2008/11/13 - 2008/11/13
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スーポンドイツさん
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奈良盆地の東、桜井から天理へと山麓に沿って続く「山の辺の道」
沿道には日本書紀・古事記・万葉集にも登場する地名や古社寺が点在し、私たちを古代ロマンへと誘います。
小春日和の一日、30数年ぶりに桜井から行程の約5分の2ほどを歩いてきました。
桜井市観光課
http://www2.wagamachi-guide.com/sakurai/RootShisetsu.asp?rcode=1
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
大阪から環状線外回りで鶴橋へ約15分
近鉄・宇治山田行きに乗り換え約40分、桜井に着きました。
JR桜井線の単線を越え、「てくてくまっぷ」を見ながら歩いていきます。
JR利用ならば、大阪から大和路快速で奈良経由、桜井線に乗り換える方法もあります。
観光シーズン中(11月30日までの土・休日)は、大阪9:03発の「山の辺の道レジャー号」を利用すると便利でしょう。(約1時間半) -
このようなプレートが埋め込まれているので、間違いなく案内してもらえます。
-
初瀬川の向こうに三輪山と金屋の家並みが見えてきました。紅葉はまだのようです。
この一つ先の馬井手橋を渡ります。 -
仏教伝来ご参拝、538年と覚えましたっけ。
橋を渡った桜並木の土手の上に碑がありました。
欽明天皇の時代、百済の聖明王の使節が訪れ、釈迦仏と経論を献上したと伝えられています。 -
金屋の町並み
ここは「海柘榴市(つばいち)」と呼ばれ、いくつもの街道が交差して市が立ち、賑やかだったそうです。
古代、歌垣(うたがき)と言われるお見合いパーティが行われていました。
紫は 灰指すものぞ 海柘榴市の 八十(やそ)のちまたに 逢へる児(こ)や 誰(たれ)
「あなたのお名前は何て言うの?」これはプロポーズ!
たらちねの 母が呼ぶ名を 申さめど 路(みち)行く人を 誰と知りてか
女性はとりあえず拒ばなければねぇ(^_^;) -
住宅地の路地を上がっていくと海柘榴市観音がありますが、この写真はすぐ脇のお地蔵さんです。
ここは休憩所にもなっており、桜井駅から1.9Km 約30分の地点です。 -
金屋の石仏
金屋の町外れ、鉄筋コンクリートの収蔵庫の中に釈迦如来像(右)弥勒如来像(左)があります。
高さ2.2m 幅約80cmの2枚の粘板岩に浮彫りされた仏像は、平安時代後期のものと考えられ重要文化財になっています。 -
人家から離れていきます。
-
小林秀雄の書による碑があります。
いよいよ古代の道、薄暗く人の姿も見かけません。 -
平等寺に着きました。
もとは大神神社の神宮寺で聖徳太子創建と伝えられています。
明治の廃仏毀釈で廃絶、明治13年に翠松寺として再建、昭和52年にもとの「平等寺」になったそうです。 -
大神(おおみわ)神社
http://www.oomiwa.or.jp/
ご神体はうしろの三輪山です。桜井駅から約3km 1時間ほどかかりました。
三輪の枕詞は「味酒(うまさけ)」
「酒の神様」「醸造の祖神」としても信仰されてきました。
毎年11月14日には美味しい新酒ができるようにと醸造安全祈願祭「酒まつり」が行われます。
今朝、大杉玉(直径1m60cm 150kg)が、新しい鮮やかな緑色のものと取り替えられたそうですが、拝殿の中にあるので見えません。
明日の祭りでは、各醸造元から奉納された四斗樽が豪快に鏡開きされ、参拝者にふるまわれます。
一日違いで残念! -
拝殿の斜め前にある古杉は「巳の神杉」と呼ばれ、神様の化身の白い蛇が棲んでいると言われています。
卵がお供えしてあり、「卵を投げないで下さい」という立て札が・・
蛇は卵が好物、食べるのを見たという人も!!
