湯田中渋温泉郷・志賀高原旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2日目、ペンションで作ってもらったお弁当を持ち、硯川から四十八池〜大沼〜大沼池入り口までの約10?、標高差200mコースのハイキングをしました。静かな湿原や美しい大沼など、沿道の豊かな自然を楽しめるすてきなルートです。<br />コースタイム3時間30分ですが、写真を撮ったり休憩したりで4時間半ほどのゆっくりタイムでした。<br /><br />ハイキングを終えたあとは天気は荒れ模様となり、夕方からは雷雨の土砂降りになりました。満室のホタルの宿のゲストたちは果たして無事ホタルを見ることができるのでしょうか?<br /><br /><br />

志賀高原 キスゲと池巡りハイキング 2.池巡りコースハイキングとちょっぴり群馬県

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2008/07/26 - 2008/07/28

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maki5963

maki5963さん

2日目、ペンションで作ってもらったお弁当を持ち、硯川から四十八池〜大沼〜大沼池入り口までの約10?、標高差200mコースのハイキングをしました。静かな湿原や美しい大沼など、沿道の豊かな自然を楽しめるすてきなルートです。
コースタイム3時間30分ですが、写真を撮ったり休憩したりで4時間半ほどのゆっくりタイムでした。

ハイキングを終えたあとは天気は荒れ模様となり、夕方からは雷雨の土砂降りになりました。満室のホタルの宿のゲストたちは果たして無事ホタルを見ることができるのでしょうか?


  • 天気予報は午後から下り坂ですが、朝はまだ青空でいい天気。宿をゆっくり9時に出て硯川へ。ここに車を止めて前山リフトに乗ります。約5分、片道260円、往復460円。<br />リフトの下の斜面にも黄色い花がたくさん咲いています。

    天気予報は午後から下り坂ですが、朝はまだ青空でいい天気。宿をゆっくり9時に出て硯川へ。ここに車を止めて前山リフトに乗ります。約5分、片道260円、往復460円。
    リフトの下の斜面にも黄色い花がたくさん咲いています。

  • シャジクソウかな?オーストリアでも同じようなのを見ました。

    シャジクソウかな?オーストリアでも同じようなのを見ました。

  • このあたり一帯のハイキングコース案内板。

    このあたり一帯のハイキングコース案内板。

  • リフトを降りてすぐ、前山湿原がありますがここで奥の林の中から出てきた大きなカモシカと遭遇。他にも人がいましたがゆうゆうと歩いてました。

    リフトを降りてすぐ、前山湿原がありますがここで奥の林の中から出てきた大きなカモシカと遭遇。他にも人がいましたがゆうゆうと歩いてました。

  • 前山湿原から10分ほどで渋池到着。

    前山湿原から10分ほどで渋池到着。

  • ここまではちょっとお散歩、くらいの気軽さで来れます。

    ここまではちょっとお散歩、くらいの気軽さで来れます。

  • 渋池を過ぎるとオオシラビソの森の道に入ります。このあたりは起伏も少なく気持ちのいい森林浴コースです。

    渋池を過ぎるとオオシラビソの森の道に入ります。このあたりは起伏も少なく気持ちのいい森林浴コースです。

  • 四十八池入り口、広々と静かで安らげます。ここまでのコースタイムは約1時間。途中志賀山を廻るコースと分かれますがこの先で合流します。正面の山は裏志賀山かな?

    四十八池入り口、広々と静かで安らげます。ここまでのコースタイムは約1時間。途中志賀山を廻るコースと分かれますがこの先で合流します。正面の山は裏志賀山かな?

