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風車街道を経由してハーメルンへ。<br /><br />ハーメルンといえば〈ハーメルンの笛吹き男〉(ドイツ語では〈ネズミ捕り男〉Rattenfaenger)。メルヘン街道を旅するには、この町はやはりはずせません。さすがに観光客は多かったですが、メインストリートから1本入ると、とても静かなたたずまい。こじんまりとしていて、どこかのんびりとした雰囲気が漂っています。今回は数時間しかいられませんでしたが、グリムゆかりのスポットや、ロマンティックな建物を見て歩きながら、1日ゆっくり過ごしたい町でした。

メルヘン街道の旅(3)~メルヘンの町 ハーメルン

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2008/05/23 - 2008/05/23

28位(同エリア68件中)

旅行記グループ メルヘン街道の旅

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ショコラ

ショコラさん

風車街道を経由してハーメルンへ。

ハーメルンといえば〈ハーメルンの笛吹き男〉(ドイツ語では〈ネズミ捕り男〉Rattenfaenger)。メルヘン街道を旅するには、この町はやはりはずせません。さすがに観光客は多かったですが、メインストリートから1本入ると、とても静かなたたずまい。こじんまりとしていて、どこかのんびりとした雰囲気が漂っています。今回は数時間しかいられませんでしたが、グリムゆかりのスポットや、ロマンティックな建物を見て歩きながら、1日ゆっくり過ごしたい町でした。

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  • ハーメルンに到着♪<br /><br />旧市街の公共の駐車場に車を停め、そこからちょっと歩くとマルクト広場に出ました。さすがに観光客が多いです。

    ハーメルンに到着♪

    旧市街の公共の駐車場に車を停め、そこからちょっと歩くとマルクト広場に出ました。さすがに観光客が多いです。

  • マルクト広場の一角に、旧市街の街並みをかたどったブロンズ製の立体地図がありました。<br /><br />地図の中央には、ドイツ語と点字で説明文がはめこまれています。

    マルクト広場の一角に、旧市街の街並みをかたどったブロンズ製の立体地図がありました。

    地図の中央には、ドイツ語と点字で説明文がはめこまれています。

  • では、早速、町の散策開始!<br /><br />ハーメルンの見どころへは、地面に描かれているこのネズミさんが連れていってくれます♪<br /><br />というわけで、ネズミさんに案内してもらいましょう。

    では、早速、町の散策開始!

    ハーメルンの見どころへは、地面に描かれているこのネズミさんが連れていってくれます♪

    というわけで、ネズミさんに案内してもらいましょう。

  • マルクト広場にたつ、ひときわ美しいこの建物は「デンプターハウス(Dempterhaus)」と呼ばれている家。<br /><br />ファサードには、ヴェーザールネッサンス様式の特徴である、見事な?ウトルフト(張り出し窓)?があります。<br /><br />1607年から1608年にかけて建てられたもので、当時の市長トビアス・フォン・デンプター氏の屋敷だったそう。現在、1階は眼鏡店になっています。<br /><br />それにしても本当に美しい〜〜。そして驚いたことに、この旧市街にはなんとこれとそっくりさんな建物があったのです! これについてはのちほど。

    マルクト広場にたつ、ひときわ美しいこの建物は「デンプターハウス(Dempterhaus)」と呼ばれている家。

    ファサードには、ヴェーザールネッサンス様式の特徴である、見事な?ウトルフト(張り出し窓)?があります。

    1607年から1608年にかけて建てられたもので、当時の市長トビアス・フォン・デンプター氏の屋敷だったそう。現在、1階は眼鏡店になっています。

    それにしても本当に美しい〜〜。そして驚いたことに、この旧市街にはなんとこれとそっくりさんな建物があったのです! これについてはのちほど。

  • 木組みの家が立ち並ぶ、フィッシュプフォルテン通り(Fischpfortenstr.)。<br />直訳すると〈魚門通り〉――何かいわれがありそう。<br /><br />しっとりと落ち着いたこの家並み、いいなぁ。ここはハーメルンで気に入った通りのひとつ。<br /><br />

    木組みの家が立ち並ぶ、フィッシュプフォルテン通り(Fischpfortenstr.)。
    直訳すると〈魚門通り〉――何かいわれがありそう。

    しっとりと落ち着いたこの家並み、いいなぁ。ここはハーメルンで気に入った通りのひとつ。

  • クプファーシュミーデ通り(Kupferschmiedestr.)。<br />&quot;銅細工師通り&quot; か。昔、この通りに銅細工師が住んでいたのかな?

    クプファーシュミーデ通り(Kupferschmiedestr.)。
    "銅細工師通り" か。昔、この通りに銅細工師が住んでいたのかな?

