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8日目は、実質観光最終日。午前中にロフォーテン諸島での最後のエクスカーションとなるレイネフィヨルドクルーズに出かけます。午後フェリーでロフォーテンに別れを告げボードーを目指し、ボードーで少し観光した後、最後の宿泊地オスロに向かいます。<br />ところが朝一番から波乱の展開・・・ でも絶好の天候と地元の人との出会いで旅の最後を締めくくるにふさわしい最終日となりました。

フィヨルドノルウェー2008 / 8日目(7/2)

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2008/07/02 - 2008/07/02

2位(同エリア92件中)

旅行記グループ フィヨルドノルウェー 2008

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68

キートン

キートンさん

8日目は、実質観光最終日。午前中にロフォーテン諸島での最後のエクスカーションとなるレイネフィヨルドクルーズに出かけます。午後フェリーでロフォーテンに別れを告げボードーを目指し、ボードーで少し観光した後、最後の宿泊地オスロに向かいます。
ところが朝一番から波乱の展開・・・ でも絶好の天候と地元の人との出会いで旅の最後を締めくくるにふさわしい最終日となりました。

旅行の満足度
5.0
交通
2.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス
  • 朝目覚めると、快晴。<br />今日はロフォーテン最終日、というより実質的にノルウェーの観光最終日です。<br />午前中にレイネフィヨルドクルーズと途中2時間のハイキングをするため、荷物はソフトスーツケースにまとめてロルブーに預かってもらい、昨日と同じバスでレイネへ。

    朝目覚めると、快晴。
    今日はロフォーテン最終日、というより実質的にノルウェーの観光最終日です。
    午前中にレイネフィヨルドクルーズと途中2時間のハイキングをするため、荷物はソフトスーツケースにまとめてロルブーに預かってもらい、昨日と同じバスでレイネへ。

  • 8:00前にクルーズの船着場に来て見ると、出発間近のはずなのにひとけが全くありません。<br />すぐに白人のアベックが現れ、お互い現地の時刻表とにらめっこをしていたのですが、8:00発は月、金曜日、10:00発は月、火、木、金曜日の便であることが判明。<br />あろうことか今日は水曜日なので、午前中は11:00発の便しかないことも判明。<br />これでは今日の計画が大幅に狂ってしまう。今日の宿泊地はオスロなので、モスケネス14:00発のフェリーにはなんとしても乗らなければならないが、11:00発のクルーズではハムノイまで荷物を取りにもどる時間もバスもない。11:00までのハムノイ→レイネのバスの便もない。おまけに手持ちの現地通貨も今日の行程を考えると微妙なところ。<br />とても困った状況になったのですが、11:00まではまだ3時間近くあるので、まずは宿まで荷物を取りに行くべくハムノイに向けて歩き出しました。<br />教訓その4:時刻表は曜日まで確認するべし。

    8:00前にクルーズの船着場に来て見ると、出発間近のはずなのにひとけが全くありません。
    すぐに白人のアベックが現れ、お互い現地の時刻表とにらめっこをしていたのですが、8:00発は月、金曜日、10:00発は月、火、木、金曜日の便であることが判明。
    あろうことか今日は水曜日なので、午前中は11:00発の便しかないことも判明。
    これでは今日の計画が大幅に狂ってしまう。今日の宿泊地はオスロなので、モスケネス14:00発のフェリーにはなんとしても乗らなければならないが、11:00発のクルーズではハムノイまで荷物を取りにもどる時間もバスもない。11:00までのハムノイ→レイネのバスの便もない。おまけに手持ちの現地通貨も今日の行程を考えると微妙なところ。
    とても困った状況になったのですが、11:00まではまだ3時間近くあるので、まずは宿まで荷物を取りに行くべくハムノイに向けて歩き出しました。
    教訓その4:時刻表は曜日まで確認するべし。

  • レイネからハムノイまで6〜7kmの道のりを早足で歩き、幸い荷物はリュックとウエストバックのみだったので9:30には宿に到着できました。<br />すぐにチェックアウトをすませて、今度はソフトスーツケースもあるのでタクシーを呼んでもらうことにしました。

    レイネからハムノイまで6〜7kmの道のりを早足で歩き、幸い荷物はリュックとウエストバックのみだったので9:30には宿に到着できました。
    すぐにチェックアウトをすませて、今度はソフトスーツケースもあるのでタクシーを呼んでもらうことにしました。

