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3日目は、ノルウェー鉄道随一の景勝路線フロム鉄道とその途中下車、その後ベルゲンに戻り、フッティルーティン(沿岸急行船)に乗り込みます。<br />フロム鉄道沿線では思わぬ絶景が待っていました。

フィヨルドノルウェー2008 / 3日目(6/27)

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2008/06/27 - 2008/06/27

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旅行記グループ フィヨルドノルウェー 2008

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キートン

キートンさん

3日目は、ノルウェー鉄道随一の景勝路線フロム鉄道とその途中下車、その後ベルゲンに戻り、フッティルーティン(沿岸急行船)に乗り込みます。
フロム鉄道沿線では思わぬ絶景が待っていました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
KLMオランダ航空
  • 本日はフロムをあとにベルゲンに戻ります。<br />列車がすいている朝一番の列車に乗って、ミュールダールに着くまでに1、2度途中下車してミニハイキングをしてみようかという計画。

    本日はフロムをあとにベルゲンに戻ります。
    列車がすいている朝一番の列車に乗って、ミュールダールに着くまでに1、2度途中下車してミニハイキングをしてみようかという計画。

  • 眼下には昨日自転車で走った風景が広がります。

    眼下には昨日自転車で走った風景が広がります。

  • かなり標高も上がってきました。

    かなり標高も上がってきました。

  • かつて鉄道建設時に使われ、今はハイキング、サイクリング道になっているというジグザグ道も見えてきました。

    かつて鉄道建設時に使われ、今はハイキング、サイクリング道になっているというジグザグ道も見えてきました。

  • 上を見上げるとこれから通過していくシェルターが二段あるのが見えます。<br />ここまで上るとトンネル内でかなり複雑な線形をしているようです。

    上を見上げるとこれから通過していくシェルターが二段あるのが見えます。
    ここまで上るとトンネル内でかなり複雑な線形をしているようです。

  • あるトンネルを抜けると、轟音とともに突然目の前に滝が出現します。<br />フロム鉄道の最大のハイライト、ヒョースの滝です。<br />うわさ通り、カメラをかまえてすぐ撮らないと、水しぶきでレンズがくもります。<br />世界広しといえども、これだけ巨大な滝のすぐ前に鉄道駅があるのはここを置いてほかにないとのこと。<br />何年前の情報かはわからないので現在でもそうなのかは不明です。

    あるトンネルを抜けると、轟音とともに突然目の前に滝が出現します。
    フロム鉄道の最大のハイライト、ヒョースの滝です。
    うわさ通り、カメラをかまえてすぐ撮らないと、水しぶきでレンズがくもります。
    世界広しといえども、これだけ巨大な滝のすぐ前に鉄道駅があるのはここを置いてほかにないとのこと。
    何年前の情報かはわからないので現在でもそうなのかは不明です。

  • ミュールダールが近づいて来てこのあたりで途中下車してみようと思い、レイヌンガという駅で下車してみました。<br />乗っていた列車を見送り、早速周辺を散策してみることにしました。

    ミュールダールが近づいて来てこのあたりで途中下車してみようと思い、レイヌンガという駅で下車してみました。
    乗っていた列車を見送り、早速周辺を散策してみることにしました。

  • 駅の出口にはこのような標識。<br />道というより踏みあとをたどっていくという感じ。<br />このときある予感がありました。<br />以前、ヒョースの滝を上から撮った写真を見たことがあって、すごいアングルで撮影したものだと関心したことがありましたが、とても簡単に行ける場所ではないと思っていました。

    駅の出口にはこのような標識。
    道というより踏みあとをたどっていくという感じ。
    このときある予感がありました。
    以前、ヒョースの滝を上から撮った写真を見たことがあって、すごいアングルで撮影したものだと関心したことがありましたが、とても簡単に行ける場所ではないと思っていました。

  • 駅から水の流れる音のする方向へ踏みあとをたどり別荘地の横をすりぬけていくと、レイヌンガ湖と対岸に渡る橋が見えてきました。

    駅から水の流れる音のする方向へ踏みあとをたどり別荘地の横をすりぬけていくと、レイヌンガ湖と対岸に渡る橋が見えてきました。

  • 橋を渡って左側(下流側)に進むと、どうやらヒョースの滝のトップに行けそうです。

    橋を渡って左側(下流側)に進むと、どうやらヒョースの滝のトップに行けそうです。

  • 岩の上を流れの方向に進んでいくと、まさに以前見た写真のアングルと同一の光景が出現。<br />ここまでの道のりは特に危険な箇所はありませんが、滝の上部は当然絶壁。<br />転落防止柵などないので、無茶はできませんが何とかこの程度の写真は撮れました。<br />あとはミュールダール発の列車が来るのを待って、乗客が見上げている光景を撮影できれば完璧。

