2008/08/08 - 2008/08/17
951位(同エリア1208件中)
なべりさん
6日目は、マチュピチュのメインイベント、ワイナピチュ山トレッキング。
しかし、朝、7時受け付け開始、400名限定、しかも7時から入山できるのは、そのうち半分の200名で、残りは10時から。
帰りの時間を考えると、10時から登り始めたのでは間に合わない。
なんとしても7時の組に入るべく、4時過ぎに起き、5時のレストランの開店に合わせ、すばやく朝食を食べ、5時15分にはチェックアウトし、荷物をフロントに預け、バス乗り場に急ぐ。
しかし、この時点でバス乗り場は大行列。
とても、200人の中には入れたとは思えない。
とりあえず、ワイナピチュにはチャレンジはしてみるものの、入れなかったら、インティ・プンク(太陽の門)にでも行くか?と話をしながら、待つこと1時間弱、6時前にやっとバスに乗れた。
そして遺跡には6時半頃着き、急いでワイナピチュの入り口に向かう。
このとき、バスを降りた人は、みんなワイナピチュに行くものだと思っていたが、行かない人のほうが多そう。
少し期待しつつ、少し早足で向かうと、すでに大行列。
7時から入山が始まり、列が進むが、なかなか我々の番が来ない。
このころから、先に並んでいた団体が、何組か列から離れていく。(10時からの入山を希望したと思われる)
この団体の離脱により、7時半過ぎ、やっと係りの人のところに辿り着き、チケットになりやら書き込まれ進めといわれた。
どうやら人数を確認していたようだ。
団体が抜けなかったら、もしかしたら10時からになっていたかと思うと、冷や汗モノ。
それからすぐ小雨が振り出すが、本降りにはならず、約30分ほど並び、受付に辿り着くころには雨は上がった。
受付で、名前を書いて入山。
最初は、少し下り、その先はひたすら上り。
しかも、中途半端な段差と急角度、さらに高地が重なり、かなりしんどい。
さらに、先ほどの雨で石の部分は滑りやすく、場所によっては、狭く、かなり歩き辛い。
この時、ポカリがあればと思うこと頻り。
しかも道中は、霧で周りの景色はまったく見えず、約1時半かけて、何とか頂上に辿り着く。
しかし、とんがった岩で出来た頂上は、超満員。
仕方がないので、くつろぐ暇も無く、すぐさま下山開始。
しかし、その最初がひどい。
大きな岩肌を滑り降りるしかなく、その先は断崖絶壁。
恐る恐る滑り降りて、遺跡が見れる場所を探す。
しかし、霧はなかなか晴れず、1時間ほど待つ。
ここで、茎ワカメが大活躍?
高山病の薬の副作用防止のために持っていた茎ワカメが、程よい塩加減で、ポカリがあれば違ったかもしれないが、疲れた体に最適。
そうこうしていると、10時過ぎに霧が動き始める。
10時半には下山を始めないと、集合時間に間に合わなくなりそうなので、祈りながら待つと、どんどん霧が晴れてきた。
ちょうど、10時半頃霧が晴れ、マチュピチュ山と遺跡を見る事が出来た。
"時間に限りがあります"(弾丸トラベラー風)を合言葉に、あとは急いで下りるだけ。
下りは、上りと違って割と楽に下りられたが、霧が晴れたせいで気温が上がり辛くなる。
しかも、上り以上に、足元に注意が必要!
それでも何とか、40分ほどで下山完了。
霧が晴れるのを待っていたので、月の神殿に行けなかったことが、少し心残り。
バスに乗るまで少し時間があり、前日見なかったところを見たい気もしたが、さすがに疲れきったので断念。
そして、遺跡の入り口横の売店でビールを飲み、12時に遺跡を後にした。
それからホテルに戻り、1時からツアーのみんなと、バックパッカー列車の乗降場所の前のレストランで、昼食を食べた。
それから、出発まで少し時間があったので、また露店を冷やかしに。
でも、登山の疲れもあり、早々に集合場所のホテルに戻り休憩。
ここで添乗員さんと話をしていたら、ワイナピチュ登山は自己責任で、会社からは添乗員は登ってはダメと言われているらしい。
しかも、数ヶ月前、別の日本からのツアーで、写真を撮ろうとして添乗員さんが落ちたこともあったらしい。
現地ガイドさんも、前日、写真を撮る前に必ず足元を確認してと、何度も言っていたのは、このことだったんだ!