  • 大小70あまりの池塘があるという湿地帯。この時期ワタスゲの白い花が目立ちます。

    大小70あまりの池塘があるという湿地帯。この時期ワタスゲの白い花が目立ちます。

  • 文字通りワタのようなワタスゲ

    文字通りワタのようなワタスゲ

  • 木道のかたわらに咲くキンコウカ

    木道のかたわらに咲くキンコウカ

  • 花や景色を眺めながら湿原の木道を進みます。

    花や景色を眺めながら湿原の木道を進みます。

  • 今来た所を振り返ると、湿原入り口にあった東屋が左手に小さく見えます。

    今来た所を振り返ると、湿原入り口にあった東屋が左手に小さく見えます。

  • 湿原の端に来ると神社の鳥居がある志賀山分岐があります。左手は志賀山へ、大沼へは右手を行きます。<br />志賀山コースをとってもここで合流します。

    湿原の端に来ると神社の鳥居がある志賀山分岐があります。左手は志賀山へ、大沼へは右手を行きます。
    志賀山コースをとってもここで合流します。

  • また森の中に入り所々ぬかるんだ道を行くと、こんな丸太の階段がありずんずんと下って行きます。これが結構長いのでいいかげん疲れたなぁ、、と思う頃、、

    また森の中に入り所々ぬかるんだ道を行くと、こんな丸太の階段がありずんずんと下って行きます。これが結構長いのでいいかげん疲れたなぁ、、と思う頃、、

  • 木々の間からコバルトブルーの大沼が姿を見せます。<br />なんて神秘的で美しい色なんでしょう! これに励まされまた沼を目指して下りていきます。

    木々の間からコバルトブルーの大沼が姿を見せます。
    なんて神秘的で美しい色なんでしょう! これに励まされまた沼を目指して下りていきます。

  • 鮮やかな色のキノコ、ヌメリガサ科のオオアカヌマベニタケかな。とても小さいキノコで可愛い。

    鮮やかな色のキノコ、ヌメリガサ科のオオアカヌマベニタケかな。とても小さいキノコで可愛い。

  • 長い階段下りの針葉樹の森が終わると、平坦な白樺の森になり沼のほとりに出ます。

    長い階段下りの針葉樹の森が終わると、平坦な白樺の森になり沼のほとりに出ます。

  • 大沼のほとり、大蛇神社に立ち寄りました。小さな祠と、沼の中に赤い鳥居が立っていますが、写真はきれいに撮れなかったのでなしです。

    大沼のほとり、大蛇神社に立ち寄りました。小さな祠と、沼の中に赤い鳥居が立っていますが、写真はきれいに撮れなかったのでなしです。

  • 湿地や水辺の花、ミゾホオズキ

    湿地や水辺の花、ミゾホオズキ

  • 四十八池からここまでのコースタイムは約1時間、トイレやレストハウスのある大沼ほとりに着きました。シーズン中はここで食事もできるようです。ベンチもあるのでここでお弁当を食べて休憩しました。<br />この日は子供たちが団体で大勢来ていて沼のほとりは大にぎわいでした。

    四十八池からここまでのコースタイムは約1時間、トイレやレストハウスのある大沼ほとりに着きました。シーズン中はここで食事もできるようです。ベンチもあるのでここでお弁当を食べて休憩しました。
    この日は子供たちが団体で大勢来ていて沼のほとりは大にぎわいでした。

  • 色合いが美しいミヤマオダマキ

    色合いが美しいミヤマオダマキ

  • 池の風景を楽しみながらゆっくり休憩した後、沼の端の池尻に向かいます。沼より少し高いところに道がついていて、木々の間から湖面が見えます。その色がまたすばらしく美しくて感動もの!

    池の風景を楽しみながらゆっくり休憩した後、沼の端の池尻に向かいます。沼より少し高いところに道がついていて、木々の間から湖面が見えます。その色がまたすばらしく美しくて感動もの!

  • 場所によって色が変わって見えます。特にこの池尻までの道で見る色はとてもきれいでした。この美しい沼は強酸性なので魚は住めないのだとか。

    場所によって色が変わって見えます。特にこの池尻までの道で見る色はとてもきれいでした。この美しい沼は強酸性なので魚は住めないのだとか。

  • 30分ほどで池尻に到着。正面に大蛇神社の赤い鳥居が見えます。ここもきれいな色でした。しばし名残を惜しんで沼と別れます。

    30分ほどで池尻に到着。正面に大蛇神社の赤い鳥居が見えます。ここもきれいな色でした。しばし名残を惜しんで沼と別れます。

  • 池尻からバス停のある大沼入り口までは1時間ほど林道歩きです。途中山に入る道と分かれますが私たちは山道をとりました。<br /><br />沿道の花はゴゼンタチバナ。

    池尻からバス停のある大沼入り口までは1時間ほど林道歩きです。途中山に入る道と分かれますが私たちは山道をとりました。

    沿道の花はゴゼンタチバナ。

  • ゴゼンタチバナとベニバナイチヤクソウ。

    ゴゼンタチバナとベニバナイチヤクソウ。

  • ヤマブキショウマにとまっているのは美しい高山の蝶、アサギマダラです。

    ヤマブキショウマにとまっているのは美しい高山の蝶、アサギマダラです。

  • しばしば見かけたギンリョウソウ。

    しばしば見かけたギンリョウソウ。

  • タテヤマウツボグサ

    タテヤマウツボグサ

  • 小さな流れにかかるこの橋を渡るとバス停のある清水口まではあと少し。

    小さな流れにかかるこの橋を渡るとバス停のある清水口まではあと少し。

  • バス停で20分ほどバスを待ち、車を止めた硯川まで戻ります。車で宿に向かう途中、3時前からあっと言う間に道路にもガスが湧き大粒の雨が降り出しました。<br /><br />宿はゲンジボタルが見られる小川のそばにあるロッジ石ノ湯。石ノ湯は一番奥まった所にある一軒宿です。これは翌日朝、白樺林になっている正面からの写真。入り口や駐車場はこの裏手横です。

