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火力発電所敷地を利用した、名古屋港ワイルドガーデン・ブルーボネットの紹介です。紫を主体とした春の花で満開でした。(ウィキペディア、ブルーボネット・公式サイト)

2008春、名古屋港・ブルーボネット(3/5):ラベンダー、バラ、花ネギ、マリー・ゴールド

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2008/05/18 - 2008/05/18

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旅人のくまさん

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火力発電所敷地を利用した、名古屋港ワイルドガーデン・ブルーボネットの紹介です。紫を主体とした春の花で満開でした。(ウィキペディア、ブルーボネット・公式サイト)

交通手段
  • 名前:『ラベンダー・アボンビュー』<br />分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)<br />分布:ヨーロッパ原産。<br />その他:フレンチ系のアボンビューです。頭から、可愛らしい花びらの飾りを出しています。ストエカス系(フレンチラベンダー)です。(同上)

    名前:『ラベンダー・アボンビュー』
    分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)
    分布:ヨーロッパ原産。
    その他:フレンチ系のアボンビューです。頭から、可愛らしい花びらの飾りを出しています。ストエカス系(フレンチラベンダー)です。(同上)

  • 名前:『ラベンダー』<br />分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)<br />分布:ヨーロッパ原産。<br />その他:伝統的なハーブです。(同上)

    名前:『ラベンダー』
    分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)
    分布:ヨーロッパ原産。
    その他:伝統的なハーブです。(同上)

  • 名前:『ラベンダー』<br />分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)<br />分布:ヨーロッパ原産。<br />その他:伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物として活用されてきました。(同上)

    名前:『ラベンダー』
    分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)
    分布:ヨーロッパ原産。
    その他:伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物として活用されてきました。(同上)

  • 名前:『ラベンダー』<br />分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)<br />分布:ヨーロッパ原産。<br />その他:伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物として活用されてきました。(同上)

    名前:『ラベンダー』
    分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)
    分布:ヨーロッパ原産。
    その他:伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物として活用されてきました。(同上)

  • 名前:『ラベンダー』<br />分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)<br />分布:ヨーロッパ原産。<br />その他:伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物として活用されてきました。(同上)

    名前:『ラベンダー』
    分類:シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)
    分布:ヨーロッパ原産。
    その他:伝統的にハーブとして古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アラビア、ヨーロッパなどで薬や調理に利用され、芳香植物として活用されてきました。(同上)

  • 名前:『ハナネギ(花葱)・ヒルティフォリウム・アルバ』<br />分類:ネギ科ネギ属(アリウム属)<br />分布:アリウムの仲間は北半球に300種以上が分布。<br />その他:アリウムの仲間には、タマネギやニンニク、ラッキョ、ネギやワケギなどがあります。(同上)

    イチオシ

    名前:『ハナネギ(花葱)・ヒルティフォリウム・アルバ』
    分類:ネギ科ネギ属(アリウム属)
    分布:アリウムの仲間は北半球に300種以上が分布。
    その他:アリウムの仲間には、タマネギやニンニク、ラッキョ、ネギやワケギなどがあります。(同上)

  • 名前:『ハナネギ(花葱)・ギガンテウム』<br />分類:ネギ科ネギ属(アリウム属)<br />分布:アリウムの仲間は北半球に300種以上が分布。<br />その他:園芸で一般にアリウムと言えば、花が美しく、花壇や切り花にして鑑賞する種の総称に使われます。(同上)

    名前:『ハナネギ(花葱)・ギガンテウム』
    分類:ネギ科ネギ属(アリウム属)
    分布:アリウムの仲間は北半球に300種以上が分布。
    その他:園芸で一般にアリウムと言えば、花が美しく、花壇や切り花にして鑑賞する種の総称に使われます。(同上)

  • 名前:『ベニバナツメクサ(紅花詰草)』<br />分類:マメ科シャジクソウ属<br />分布:ヨーロッパ原産。<br />その他:「オランダレンゲ」、「クリムソンクローバー」、「ストロベリートーチ」、「ストロベリーキャンドル」などの呼び名もあります。(同上)