七五三のお参りの姿もちらほら見かけました。 -
祈祷殿より狭井神社に続く「くすり道」
参道には、献進○○製薬会社と書かれた燈篭がずら〜っと並んでいます。 -
狭井神社に向かう前に、反対側にある「大美和の杜」の展望台に出てみました。
ここから大和三山が一望出来ます。
左より香具山、畝傍山、耳成山 背景には金剛、葛城の山々
天皇になった気分で国見をすると、「美しき国、幸多かれ!」と寿ぎたくなります。
この三山、どれが男山か女山かわかりませんが、妻争いの伝説があります。いつの世にも三角関係ありですかね。
香具山は 畝傍ををしと 耳梨と 相あらそひき
神代より かくなるらし いにしへも 然(しか)なれこそ うつせみも 妻を あらそふらしき (中大兄皇子) -
大神神社の大鳥居と二上山が見えます。
この写真の右側・北に信貴山・生駒山と連なります。 -
狭井(さい)神社
http://www.oomiwa.or.jp/c03/c03_12.html
疫病を鎮める神を祭っています。
狭井神社参道はうっそうと茂る木々に包まれています。 -
ご神水(こうずい)があり、備え付けのコップでいただきました。コップは右の箱の中で消毒されます。
-
ご神体である三輪山への登拝口で、社務所で手続きをすれば登拝できます。
ここにも生卵がお供えしてありました。 -
神社以外のところではすれ違う人もあまりなく、心細くなります。
-
狭井(さい)川は、小さなひとまたぎの川です。
このあたりは神武天皇の皇后イステヨリヒメの生誕の地と言われています。
右手、白壁のお屋敷では、人間国宝:月山貞一・貞利の作品である日本刀を展示しているそうです。 -
このような石畳の道もあります。
以前に比べると随分整備され、歩きやすくなりました。 -
山辺の道 花もり
http://r.gnavi.co.jp/k740900/
狭井神社と檜原神社の中間地点、ふと立ち寄ってみたくなる隠れ屋です。
写真は野菜御膳、1050円
ご飯の代わりに暖かい本場の三輪素麺を添えていただきました。
お料理が出来るまで、陽だまりで地図を見ながらのんびりと待つのも「山の辺の道」ならでは。
伯母さんの店を引き継いだという店主の若いご夫婦は、人との出会いを大切にし「歴史・写真・拓本などお客さんから教えてもらうことが多いです。」と言っておられました。 -
木々の間から時々大和三山が見えます。古代の人に思いをはせながら歩きます。
-
山道を上りきると玄賓庵(げんぴあん)に出ました。
駅から4.2kmの地点です。
平安時代初期の僧、玄賓の庵です。 -
玄賓は、世阿弥作と言われる謡曲「三輪」のモデルです。
三輪川で水を汲んでいた女性に玄賓が衣を貸したところ、女性は「住家は三輪の里、山本近き処なり、杉立てる門をしるしに」と言って姿を消します。
玄賓が訪ねていくと、三輪明神の杉の枝に貸した衣がかかっていました。女性は三輪明神の化身で、三輪山の故事神徳を聞かせたとか。 -
檜原(ひばら)神社
http://www.oomiwa.or.jp/c03/c03_28.html
ここも三輪山をご神体としているため、本殿も拝殿もなく、三つの鳥居があるだけです。
桜井駅より4.5km 地点です。 -
注連縄が鳥居というのは珍しいかもしれません。神社から西を眺めると、真正面に二上山があります。
うつそみの 人にあるわれや 明日よりは 二上山(ふたかみやま)を弟世(いろせ)とわが見む
謀反を企てたとして死罪となった天智天皇の皇子:大津皇子はまだ24歳でした。おそらく持統天皇が息子のライバルである彼を抹殺しようとしたのではないかと言われています。
姉の大伯皇女(おおくのひめみこ)が「明日からは二上山を弟と思って見よう」と嘆いた歌は心に沁みます。
二上山に夕陽が沈む景色は素晴らしいことでしょう。そこは死者の聖地と考えられていたかもしれません。そういえば古墳はすべて西向きでしたが・・。
-
遠方は箸墓
3世紀の中頃から後半に造られた前方後円墳です。「卑弥呼」の墓とも伝えられていますが、現在は、宮内庁が管理しており、立ち入り禁止です。
★2009年11月11日、卑弥呼の宮殿か?と騒がれている建物の跡は、ここ箸墓の右手付近にある纒向(まきむく)遺跡で発見されました。
邪馬台国はどこでしょうね?ミステリー♪
《箸墓伝説》
倭迹迹日百襲姫命、さぁなんて読むのでしょうか?
