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6日目は、午前中はトロイフィヨルドクルーズに出かけ、その後バスを乗り継ぎ、ロフォーテンでも特に美しい町といわれるレイネを目指します。<br />クルーズのみならず、移動のバスからも絶景の数々。<br />宿泊地の場所が思っていた街ではなく・・・でもなんとかたどり着くことができました。

フィヨルドノルウェー2008 / 6日目(6/30)

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2008/06/30 - 2008/06/30

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旅行記グループ フィヨルドノルウェー 2008

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キートン

キートンさん

6日目は、午前中はトロイフィヨルドクルーズに出かけ、その後バスを乗り継ぎ、ロフォーテンでも特に美しい町といわれるレイネを目指します。
クルーズのみならず、移動のバスからも絶景の数々。
宿泊地の場所が思っていた街ではなく・・・でもなんとかたどり着くことができました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
2.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
KLMオランダ航空
  • 本日は、午前中にトロイフィヨルドクルーズに出かけます。<br />9:30頃インフォメーションのほうに行くと、船着場の前でチケットを売っていたので10時発の便を購入。<br />450NOKは高いと感じましたが、この地まで来てトロイフィヨルドを見ずして帰るわけにはいきません。<br />インフォメーションの前にコインロッカーがあったので大きな荷物は預けておきます。1日20NOK。<br />近くのスーパーでミネラルウォーターを買いに行って船着場に戻ってみると、クルーズ船は満員に近い状態でした。

    本日は、午前中にトロイフィヨルドクルーズに出かけます。
    9:30頃インフォメーションのほうに行くと、船着場の前でチケットを売っていたので10時発の便を購入。
    450NOKは高いと感じましたが、この地まで来てトロイフィヨルドを見ずして帰るわけにはいきません。
    インフォメーションの前にコインロッカーがあったので大きな荷物は預けておきます。1日20NOK。
    近くのスーパーでミネラルウォーターを買いに行って船着場に戻ってみると、クルーズ船は満員に近い状態でした。

  • 昨日降り立った空港を過ぎ、しばらくすると船は海峡に入って行きます。<br />両岸とも山がちではありますが、西側のほうがより荒々しく険しい山になっています。

    昨日降り立った空港を過ぎ、しばらくすると船は海峡に入って行きます。
    両岸とも山がちではありますが、西側のほうがより荒々しく険しい山になっています。

  • 出航して1時間を過ぎた頃、いよいよトロイフィヨルドに入って行きます。<br />北側の絶壁がとても険しく、近ずくと上まで見通せないのでスケール感がわかりづらい気がします。

    出航して1時間を過ぎた頃、いよいよトロイフィヨルドに入って行きます。
    北側の絶壁がとても険しく、近ずくと上まで見通せないのでスケール感がわかりづらい気がします。

  • 波がなく水面は鏡のよう。

    波がなく水面は鏡のよう。

  • トロイフィヨルドは入口から2kmも入れば少し広くなって海は行き止まりです。ソグネフィヨルドなどに比べるととてもこじんまりとしています。<br />しかしそこからは残雪の見られる鋭鋒が近くに感じられ、とても美しい風景をつくっています。

    イチオシ

    トロイフィヨルドは入口から2kmも入れば少し広くなって海は行き止まりです。ソグネフィヨルドなどに比べるととてもこじんまりとしています。
    しかしそこからは残雪の見られる鋭鋒が近くに感じられ、とても美しい風景をつくっています。

  • 滝も迫力には欠けますが、クルーズ船でかなり近づいてくれて、透明度の高い海面に落ちていくのがきれいです。

    滝も迫力には欠けますが、クルーズ船でかなり近づいてくれて、透明度の高い海面に落ちていくのがきれいです。

  • この入り江では船員が2回ほど釣りをして、かなりの大物を釣り上げて見せてくれました。

    この入り江では船員が2回ほど釣りをして、かなりの大物を釣り上げて見せてくれました。

  • 少し絶壁から離れるとその高さと険しさを感じられるようになってきます。<br />余談ですが、フッティルーティン(沿岸急行船)の広告には、このトロイフィヨルドの写真がよく使われているようです。<br />ただトロイフィヨルドの写真は空撮と思われるアングルのものが多く、クルーズで見られるイメージとは若干異なるかもしれません。