登っておいて言うのもおかしいが、日本人の性として、マチュピチュまで行ってワイナピチュに登るチャンスをみすみす逃せないとは思うが、天気が悪い時はインティ・プンクとかに変える勇気も必要かも。
それから3時に駅に向かい、クスコ行きのビスタドームに乗る。
来たときと違い、編成も長く、テーブル付きの4人掛け席もある。
指定された席は、同じツアーの人と背中合わせだったが、その様子を見ていた外人さんが席を譲ってくれ、4人掛けの席に座れる事になった。
しかし、気温が高い上に、列車内は扇風機しかなく、とても暑かった。
しかも列車のスピードは遅いので、標高が高くなって、気温が下がるまでは暑いまま。
走り出してすぐ、車内サービスが始まり、雨が降り出した。
雨はすぐにやんで、綺麗な虹が出た。
しかも、高砂親方がモンゴルで見た、ダブルアーチ。
これほどはっきりした虹を見たのは、初めて。
当然、車内も大騒ぎ。
そうこうしているうちに、ペルーレイル(クスコ行のみ)名物の、民族舞踊とファッションショーが始まる。
まず、突然ちょっと怪しげな音楽が鳴りだし、白い覆面をかぶり民族衣装を着た乗務員が現れ、その音楽に合わせリャマ使いの踊りを披露。
縄を振り回しながら踊る姿は、面白いの一言に尽きる。
その後、違う乗務員の男女によるアルパカ製品のファッションショー。
このために、乗務員に美男美女を採用しているらしい。(世界不思議発見より)
今回の女性乗務員は、車掌の時はメガネをかけて普通な感じだったが、ショーが始まるとメガネをはずし、モデルばりの歩き方だった。
それが終わると、単調な山間を進み、登山の疲れもあり眠る。
何度かスイッチバックを繰り返し、日が沈み、定刻より少し遅れて、8時前にやっとクスコの街が現れた。
それからすぐ駅に着き、夕食の前に、聖なる谷にあったマラスの塩を買いに行く。
この店は、日本人が経営していて、その奥さん(ペルー人)が日本語で対応してくれた。
それから、レストランに移動。
ここも、日本人の団体で、半分以上占められていた。
(予約席には国旗が置かれていて、そのほとんどが日の丸)
このレストランは、フォルクローレの生演奏が聞ける。
空港などでも、演奏している人たちがいるが、この日のバンドは日本にも来たことがある、クスコでも有名なバンドらしい。
曲目は、我々でも知っているクラッシクとコンドルは飛んでいく。
しかし、昼間の疲れか、空気が薄いせいか、あまり食欲がなかったのが残念。
10時頃、ホテルにチェックインし、12時頃、やっと就寝。
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝5時15分過ぎ、マチュピチュ行きのバス待ちの列
バス乗り場は、ずっと先の陸橋のさらに先 -
霧で山はほとんど見えない
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リャマ達もすでに活動中
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ワイナピチュに並ぶ人たち
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ワイナピチュ山は、これのこと
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ワイナピチュ入口
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ワイナピチュの地図
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受付で、名前と入った時間を記入
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入ってすぐの下り
ウルバンバ川が見える
霧がかかって、中国風? -
ここから、上りが始まる
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かなり過酷な石段
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帰り道
かなり急で狭い階段
でも、結局使わず帰った -
まさにラピュタの世界
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ラピュタの世界?
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ラピュタの世界?
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難関その1
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難関その1の内部
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難関その2
頂上は、もうすぐそこ -
難関その3
この岩を滑る降りるしかない -
滑り降りた先は崖
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頂上のすぐ下
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よい子は絶対真似しないように!
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こんなところにも段々畑
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住居跡
こんなところに人が住んでいたのも凄いが、ここまで岩を運んで建てることも凄い -
マチュピチュ山も、ほとんど見えず
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まだ霧は晴れない
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少しずつ、霧が晴れてきた
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遺跡が見えた!
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待った甲斐があった!
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無事生還
後ろのとんがった山がワイナピチュ
これで、マチュピチュとお別れ
全部は回れなかったけど、大満足 -
ふもとから遺跡までを運んでくれるバス
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ホテルの近所にあったレストランの看板
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レストランのキャラクター?
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レストラン全景
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昼食はこのレストランで
目の前を列車が通る -
1リットル以上瓶に入ったビール
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そうめん入りスープ
ポピュラーなペルー料理のよう、割と美味しい -
カレーのようで、まったく違う煮込み料理
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このピザは、とても美味しかった
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この窯でピザが焼かれていた
かなり本格的
美味しいはずだ -
ウエイターのおじさんと
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アグアス・カリエンテス駅
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ビスタドームに乗ると、すぐに軽食が出てくる
この後、デザートも -
ダブルアーチ
肉眼ほど、はっきり写らないのが残念 -
しかも、かなり大きい
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リャマ使いの踊り
手に持ってるのはリャマ -
縄を回しながら、怪しげな踊りを踊り続ける
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何度も写真を撮っていたら、わざわざ止まってポーズまで
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最後は3人でポーズ
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クスコの夜景
疲れていたので、これが限界 -
塩を買った、アルパカ多門
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夕食
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この日のメインアクト、アルコ・イリス
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