ヤマトトトヒモモソヒメです。オットトト(笑)
彼女は夫である大物主神(オホモノヌシノカミ)の正体が蛇だったことを知り驚きます。夫は約束を破り恥をかかせたと怒り三輪山に去ります。残された姫はわが身を恥じて自殺します。
この倭迹迹日百襲姫命のお墓は、昼は人が、夜は神が造ったと伝えられています。 -
井寺池の周りには、この川端康成の他・東山魁夷・久松濳一らの万葉歌碑があります。
大和(やまと)は 国のまほろば たたなづく
青垣山(あおがきやま)ごもれる
大和し美(うるわ)し
-
三輪山を しかも隠すか 雲だにも
情(こころ)あらなも 隠さふべしや (額田王)
天智天皇の667年、飛鳥から近江大津に遷都の頃、額田王が奈良山からふるさとの大和を振り返って詠んだ歌です。
ほぼアカマツの林で覆われている三輪山(467m)は、大神神社のご神体として崇められています。古代万葉人も畏敬の念を抱いていたことでしょう。
この日、山に向かって拝礼をしておられる方を見かけました。 -
右から三輪山、巻向山、穴師山
あしひきの 山川の瀬の 響(な)るなべに 弓月が嶽に 雲立ち渡る (人麻呂)
弓月が嶽(ゆつきがたけ)は巻向山(まきむくやま・567m)と言われています。 -
道の所々に無人の野菜販売所があります。
どれも一袋100円です。 -
穴師の山と車谷の家並み、まさしく「大和の青垣」です。
黄色く見えるのは、みかん畑、道はいったん右(東)へ折れ、巻向川を越えて正面の家並みの方へ出ます。
巻向川のほとりには雑草に埋もれるように棟方志功の万葉歌碑が立っていました。 -
現在のハイキングコース「山の辺の道」は一筋に続く道ではありません。
1mほどの幅の民家の間を抜けたり、田んぼの畦道だったり、交通量の多いアスファルトの舗装道だったり、石畳あり、泥道あり・・さまざまです。 -
景行天皇陵が見えます。
ビニールハウスではパンジーが栽培されていました。 -
このあたり観光果樹園もあります。
収穫した柿をリアカーで運んでいる方とすれ違いました。
「美味しそう、欲しいわ〜」
「あちこちで売ってたでしょ、これは売りもんとちゃうから・・」
「これって、富有柿とちゃうの?」
とかなんとか言いながら結局GET !
おそるべしおばさんパワー(~_~;) -
景行天皇陵の裏側です。
倭建命(日本武尊)の父、景行天皇の陵墓で、全長300m 周囲1km、7番目の規模をもつ前方後円墳です。
山辺道上陵とも言い、丘陵の先端を利用して3段に造られているそうです。
桜井駅から7km地点、かなり疲れてきました。 -
崇神天皇陵を通って長岳寺まで歩く予定でしたが、紅葉にはまだ早く、足もそろそろ限界かなと、民家を抜けて「渋谷」のバス停に出ます。
めったに来ないバスが通りかかったので、これ幸いと飛び乗り桜井駅へ戻りました。
三輪から奈良に通じる延長26kmの山の辺の道は、大部分が東海自然歩道に指定されています。
その中でも特に桜井から天理までの11kmは、万葉びとのロマンが息づいています。
残り5分の3をまたいつか歩きたいものです。
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この旅行記へのコメント (24)
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- コクリコさん 2010/02/04 00:27:10
- 山の辺の道♪
- スーポンドイツさん、こんばんは〜
山の辺の道、30数年ぶりに歩いたのですか!
私も初めて歩いたのは昭和48、9年でした。
それから何回か歩いて、最近歩いたのは5年前だったかしら。
最近は随分整備してきれいになりましたよね。
普通の道なのに歌垣や、三輪山の大物主と箸墓の伝説、遥か大和三山や二上山をながめながらの散歩は特別なものがありますよね。
歌碑をひとつひとつ丁寧に写されて、とても楽しく拝見しました。
足にも心にも優しい道なのでまた歩いてみたいです♪
桃の花咲く頃、長閑な道をまた歩いてみたいです。
懐かしい気持ちにさせてくださった旅行記ありがとうございました!