  • 約20分でタクシーが来たのですが問題はレイネまで6〜7kmの料金。運転手に大体どのくらいか探りを入れてみましたが良くわからないとのこと。<br />結局は105NOKと思っていたより安かったのでひと安心です。

    約20分でタクシーが来たのですが問題はレイネまで6〜7kmの料金。運転手に大体どのくらいか探りを入れてみましたが良くわからないとのこと。
    結局は105NOKと思っていたより安かったのでひと安心です。

  • 10:15頃船着場に着いてみると、今度はたくさんの乗客が集まっており、10:30前には船に乗り込みました。<br />約1時間のクルーズで110NOKとこちらもリーズナブル。

    10:15頃船着場に着いてみると、今度はたくさんの乗客が集まっており、10:30前には船に乗り込みました。
    約1時間のクルーズで110NOKとこちらもリーズナブル。

  • 穏やかな海面に映るレイネの山。

    穏やかな海面に映るレイネの山。

  • 船着場からの風景。

    船着場からの風景。

  • ほぼ満席状態で10:30過ぎには早くも出発。

    ほぼ満席状態で10:30過ぎには早くも出発。

  • やや小さめのクルーズ船の割には結構スピードを出すので、船の右側真横に乗っていた私には時々水しぶきが多少かかるくらいでした。<br />でもとても良い天気なのであまり気になりません。

    やや小さめのクルーズ船の割には結構スピードを出すので、船の右側真横に乗っていた私には時々水しぶきが多少かかるくらいでした。
    でもとても良い天気なのであまり気になりません。

  • 進むにつれて様々な姿の山が出現します。

    進むにつれて様々な姿の山が出現します。

  • 絶景が次々に展開します。

    絶景が次々に展開します。

  • 15分ほどでヴィンスタッドという集落に到着、ここで一旦下船するように指示があり、30分ほどでまた戻ってくるので、そのあいだあたりを散策して写真を撮っておくようにとのことでした。<br />私がソフトスーツケースを持っているのを見ると、それは船に載せておけばいいと船内に載せておいてくれました。<br />かくして重い荷物から開放され、しばしの散策時間を与えられた私は早速あたりを歩いてみることに。

    15分ほどでヴィンスタッドという集落に到着、ここで一旦下船するように指示があり、30分ほどでまた戻ってくるので、そのあいだあたりを散策して写真を撮っておくようにとのことでした。
    私がソフトスーツケースを持っているのを見ると、それは船に載せておけばいいと船内に載せておいてくれました。
    かくして重い荷物から開放され、しばしの散策時間を与えられた私は早速あたりを歩いてみることに。

  • 陸地に上陸して見るとここがとても素晴らしい場所であることにあらためて気ずくのでした。<br />山を見上げれば、アルプスの標高3000m級の山の懐かと思わせるような山岳的な景観。

    イチオシ

    陸地に上陸して見るとここがとても素晴らしい場所であることにあらためて気ずくのでした。
    山を見上げれば、アルプスの標高3000m級の山の懐かと思わせるような山岳的な景観。