  • この通りの角にひときわ立派な家がたっていました。

    この通りの角にひときわ立派な家がたっていました。

  • この家がそれです。<br /><br />《ビュルガーフス(Buergerhus)》と呼ばれている屋敷で、当時の市参事会員の住居だったそう(1560年築)。<br />扇形の装飾が見事〜〜。

    この家がそれです。

    《ビュルガーフス(Buergerhus)》と呼ばれている屋敷で、当時の市参事会員の住居だったそう(1560年築)。
    扇形の装飾が見事〜〜。

  • 土産物店で売られていた《ブロートラッテ(パンネズミ)》。<br />乾パンでできているとのことですが、硬くて食べられないそうです。<br /><br />町の土産物店には、このようにネズミをモチーフにしたものがいろいろ売られているので、それを見つけながら歩くのも楽しい。

    土産物店で売られていた《ブロートラッテ(パンネズミ)》。
    乾パンでできているとのことですが、硬くて食べられないそうです。

    町の土産物店には、このようにネズミをモチーフにしたものがいろいろ売られているので、それを見つけながら歩くのも楽しい。

  • 路地を歩き回ってまたマルクト広場にもどってきたら、広場に〈笛吹き男〉を発見!<br /><br />この日は野外劇のある日ではなかったのに〈笛吹き男〉に会えるとは、これはラッキー♪ どうやらツアー客に説明をしているようでした。

    路地を歩き回ってまたマルクト広場にもどってきたら、広場に〈笛吹き男〉を発見!

    この日は野外劇のある日ではなかったのに〈笛吹き男〉に会えるとは、これはラッキー♪ どうやらツアー客に説明をしているようでした。

  • 〈笛吹き男〉は説明をしおわると、笛を吹きながら広場を去っていきました〜。<br /><br />笛の楽しい音色に、ついていきたくなってしまった。

    〈笛吹き男〉は説明をしおわると、笛を吹きながら広場を去っていきました〜。

    笛の楽しい音色に、ついていきたくなってしまった。

  • マルクト広場の端にある《結婚式の家(Hochzeitshaus)》。<br /><br />1610年から1617年にかけてヴェーザールネッサンス様式で建てられたもので、元々は市民の集会所だったそう。現在は、戸籍役場兼文書館として使われているそうです。<br /><br />この《結婚式の家》の壁に仕掛け時計があるとガイドブックに書かれていましたが、最初、それがどこなのかわからず、建物を1周してしまいました(^^;)。<br /><br />建物の上の方にあるとばかり思っていたら、ここのはけっこう低いところにあるんですね。2階部分の窓がふさがっているところがそれでした。<br /><br />仕掛け時計が動くのは1日3回、13:05と15:35と17:35。<br />なんとも中途半端な時間だなぁ。<br /><br />わたしたちは15:35の回を見ることに。<br />時間前になると、広場に人がたくさん集まってきました。

    マルクト広場の端にある《結婚式の家(Hochzeitshaus)》。

    1610年から1617年にかけてヴェーザールネッサンス様式で建てられたもので、元々は市民の集会所だったそう。現在は、戸籍役場兼文書館として使われているそうです。

    この《結婚式の家》の壁に仕掛け時計があるとガイドブックに書かれていましたが、最初、それがどこなのかわからず、建物を1周してしまいました(^^;)。

    建物の上の方にあるとばかり思っていたら、ここのはけっこう低いところにあるんですね。2階部分の窓がふさがっているところがそれでした。

    仕掛け時計が動くのは1日3回、13:05と15:35と17:35。
    なんとも中途半端な時間だなぁ。

    わたしたちは15:35の回を見ることに。
    時間前になると、広場に人がたくさん集まってきました。

  • 仕掛け時計のはじまり、はじまり〜。<br /><br />笛吹き男の笛の音に誘われて――

    仕掛け時計のはじまり、はじまり〜。

    笛吹き男の笛の音に誘われて――

  • ――子どもたちがついて行きます。

    ――子どもたちがついて行きます。

  • でも、足の不自由な子と目の見えない子がみんなから遅れて――。<br /><br />仕掛け時計は「ハーメルンの笛吹き男」の伝説に沿ったもで、遅れたふたりの子どもが残されたというところも、このようにちゃんと描写されていました。

    でも、足の不自由な子と目の見えない子がみんなから遅れて――。

    仕掛け時計は「ハーメルンの笛吹き男」の伝説に沿ったもで、遅れたふたりの子どもが残されたというところも、このようにちゃんと描写されていました。

  • 旧市街のメインストリート、オスター通り(Osterstr.)。<br /><br />1階がカフェになっている左手の建物は、《シュティフツへレンハウス(Stifsherrenhaus)》と呼ばれている家。16<br />世紀の建築で、豪商の住まいだったそう。この右隣りにある《ライストハウス》と2階部分がつながっています。<br /><br />アップで撮るのを忘れてしまいましたが、この《シュティフツへレンハウス》の壁面の扇形装飾や木彫りはそれは見事で、一見の価値アリ!