- スーポンドイツさん からの返信 2010/02/04 07:48:14
- RE: 山の辺の道♪
- コクリコさん、いらっしゃいませ〜♪
まだ独り立ちできていない子たちがいて、たいがいの旅行が25〜30年ぶりなんです(^^ゞ
山の辺の道がきれいになっていて私も驚きました。
途中で歌碑のパンフレットをいただき気をつけて歩きましたが、安田靫彦の書による高市皇子の歌碑(玄賓庵)を見落としていました。
http://www.city.sakurai.nara.jp/kahi/kahi131.html
> 桃の花咲く頃、長閑な道をまた歩いてみたいです。
今年は騒がしく?なるでしょうか。
桃や菜の花の咲くあぜ道をのんびり歩きたいものです。
2号はあまり興味がなくて・・もし奈良にいらっしゃるなら、お声を掛けてくださいね。
コメントと投票いただき、有難うございました。
すーぽん
- コクリコさん からの返信 2010/02/04 20:41:03
- RE: RE: 山の辺の道♪
- > 途中で歌碑のパンフレットをいただき気をつけて歩きましたが、安田靫彦の書による高市皇子の歌碑(玄賓庵)を見落としていました。
> http://www.city.sakurai.nara.jp/kahi/kahi131.html
早速拝見しました。
玄賓庵にも歌碑ができたのですね。
ミーハー的な話ですみませんが、高市と十市の恋愛で、、、里中満智子の『天上の虹』の場面が浮かんできました。
年末にやっと21巻目が刊行されたので早速購入しました(^^;)
私が歩き始めた頃には川端康成の「三輪山」をしかも隠すか・・・」と、
東山魁夷の歌碑があったくらいしか覚えていないのです。
今はたくさんあるのでしょうね。
東山魁夷といえば唐招提寺の鑑真の間の障壁画を描かれていますが、まだ全部描き終えてない頃に、偶然唐招提寺でお目にかかったことがありました。
想像してた通りのお方♪
> 今年は騒がしく?なるでしょうか。
> 桃や菜の花の咲くあぜ道をのんびり歩きたいものです。
> 2号はあまり興味がなくて・・もし奈良にいらっしゃるなら、お声を掛けてくださいね。
今年は学生時代に一緒に奈良を歩いた友達や、他の奈良仲間とも奈良に行く話で盛り上がっています。
今年の奈良は大賑わいになりそう(^^)/
スーポンドイツさんの谷中の旅行記にワタシ以前コメントしていたのですね!
- スーポンドイツさん からの返信 2010/02/05 20:35:46
- RE: 山の辺の道♪
- コクリコさん、再びこんにちは
>・・高市と十市の恋愛で、、、里中満智子の『天上の虹』の場面が浮かんできました。
すごい!そんな本があったのですか!先日楽譜屋さんで里中さんが書かれたオペラの漫画版を見つけ驚いていたところです。歴史を理解して想像力を働かせ、さらに衣装などの時代考証も・・偉い人ですねぇ〜。
>東山魁夷といえば・・偶然唐招提寺でお目にかかったことがありました。
想像してた通りのお方♪
わぁ〜羨ましい。お坊さんだった大伯父に似ていたのと神戸出身ということで親しみを感じていました。6月にはもう一度唐招提寺を訪れたいものです。再会できればこれも30年ぶりということになりますが・・。薬師寺にある平山さんの絵は(今年だけ)ずっと公開されますが、奥田元宋・田渕俊夫の絵もお寺に納まってしまうとなかなかお目にかかれませんね。
>スーポンドイツさんの谷中の旅行記にワタシ以前コメントしていたのですね!