  • 海の透明度、緑、建物、雲、空の青、色のコントラストの素晴らしさ。

    海の透明度、緑、建物、雲、空の青、色のコントラストの素晴らしさ。

  • 黄色の花も満開。

    黄色の花も満開。

  • 振り返れば・・・

    振り返れば・・・

  • フィヨルドとお花畑

    フィヨルドとお花畑

  • 船着場の先には鋭鋒・・・<br />360°どこを切り取っても絵になります。<br />「写真家あこがれの地」と言われるのも納得。

    船着場の先には鋭鋒・・・
    360°どこを切り取っても絵になります。
    「写真家あこがれの地」と言われるのも納得。

  • 道はさらに奥に続いています。<br />先ほど下船した乗客の多くはこの先へ歩いていきました。

    イチオシ

    道はさらに奥に続いています。
    先ほど下船した乗客の多くはこの先へ歩いていきました。

  • 海抜0mからとは思えない光景です。

    海抜0mからとは思えない光景です。

  • 「アルプスの頂を切り取って海に浮かべたよう」誰が最初に言ったのかはわかりませんが、まさにそのとおりです。

    「アルプスの頂を切り取って海に浮かべたよう」誰が最初に言ったのかはわかりませんが、まさにそのとおりです。

  • 見る方向によって海の色も変化します。

    見る方向によって海の色も変化します。

  • 再び船着場に。

    再び船着場に。

  • 予定より少し遅れてクルーズ船到着。

    予定より少し遅れてクルーズ船到着。

  • ヴィンスタッドから南に進むと滝が見えます。<br />

    ヴィンスタッドから南に進むと滝が見えます。

  • 滝をあとに今度は北に進路をとります。

    滝をあとに今度は北に進路をとります。

  • 次はヨルクフィヨルデンをめざします。

    次はヨルクフィヨルデンをめざします。

  • こんなに気持ちいいクルーズは初めて。

    こんなに気持ちいいクルーズは初めて。

  • ヨセミテのハーフドームを連想させるような山、セイルティンデン。

    ヨセミテのハーフドームを連想させるような山、セイルティンデン。

  • 実に様々な山容が見られます。

    実に様々な山容が見られます。

  • ヨルクフィヨルデンをあとにレイネに戻ります。

    ヨルクフィヨルデンをあとにレイネに戻ります。

  • 二つ目の滝が見られます。<br />レイネフィヨルドの主だった滝は2箇所でした。<br />滝に関してはソグネフィヨルドやガイランゲルフィヨルドの比べると少なめで、こじんまりとしています。

    二つ目の滝が見られます。
    レイネフィヨルドの主だった滝は2箇所でした。
    滝に関してはソグネフィヨルドやガイランゲルフィヨルドの比べると少なめで、こじんまりとしています。

  • 絶景は続くよどこまでも・・・

    絶景は続くよどこまでも・・・

  • これを超える素晴らしいクルーズに、今後出会うことができるのだろうか・・・<br /><br />誰かに伝えたいこの気持ち。

    これを超える素晴らしいクルーズに、今後出会うことができるのだろうか・・・

    誰かに伝えたいこの気持ち。

  • 標高1000mを超える高峰はありませんが、海面から間近に見る多彩な山容は迫力満天です。

    標高1000mを超える高峰はありませんが、海面から間近に見る多彩な山容は迫力満天です。

  • 前日の旅行記にも載せましたが、ロフォーテンの動画のURLを貼り付けておきます。<br />http://www.youtube.com/watch?v=LrLX7Fhvdxg&amp;feature=player_embedded<br /><br />前半にこのクルーズの場面が登場します。<br />ぜひ見てみてください。

    イチオシ

    前日の旅行記にも載せましたが、ロフォーテンの動画のURLを貼り付けておきます。
    http://www.youtube.com/watch?v=LrLX7Fhvdxg&feature=player_embedded

    前半にこのクルーズの場面が登場します。
    ぜひ見てみてください。

  • ついでに他のロフォーテンの動画も貼り付けておきます。<br />http://www.youtube.com/watch?v=JAHBb-OMBBY<br /><br />ロフォーテンの魅力が感じられると思うのですが、いかがだったでしょうか。

    ついでに他のロフォーテンの動画も貼り付けておきます。
    http://www.youtube.com/watch?v=JAHBb-OMBBY

    ロフォーテンの魅力が感じられると思うのですが、いかがだったでしょうか。

  • レイネの街が見えてきました。

    レイネの街が見えてきました。

  • 海から見るレイネの教会。

    海から見るレイネの教会。

  • クルーズも終盤。<br /><br />並走する1艘のボート。

    クルーズも終盤。

    並走する1艘のボート。

  • そのボートを追い越すと、船着場はもうすぐ。

    そのボートを追い越すと、船着場はもうすぐ。

  • 12:00過ぎ、レイネに到着。<br />ロフォーテンの最後を飾るにふさわしい、素晴らしいクルーズでした。

    12:00過ぎ、レイネに到着。
    ロフォーテンの最後を飾るにふさわしい、素晴らしいクルーズでした。

  • ノルウェーでよく見かけたキャラクター。

    ノルウェーでよく見かけたキャラクター。

  • 昨日も乗ったレイネ13:45発オー行きバスを待ちます。

    昨日も乗ったレイネ13:45発オー行きバスを待ちます。

  • モスケネスでバスを降り、ボードー行きのフェリーに乗り込みます。<br />モスケネス→ボードー間150NOK。

    モスケネスでバスを降り、ボードー行きのフェリーに乗り込みます。
    モスケネス→ボードー間150NOK。

  • 14:00過ぎ、モスケネスを出航、約3日間滞在したロフォーテン諸島をあとにします。

    14:00過ぎ、モスケネスを出航、約3日間滞在したロフォーテン諸島をあとにします。

  • ロフォーテン諸島の島影。

    ロフォーテン諸島の島影。

  • さらば、ロフォーテン諸島。<br /><br />ここだけは、またいつの日か戻って来たいと思う。

    さらば、ロフォーテン諸島。

    ここだけは、またいつの日か戻って来たいと思う。

  • 遠くの島影(ロースト島?)