    旧市街のメインストリート、オスター通り(Osterstr.)。

    1階がカフェになっている左手の建物は、《シュティフツへレンハウス(Stifsherrenhaus)》と呼ばれている家。16
    世紀の建築で、豪商の住まいだったそう。この右隣りにある《ライストハウス》と2階部分がつながっています。

    アップで撮るのを忘れてしまいましたが、この《シュティフツへレンハウス》の壁面の扇形装飾や木彫りはそれは見事で、一見の価値アリ!

  • 上の写真の建物の右隣りにたつ、《ライストハウス(Leisthaus)》。<br /><br />この建物を見てびっくり。《デンプターハウス》(この旅行記の最初の方に登場)とそっくり〜! 建物の外観といい、外壁の色といい、ウトルフトなんて瓜二つです。まあ、よく見ると屋根の形とかいろいろ違うところもあるのだけれど、パッと見は本当によく似ています。<br /><br />この《ライストハウス》も16世紀建築で、豪商の住居だったそうです。現在は《シュティフツへレンハウス》と合わせて〔ネズミ捕り男の博物館〕になっています。入り口で〈ネズミ捕り男〉の人形が出迎えてくれます。

    上の写真の建物の右隣りにたつ、《ライストハウス(Leisthaus)》。

    この建物を見てびっくり。《デンプターハウス》(この旅行記の最初の方に登場)とそっくり〜! 建物の外観といい、外壁の色といい、ウトルフトなんて瓜二つです。まあ、よく見ると屋根の形とかいろいろ違うところもあるのだけれど、パッと見は本当によく似ています。

    この《ライストハウス》も16世紀建築で、豪商の住居だったそうです。現在は《シュティフツへレンハウス》と合わせて〔ネズミ捕り男の博物館〕になっています。入り口で〈ネズミ捕り男〉の人形が出迎えてくれます。

  • 《ライストハウス》の前に立っていた、女の子の銅像。<br />誰なのかな〜?

    《ライストハウス》の前に立っていた、女の子の銅像。
    誰なのかな〜?

  • 〈笛吹き男/ネズミ捕り男〉の銅像、発見!<br />けっこう若そうな感じです。

    〈笛吹き男/ネズミ捕り男〉の銅像、発見!
    けっこう若そうな感じです。

  • オスター通りにある、〈ネズミ捕り男の家 Rattenfaengerhaus〉という名のレストラン。ファサードが素晴らしい〜。<br /><br />このレストランの名物は「ネズミのしっぽ料理」なんだとか。本物のしっぽが使われているのかと思いきや(そんなわけないか)、実際は豚の細切り肉なんだそう。<br />

    オスター通りにある、〈ネズミ捕り男の家 Rattenfaengerhaus〉という名のレストラン。ファサードが素晴らしい〜。

    このレストランの名物は「ネズミのしっぽ料理」なんだとか。本物のしっぽが使われているのかと思いきや(そんなわけないか)、実際は豚の細切り肉なんだそう。

  • レストランの看板には〈ネズミ捕り男〉があしらわれています。<br /><br />このお店の右側が《舞楽禁制通り Bungelosenstr.》。ここから子どもたちが〈ネズミ捕り男〉に連れ去られたと言われていて、今もここは舞楽禁止だそう。<br />

    レストランの看板には〈ネズミ捕り男〉があしらわれています。

    このお店の右側が《舞楽禁制通り Bungelosenstr.》。ここから子どもたちが〈ネズミ捕り男〉に連れ去られたと言われていて、今もここは舞楽禁止だそう。

  • 《舞楽禁制通り Bungelosenstr.》のプレート。<br /><br />通り名のプレートの下には、?この通りからハーメルンの子どもたちが連れ去られた思われる?と記されています。

    《舞楽禁制通り Bungelosenstr.》のプレート。

    通り名のプレートの下には、?この通りからハーメルンの子どもたちが連れ去られた思われる?と記されています。

  • 通り名のプレートのさらにその下には、ドイツ語と英語とフランス語で以下のような碑文が記されています。<br /><br />?1284年6月26日にハーメルンの130人の子どもたちが、多彩色の服を着た笛吹きに連れていかれた。コッペンベルク近くのカルヴァリーを通ったあと、子どもたちは永遠に姿を消した。?<br />

    通り名のプレートのさらにその下には、ドイツ語と英語とフランス語で以下のような碑文が記されています。

    ?1284年6月26日にハーメルンの130人の子どもたちが、多彩色の服を着た笛吹きに連れていかれた。コッペンベルク近くのカルヴァリーを通ったあと、子どもたちは永遠に姿を消した。?

