2008/07/04 - 2008/07/04
9位(同エリア10件中)
ショコラさん
オランジュをあとにして、ワインの村シャトーヌフ・デュ・パプへ向かいました。ワインの試飲と購入が一番の目的だったのですが、なかなか思うように事はいかず……。
★この村では毎年8月第1週の週末に〈La Fete de la Veraison〉と呼ばれる中世祭りが行われているそうです。この村祭りはワイン祭りも兼ねていて、お祭りの期間中は屋台やカーヴ、ワインの山車で試飲ができるとのこと。2008年は8月1日~3日に開催されています。
□7月2日:(ドイツ)ケルン・ボン空港⇒(ミュンヘン経由)⇒マルセイユ空港(レンタカー・ピックアップ)
⇒セナンク修道院⇒ゴルド⇒ルシヨン(ルシヨン泊)
□7月3日:ルシヨン⇒ソー⇒ネスク峡谷⇒ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン(ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン泊)
■7月4日:ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン⇒オランジュ⇒シャトーヌフ・デュ・パプ⇒ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン(同上)
□7月5日:ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン⇒ポン・デュ・ガール⇒ニーム⇒フォンヴィエイユ(フォンヴィエイユ泊)
□7月6日:フォンヴィエイユ⇒サン・レミ・ド・プロヴァンス⇒マルセイユ空港(レンタカー返却)
⇒ミュンヘン経由でケルン・ボン空港――のはずが帰宅が翌日に
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
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フロントガラスに反射して写りがわるいですが、前方に見えるのがシャトーヌフ・デュ・パプの村です。道路の両側は一面ぶどう畑。この村で作られるワインはコート・デュ・ローヌ最高峰なのだそう。
シャトーヌフ・デュ・パプを訳すと?法王の新宮殿?。かつてこの地には法王の別荘があり、法王がここにぶどう畑を作らせたのがワイン作りの始まりなんだとか。 -
村に到着〜。シャトーヌフ・デュ・パプはオランジュからヴィルヌーヴ・レザヴィニョンへ向かう途上にあるので、立ち寄るには好都合です。
←観光案内所前の通り。
写真には車が写っていませんが、実はこの道路、小さな村には不釣合いなほどものすごく交通量があり(乗用車よりも大型トラックが多い)、前方のかわいらしい時計塔を撮りたくても車が行き交ってなかなかチャンスなし。車がとぎれるのを何分も待って、やっと撮れたのがこれです。 -
ワインの村だけあって、ワイン・ショップやワイナリーがずらり。道路左側の建物のほとんどがそうです。
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このワイン・ショップなんか、1階部分の壁にワイン・ボトルが埋め込まれてて、ちょっと凝ってますね〜。
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この村にもやはり噴水があります。
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見晴らしのいい路地。
写真の左手に観光案内所があり、ここで村の地図とシャトーヌフ・デュ・パプとその近郊の村のワイナリー&ワイン・ショップのリストが載っている小冊子をもらいました(レストランやホテルの一覧も掲載されています)。このリストにはお店の住所や連絡先だけでなく、対応言語、試飲の可否、カーヴ見学の可否、配送エリアなどまで記載されているので、ワイナリーやショップ巡りをするにはとても便利です。
ショップ巡りをする前に、まず村の高台にある城跡へ行ってみることにしました。そこから眺めるローヌの谷やローヌ川の風景はすばらしいそうなので。 -
こちらが城跡。アヴィニョンの法王ヨハネ22世が築いたものだそう。城は一部分が残っているだけで、廃墟になっています。
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いい眺めだ〜。
この場所は道路地図でも〈眺望よし〉のピカピカ・マークがついていましたが、ほんとにそう! 広大なローヌの谷がぐるっと見渡せます。 -
一面ぶどう畑。向こうに見える川はローヌ川。
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ワイン・レストランのオシャレな看板。
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北東方向の眺め。一番高い山はたぶんヴァントゥー山。
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オレンジの屋根に、緑のぶどう畑に、晴れ渡った青い空。空気がおいしい〜!
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城門跡。
このあとはショップ巡り――の予定でしたが、ハードスケジュールでの出張後で体調が今ひとつだった夫は、大好きなワインながら試飲して回る元気がないらしい。せっかくここまで来たのにねえ。まあ、体調がよくないとワインもおいしく味わえないだろうから、仕方ないか。アルコールに弱くて少ししか飲めないわたしでも取り止めは残念。でも夫はもっと残念だっただろうな。
かくしてワインは空港で調達となりました。
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【付記】
観光案内所でもらった小冊子を見ると、シャトーヌフ・デュ・パプのワイナリーやワインショップでアジア方面への配送をしているところは思ったより少なかったですが、以下のところは配送可ですので、参考までに挙げておきます。
★Scea Marcel Georges
住所:1 bis, rte de Bedarrides - BP 85 (※町の中心部)
電話:06 20 87 62 34
Email:marcelgeorges@orange.fr
※英語可
★Domaine Chante Perdrix
住所:Route de Sorgues - BP 6(※村の郊外)
電話:04 90 83 71 86/04 90 83 53 14
URL :www.chante-perdrix.com
Email:chante-perdrix@wanadoo.fr
※フランス語のみ、試飲可、カーヴ見学可
★Domaine la Boutiniere
住所:17, rte de Bedarrides(※村の郊外)
10, rue Cdt Lemaitre (カーヴ所在地)
電話:04 90 83 75 78
FAX :04 90 83 76 29
Email:domainelaboutiniere@free.fr
※英語・ドイツ語可、試飲可、カーヴ見学可(要予約)
★Maison Bouachon Le Pavillon des Vins
住所:Av. P. de Luxembourg - BP 50(※村の郊外)
電話:04 90 83 58 34/06 12 77 80 41
FAX :04 90 83 58 34
URL :www.maisonbouachon.com
Email:pavillon@maisonbouachon.com
※英語可、試飲可、カーヴ見学可
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この旅行記へのコメント (6)
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- スーポンドイツさん 2008/10/10 12:48:53
- ワイン村
- ショコラさん、わぁ〜素敵な看板ですねぇ♪ 作成中オジャマします。
コート・デュ・ローヌ、大好きなんです(*_*)
我が家にこの在庫がなくなったのですが、お安くなる25日の「阪神ワイン祭り」まで我慢、我慢!