あの旅行記とコメントは2号(主人)でした。なにしろ東京ハーフ!?ですから
アド街ック・くもじい・ブラタモリ、懐かしがって見ています。あまり縁のない私もつられて見ているうちに詳しくなりました(^^ゞ
コクリコさんの谷中旅行記にコメントしたのは私すーぽん、ややこしくてごめんなさい。
すーぽん
-
- ホーミンさん 2008/11/26 21:31:32
- 私も行きたいです。
- こちらからも失礼します。
山の辺の道は、高校の遠足で行きました。懐かしいです。
もう一度行ってみたいので、何度も主人を誘ったのですが、どうも乗り気ではありません。
すーぽんさんは、おひとりで行かれたのですよね?人気のないところはちょっと不安ですが、わたしも一人で行ってみようかな・・・と思います。一人のほうが、ゆっくり写真が撮れますものね。
ホーミン
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/27 16:25:02
- RE: 私も行きたいです。
- ホーミンさん
ご訪問と投票を有難うございました。
> 山の辺の道は、高校の遠足で行きました。懐かしいです。
そうなんですか。お店の方が「地方からのお客さんの方が多いけれど、奈良の人は”昔遠足で来た”と懐かしんで来られる。」とおっしゃっていました。
平日でしたから人も少なく薄暗いところはちょっと不安でしたよ(^^ゞでもたいがいの方がすれ違いざまに挨拶をされるので気持ちいいものです。
他のトラベラーさんの旅行記を拝見すると、花が咲く春がよさそうですねぇ。
すーぽん
-
- 前日光さん 2008/11/21 00:23:16
- いいですねぇ!
- こんばんは!
やっと自分の長期的旅行記が完成し、こうして皆様のブログに
書き込みできることとなりました。
山辺の道!懐かしいです!
昭和56年に行っています。
自転車で、桜井から橿原神宮まで走りました。
金屋の石仏の次の次の写真なんか、本当に古代の道という
感じがしますよね。
長岳寺には行きましたが、玄賓庵はスルーしてしまって、
今でも悔やまれます。
歩くのもけっこう大変そうですね。
三輪山や檜原神社など、懐かしく拝見いたしました。
注連縄が鳥居になっているといえば、出雲の黄泉比良坂が
そうなんですよ。
しかも、古めかしくて、今にも切れそうな感じで・・・
こわかったなぁ〜(>_<)
誰もいなくて。。。そこにいるときだけ雨が降ったんですよ〜
霊感ゼロなのに、ゾォ〜ッとして、ほ〜んとこわかったです。
でもまた、行ってみたい。
金屋の町並み、海柘榴市、その辺りも通ったはずなのですが。。。
でも、30年近く前のイメージとあまり変わっていないように
思い、近々行きたい!と心から思ってしまいました。
懐かしい古代の道、見せていただき、ありがとうございます!
投票しましたら、一度しか投票できませんが、出てきてしまいました。
残念!
前日光
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/21 15:09:50
- RE: いいですねぇ!
- 前日光さん
度々のご訪問、そして投票いただき有難うございます。
> 山辺の道!懐かしいです。 昭和56年に行っています。
そう言われて私も数えてみると、昭和49年か50年頃行って以来だったのですよ。
当時明日香には貸し自転車がありましたが、桜井にもあったのですねぇ。
> 注連縄が鳥居になっているといえば、出雲の黄泉比良坂がそうなんですよ。
拝見しました。出雲方面へは何度もいらしてるのですね。霊感、あおりじゃないですか?神話を知って訪ねると面白いですね。
すーぽん
-
- ショコラさん 2008/11/20 05:28:14
- 心がゆったりしました
- スーポンドイツさん、こんにちは。
旅行記を拝見しながら、わたしも山の辺の道のハイキングを疑似体験させてもらいました。なんだか心がゆったりしていい気持ちです♪ スーポンドイツさんのお近くには素敵な所がたくさんあるんですね。旅行記を見させていただくたびに、日本の良さを感じています。
展望台からの眺め、すばらしい〜。ランチもとってもおいしそう♪ 丁寧に作られたのがわかるお料理ですね。「くすり道」というのがあるんですね。昔、薬売りの人たちがここを歩いたのでしょうか?
素敵な旅行記を見せていただいてありがとうございました〜。
ショコラ
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/20 09:00:30
- RE: 心がゆったりしました
- ショコラさん、こんにちは♪
口コミにまで投票いただいたのかしら?有難うございます。
お弁当の場合ちょっと調理に時間がかかるのですが、山の辺の道ではこちらものんびりかまえないとね。ウズラ卵をほんのり染めて柿に見立て、ヘタの部分は昆布を綺麗に切ったものに素麺を挿してあり、可愛かったですよ。
大神神社は少彦名神(スクナヒコナノカミ=医薬の神・酒の神)も祀っています。大国主命とコンビを組んで国土開発や農業技術の指導を行ったほか、病気を治す薬である酒造りの技術も広めたりしたそうです。これっていいですね、お酒を飲むのに言い訳が出来る♪
狭井神社に続くこの道には薬業界が競って献燈していることから、あとからつけられた名前かな?それとも狭井神社の「ご神水」と呼ばれる薬井の霊泉に続く道だからかな?
