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火力発電所敷地を利用した、名古屋港ワイルドガーデン・ブルーボネットの紹介です。紫を主体とした春の花で満開でした。所在地は、名古屋市港区潮見町42番地、アクセスには、自家用車(陸路)、公共交通のバス利用(陸路)と、今回の往きに利用したフェリー(水路)があります。(ウィキペディア、ブルーボネット・公式サイト)

2008春、名古屋港・ブルーボネット(1/5):名古屋港ガーデンふ頭、名古屋港ポートビル

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2008/05/18 - 2008/05/18

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旅人のくまさん

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火力発電所敷地を利用した、名古屋港ワイルドガーデン・ブルーボネットの紹介です。紫を主体とした春の花で満開でした。所在地は、名古屋市港区潮見町42番地、アクセスには、自家用車(陸路)、公共交通のバス利用(陸路)と、今回の往きに利用したフェリー(水路)があります。(ウィキペディア、ブルーボネット・公式サイト)

交通手段
  • 今回は、名古屋市地下鉄の名港線の「名古屋港」駅より徒歩約5分の「ポートビル」から約10分の水上バスを利用しました。地下鉄を降りて、「ポートビル」に向かう途中の光景です。大きな観光船の姿がありました。(同上)

    今回は、名古屋市地下鉄の名港線の「名古屋港」駅より徒歩約5分の「ポートビル」から約10分の水上バスを利用しました。地下鉄を降りて、「ポートビル」に向かう途中の光景です。大きな観光船の姿がありました。(同上)

  • 自家用車でのアクセスの紹介です。二つのコースがあります。<br />(その1):潮見橋ルート<br />名古屋市内の伏見通りを南下、「柴田本通1」交差点を右折、潮見橋を越えて最初の信号を左折。または、名古屋高速3号大高線笠寺インターから「星崎1」交差点を右折、潮見橋を越えて最初の信号を左折。(同上)

    自家用車でのアクセスの紹介です。二つのコースがあります。
    (その1):潮見橋ルート
    名古屋市内の伏見通りを南下、「柴田本通1」交差点を右折、潮見橋を越えて最初の信号を左折。または、名古屋高速3号大高線笠寺インターから「星崎1」交差点を右折、潮見橋を越えて最初の信号を左折。(同上)

  • (その2):名港トリトンルート<br />名港トリトン(伊勢湾岸自動車道)名港潮見IC経由、約2km。<br />(所要時間):伏見・栄からクルマで約30分、名古屋高速利用なら約23分です。<br />また、伊勢湾岸自動車道名港潮見ICを降りて約5分、四日市IC・岡崎ICから約30分、名古屋高速4号東海線船見ICを降りて約5分です。(同上)

    (その2):名港トリトンルート
    名港トリトン(伊勢湾岸自動車道)名港潮見IC経由、約2km。
    (所要時間):伏見・栄からクルマで約30分、名古屋高速利用なら約23分です。
    また、伊勢湾岸自動車道名港潮見ICを降りて約5分、四日市IC・岡崎ICから約30分、名古屋高速4号東海線船見ICを降りて約5分です。(同上)

  • 次は、名古屋市バスを利用した陸路コースは、四つのコースがあります。<br />(市バスその1):市バス新瑞橋発14系統「ワイルドフラワーガーデン」行き(乗車時間約32分)「ワイルドフラワーガーデン」下車、徒歩約3分。<br />説明が前後しますが、『名港トリトン』とは、伊勢湾岸自動車道のうち、三つの斜張橋(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋)の愛称です。(同上)

    次は、名古屋市バスを利用した陸路コースは、四つのコースがあります。
    (市バスその1):市バス新瑞橋発14系統「ワイルドフラワーガーデン」行き(乗車時間約32分)「ワイルドフラワーガーデン」下車、徒歩約3分。
    説明が前後しますが、『名港トリトン』とは、伊勢湾岸自動車道のうち、三つの斜張橋(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋)の愛称です。(同上)

  • 名古屋港ガーデンふ頭にある『名古屋港ポートビル』の光景です。高さ63mの少し変わった形の白い建物です。この外観は、白い帆船をイメージしています。最上階の7階には地上53mの高さから名古屋港を一望できる展望室、3階と4階には港、船、海のことを学べる名古屋海洋博物館などがあります。後ほど、海上からの光景も紹介します。展望室は、夏には期間限定で夜間に利用することも可能で、工場や街がきらめく360度の夜景を独占する贅沢な時間を過ごすことができます。(同上)

    イチオシ

    名古屋港ガーデンふ頭にある『名古屋港ポートビル』の光景です。高さ63mの少し変わった形の白い建物です。この外観は、白い帆船をイメージしています。最上階の7階には地上53mの高さから名古屋港を一望できる展望室、3階と4階には港、船、海のことを学べる名古屋海洋博物館などがあります。後ほど、海上からの光景も紹介します。展望室は、夏には期間限定で夜間に利用することも可能で、工場や街がきらめく360度の夜景を独占する贅沢な時間を過ごすことができます。(同上)