    イチオシ

    少し絶壁から離れるとその高さと険しさを感じられるようになってきます。
    余談ですが、フッティルーティン(沿岸急行船)の広告には、このトロイフィヨルドの写真がよく使われているようです。
    ただトロイフィヨルドの写真は空撮と思われるアングルのものが多く、クルーズで見られるイメージとは若干異なるかもしれません。

  • トロイフィヨルドを出た後は、往路と同じコースをたどってまたスヴォルバーに引き返します。

    トロイフィヨルドを出た後は、往路と同じコースをたどってまたスヴォルバーに引き返します。

  • 往路で一度見た風景ですが、見飽きることはありませんでした。

    往路で一度見た風景ですが、見飽きることはありませんでした。

  • ここでもやはりカモメはついてきます。

    ここでもやはりカモメはついてきます。

  • ロフォーテン諸島ではバードウォッチングも盛んで、ワシが飛んでいると船を止めてくれました。<br /><br />尾が白いことと生息地域からオジロワシのようです。

    ロフォーテン諸島ではバードウォッチングも盛んで、ワシが飛んでいると船を止めてくれました。

    尾が白いことと生息地域からオジロワシのようです。

  • 予定では10:00〜13:30なのですが、実質約3時間くらいで少し早めにスヴォルバーに帰ってきました。

    予定では10:00〜13:30なのですが、実質約3時間くらいで少し早めにスヴォルバーに帰ってきました。

  • トロイフィヨルドのクルーズ船。<br />このあとは、13:40発のバスで本日の宿泊地レイネに向かいます。<br />バスはインフォメーション前の広場から出ると思っていたのですが、インフォメーションで確認すると200m南に行った広場からでした。<br />確認しなければまた乗り過ごしてしまうところでした。

    トロイフィヨルドのクルーズ船。
    このあとは、13:40発のバスで本日の宿泊地レイネに向かいます。
    バスはインフォメーション前の広場から出ると思っていたのですが、インフォメーションで確認すると200m南に行った広場からでした。
    確認しなければまた乗り過ごしてしまうところでした。

  • まずはレクネス行のバスに乗り、レクネスでオー行きのバスに乗り換えます。<br />と思ってレクネスで荷物を降ろしてオー行きのバスを捜していると、今まで乗ってきたバスの行先の表示がオーになっていました。<br />結局乗り換える必要はなかったようでした。

    まずはレクネス行のバスに乗り、レクネスでオー行きのバスに乗り換えます。
    と思ってレクネスで荷物を降ろしてオー行きのバスを捜していると、今まで乗ってきたバスの行先の表示がオーになっていました。
    結局乗り換える必要はなかったようでした。

  • レクネスまでの車窓も良かったのですが、海底トンネルを抜けてフラックスタッド島に入ってからはますます目が離せない風景が続きます。

    レクネスまでの車窓も良かったのですが、海底トンネルを抜けてフラックスタッド島に入ってからはますます目が離せない風景が続きます。

  • ランベルグという町には広い砂浜もあります。

    ランベルグという町には広い砂浜もあります。

  • 素通りしてしまうのがもったいないような風景が続きます。

    素通りしてしまうのがもったいないような風景が続きます。

  • この国のモルデという都市の近くにアトランティックオーシャンロード(大西洋道)という島々をつなぐ道路がありますが、規模は小さいながらもそれを連想させるような光景です。

    この国のモルデという都市の近くにアトランティックオーシャンロード(大西洋道)という島々をつなぐ道路がありますが、規模は小さいながらもそれを連想させるような光景です。

  • もしもレンタカーだったら何度車を止めて写真を撮っていたことか・・・

    イチオシ

    もしもレンタカーだったら何度車を止めて写真を撮っていたことか・・・

  • バスはE10号線から一度はずれてスンドという街にも寄りました。

    バスはE10号線から一度はずれてスンドという街にも寄りました。

  • レイネに到着して、自力で今日宿泊するエリアセンロルブーを捜そうとしたのですが、どうもわからなかったのでバス停の前の売店のお姉さんに聞いてみると、私の持っていた地図にこのあたりだと印を付けてくれました。<br />そこはレイネから6〜7km戻ったハムノイという街で、ちょうど店の前のバス停にバスが停まっていたので、店のお姉さんが「あのバスがそこを通るから早く乗って!」(たぶんそういう意味のことを言ったのだと思う)と指さしたバスに飛び乗りました。