    イチオシ

    名前:『ベニバナツメクサ(紅花詰草)』
    分類:マメ科シャジクソウ属
    分布:ヨーロッパ原産。
    その他:「オランダレンゲ」、「クリムソンクローバー」、「ストロベリートーチ」、「ストロベリーキャンドル」などの呼び名もあります。(同上)

  • 名前:『マリー・ゴールド』<br />分類:キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)<br />分布:アメリカ大陸の熱帯と温帯にかけて約50種が分布。<br />その他:「聖母マリアの黄金の花」の意味の花名です。(同上)

    名前:『マリー・ゴールド』
    分類:キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)
    分布:アメリカ大陸の熱帯と温帯にかけて約50種が分布。
    その他:「聖母マリアの黄金の花」の意味の花名です。(同上)

  • 名前:『ガーベラ』(推定)<br />分類:キク科ガーベラ属<br />分布:熱帯アジアやアフリカに分布。<br />その他:普段目にするのは赤色の花ですが、赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫、アプリコット、クリーム色、グリーン色など多くの色があります。(同上)

    名前:『ガーベラ』(推定)
    分類:キク科ガーベラ属
    分布:熱帯アジアやアフリカに分布。
    その他:普段目にするのは赤色の花ですが、赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫、アプリコット、クリーム色、グリーン色など多くの色があります。(同上)

  • 名前:『ガーベラ』(推定)<br />分類:キク科ガーベラ属<br />分布:熱帯アジアやアフリカに分布。<br />その他:切り花用の大輪から、八ウや花壇用のミニガーベラまで、多くの種類があります。

    名前:『ガーベラ』(推定)
    分類:キク科ガーベラ属
    分布:熱帯アジアやアフリカに分布。
    その他:切り花用の大輪から、八ウや花壇用のミニガーベラまで、多くの種類があります。

  • 名前:『ムルチコーレ』(推定)<br />分類:キク科コレオステフス属<br />分布:ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸に分布。<br />その他:初春から桜がゴールデンウィークの頃まで花壇を明るい黄色で賑やかにしてくれる可愛らしい花です。(同上)

    名前:『ムルチコーレ』(推定)
    分類:キク科コレオステフス属
    分布:ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸に分布。
    その他:初春から桜がゴールデンウィークの頃まで花壇を明るい黄色で賑やかにしてくれる可愛らしい花です。(同上)

  • 名前:『バラ(薔薇)』<br />分類:バラ科バラ属<br />分布:北半球に広く分布。<br />その他:南半球には、バラは自生しないとされます。(同上)

    名前:『バラ(薔薇)』
    分類:バラ科バラ属
    分布:北半球に広く分布。
    その他:南半球には、バラは自生しないとされます。(同上)

  • 名前:『バラ(薔薇)』<br />分類:バラ科バラ属<br />分布:北半球に広く分布。<br />その他:『ノイバラ(野茨)』やハマナスなど、日本にも10種類ほどの原種が自生します。(同上)

    名前:『バラ(薔薇)』
    分類:バラ科バラ属
    分布:北半球に広く分布。
    その他:『ノイバラ(野茨)』やハマナスなど、日本にも10種類ほどの原種が自生します。(同上)

  • 名前:『バラ(薔薇):品種:カクテール(推定)<br />分類:バラ科バラ属<br />分布:北半球に広く分布。<br />その他:世界的なバラの育種家であるメイアン作出のシュラブローズですが、つるバラとして扱われることが多いようです。50年以上にわたる人気品種です。(同上)

    名前:『バラ(薔薇):品種:カクテール(推定)
    分類:バラ科バラ属
    分布:北半球に広く分布。
    その他:世界的なバラの育種家であるメイアン作出のシュラブローズですが、つるバラとして扱われることが多いようです。50年以上にわたる人気品種です。(同上)

  • 名前:『バラ(薔薇):品種不明』<br />分類:バラ科バラ属<br />分布:北半球に広く分布。<br />その他:オレンジ色に黄色も交じった、優雅な姿のバラです。(同上)