    岩の上を流れの方向に進んでいくと、まさに以前見た写真のアングルと同一の光景が出現。
    ここまでの道のりは特に危険な箇所はありませんが、滝の上部は当然絶壁。
    転落防止柵などないので、無茶はできませんが何とかこの程度の写真は撮れました。
    あとはミュールダール発の列車が来るのを待って、乗客が見上げている光景を撮影できれば完璧。

  • しばらくすると列車到着、乗客もデッキに出てきました。

    イチオシ

    しばらくすると列車到着、乗客もデッキに出てきました。

  • たくさんの乗客が下から見上げているのを、上から見下ろす光景は壮観。<br />左のほうには、列車が停車すると出てくると言われているお姫様の控え室らしき小屋も見えます。<br />ただし、この日のこの時間帯はお休みだったようです。

    たくさんの乗客が下から見上げているのを、上から見下ろす光景は壮観。
    左のほうには、列車が停車すると出てくると言われているお姫様の控え室らしき小屋も見えます。
    ただし、この日のこの時間帯はお休みだったようです。

  • 再びレイヌンガ駅まで戻り、次の列車に乗車。<br />余裕があれば次の駅でも下車しようかとも考えていたのですが、思わぬ収穫があったので満足してしまい、途中下車せずミュールダールまでいくことにしました。

    再びレイヌンガ駅まで戻り、次の列車に乗車。
    余裕があれば次の駅でも下車しようかとも考えていたのですが、思わぬ収穫があったので満足してしまい、途中下車せずミュールダールまでいくことにしました。

  • ミュールダール駅の横には、沢と少しのカラフルな家屋(宿かも)があります。

    ミュールダール駅の横には、沢と少しのカラフルな家屋(宿かも)があります。

  • ヴォスからの列車が到着。<br />今度はこれに乗って、ヴォス経由でベルゲンに向かいます。

    ヴォスからの列車が到着。
    今度はこれに乗って、ヴォス経由でベルゲンに向かいます。

  • ヴォスまでは残雪の高原的な風景が見られます。

    ヴォスまでは残雪の高原的な風景が見られます。

  • 14:30頃ベルゲン到着。<br />今夜乗船するフッティルーティン(沿岸急行船)は20:00出航なのですが、予定より早くベルゲンに着いたので2日前に観光できなかった、港の西側を歩いてみることにしました。

    14:30頃ベルゲン到着。
    今夜乗船するフッティルーティン(沿岸急行船)は20:00出航なのですが、予定より早くベルゲンに着いたので2日前に観光できなかった、港の西側を歩いてみることにしました。

  • 対岸から見たブリッゲン地区。<br />こちらからの光景のほうがよいかも。<br />天候がいまひとつですが、雨の多いベルゲンで雨が降っていないだけでも幸運と思わなければ。

    対岸から見たブリッゲン地区。
    こちらからの光景のほうがよいかも。
    天候がいまひとつですが、雨の多いベルゲンで雨が降っていないだけでも幸運と思わなければ。

  • 帆船も停泊中。

    帆船も停泊中。

  • 遠くにヨハネス教会を望める、広い歩行者専用道路。<br />この通り沿いのマクドに入りましたが、ビッグマックのみで44NOK(1NOK=23円として1000円超)。<br />やはり物価に関しては半端ではありません。

    遠くにヨハネス教会を望める、広い歩行者専用道路。
    この通り沿いのマクドに入りましたが、ビッグマックのみで44NOK(1NOK=23円として1000円超)。
    やはり物価に関しては半端ではありません。

  • ヨハネス教会

    ヨハネス教会

  • いったんベルゲン駅に戻ってコインロッカーからソフトスーツケースを出して、この通り沿いのスーパーで食料、飲物を買出し。<br />コインロッカーは2日超過していたので50NOK追加。<br />こんな石畳をスーツケース引いて行くぐらいなら、買出しを先にしておけばと少し後悔。

    いったんベルゲン駅に戻ってコインロッカーからソフトスーツケースを出して、この通り沿いのスーパーで食料、飲物を買出し。
    コインロッカーは2日超過していたので50NOK追加。
    こんな石畳をスーツケース引いて行くぐらいなら、買出しを先にしておけばと少し後悔。

  • この日から2泊するフッティルーティン(沿岸急行船)はヴェステローレン号。(写真は後にトロンハイムで撮ったもの)<br />フッティルーティン(沿岸急行船)は、常に11隻が就航していますが、ヴェステローレン号は全長108m、6261トンで、その中でも最も小さいクラス。<br />日程によってどの船に乗船することになるかはおのずと決まってしまいます。<br />ベルゲンは始発となる寄港地のためか、ターミナルでのチェックインは空港並みで、大きな手荷物もベルトコンベアで船内へ。予約したキャビンの前まで運んでくれます。<br />チェックイン時に受付用のカードとキャビンのキー(これもカード)を渡されます。<br />乗船時になぜか手を洗うようにと、霧吹きのようなもので手のひらに石鹸をかけてもらいます。