    バス停で20分ほどバスを待ち、車を止めた硯川まで戻ります。車で宿に向かう途中、3時前からあっと言う間に道路にもガスが湧き大粒の雨が降り出しました。

    宿はゲンジボタルが見られる小川のそばにあるロッジ石ノ湯。石ノ湯は一番奥まった所にある一軒宿です。これは翌日朝、白樺林になっている正面からの写真。入り口や駐車場はこの裏手横です。

  • 敷地内のオオバギボウシ

    敷地内のオオバギボウシ

  • 一番たくさんホタルが見えた宿のすぐそばの小川。幸い夕方からの激しい雷雨は夕食後には止み、8時頃から宿の周囲にある小川でゲンジボタルを見ることができました。この日は雨で気温が下がり発生数がやや少なかったらしいのですが、フワフワ飛ぶ蛍を素手で捕まえたのは子供の時以来!久々の体験でした。一緒に見た子供たちにはいい思い出になったことでしょう。<br /><br />石ノ湯のゲンジボタルは発生期間が7月中旬から8月中旬と長く、標高も一番高い(1650m)というので平成20年に天然記念物に指定されました。見るのに懐中電灯も禁止なので薄暗がりの中、目を暗闇に慣らしながら数カ所のポイントを廻ります。

    一番たくさんホタルが見えた宿のすぐそばの小川。幸い夕方からの激しい雷雨は夕食後には止み、8時頃から宿の周囲にある小川でゲンジボタルを見ることができました。この日は雨で気温が下がり発生数がやや少なかったらしいのですが、フワフワ飛ぶ蛍を素手で捕まえたのは子供の時以来!久々の体験でした。一緒に見た子供たちにはいい思い出になったことでしょう。

    石ノ湯のゲンジボタルは発生期間が7月中旬から8月中旬と長く、標高も一番高い(1650m)というので平成20年に天然記念物に指定されました。見るのに懐中電灯も禁止なので薄暗がりの中、目を暗闇に慣らしながら数カ所のポイントを廻ります。

  • 翌朝雨上がりの露っぽい中、宿から行ける幕岩コースに一人出かけました。夫は興味なさそうでパスです。<br />あまり行く人がいないのかやや荒れた小道を15分ほど、幕岩が見えました。渓流には小さな滝もあります。

    翌朝雨上がりの露っぽい中、宿から行ける幕岩コースに一人出かけました。夫は興味なさそうでパスです。
    あまり行く人がいないのかやや荒れた小道を15分ほど、幕岩が見えました。渓流には小さな滝もあります。

  • ヤマアジサイ?

    ヤマアジサイ?

  • 道すがら見たホタルブクロ

    道すがら見たホタルブクロ

  • 道ばたでぬるめの湯が湧いています。

    道ばたでぬるめの湯が湧いています。

  • 道路脇にある平床大噴泉。この近くにほたる、熊ノ湯、木戸池などの温泉があります。

    道路脇にある平床大噴泉。この近くにほたる、熊ノ湯、木戸池などの温泉があります。

  • 天気が良ければ横手山に行くつもりでしたが、横手山には深いガスがかかっていて断念。横手山下の駐車場から見た眺め、硯川方面は展望がききました。

    天気が良ければ横手山に行くつもりでしたが、横手山には深いガスがかかっていて断念。横手山下の駐車場から見た眺め、硯川方面は展望がききました。

  • 私はこの方面は初めてなのでそのままドライブをして白根山へ。駐車場からお釜へ行く道が続いています。

    私はこの方面は初めてなのでそのままドライブをして白根山へ。駐車場からお釜へ行く道が続いています。

  • 白根山、湯釜。曇り空にもかかわらず素敵な色です。<br />

    白根山、湯釜。曇り空にもかかわらず素敵な色です。

  • 行った時ちょうど草津温泉からの人たちが来ていて、「お釜の湯を汲む」という神事が行われるところでした。白装束・烏帽子の子供たちは薄着ですが、この時風が強く吹きさらしの縁はかなり寒いです。

    行った時ちょうど草津温泉からの人たちが来ていて、「お釜の湯を汲む」という神事が行われるところでした。白装束・烏帽子の子供たちは薄着ですが、この時風が強く吹きさらしの縁はかなり寒いです。

