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7日目は、クスコからプーノ、チチカカ湖へ。<br /><br />この日も、バスで長距離移動のため、5時過ぎに起床。<br />6時に朝食を食べるが、標高4000mを超えないといけないので、腹6分目ぐらいに控える。<br />美味しそうな料理だっただけに、残念。<br /><br />7時にバスに乗り、一路プーノを目指す。<br />まず、オロペサに立ち寄る。<br />このオロペサは、チュタという顔より大きいパンで有名な町で、何軒もパン屋さんがあるらしい。<br />そのためパン大会が開かれ、そこでチャンピオンになった店に寄る。<br /><br />その次に、サンパプロのドライブインのような施設でトイレ休憩。<br />我々の後、2台、日本人ツアーのバスがやってきた。<br />ここは、アルパカやリャマ、ビクーニャを飼っていて、触らせてもらえる。<br />ここでは、手触りのよかったアルパカの毛でできたクマのぬいぐるみを買う。<br /><br />それから、2時間ほど走って、今回の旅の最高地点、ラ・ラヤ峠へ。<br />ここは、森林限界よりも高いので、草と土しかない。<br />しかも、空は雲ひとつなく、真っ青で、日差しがとてもきつい。<br />この先、空気は冷たいが、日差しが暑く、寒いんだか暑いんだかよくわからない気候になる。<br /><br />さらに少し走って、昼食をとるため、プカラのレストランへ。<br />しかし、クスコで作ってもらったおにぎり弁当を食べる。<br /><br />このプカラは、インカよりも昔に栄えたプカラ文化の末裔で、クスコから南の家の屋根には、沖縄のシーサーのように、プカラの牛と呼ばれる2頭の牛の焼き物が魔除けとしてのっている。<br />当然のように、レストランの入り口では、セーターやプカラの牛を売っている。<br />ここで、プカラの牛を大小合わせて8個購入。<br />ここの牛が、一番安かった。<br /><br />さらに1時間ほど走り、チチカカ湖に到着。<br />まず、ホテルに寄って荷物を預ける。<br />ホテルから、歩いて船着場へ。<br />ここは、標高 約3800mなので、歩いて階段を降りるだけでも息が切れる。<br /><br />ちなみに、チチカカ湖は、汽船が航行できる世界で一番標高の高い湖と言われている。<br />それでは湖で一番標高が高いのはどこかというと、チベットのナムツォ湖で約4700m。(私調べ)<br />さらにチベットには、ヤムドウク湖(約4400m)というのもある。<br />この二つの湖とも、水深30~40mあるらしいが、汽船がないだろう。<br />また、チチカカ湖は、&amp;quot;ちちはは&amp;quot;と発音するほうが近いらしい。<br /><br />船に乗って、ウロス島へ。<br />ウロス島は、島といっても地面は土ではなく、トトラと呼ばれる葦で作られた島々。<br />島に上陸すると、島の女性たちが出迎えてくれた。<br />民族衣装を着た彼女たちは、片言の日本語と、それ以上に流暢な英語を話す。<br />まず、島の構造の説明を受け、そのあと家の中を見せてもらう。<br />フジモリ元大統領時代、葦でできた島で火を使うと火災が起こりやすいということでソーラーパネルが設置され、家の中にはテレビまである。<br />ガイドさんが、冗談半分で、そのうちこの島でもインターネットが使えるようになるかも、と話していた。<br /><br />そのあと、トトラでできた船で、さらに大きな島に移動。<br />この島では、子供たちが歌を歌ってくれて、日本語の歌まで歌ってくれる。<br />歌い終わったところで、チップやお菓子をあげる。<br />我が家は、カリウム補充に買って食べなかった、プルーンをあげる。<br />食べるところが見てみたかったけど、見てるところでは食べなかった。<br /><br />その後、乗ってきた船で、島を後にする。<br />岸に着くと、バスが待っててくれた。<br />ガイドさんの配慮で、船着場からホテルまでは結構登るので、少しでも体力を温存して、高山病にならないようにとのこと。<br /><br />チェックインし、すぐ夕日を見に行くが、すんでのところで間に合わず残念。<br /><br />少し休んで、夕食。<br />5つ星ホテルだけあって、従業員はみんなとても丁寧で、料理もとても美味しい。<br />最後で、一番良いホテルだった。<br /><br />夕食後、南十字星を見に行くが、地平線に近く、しかも街の明かりに重なって、一番下の星が見えない。<br /><br />早起きしたので、この日も早めに就寝。