    遠くの島影(ロースト島?)

  • 天気が良いので、デッキにもたくさんの乗客が出ています。

    天気が良いので、デッキにもたくさんの乗客が出ています。

  • だんだん本土に近づいて来ました。

    だんだん本土に近づいて来ました。

  • 円錐形の山も見えます。

    円錐形の山も見えます。

  • 3日前ボードーの空港から見えていた山岳も見えてきました。

    3日前ボードーの空港から見えていた山岳も見えてきました。

  • 島々の間をぬって、いよいよボードーが間近です。

    島々の間をぬって、いよいよボードーが間近です。

  • ボードーの港

    ボードーの港

  • 17:15頃、ボードーに到着。<br />着岸したのは鉄道駅の近くでした。<br />ここから空港までは約3km。フライトはボードー空港20:45発で1時間前には空港に着くようにするとしても2時間くらいは余裕があるので、現地通貨も残り少ないこともあり、重い荷物を引きずり、観光しながら空港まで徒歩で行くことにしました。<br />まずは、約1km西のインフォメーションを目指しました。<br />このインフォメーションの前はバスターミナルでコインロッカーもたくさんありました。<br />インフォメーションで市街地の地図を手に入れると、市庁舎、教会のほうを目指しました。

    17:15頃、ボードーに到着。
    着岸したのは鉄道駅の近くでした。
    ここから空港までは約3km。フライトはボードー空港20:45発で1時間前には空港に着くようにするとしても2時間くらいは余裕があるので、現地通貨も残り少ないこともあり、重い荷物を引きずり、観光しながら空港まで徒歩で行くことにしました。
    まずは、約1km西のインフォメーションを目指しました。
    このインフォメーションの前はバスターミナルでコインロッカーもたくさんありました。
    インフォメーションで市街地の地図を手に入れると、市庁舎、教会のほうを目指しました。

  • 中心地には近代的なショッピングモールがありました。

    中心地には近代的なショッピングモールがありました。

  • 規模はそう大きくはありませんが、人口5万人弱の町の施設としては立派なものです。

    規模はそう大きくはありませんが、人口5万人弱の町の施設としては立派なものです。

  • ショッピングモールを出たところにはカフェテリアやカラフルな建物が並びます。

    ショッピングモールを出たところにはカフェテリアやカラフルな建物が並びます。

  • 坂の上の方向には市庁舎の塔が見えます。

    坂の上の方向には市庁舎の塔が見えます。

  • 市庁舎

    市庁舎

  • 教会

    教会

  • 教会から空港の方向へ進むと、すぐに住宅街に入りました。<br />住宅街をソフトスーツケースを引きずって歩いていると、後ろからふいに声をかけられました。<br />30前後の男性で、英語は話せるか、空港へ行くのか等を聞いてきて、空港の方向を教えてくれました。<br />私がお礼を言って歩き出そうとすると、「ショウ ユー」と言ってついて来るような手振りをするので、家か何かを見せてくれるのかなと思いながらついて行きました。<br />その人は私が日本人であることを知ると、ジャケット(ウインドブレーカー)にプリントされている部分を見せました。それは最初、柔道をしている絵がプリントされているのかと思ったので「ジュウドウ?」と私が言うと、今度は文字のプリント部分を見せました。「KARATE」とプリントされており「カラテ」(外人と話をしているとなぜかカラテのラにアクセントを置いてしまう)と言いながら、なるほどと納得してしまいました。<br />その人は空手の先生をしているらしく(本職かどうかはわからないが)2〜3の日本語のあいさつ言葉を知っていました。<br />これまでの旅程やノルウェーと日本の気候の違い等の話をしながらしばらく歩いていると、「あれが私の家だ」と指さしながらもさらに空港のほうへ歩きだしました。<br />私も「ここでもういいです」とも言えず、しばらく一緒に歩いていると、すぐに大きな通りに出て、「あれが空港だ」と指さしました。<br />あとはまっすぐ行くだけだったので、ここでお礼を言って別れました。<br />住宅街を空港の方向へスーツケースを引きずりながら歩いている一人の東洋人を見て、声をかけてくれたのでしょうが、何かとても気分の良いひとときでした。<br />出発前に本で読んだ情報から「ノルウェー人は一見フレンドリーで陽気な感じではなく、シャイで最初は壁をつくってしまう」というようなイメージを持っていたのですが、スヴォルバーで空港近くから街まで送ってもらったり、今日のように声をかけられたりして、そういう先入観が消えて行きました。