  • 名古屋城天守の金シャチのようです。本体は移動できませんので、宣伝のための分身のようです。昭和20年8月の空襲で天守は炎上しましたので、現在の金シャチは2代目になります。概算では雌雄一対で4億円以上の純金が使われているようです。(同上)

    名古屋城天守の金シャチのようです。本体は移動できませんので、宣伝のための分身のようです。昭和20年8月の空襲で天守は炎上しましたので、現在の金シャチは2代目になります。概算では雌雄一対で4億円以上の純金が使われているようです。(同上)

  • 名古屋港ガーデンふ頭の水上バスの乗り場光景です。白色の水上バスが、既にスタンバイをしていました。推測ですが、『水上バス』と呼ばれているのは、名古屋港の海上だけでなく、堀川を遡った淡水域にも航路が伸びているためのようでした。(同上)

    名古屋港ガーデンふ頭の水上バスの乗り場光景です。白色の水上バスが、既にスタンバイをしていました。推測ですが、『水上バス』と呼ばれているのは、名古屋港の海上だけでなく、堀川を遡った淡水域にも航路が伸びているためのようでした。(同上)

  • 水上バスから眺めた『名古屋港ポートビル』の光景です。先に紹介した、『白い帆船』を思わせる外観でした。『名古屋港ポートビル』の左側(西側)に見えるのが、『名古屋港水族館』の建物の一部になるようです。その敷地間は、ポートブリッジで繋がれています。(同上)

    イチオシ

    水上バスから眺めた『名古屋港ポートビル』の光景です。先に紹介した、『白い帆船』を思わせる外観でした。『名古屋港ポートビル』の左側(西側)に見えるのが、『名古屋港水族館』の建物の一部になるようです。その敷地間は、ポートブリッジで繋がれています。(同上)

  • 水上バスから眺めた『名古屋港水族館』方面の光景です南館館と北間で構成されている、大型の水族館です。シャチのいる水族館は全国でも珍しく、この名古屋港水族館と千葉県の鴨川シーワールドの2箇所だけとされます。2003年(平成15年)10月よりシャチの飼育が開始されました。(同上)

    水上バスから眺めた『名古屋港水族館』方面の光景です南館館と北間で構成されている、大型の水族館です。シャチのいる水族館は全国でも珍しく、この名古屋港水族館と千葉県の鴨川シーワールドの2箇所だけとされます。2003年(平成15年)10月よりシャチの飼育が開始されました。(同上)

  • 振り返って眺めた、『名古屋港水族館』と『名古屋港ポートビル』がある方面の光景です。水上バスの白い航跡が伸びていました。<br />(追記):『名古屋港水族館』でのシャチの飼育は、「クー」に始まり、「ナミ」、「ステラ」、「ビンゴ」、「ラン」と続き、2012年(平成24年)11月13日には「ステラ」の子が産まれました。(同上)

    振り返って眺めた、『名古屋港水族館』と『名古屋港ポートビル』がある方面の光景です。水上バスの白い航跡が伸びていました。
    (追記):『名古屋港水族館』でのシャチの飼育は、「クー」に始まり、「ナミ」、「ステラ」、「ビンゴ」、「ラン」と続き、2012年(平成24年)11月13日には「ステラ」の子が産まれました。(同上)

  • 微かに見える『名港トリトン』の光景になるようです。『名港トリトン』とは、先にも紹介しましたが、伊勢湾岸自動車道のうち、三つの斜張橋である名港西大橋、名港中央大橋、と名港東大橋の愛称です。(同上)

    微かに見える『名港トリトン』の光景になるようです。『名港トリトン』とは、先にも紹介しましたが、伊勢湾岸自動車道のうち、三つの斜張橋である名港西大橋、名港中央大橋、と名港東大橋の愛称です。(同上)

  • 水上バスが、目的地のブルーボネットがある対岸の新名古屋火力発電所のふ頭に到着しました。南に向けて一直線に近い、最短距離での海上移動でした。陸上ですと、迂回になりますが、海上ですと、ほんのわずかの距離と時間です。(同上)

    水上バスが、目的地のブルーボネットがある対岸の新名古屋火力発電所のふ頭に到着しました。南に向けて一直線に近い、最短距離での海上移動でした。陸上ですと、迂回になりますが、海上ですと、ほんのわずかの距離と時間です。(同上)

  • 新名古屋火力発電所の集合煙突になるようです。景観を考慮して、デザインされた煙突は、すぐには煙突とは思いつかない造りです。新名古屋火力発電所は、名古屋市港区の名古屋港潮見埠頭(9号埋立地)にあるJERAの天然ガス火力発電所です。かつては石炭、その後(1972年)に重油に代わり、総出力125.6万kWの6基のすべてが廃止され、天然ガスに変わりました。JERA(ジェラ)は、東京電力と中部電力によって設立された会社で、日本国内の発電量の半数を占めます。(同上)