最近は近場ばかり行っています。同じ近場でもショコラさんの場合はアルザス!いいなぁ〜
すーぽん
-
- エトランゼさん 2008/11/19 23:36:30
- 歴史街道!
- こんばんは。
一度は行ってみたい山の辺の道。
スーポンドイツさんのブログで歩いた気分にさせていただきました。
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/20 09:16:53
- RE: 歴史街道!
- エトランゼさん
ご訪問と投票いただき有難うございます。
奈良は落ち着きますねぇ。
お店の人の話によると、ここは地方から来られる方のほうが多いそうです。奈良在住の方は、遠足の思い出の場所として何十年ぶりかに訪れるみたいだとか。
近々阪神電車が奈良まで直通になりますから、奈良を訪ねる機会も増えるかも、楽しみです。
すーぽん
-
- ホットマン2世さん 2008/11/19 03:12:15
- 古代の道を・・・
- スーボンドイツさん
秋はやっぱりなんといっても沿道で売られている柿に目がいきますね。こんなにたくさん入って、100円とはまた安いですね。帰りの荷物が重たくなりそうです。春は風情を、秋は食欲を堪能すると言いたくなります。
スーボンドイツさんのトップページも小林秀雄の書による碑だったのですね。古代の道の中でやはりここが一番気に入ったところでした。神秘的な風情が漂い、古代にタイムスリップさせ、郷愁を誘うようなオーラを発しています。
次回は桜のまばゆい春にでも訪れてください。
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/19 13:27:16
- RE: 古代の道を・・・
- 放蕩息子33さん
折り返しご訪問と投票をいただき有難うございます。
なんだかジョウダンとしても、このお名前を書くのが申し訳ない気がしてならないのですが・・とはいえずいぶん幅広くご旅行されてますね。
小林秀雄の書は3箇所ありましたが、道端の歌碑は結構見逃してしまいました(~_~;)柿はおっしゃるとおり荷物が重たくなるので諦めました。
急に寒くなりました。ぶるっ!どうも春がよさそうですね(笑)
スーポン
-
- バートンさん 2008/11/17 23:56:35
- 古代ロマンもいいですね
- スーポンドイツさん、こんにちは。
今度は古代ロマンの旅ですね。
歌と詳しい解説付きで史跡や神社の写真が見れたので
とても勉強になりました。
うっそうとした山道は昔人がそのまま歩いていそうな雰囲気。
遥か遠くに見える神々しい山々。
コメントを読みながら拝見するととても神秘的な物を感じました。
スーポンさんのご近所にはとても素敵な場所ばかりありますね。
羨ましいなぁ。
ばーとん
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/18 08:47:56
- RE: 古代ロマンもいいですね
- ばーとんさん、いつも有難うございます。
神話や歌を書きすぎてもうっとうしいかなぁ〜と思いながら・・(~_~;)
丁寧に読んでくださって感謝です。
実は、14日の酒まつりに照準を合わせようかと迷いました。
「あまり混雑するのもイヤだし、周りがいい気分の人たちばかりじゃちょっと怖いかな」と言うと、「酔っぱらったスーポンが歩く方がよっぽど怖い」と2号に言われました。「あと半分、一緒に歩こうよ」と誘っても、2号はお江戸の方がいいみたいです。
すーぽん
-
- ぶうちゃんさん 2008/11/16 23:18:27
- こんばんは
- こんばんは。昨日談山神社に言ってきました。桜井の駅で「山の辺の道」を見て気になっていたところでした。
古代ロマンが満喫できそうな感じですね。
千年以上昔のひとも同じような景色を眺めていたのかと思うとすごく不思議な気持ちになりますよね。
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/17 08:13:25
- RE: こんばんは
- ぶうちゃんさん、いらっしゃいませ〜♪なんとなくニアミス!?