    教会から空港の方向へ進むと、すぐに住宅街に入りました。
    住宅街をソフトスーツケースを引きずって歩いていると、後ろからふいに声をかけられました。
    30前後の男性で、英語は話せるか、空港へ行くのか等を聞いてきて、空港の方向を教えてくれました。
    私がお礼を言って歩き出そうとすると、「ショウ ユー」と言ってついて来るような手振りをするので、家か何かを見せてくれるのかなと思いながらついて行きました。
    その人は私が日本人であることを知ると、ジャケット(ウインドブレーカー)にプリントされている部分を見せました。それは最初、柔道をしている絵がプリントされているのかと思ったので「ジュウドウ?」と私が言うと、今度は文字のプリント部分を見せました。「KARATE」とプリントされており「カラテ」(外人と話をしているとなぜかカラテのラにアクセントを置いてしまう)と言いながら、なるほどと納得してしまいました。
    その人は空手の先生をしているらしく(本職かどうかはわからないが)2〜3の日本語のあいさつ言葉を知っていました。
    これまでの旅程やノルウェーと日本の気候の違い等の話をしながらしばらく歩いていると、「あれが私の家だ」と指さしながらもさらに空港のほうへ歩きだしました。
    私も「ここでもういいです」とも言えず、しばらく一緒に歩いていると、すぐに大きな通りに出て、「あれが空港だ」と指さしました。
    あとはまっすぐ行くだけだったので、ここでお礼を言って別れました。
    住宅街を空港の方向へスーツケースを引きずりながら歩いている一人の東洋人を見て、声をかけてくれたのでしょうが、何かとても気分の良いひとときでした。
    出発前に本で読んだ情報から「ノルウェー人は一見フレンドリーで陽気な感じではなく、シャイで最初は壁をつくってしまう」というようなイメージを持っていたのですが、スヴォルバーで空港近くから街まで送ってもらったり、今日のように声をかけられたりして、そういう先入観が消えて行きました。

  • 予定通り20:45発のオスロ行きに搭乗。

    予定通り20:45発のオスロ行きに搭乗。

  • 眼下には氷原が。

    眼下には氷原が。

  • 22:00前、オスロが近くなり、一面緑の光景に変わってきました。<br />陽が傾き、長い影がのびます。

    22:00前、オスロが近くなり、一面緑の光景に変わってきました。
    陽が傾き、長い影がのびます。

  • 22:10頃、オスロガルデモーエン空港到着。<br />空港からは、空港近くのリカホテルやトーンホテル等を巡廻するバスで、本日宿泊するクオリティーエアポートホテルガルデモーエンへ。50NOK。<br />このホテルは今回の旅行で宿泊したホテルの中で最も新しく、設備も充実していました。その上、宿泊費は最も安く、空港周辺はサービスや価格の競争が激しいのかなと思いました。

    22:10頃、オスロガルデモーエン空港到着。
    空港からは、空港近くのリカホテルやトーンホテル等を巡廻するバスで、本日宿泊するクオリティーエアポートホテルガルデモーエンへ。50NOK。
    このホテルは今回の旅行で宿泊したホテルの中で最も新しく、設備も充実していました。その上、宿泊費は最も安く、空港周辺はサービスや価格の競争が激しいのかなと思いました。

  • 翌、7月3日は12:00発のフライトでアムステルダムへ。<br />前日にオスロの市街地に宿を取れば、早起きして少々のオスロ観光も可能でしたが、旅費をおさえるのと空港でお土産を見る時間を考えて、オスロ観光は断念しました。<br />写真はオスロガルデモーエン空港にあるオブジェ。<br />予定通り空港でお土産を買い、12:00発アムステルダム行きに搭乗、アムステルダムスキポール空港で15:20発関空行きに搭乗して、無事11日間の行程を終えることができました。

    翌、7月3日は12:00発のフライトでアムステルダムへ。
    前日にオスロの市街地に宿を取れば、早起きして少々のオスロ観光も可能でしたが、旅費をおさえるのと空港でお土産を見る時間を考えて、オスロ観光は断念しました。
    写真はオスロガルデモーエン空港にあるオブジェ。
    予定通り空港でお土産を買い、12:00発アムステルダム行きに搭乗、アムステルダムスキポール空港で15:20発関空行きに搭乗して、無事11日間の行程を終えることができました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • takemoさん 2011/01/03 22:57:27
    あけましておめでとうございます。
    キートンさん、あけましておめでとうございます。