今年はMILFLORESさんの影響でスペインのワインも狙わなくちゃ!と思っています。試飲しまくって選んできますね。
ショコラさんはどこのがお好きなのでしょう?いいですねぇ、ヨーロッパにいらっしゃると。
プロヴァンスを二人でドライブするのが将来の夢です♪ショコラツーリストの企画をそのままいただきますので、詳しくお願いしますね(*^^)v
すーぽん
- ショコラさん からの返信 2008/10/11 00:34:41
- RE: ワイン村
- スーポンドイツさん、こんにちは。
さっそく旅行記を見てくださってありがとうございます(いつも投票までしてくださって感謝です〜)。
「阪神ワイン祭り」おもしろそう〜。いろいろ飲めて、しかも安く買えるなんて最高ですね(^^)。スーポン家は一年分まとめ買いしちゃうのかしらん?
実はわたし、アルコールに弱くてあまり飲めないんです。少量飲んだだけで真っ赤になり、ワイングラス1杯も飲もうものなら貧血起こしちゃうって感じで(^^;) でもワインそのものは好きなので、外ではいつも夫のワインを味見させてもらっています。でも〈フェーダーヴァイサー〉(季節限定のドイツの早飲みワイン)はアルコール度数が低めなので、今年はドイツのワイン祭りなんかでけっこう飲みました。
家では夫がほぼ毎晩ワインか焼酎を飲むので、最近はわたしも付き合って小さいワイングラスでちょっぴり飲んだりしています。わたしはどちらかというと白のほうが好きで、ドイツのモーゼルワインやアルザスのリースリングなどフルーティーなものが好みです。
この旅行記がスーポン家のプロヴァンス・ドライブ旅行の参考に少しでもなるようであればうれしいです。
ショコラ
- スーポンドイツさん からの返信 2008/10/14 09:53:20
- RE: ワイン村
- ショコラさん、こんにちは。
上向きコミュからまた舞い戻ってきました。
>スーポン家は一年分まとめ買いしちゃうのかしらん?
地下に倉庫でもあれば別ですが、そうはいきませんよ〜(^^ゞ
>実はわたし、アルコールに弱くてあまり飲めないんです。
エッ、そうなんですか。ドイツにいらっしゃる間に強くなられるかも!!そういえば、デザートのワインゼリーで真っ赤になる友人がいます。
季節限定のドイツの早飲みワイン!?早く摘まれたという意味ですか?それとも早飲み競争?
ドイツのワイン祭り、いいなぁ〜
何mlかの目盛りのついたグラスを買って会場に入って・・そのあと楽しかった♪古いことなのでそれぐらいしか覚えていません。私も白の方が好き、最初はライン沿いのもの、そしてモーゼル、フランケン♪・・でもその後はお値段の都合で(^^ゞシチリアやチリに至っています。アルザスのものはビンの形が素敵ですね。
すーぽん
- ショコラさん からの返信 2008/10/15 02:59:38
- RE: RE: ワイン村
- スーポンドイツさん、
お返事ありがとうございます。
> 季節限定のドイツの早飲みワイン!?早く摘まれたという意味ですか?それとも早飲み競争?
あはは、早飲み競争だったら、わたしはぶっ倒れてしまってます〜。早飲みワインは発酵途中のワインで、瓶の中でぶくぶく気泡がたっているんです。栓をすると瓶が破裂する恐れがあるので密閉されていません。買ったら横置き厳禁〜。日がたつうちにアルコール度数があがって鮮度も落ちていくので、買ったらすぐに飲んでます。だいだい8月中旬から9月中旬にかけて出回り、このワインと一緒に玉ねぎケーキ(食事向きの玉ねぎのタルト)を食べるのがドイツの定番らしいです。
ショコラ
- スーポンドイツさん からの返信 2008/10/15 17:55:19
- RE:早飲みワイン
- ショコラさん
あーはずかし〜(^^ゞ
これじゃぁ誰でも急性アルコール中毒になってしまいますね。
実は書いてからアホやわ〜と思ったのですが・・
>早飲みワインは発酵途中のワインで、瓶の中でぶくぶく気泡がたっているんです。栓をすると瓶が破裂する恐れがあるので密閉されていません。買ったら横置き厳禁〜。
よーく、わかりました♪きっと現地じゃないと飲めないのでしょうね。
日本酒にもありますよ。『君萬代』という茨城県取手市の新酒「にごり酒」がそうでした。発想はおなじなのかも(*^_^*)
玉ねぎケーキは初耳、ご馳走になりたいわ!
すーぽん
- ショコラさん からの返信 2008/10/15 21:21:27
- RE: RE:早飲みワイン
- スーポンドイツさん、
> これじゃぁ誰でも急性アルコール中毒になってしまいますね。
> 実は書いてからアホやわ〜と思ったのですが・・
てことは、シャレじゃなかった?(笑)
ところで、日本酒にも発酵中に飲むものってあるんですね。しらなんだ〜。
ショコラ
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