インカ帝国@ペルー 2008 7日目(クスコ~プーノ)

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2008/08/08 - 2008/08/17

134位(同エリア223件中)

旅行記グループ 2008 ペルー インカの旅

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42

なべり

なべりさん

7日目は、クスコからプーノ、チチカカ湖へ。

この日も、バスで長距離移動のため、5時過ぎに起床。
6時に朝食を食べるが、標高4000mを超えないといけないので、腹6分目ぐらいに控える。
美味しそうな料理だっただけに、残念。

7時にバスに乗り、一路プーノを目指す。
まず、オロペサに立ち寄る。
このオロペサは、チュタという顔より大きいパンで有名な町で、何軒もパン屋さんがあるらしい。
そのためパン大会が開かれ、そこでチャンピオンになった店に寄る。

その次に、サンパプロのドライブインのような施設でトイレ休憩。
我々の後、2台、日本人ツアーのバスがやってきた。
ここは、アルパカやリャマ、ビクーニャを飼っていて、触らせてもらえる。
ここでは、手触りのよかったアルパカの毛でできたクマのぬいぐるみを買う。

それから、2時間ほど走って、今回の旅の最高地点、ラ・ラヤ峠へ。
ここは、森林限界よりも高いので、草と土しかない。
しかも、空は雲ひとつなく、真っ青で、日差しがとてもきつい。
この先、空気は冷たいが、日差しが暑く、寒いんだか暑いんだかよくわからない気候になる。

さらに少し走って、昼食をとるため、プカラのレストランへ。
しかし、クスコで作ってもらったおにぎり弁当を食べる。

このプカラは、インカよりも昔に栄えたプカラ文化の末裔で、クスコから南の家の屋根には、沖縄のシーサーのように、プカラの牛と呼ばれる2頭の牛の焼き物が魔除けとしてのっている。
当然のように、レストランの入り口では、セーターやプカラの牛を売っている。
ここで、プカラの牛を大小合わせて8個購入。
ここの牛が、一番安かった。

さらに1時間ほど走り、チチカカ湖に到着。
まず、ホテルに寄って荷物を預ける。
ホテルから、歩いて船着場へ。
ここは、標高 約3800mなので、歩いて階段を降りるだけでも息が切れる。

ちなみに、チチカカ湖は、汽船が航行できる世界で一番標高の高い湖と言われている。
それでは湖で一番標高が高いのはどこかというと、チベットのナムツォ湖で約4700m。(私調べ)
さらにチベットには、ヤムドウク湖(約4400m)というのもある。
この二つの湖とも、水深30~40mあるらしいが、汽船がないだろう。
また、チチカカ湖は、&quot;ちちはは&quot;と発音するほうが近いらしい。

船に乗って、ウロス島へ。
ウロス島は、島といっても地面は土ではなく、トトラと呼ばれる葦で作られた島々。
島に上陸すると、島の女性たちが出迎えてくれた。
民族衣装を着た彼女たちは、片言の日本語と、それ以上に流暢な英語を話す。
まず、島の構造の説明を受け、そのあと家の中を見せてもらう。
フジモリ元大統領時代、葦でできた島で火を使うと火災が起こりやすいということでソーラーパネルが設置され、家の中にはテレビまである。
ガイドさんが、冗談半分で、そのうちこの島でもインターネットが使えるようになるかも、と話していた。

そのあと、トトラでできた船で、さらに大きな島に移動。
この島では、子供たちが歌を歌ってくれて、日本語の歌まで歌ってくれる。
歌い終わったところで、チップやお菓子をあげる。
我が家は、カリウム補充に買って食べなかった、プルーンをあげる。
食べるところが見てみたかったけど、見てるところでは食べなかった。

その後、乗ってきた船で、島を後にする。
岸に着くと、バスが待っててくれた。
ガイドさんの配慮で、船着場からホテルまでは結構登るので、少しでも体力を温存して、高山病にならないようにとのこと。