    名前:『バラ(薔薇):品種不明』
    分類:バラ科バラ属
    分布:北半球に広く分布。
    その他:オレンジ色に黄色も交じった、優雅な姿のバラです。(同上)

  • 名前:『キモッコウバラ(黄木香薔薇)』(推定)<br />分類:バラ科バラ属<br />分布:中国原産。<br />その他:一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指します。黄モッコウ(ロサ・バンクシア・ルテア)は秋篠宮家の眞子内親王のお印です。(同上)

    名前:『キモッコウバラ(黄木香薔薇)』(推定)
    分類:バラ科バラ属
    分布:中国原産。
    その他:一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指します。黄モッコウ(ロサ・バンクシア・ルテア)は秋篠宮家の眞子内親王のお印です。(同上)

  • 名前:『バラ(薔薇)』<br />分類:バラ科バラ属<br />分布:北半球に広く自生。<br />その他:薄いピンク色の可愛らしい花です。(同上)

    名前:『バラ(薔薇)』
    分類:バラ科バラ属
    分布:北半球に広く自生。
    その他:薄いピンク色の可愛らしい花です。(同上)

  • 名前:『バラ(薔薇)』<br />分類:バラ科バラ属<br />分布:北半球に広く自生。<br />その他:薄いオレンジ色の端正な花です。周りに蕾もありました。(同上)

    イチオシ

    名前:『バラ(薔薇)』
    分類:バラ科バラ属
    分布:北半球に広く自生。
    その他:薄いオレンジ色の端正な花です。周りに蕾もありました。(同上)

  • 名前:『ハルシャギク(波斯菊)』(推定)<br />分類:キク科ハルシャギク属(キンケイギク属)<br />分布:北アメリカ原産。<br />その他:「ハルシャ(波斯)」はペルシャのことです。別名は「ジャノメソウ(蛇目草)」です。

    名前:『ハルシャギク(波斯菊)』(推定)
    分類:キク科ハルシャギク属(キンケイギク属)
    分布:北アメリカ原産。
    その他:「ハルシャ(波斯)」はペルシャのことです。別名は「ジャノメソウ(蛇目草)」です。

  • 名前:『スイートピー』(推定)<br />分類:マメ科レンリソウ属<br />分布:イタリア・シチリア島原産。<br />その他:あまり自信のない名前の推定ですが、ツル性の植物のようです。甘い香りのする春の代表花です。(同上)<br />

    名前:『スイートピー』(推定)
    分類:マメ科レンリソウ属
    分布:イタリア・シチリア島原産。
    その他:あまり自信のない名前の推定ですが、ツル性の植物のようです。甘い香りのする春の代表花です。(同上)

  • 名前:『スイセン(水仙)』(推定)<br />分類:ヒガンバナ科スイセン属<br />分布:地中海沿岸原産。<br />その他:類似の他の花との区別が付きませんでしたから(推定)と紹介しておきました。(同上)

    名前:『スイセン(水仙)』(推定)
    分類:ヒガンバナ科スイセン属
    分布:地中海沿岸原産。
    その他:類似の他の花との区別が付きませんでしたから(推定)と紹介しておきました。(同上)

  • 名前:『ホタルブクロ(蛍袋)』<br />分類:キキョウ科ホタルブクロ属<br />分布:日本全土に分布し、中国にも分布。<br />その他:「火垂る袋」で提灯の意味から、チョウチンバナの別名があります。また、ツリガネソウ(釣鐘草)、アメフリバナなどの別名もあります。(同上)

    名前:『ホタルブクロ(蛍袋)』
    分類:キキョウ科ホタルブクロ属
    分布:日本全土に分布し、中国にも分布。
    その他:「火垂る袋」で提灯の意味から、チョウチンバナの別名があります。また、ツリガネソウ(釣鐘草)、アメフリバナなどの別名もあります。(同上)

  • 名前:『ガクアジサイ(額紫陽花)』<br />分類:アジサイ科アジサイ属<br />分布:日本原産。<br />その他:非常に種類が多いアジサイの仲間全体の母種となる品種です。(同上)