    いやー、新年から気持ちの良い旅行記を読ませて頂きました。(そして、フィヨルドは完結ですね)
    清清しい感じがしっかりと伝わってきました。
    地図を見ながら追っていきたかったのですが、それはまた自分が出掛ける時にさせて頂きます。(いつになるかは分かりませんが、必ず訪れたいと思います(^^))
    7月の初めは、まだ夏前なのかと思いながらも素晴らしいお花畑に出会いたいと思いました。
    次の旅行記はイタリアですね。
    ドロミテは以前読ませて頂いたのですが、再度じっくりと拝見させて頂きます。

    それでは、今年もまたよろしくお願いします。
    では、また!

     takemo

    キートン

    キートンさん からの返信 2011/01/04 14:28:37
    RE: あけましておめでとうございます。
    あけましておめでとうございます、takemoさん。
    新春早々訪問いただきましてありがとうございます。

    6月から7月にかけての北極圏は白夜の季節。
    過ごしやすい気候で体力さえあれば1日中行動できますよ。
    イタリア編も天候に恵まれて良い旅ができました。
    その続きの旧ユーゴ地域もなかなか良かったですよ。

    今年もtakemoさんの新作旅行記楽しみにしてます。
    よろしくお願いします。

    キートン
  • norinoriさん 2010/12/12 16:58:28
    これこそ絶景!
    キートンさん、はじめまして&こんにちは。

    “フィヨルドノルウェー2008”、あまりの美しさに一気に読ませていただきました。
    絶景に次ぐ絶景、進むにつれ心が研ぎ澄まされていくようですね。
    思いも寄らぬところで期待以上の景色に出会い、心温まる人々に助けられ、いろいろな国の方々との交流。
    本当に素敵な“旅”ですね!

    寒いのが苦手なので北欧に行く機会は残念ながら無いかと思います f^_^;(でも、オーロラだけは見てから死にたい!)
    キートンさんのお写真で“フィヨルド”堪能させてもらいました。
    すばらしいお写真、ありがとうございました!

    では、また。

    norinori

    キートン

    キートンさん からの返信 2010/12/12 19:53:18
    RE: これこそ絶景!
    こんにちは、norinoriさん。

    たくさんの投票と掲示板に書き込みありがとうございます。

    ノルウェーのフィヨルドは長年行きたいと思っていたところなので、久しぶりに海外旅行が出来る状況になって真っ先に選んだ行き先でした。
    比較的雨が多い地域なので天気が心配でしたが、天候に恵まれてとてもラッキーでした。

    オーロラが見れる時期は当然寒さは厳しいですが、6〜8月は雨さえ降らなければとても過ごしやすい気候ですよ。
    私が行った2年前は円安だったこともあり、世界一とも言われた物価高で(当時ビッグマックが1個1000円以上したのはいまだに忘れられない)費用がかなりかかりましたが、このところの円高でノルウェークローネも割安になってきてますね。
    フィヨルドもいいけどフッティルーティン(沿岸急行船)の船旅もなかなかなので、機会があればぜひ、おすすめです。

    キートン
  • ぶうちゃんさん 2009/07/27 00:15:42
    こんばんは
    こんばんは。
    ノルウェーのフィヨルドの美しさはすばらしいですね。
    水面に映った山本当に綺麗です。写真がまるで絵のように感じてしまいます。空、山全て鮮やかですね。

    キートン

    キートンさん からの返信 2009/07/27 20:37:26
    RE: こんばんは
    こんばんは、ぶうちゃんさん。
    書き込みありがとうございます。

    ノルウェーのフィヨルド地域は降水量が多く、天候を気にしていたのですが、8日間の旅行中は比較的良かったので美しい風景を満喫出来ました。
    とりわけ最終日は絶好の天気に恵まれて、最高のフィヨルドクルーズとなりました。
    欲を言うと前日の7日目にレイネブリンネンという山に登った時に晴れてくれれば、素晴らしい絶景が見れたと思うのですが、その時は残念ながら天候がくずれてしまいました。
    ロフォーテン諸島は日本では知名度が低いですが、レイネ周辺は「写真家あこがれの地」とも言われるだけあって、どこを見ても絵になる風景でした。
    いろんな人に知って欲しいけど、観光化されて欲しくない、お気に入りの場所です。

    キートン

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