私も多武峯を見て談山神社を思い出していました。
先ほど旅行記を拝見しましたが、ここまで上ると紅葉が綺麗だったのですねぇ。随分昔のことなので、どこをどう歩いたのかルートは覚えていませんが・・
> 千年以上昔のひとも同じような景色を眺めていたのかと思うとすごく不思議な気持ちになりますよね。
本当にそのとおりですね。この日はちょうど満月、宇陀の安騎野まで足を延ばして朝日を拝みたかったです。
投票も有難うございました。
すーぽん
-
- Noririnさん 2008/11/16 22:41:36
- のんびり散策出来そうですね
- スーポンドイツさん こんばんは。
最近運動不足な私。
こういうハイキングコースって良いですね。
東京にも「山の辺の道」みたいな所があると良いのに・・・
歩いている途中で見えてくる山岳地帯。
こういう絶景を見る事が出来ると疲れが取れますよね。
7キロってどのくらい時間を要するのでしょう??
今の私がハイキングしたら、全身マッサージしてから帰りそう(笑)
Noririn
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/16 23:07:06
- RE: のんびり散策出来そうですね
- Noririnさん、いらっしゃいませ〜
実は昨日子供が帰ってきていたので、2号が誇らしげに?Noririnさんの須磨寺とベルサイユを紹介、爆笑の連続でした(^0^)v
> 最近運動不足な私。
そうなんですか!お忙しそうですが・・ここはアップダウンが少ないので楽勝のはずなのですが、日頃の運動不足がたたっています(^^ゞ
> 7キロってどのくらい時間を要するのでしょう??
寄り道していますし、マイペースでしたからねぇ、直線なら3時間以内のはずですが・・。
最終地点に温泉があればいいなぁ〜でもそうすれば今度は泊まりたくなっちゃうかも(笑)
すーぽん
-
- めーてる隊長さん 2008/11/16 13:27:31
- お疲れさまでした
- 7キロも歩くなんて・・・凄い。
スーポン2号の後ろの方が楽でしたか?
バスに飛び乗った時の溜息が聞こえてきそうです。
有松に似た街道や古墳のある風景は、見た事があるような?と
早速、地図を出して実地検証〜
行ったことありませんでした。(^^)
でも、何故かしら懐かしい歴史ある風景でした。
はやくお疲れがとれますよ〜に。
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/16 21:26:51
- RE: お疲れさまでした
- めーてる隊長さん、ご訪問と投票有難うございました。
こちらの紅葉はまだ色づき始め・・残念ながら信州まで行けなくて(~_~;)
隊長さんが温泉につかりながら紅葉を愛でておられる姿を想像して羨ましく思っていました。
> 7キロも歩くなんて・・・凄い。
(原動機つき)自転車でもあれば!と思ったのですが、やはりここは神様の手前歩くしかないでしょう。霊感には鈍いほうですが、いつの間にか敬虔な気持ちで歩いていました。
バス道に出たとしても、JRの駅にたどり着いたとしても、最低30分は待つ覚悟でしたが、時刻表を確認している間にバスが現れて・・本当にラッキーでした(^^ゞ
懐かしい風景・・そうです!どうしてこんな気持ちになるのでしょうね。時間がゆっくり流れてゆきました。
すーぽん
-
- シンバさん 2008/11/15 23:37:11
- 歴史の重み。。。
- スーポンさん こんばんは♪
その始において神社に社殿のなかった・・・
あくまで、杉の木や岩といった自然に存在するのもを、ありのまま信仰していた・・・
みたいなことを、つい数日前に読んだばかりです。
ある意味当たり前のことだけど、「へー!」ってちょっと感動したとこです。
そこから派生して“熊野古道”に興味を持っていたのですが・・・。
どうやら“山の辺の道”って“熊野古道”以前のモノのようですね・・・(驚)
昔々の人が歩いた道を、1000年以上の時を経てまた自分が歩むって素晴らしいですねー。
シンバ
- スーポンドイツさん からの返信 2008/11/16 11:06:08
- RE: 歴史の重み。。。
- シンバさん、ご訪問と投票有難うございます。
民間信仰といえば、ご旅行なさったアフリカでもあったのではないでしょうか?シンバさんの写された写真を見ると、自然の姿に圧倒され、そのまま崇拝したくなります。
熊野街道も一度訪れてみたいのですが・・か弱い?私にしては珍しく歩いたので、いまだに疲れがとれません(~_~;)
すーぽん
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