    レイネに到着して、自力で今日宿泊するエリアセンロルブーを捜そうとしたのですが、どうもわからなかったのでバス停の前の売店のお姉さんに聞いてみると、私の持っていた地図にこのあたりだと印を付けてくれました。
    そこはレイネから6〜7km戻ったハムノイという街で、ちょうど店の前のバス停にバスが停まっていたので、店のお姉さんが「あのバスがそこを通るから早く乗って!」(たぶんそういう意味のことを言ったのだと思う)と指さしたバスに飛び乗りました。

  • 売店のお姉さんの機転で、足止めにならずに何とか宿泊地に到着し、ロルブー(漁師小屋を改装して宿泊施設にしたもので、ロフォーテン諸島に多くある)の受付を捜していると、すぐにおじさんが現れて「ミスター○○」と私の名前を呼びました。<br />やはり東洋人は珍しいらしく、すぐに今日の予約をしていた日本人であることがわかったのでしょう。

    売店のお姉さんの機転で、足止めにならずに何とか宿泊地に到着し、ロルブー(漁師小屋を改装して宿泊施設にしたもので、ロフォーテン諸島に多くある)の受付を捜していると、すぐにおじさんが現れて「ミスター○○」と私の名前を呼びました。
    やはり東洋人は珍しいらしく、すぐに今日の予約をしていた日本人であることがわかったのでしょう。

  • 部屋に案内して荷物を置くと、レストランやコープの場所を地図で教えてくれたほか、自転車がレンタルできること等を説明してくれました。<br />「わからないことがあったらなんでも聞いてくれ」と言うので、早速明日予定しているレイネブリンゲンという山に登りたいことを告げると、地図を貸してくれました。<br />地図にはレイネブリンゲンへの登山ルートは示されていませんでしたが、レイネからオーの方向に行くとトンネルがあるのでそれを抜けて少し行ったところからルートがあると教えてくれました。私が「危険ではないか」「サイン(トレイルの印や標識)はあるか」などいろいろ聞いたのですが、サインはないが「ノープロブレム(問題ない)」の連発だったので、山に登ることに関して心配することはないだろうと判断しました。

    部屋に案内して荷物を置くと、レストランやコープの場所を地図で教えてくれたほか、自転車がレンタルできること等を説明してくれました。
    「わからないことがあったらなんでも聞いてくれ」と言うので、早速明日予定しているレイネブリンゲンという山に登りたいことを告げると、地図を貸してくれました。
    地図にはレイネブリンゲンへの登山ルートは示されていませんでしたが、レイネからオーの方向に行くとトンネルがあるのでそれを抜けて少し行ったところからルートがあると教えてくれました。私が「危険ではないか」「サイン(トレイルの印や標識)はあるか」などいろいろ聞いたのですが、サインはないが「ノープロブレム(問題ない)」の連発だったので、山に登ることに関して心配することはないだろうと判断しました。

  • ここには2泊するので一息つくと、食料を買いにコープまで徒歩で行くことにしました。<br />

    ここには2泊するので一息つくと、食料を買いにコープまで徒歩で行くことにしました。

  • コープまでは2つの橋を渡って片道3〜4kmの道のりですが、レイネフィヨルドの鋭鋒や海の色、行き交うボート、カラフルな家屋を見ながら散策気分で往復できるので、遠いのは気になりません。このあたりの橋は、交通量が多くないので車道は1車線のみで、橋の手前の信号機があり、交互通行となっています。

    コープまでは2つの橋を渡って片道3〜4kmの道のりですが、レイネフィヨルドの鋭鋒や海の色、行き交うボート、カラフルな家屋を見ながら散策気分で往復できるので、遠いのは気になりません。このあたりの橋は、交通量が多くないので車道は1車線のみで、橋の手前の信号機があり、交互通行となっています。

  • コープからロルブーに帰って夕食をとってシャワーを浴びたあと、すぐそばの海辺にでてみました。<br />レイネフィヨルドは一見湖のようにも見えますが、れっきとした海で、その入り江は島の向う側の外海近くまで深く入り込んでいます。<br />ひたすら波静かで、聞こえるのは鳥の鳴き声とたまに通るボートの音くらい。22:00頃オルスティンデンという鋭鋒の彼方に陽が沈む(白夜なので影になるだけなのですが)のを見届けて、明日の準備をして眠りにつくのでした。