    イチオシ

    この日から2泊するフッティルーティン(沿岸急行船)はヴェステローレン号。(写真は後にトロンハイムで撮ったもの)
    フッティルーティン(沿岸急行船)は、常に11隻が就航していますが、ヴェステローレン号は全長108m、6261トンで、その中でも最も小さいクラス。
    日程によってどの船に乗船することになるかはおのずと決まってしまいます。
    ベルゲンは始発となる寄港地のためか、ターミナルでのチェックインは空港並みで、大きな手荷物もベルトコンベアで船内へ。予約したキャビンの前まで運んでくれます。
    チェックイン時に受付用のカードとキャビンのキー(これもカード)を渡されます。
    乗船時になぜか手を洗うようにと、霧吹きのようなもので手のひらに石鹸をかけてもらいます。

  • 予約していた「Iキャビン」は、シングルではこの船で最も安いクラス。<br />インサイドなので窓もありません。<br />写真はベッドをセットした状態で、最初は上部にたたまれていてはしごも手前の壁にかけてありました。<br />奥には小さいながらも机といすがあります。<br />船であることと最も安いキャビンなので当然のこととはいえ、狭いです。

    予約していた「Iキャビン」は、シングルではこの船で最も安いクラス。
    インサイドなので窓もありません。
    写真はベッドをセットした状態で、最初は上部にたたまれていてはしごも手前の壁にかけてありました。
    奥には小さいながらも机といすがあります。
    船であることと最も安いキャビンなので当然のこととはいえ、狭いです。

  • 洗面所、トイレ、シャワーも各キャビンについています。

    洗面所、トイレ、シャワーも各キャビンについています。

  • いよいよベルゲン出航。<br />多くの人がデッキに出て船出を楽しみます。<br />ちなみに、フッティルーティン(沿岸急行船)での2泊の間、日本人の乗客はいないようでした。

    いよいよベルゲン出航。
    多くの人がデッキに出て船出を楽しみます。
    ちなみに、フッティルーティン(沿岸急行船)での2泊の間、日本人の乗客はいないようでした。

  • ベルゲン港を望む。

    ベルゲン港を望む。

  • 海から見る住宅や船舶。

    海から見る住宅や船舶。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • エムさん 2008/10/16 13:13:37
    フロム鉄道
    キートンさん、こんにちは。

    北欧旅行を終えたあとに旅行記を拝見すると、感動が蘇りますね。

    この滝で突然現れた金髪女性(?)はあの小屋で待機していたんですね。
    何だかからくりが見えたみたいで愉快です。

    滝の上から観光客を写した方はいらっしゃらないのでは?
    面白い写真を見せて頂きました。

    エム

    キートン

    キートンさん からの返信 2008/10/16 21:04:22
    RE: フロム鉄道
    こんにちは、エムさん。
    書き込みありがとうございます。

    旅行前にヒョースの滝の上から撮った写真を何かで見て、記憶にありました。
    滝の上には簡単には行けないと思っていたのですが、フロム鉄道のレイヌンガという駅から徒歩10分程度で、特に難所もなくたどり着けるとはうれしい誤算でした。

    > この滝で突然現れた金髪女性(?)はあの小屋で待機していたんですね。
    > 何だかからくりが見えたみたいで愉快です。
    うわさに聞く金髪女性の舞台裏をのぞけた気がしますが、かんじんの金髪女性にお目にかかれなかったのは少し残念です。

    エムさんの北欧の旅行記を拝見させていただきました。

    ヘルシルトからボヤナ氷河に行く途中のU字谷、そして鏡のような水面に写る、空の青、雲の白、山の緑のコントラストが素晴らしいです。
    私はベルゲンからガイランゲルフィヨルドへは海上で移動してしまったのですが、バスで行く陸路の車窓がとてもいいですね。ヤギや牛もうろうろしてたりして・・・

    またおじゃまさせていただきます。

    キートン
  • とらいもんさん 2008/07/15 09:19:55
    滝ノ上??
    おじゃまします

    凄いところからの撮影でしたね!!

    キートン

    キートンさん からの返信 2008/07/15 23:57:48
    RE: 滝ノ上??
    書き込みありがとうございます。
     
    乗るだけになってしまいがちなフロム鉄道ですが、途中下車して徒歩10分程度ですごいビューポイントに至るとは驚きでした。

キートンさんのトラベラーページ

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