景です。この場所に相応しい樹木として移植された楓のようでした。

  • 『安富桜』と呼ばれる、『エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)』の古木の光景です。桜の野生種の一つで、彼岸頃に花を咲かせることから、この名前が付きました。長寿で知られる樹種の桜です。

    イチオシ

    『安富桜』と呼ばれる、『エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)』の古木の光景です。桜の野生種の一つで、彼岸頃に花を咲かせることから、この名前が付きました。長寿で知られる樹種の桜です。

  • 桜の古木の根元のズームアップ光景です。『エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)』の古木では、樹齢2000年を超えると言われる神代桜、樹齢1500年を超える淡墨桜、樹齢1000年と言われる樽見の大桜などが有名です。

    桜の古木の根元のズームアップ光景です。『エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)』の古木では、樹齢2000年を超えると言われる神代桜、樹齢1500年を超える淡墨桜、樹齢1000年と言われる樽見の大桜などが有名です。

  • 桜の古木の説明立て看板の光景です。『長野県天然記念物・長姫(おさふね)のエドヒガン(安富桜)』のタイトルがありました。推定樹齢450年以上、樹高20メートル、目通り周囲5.4メートルと紹介されていました。

    桜の古木の説明立て看板の光景です。『長野県天然記念物・長姫(おさふね)のエドヒガン(安富桜)』のタイトルがありました。推定樹齢450年以上、樹高20メートル、目通り周囲5.4メートルと紹介されていました。

  • 赤レンガ造りの様な外観を持った建物の光景です。レトロな建物ではなく、現代建築の建物でした。下の方に『青雲』らしい文字の表示がありましたが、建物の名前は分かりません。

    赤レンガ造りの様な外観を持った建物の光景です。レトロな建物ではなく、現代建築の建物でした。下の方に『青雲』らしい文字の表示がありましたが、建物の名前は分かりません。

  • 『菱田春草誕生之地』の文字が刻まれた石碑の光景です。『大観堂』らしい落款がありました。『菱田春草(1874~1911年)』は、横山大観、下村観山とともに岡倉天心の門下の日本画家です。若くして亡くなりましたが、日本画の世界にさまざまな斬新な技法を導入し、近代日本画の発展に尽くした画家として名を残しました。

    『菱田春草誕生之地』の文字が刻まれた石碑の光景です。『大観堂』らしい落款がありました。『菱田春草(1874~1911年)』は、横山大観、下村観山とともに岡倉天心の門下の日本画家です。若くして亡くなりましたが、日本画の世界にさまざまな斬新な技法を導入し、近代日本画の発展に尽くした画家として名を残しました。

  • 台座に『田中芳男像』の文字があったきょうぞずの光景です。その説明プレートから紹介しますと、『田中芳男(1838~1916年)は、飯田市出身の物産・博物学者であり、日本近代草創期の博物館、博覧会、図書館、動物園の創設に深く関わってきた』、と紹介されていました。生誕170年の平成20年(2008年)に建設された像とも紹介されていました。

    台座に『田中芳男像』の文字があったきょうぞずの光景です。その説明プレートから紹介しますと、『田中芳男(1838~1916年)は、飯田市出身の物産・博物学者であり、日本近代草創期の博物館、博覧会、図書館、動物園の創設に深く関わってきた』、と紹介されていました。生誕170年の平成20年(2008年)に建設された像とも紹介されていました。

  • 左右から紅葉と黄葉の樹の枝が重なり合っていた光景です。二の丸跡か、あるいは隣接する場所の光景です。

    左右から紅葉と黄葉の樹の枝が重なり合っていた光景です。二の丸跡か、あるいは隣接する場所の光景です。

  • 同じ場所の光景です。二の丸址か、隣接する場所になるようです。塀際に、石碑ではなく、庭石らしいものが並べられていました。

    同じ場所の光景です。二の丸址か、隣接する場所になるようです。塀際に、石碑ではなく、庭石らしいものが並べられていました。

  • 紅葉の葉のズームアップ光景です。樹種は分かりませんでしたが、低木のようでした。

    紅葉の葉のズームアップ光景です。樹種は分かりませんでしたが、低木のようでした。

  • 今回の飯田散策の締め括りは、林檎並木の紹介です。深まった秋の飯田散策では、ドウダンツツジや染井吉野の紅葉のほか、たわわに実ったリンゴやカキの樹の眺めが楽しみです。

    今回の飯田散策の締め括りは、林檎並木の紹介です。深まった秋の飯田散策では、ドウダンツツジや染井吉野の紅葉のほか、たわわに実ったリンゴやカキの樹の眺めが楽しみです。

  • 少しズームアップした、林檎並木の実りの光景です。早生種から始まり、様々な種類のリンゴが伊那谷の秋を彩ります。

    イチオシ

    少しズームアップした、林檎並木の実りの光景です。早生種から始まり、様々な種類のリンゴが伊那谷の秋を彩ります。

  • 更にズームアップした、林檎並木の実りの光景です。リンゴの収穫は、地元の小学生や中学生が担当しているようです。かつての大火復興のシンボルとして広まり、現在は街のシンボルとして親しまれています。約400メートルの区間とされます。

    更にズームアップした、林檎並木の実りの光景です。リンゴの収穫は、地元の小学生や中学生が担当しているようです。かつての大火復興のシンボルとして広まり、現在は街のシンボルとして親しまれています。約400メートルの区間とされます。

  • これで、飯田の林檎並木と、飯田での懇親会を兼ねた、1泊2日の飯田散策はおしまいです。『りんご並木』は、旧建設省と『道の日』実行委員会により制定された、『日本の道100選』や、『かおり風景100選』に選定されています。

    これで、飯田の林檎並木と、飯田での懇親会を兼ねた、1泊2日の飯田散策はおしまいです。『りんご並木』は、旧建設省と『道の日』実行委員会により制定された、『日本の道100選』や、『かおり風景100選』に選定されています。

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