チェックインし、すぐ夕日を見に行くが、すんでのところで間に合わず残念。

少し休んで、夕食。
5つ星ホテルだけあって、従業員はみんなとても丁寧で、料理もとても美味しい。
最後で、一番良いホテルだった。

夕食後、南十字星を見に行くが、地平線に近く、しかも街の明かりに重なって、一番下の星が見えない。

早起きしたので、この日も早めに就寝。

  • クスコの朝<br />空気が透き通っているような感じ

    クスコの朝
    空気が透き通っているような感じ

  • この日泊まった、サンアグスティンインターナショナル<br />ウルバンバで泊まったホテルと同系列

    この日泊まった、サンアグスティンインターナショナル
    ウルバンバで泊まったホテルと同系列

  • ホテルのロビー

    ホテルのロビー

  • ホテルのフロント<br />曲線の多い造り<br />見たことないけど、ガウディーのイメージ

    ホテルのフロント
    曲線の多い造り
    見たことないけど、ガウディーのイメージ

  • 泊まった部屋

    泊まった部屋

  • 部屋の装飾?

    部屋の装飾?

  • 朝食はこれだけ

    朝食はこれだけ

  • パン屋さん

    パン屋さん

  • 看板は違う気がするけど、この中でパンを売っている

    看板は違う気がするけど、この中でパンを売っている

  • これがチュタ

    これがチュタ

  • ミルクパンのような、ちょっと甘いパン<br />お店によって、味が違ったり、中に何か入っていたりするらしい<br />今回食べたのは、プレーン

    ミルクパンのような、ちょっと甘いパン
    お店によって、味が違ったり、中に何か入っていたりするらしい
    今回食べたのは、プレーン

  • リャマ

    リャマ

  • リャマ

    リャマ

  • アルパカ

    アルパカ

  • ビクーニャ<br />毛並みは、とても柔らかくて、この中で一番気持ちいい

    ビクーニャ
    毛並みは、とても柔らかくて、この中で一番気持ちいい

  • ララヤ峠<br />現地ガイドさんと

    ララヤ峠
    現地ガイドさんと

  • ララヤ峠から見える山

    ララヤ峠から見える山

  • この旅行のために買った時計<br />だいぶ誤差があるけど、ほんとは4335m

    この旅行のために買った時計
    だいぶ誤差があるけど、ほんとは4335m

  • ララヤ峠の周り

    ララヤ峠の周り

  • ここで昼食

    ここで昼食

  • おにぎり弁当<br />以外と美味しかった<br />場所代替わりに、高山病予防のため、コカ茶を飲む(1ドル)

    おにぎり弁当
    以外と美味しかった
    場所代替わりに、高山病予防のため、コカ茶を飲む(1ドル)

  • プカラの牛<br />まるで、沖縄のシーサー

    プカラの牛
    まるで、沖縄のシーサー

  • Welcome Pucara

    Welcome Pucara

  • チチカカ湖に浮かぶウロス島

    チチカカ湖に浮かぶウロス島

  • ウロス島の地面?これがトトラ

    ウロス島の地面?これがトトラ

  • 生トトラ<br />意外とあっさりしていて、悪くない味

    生トトラ
    意外とあっさりしていて、悪くない味

  • ウロス島のミニチュア?<br />トトラの根っこ部分をベースに、トトラを敷き、その上にトトラで家を造る

    ウロス島のミニチュア?
    トトラの根っこ部分をベースに、トトラを敷き、その上にトトラで家を造る

  • ソーラーパネル

    ソーラーパネル

  • アンさん家の中<br />小さなブラウン管テレビ

    アンさん家の中
    小さなブラウン管テレビ

  • 奥の家がアンさん家

    奥の家がアンさん家

  • アンさんと

    アンさんと

  • この船に乗って隣の島へ

    この船に乗って隣の島へ

  • アンさん姉妹2人で漕いで進む

    アンさん姉妹2人で漕いで進む

  • 歌を歌う子供たち

    歌を歌う子供たち

  • 月

  • 月?

    月?

  • 月?

    月?

  • 月?

    月?

  • 夕日チョイ前

    夕日チョイ前

  • 沈んでしまった夕日

    沈んでしまった夕日

  • 夕食

    夕食

  • プーノの夜景と南十字星

    プーノの夜景と南十字星

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