    イチオシ

    コープからロルブーに帰って夕食をとってシャワーを浴びたあと、すぐそばの海辺にでてみました。
    レイネフィヨルドは一見湖のようにも見えますが、れっきとした海で、その入り江は島の向う側の外海近くまで深く入り込んでいます。
    ひたすら波静かで、聞こえるのは鳥の鳴き声とたまに通るボートの音くらい。22:00頃オルスティンデンという鋭鋒の彼方に陽が沈む(白夜なので影になるだけなのですが)のを見届けて、明日の準備をして眠りにつくのでした。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • 潮来メジロさん 2012/06/22 01:08:36
    オジロワシだと思います。ヾ(^o^)
    キートンさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    教えて戴いたので、早速、飛んできました。

    > ロフォーテン諸島ではバードウォッチングも盛んで、オオワシ(たぶん)
    > が飛んでいると船を止めてくれました。

    この鳥は、オジロワシだと思います。
    ヨーロッパには、オオワシはいません。オオワシの分布域は、朝鮮半島、日本、中国(日本海沿岸)、ロシア(オホーツク沿岸)などです。
    ヨーロッパで尾羽が真っ白い鷲鷹は、オジロワシとエジプトハゲワシだけですが、エジプトハゲワシは北欧にはいません。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    キートン

    キートンさん からの返信 2012/06/22 19:05:50
    RE: オジロワシだと思います。ヾ(^o^)
    こんばんは、潮来メジロさん。
    早速の回答、ありがとうございます。

    なるほど、写真から尾が白いことがはっきりわかりますね。
    オオワシも尾が白いようですがヨーロッパにはいなかったのですね。

    ありがとうございました。
    写真のコメント修正しときます。

    キートン
  • takemoさん 2010/12/23 20:40:26
    やっぱり最高!
    キートンさん、またまたこんばんは。

    同じ様なコメントになってしまいますが、素通りできませんでした。

    本当に美しい風景ですね。
    写真(ビデオ?)がいい雰囲気で上手です。
    本当に行きたくなってきました。

    えーっと、カナダ・バンフ、アラスカ、ニュージーランド、イタリア・ドロミテ、トルコ、ギリシャ、ノルウェイ・フィヨルド・・・私の稼ぎでは全部行けるかな(笑)。

    それはさておき、人との触れ合いも暖かいし、宿がまた地元ならではの建物で、もう100点満点ですよ。

    夕方の買い物、片道3,4キロはかなり遠いのですが、こういう時間が私は大好きです。

    そこの太陽や風を受けながら過す時間。
    最高の贅沢だと思っています。

    では、また。

     takemo

    キートン

    キートンさん からの返信 2010/12/24 22:22:14
    RE: やっぱり最高!
    まいど、お世話になりますtakemoさん。

    本当に行きたくなっていただけたなら、それは最高の褒め言葉です。
    特にロフォーテン諸島は日本では知名度が低いだけに、
    気に入っていただけるとよけいにうれしくなります。

    ロフォーテン諸島の先端近くになると最果ての雰囲気がひしひしと感じられて、
    とうとうこんなところまで来てしまったんだという達成感もかなりありました。
    COOPへ買い出しのやや遠い道のりもこの風景の中では至福のひとときです。

    Takemoさんの行きたいところリスト、私とほとんど一緒です。
    あと、南米パタゴニアの山岳も良さそうですよ。
    個人で行くには最も難易度高そうですけど。

    では、また。

    キートン

    takemo

    takemoさん からの返信 2010/12/25 00:00:01
    RE: RE: やっぱり最高!
    またまた、こんばんは。

    「最果て」いい響きですね〜。(←変ですかね?(^^))
    そんな場所を時間も気にせず歩きたいな。

    > Takemoさんの行きたいところリスト、私とほとんど一緒です。

    おっ!確かにちょっと嗜好は似てそうですよね。
    ですが、キートンさんは既に訪問されているので羨ましい限りです!

    パタゴニアいいですよね〜。
    夢また夢なので、リストには載せませんでしたが、キートンさんなら行けそうですよ。
    ペリトモレノ氷河、行って見たいな〜。

    では!

     takemo

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