    名前:『ガクアジサイ(額紫陽花)』
    分類:アジサイ科アジサイ属
    分布:日本原産。
    その他:非常に種類が多いアジサイの仲間全体の母種となる品種です。(同上)

  • 名前:『ツツジ(躑躅、映山紅)』<br />分類:ツツジ科ツツジ属<br />分布:主にアジアに広く分布し、ネパールでは国花。<br />その他:ツツジは「躑躅」と書き、「見る人が足を止めるほど美しい」という言われに由来します。「躑」と「躅」は、たちどまる、たたずむ、の意です。(同上)

    名前:『ツツジ(躑躅、映山紅)』
    分類:ツツジ科ツツジ属
    分布:主にアジアに広く分布し、ネパールでは国花。
    その他:ツツジは「躑躅」と書き、「見る人が足を止めるほど美しい」という言われに由来します。「躑」と「躅」は、たちどまる、たたずむ、の意です。(同上)

  • 名前:『ツツジ(躑躅、映山紅)』<br />分類:ツツジ科ツツジ属<br />分布:主にアジアに広く分布し、ネパールでは国花。<br />その他:同じツツジ科 ツジ属の『シャクナゲ(石楠花、石南花)に似たような咲き方をしていました。派手で大きな花に特徴があります。(同上)

    名前:『ツツジ(躑躅、映山紅)』
    分類:ツツジ科ツツジ属
    分布:主にアジアに広く分布し、ネパールでは国花。
    その他:同じツツジ科 ツジ属の『シャクナゲ(石楠花、石南花)に似たような咲き方をしていました。派手で大きな花に特徴があります。(同上)

  • 名前:『アカンサス』(推定)<br />分類:キツネノマゴ科ハアザミ属(アカンサス属)<br />分布:日本には大正時代に渡来しました。<br />その他:ギリシャ建築の意匠に用いられたことで有名です。名古屋では、何度か見かけました。ギリシャ建築のオーダーの一種、コリント式オーダーにアカンサスを意匠化した柱頭が用いられました。(同上)

    名前:『アカンサス』(推定)
    分類:キツネノマゴ科ハアザミ属(アカンサス属)
    分布:日本には大正時代に渡来しました。
    その他:ギリシャ建築の意匠に用いられたことで有名です。名古屋では、何度か見かけました。ギリシャ建築のオーダーの一種、コリント式オーダーにアカンサスを意匠化した柱頭が用いられました。(同上)

  • 名前:『ムラサキツユクサ(紫露草)』<br />分類:ツユクサ科 ムラサキツユクサ属<br />分布:北アメリカ東部~中西部原産で、日本には明治初年に渡来。<br />その他:オオムラサキツユクサなどとの交配品種があり、しばしばオオムラサキツユクサと混同されるようです。(同上)

    名前:『ムラサキツユクサ(紫露草)』
    分類:ツユクサ科 ムラサキツユクサ属
    分布:北アメリカ東部~中西部原産で、日本には明治初年に渡来。
    その他:オオムラサキツユクサなどとの交配品種があり、しばしばオオムラサキツユクサと混同されるようです。(同上)

  • 名前が特定できなかった、白い花の低花木です。一応の候補にしたのは、クチナシ、シャリンバイ、シラユキゲシ、ヤマボウシなどでした。(同上)

    名前が特定できなかった、白い花の低花木です。一応の候補にしたのは、クチナシ、シャリンバイ、シラユキゲシ、ヤマボウシなどでした。(同上)

  • 名前:『ブルーボネット』:一番多く咲いている濃い紫の花<br />分類:マメ科ハウチワマメ属<br />分布:北アメリカ原産。<br />その他:花は青色の蝶形花で、旗弁に白~黄色の斑点があります。果実は豆果で、毛が生えます。この庭園の名前に使われました。(同上)

    名前:『ブルーボネット』:一番多く咲いている濃い紫の花
    分類:マメ科ハウチワマメ属
    分布:北アメリカ原産。
    その他:花は青色の蝶形花で、旗弁に白~黄色の斑点があります。果実は豆果で、毛が生えます。この庭園の名前に使われました。(同上)

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