  • これがその通りです。うーん、なんかちょっと薄気味悪い感じがします。<br /><br />道に描かれているネズミさんについて行ったら、本当に町から連れ去られてしまいそうな気が……。

    これがその通りです。うーん、なんかちょっと薄気味悪い感じがします。

    道に描かれているネズミさんについて行ったら、本当に町から連れ去られてしまいそうな気が……。

  • まだまだこの町にいたいところですが、そろそろ今日の宿へ向かわなくてはなりません。<br /><br />写真に写っている青い塔はマルクト教会の尖塔ですが、この教会の中に入るべきでした。この教会にはネズミ捕り男のステンドグラスがあるそうなのです。見そこなって、残念無念……。

    まだまだこの町にいたいところですが、そろそろ今日の宿へ向かわなくてはなりません。

    写真に写っている青い塔はマルクト教会の尖塔ですが、この教会の中に入るべきでした。この教会にはネズミ捕り男のステンドグラスがあるそうなのです。見そこなって、残念無念……。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • maki5963さん 2009/09/14 20:47:08
    ハーメルンのお宿
    ショコラさん、こんにちわ。

    情報収集でショコラさんの旅行記をまた拝見していて、偶然今度予約したお宿の通りの写真がありました♪ 以前宿泊した友人から教えてもらった安くて良かった、というペンションですが、手続きや朝食はクプファーシュミーデ通りのホテル、拡大して見るとそれがこの次の写真に写っていました。赤い豚さん?がいる所です。お宿周辺の様子が分かって助かります!

    北部〜ハルツまでは大急ぎで宿の予約をして動かせないのですが、帰国前2泊をどう廻ろうかとずいぶん悩みました(何しろフランクフルト周辺だけでも行きたい場所が多すぎて、、)。
    結局北部へはそうそう再訪する機会はないだろうからと、ゴスラーから近いハーメルンにしました。途中ハノーファーへ立ち寄りでも、、と考えてましたが、ステキな雰囲気を見てやはりここもゆっくりしようかと思います。

    でも鉄道の旅は旧市街が駅から遠いところが多くて、もし雨なら苦労しそうです・・

    maki

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2009/09/14 22:53:05
    RE: ハーメルンのお宿
    makiさん、こんばんは。

    ハーメルンに泊まられるんですね。旅行記に載せていた写真にお宿が写っていたとは、なんという偶然! あのブタちゃんのところなんですね♪ お役に立ててうれしいです〜。

    お宿のある通りは雰囲気のいい素敵な場所でした。メインストリートから1本離れているので、静かで落ち着けると思いますよ。きっと通りの夜の様子も素敵なんじゃないかしら。

    素敵な旅になりますように♪

    ショコラ
  • スーポンドイツさん 2008/07/16 08:16:18
    メルヘン♪
    ショコラさん
    作成中にお邪魔します。
    笛吹き男に本当に会えるとは!!何かお祭りかと表紙を見てびっくりしました。
    姫路城でお殿様が案内してくれるのと一緒かな?
    北ドイツ方面は全く知らなくて、興味があります。独特の家のつくり、扇形の装飾凝ってますねぇ、はじめて目にするものばかりです。
    さすがメルヘン街道、ねずみの足跡が可愛い(#^.^#)
    看板、みーつけた♪
    スーポン

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2008/07/17 00:08:35
    RE: メルヘン♪
    スーポンドイツさん、こんにちは。

    コメントありがとうございます! 投票もしてくださったみたいで感謝です〜。

    わたしは北ドイツはまだハルツ地方とこのメルヘン街道沿いの町しか知らないのですが、建物の独特の装飾にとても魅了されています。このような家並みはドイツの他の地域では見られないものだと思います。古い建物を見て歩くのが好きなので、こういう家々を見つけると、そのたびに立ち止まってしまい、ちっとも先へ進めないのが困ったところ(^^;)。

    スーポンドイツさんも機会がありましたら、ぜひ北ドイツへも足をのばされてみてください。

    看板の写真、まだアップできてなくてすみません〜。

    ショコラ

    スーポンドイツ

    スーポンドイツさん からの返信 2008/07/17 09:36:42
    RE: RE: メルヘン♪
    ショコラさん
    北ドイツはいつか訪れてみたいところ♪
    上向きコミュは逃げませんから、どうぞごゆっくり。
    こちらは梅雨が明けました。ドイツは夏といっても爽やかでしょうね。
    スーポン

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