  • 神妙に神事を終えた後、子供たちは「サッビィ〜」と言いながら蜘蛛の子を散らすように山を下りていきました。普段立入禁止のお釜ですが、この二人が湯を汲みに行きました。

    神妙に神事を終えた後、子供たちは「サッビィ〜」と言いながら蜘蛛の子を散らすように山を下りていきました。普段立入禁止のお釜ですが、この二人が湯を汲みに行きました。

  • 白根山の向かいには弓池などの湿地帯があります。

    白根山の向かいには弓池などの湿地帯があります。

  • 弓池あたりをちょっと散策。ガスもかかり暗めであまりいい写真がありません。このあと草津温泉まで下りて入浴して帰路につきます。

    弓池あたりをちょっと散策。ガスもかかり暗めであまりいい写真がありません。このあと草津温泉まで下りて入浴して帰路につきます。

  • 帰路途中の志賀高原、車の止められる田ノ原湿原に寄ってちょこっと散策。ここから木戸池まで歩くコースもあるようです。

    帰路途中の志賀高原、車の止められる田ノ原湿原に寄ってちょこっと散策。ここから木戸池まで歩くコースもあるようです。

  • 木道の傍らをよく見るとモウセンゴケがありました。

    木道の傍らをよく見るとモウセンゴケがありました。

  • さらにチラッと見えた蓮池に花が咲いていたので立ち寄り。ここからロープウェイに乗り、東館山や高天ヶ原のリフトやゴンドラに乗り継ぐこともできます。周遊しても楽しそう。

    さらにチラッと見えた蓮池に花が咲いていたので立ち寄り。ここからロープウェイに乗り、東館山や高天ヶ原のリフトやゴンドラに乗り継ぐこともできます。周遊しても楽しそう。

  • 蓮池といっても咲いているのはヒツジグサです。ピンクと白の花が池を覆わんばかりに咲いていて見事な眺めです。

    蓮池といっても咲いているのはヒツジグサです。ピンクと白の花が池を覆わんばかりに咲いていて見事な眺めです。

  • 黄色のコウホネも彩りを添えてます。

    黄色のコウホネも彩りを添えてます。

  • モネの睡蓮みたい?<br /><br />このあと中華がおいしいという丸池観光ホテルでお昼を食べ帰路につきました。<br /><br />志賀高原はまだたくさんあるハイキングコースや、違う季節など、まだ何度も訪れたいと思うほど大好きになりました。

    モネの睡蓮みたい?

    このあと中華がおいしいという丸池観光ホテルでお昼を食べ帰路につきました。

    志賀高原はまだたくさんあるハイキングコースや、違う季節など、まだ何度も訪れたいと思うほど大好きになりました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • CLIPさん 2008/09/23 08:18:57
    はじめまして
    初めまして、CLIPと申します。

    24日からオーストラリア・パースに行かれるのを見て訪れました。
    花々の写真がきれいですね。日本国内でハイキングする機会がほとんど
    ないので志賀高原もいいなぁと思いました。。
    この書込みをオーストラリア・パースから行っています。明日24日まで
    滞在し、25日深夜のSQ便で帰国します。
    恐らく入れ違いになると思いますが、ツアーで行かれるとパース郊外のワイルドフラワーを散策する現地ツアーがありますので現地に着いたらガイドさんに聞いて見て下さい。

    今が一番きれいに咲いています。日本にはない植物も多いのでたくさん楽しめると思います。
    パースは日差しは強いですが、日中でも気温が20度ぐらいなので上着のご準備をされるとよいと思います。

    素敵な滞在になりますように

    CLIP

    maki5963

    maki5963さん からの返信 2008/09/23 12:24:22
    RE: はじめまして
    CLIPさん、はじめまして。

    パースからの書き込みをありがとうございます♪明日出発なので今荷物のパッキング最中です。今、一番花が綺麗に咲いているとのこと、とっても楽しみです。本当はワイルドフラワーウオッチングのツアーで行きたかったんですが相棒が見つからず、相部屋の一人参加を受けてくれるということでこの観光付きツアーになりました。でもキングスパークや、観光途中の沿道で融通が利けば花が見られるのではないかと期待してます。

    ご旅行中のパースからの気温やツアーの現地情報、とても参考になります。ご親切に心から感謝いたします。天気予報では雨や曇りマークになっていますが、晴天の美しいパース風景が見られるようにと願っています。
    CLIPさんとはすれ違いですが、この旅が楽しく思い出深いものになりますように。どうぞお気をつけてお帰りくださいね。

    旅行記も楽しみにしています。またおじゃまいたしますので今後ともよろしくお願いいたします。

    maki

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