    イチオシ

    新名古屋火力発電所の集合煙突になるようです。景観を考慮して、デザインされた煙突は、すぐには煙突とは思いつかない造りです。新名古屋火力発電所は、名古屋市港区の名古屋港潮見埠頭(9号埋立地)にあるJERAの天然ガス火力発電所です。かつては石炭、その後(1972年)に重油に代わり、総出力125.6万kWの6基のすべてが廃止され、天然ガスに変わりました。JERA(ジェラ)は、東京電力と中部電力によって設立された会社で、日本国内の発電量の半数を占めます。(同上)

  • ヨットの帆やカモメの翼をイメージしたガラス張りの建物の『サニーハウス』の光景です。ブルーボネットのシンボルとなる施設です。アトリウムには存在感のあるシンボルツリーがあり、やわらかい日差しが届きます。ガーデニング教室などの講座や、コンサートなどの催しもこちらで多く開催されています。(同上)<br />

    ヨットの帆やカモメの翼をイメージしたガラス張りの建物の『サニーハウス』の光景です。ブルーボネットのシンボルとなる施設です。アトリウムには存在感のあるシンボルツリーがあり、やわらかい日差しが届きます。ガーデニング教室などの講座や、コンサートなどの催しもこちらで多く開催されています。(同上)

  • ブルーボネットのデザイン化された柵越しに眺めた、名古屋港方面の光景です。中央奥に見えているのが、水上バスが出発した、『名古屋港ポートビル』です。帆船に形容される白い建物です。この金属柵は、福岡県出身の盛清千恵子氏のデザインによる『アート門扉』と紹介されていました。(同上)

    ブルーボネットのデザイン化された柵越しに眺めた、名古屋港方面の光景です。中央奥に見えているのが、水上バスが出発した、『名古屋港ポートビル』です。帆船に形容される白い建物です。この金属柵は、福岡県出身の盛清千恵子氏のデザインによる『アート門扉』と紹介されていました。(同上)

  • ブルーボネットの庭園は、中部電力創立50周年事業として、新名古屋火力発電所の緑地の一部が公開されたことが始まりです。地域貢献のために、2002年(平成16年)4月に一般公開されました。その時に誕生した庭園です。(同上)

    ブルーボネットの庭園は、中部電力創立50周年事業として、新名古屋火力発電所の緑地の一部が公開されたことが始まりです。地域貢献のために、2002年(平成16年)4月に一般公開されました。その時に誕生した庭園です。(同上)

  • 名前:『ネモフィラ』(推定)<br />分類:ムラサキ科ネモフィラ属<br />分布:北アメリカ中南部原産。<br />その他:日照が多く、冷涼な気候を好みます。比較的寒さに強く、丈夫な草花です。別種だったかもしれません。(同上)

    名前:『ネモフィラ』(推定)
    分類:ムラサキ科ネモフィラ属
    分布:北アメリカ中南部原産。
    その他:日照が多く、冷涼な気候を好みます。比較的寒さに強く、丈夫な草花です。別種だったかもしれません。(同上)

  • 名前:『ムギセンノウ(麦仙翁)』<br />分類:ナデシコ科ムギセンノウ属<br />分布:ヨーロッパ原産。<br />その他:属名からアグロステンマの呼び名があります。(同上)

    名前:『ムギセンノウ(麦仙翁)』
    分類:ナデシコ科ムギセンノウ属
    分布:ヨーロッパ原産。
    その他:属名からアグロステンマの呼び名があります。(同上)

  • 名前:『ポピー』(推定)<br />分類:ケシ科ケシ属<br />分布:ヨーロッパ中部原産。<br />その他:麻薬成分はなく、栽培しても構わないケシ科の植物です。グビジンソウ(虞美人草)や、ヒナゲシ(雛罌粟)の別名を持ちます。(同上)

    名前:『ポピー』(推定)
    分類:ケシ科ケシ属
    分布:ヨーロッパ中部原産。
    その他:麻薬成分はなく、栽培しても構わないケシ科の植物です。グビジンソウ(虞美人草)や、ヒナゲシ(雛罌粟)の別名を持ちます。(同上)

  • 名前:『マーガレット』(推定)<br />分類:キク科ムクシュンギク属<br />分布:カナリア諸島が原産地。<br />その他:日本には明治時代末期に伝わりました。よく似たキク科の植物がありますので、名前は推定です。(同上)

    名前:『マーガレット』(推定)
    分類:キク科ムクシュンギク属
    分布:カナリア諸島が原産地。
    その他:日本には明治時代末期に伝わりました。よく似たキク科の植物がありますので、名前は推定です。(同上)

  • 名前:『ナデシコ(撫子)』(推定)<br />分類:ナデシコ科ナデシコ属<br />分布:日本固有種の撫子もあります。<br />その他:秋の七草の一つです。『蘧麦(きょばく)』とも呼ばれます。別種の植物だったかも知れません。(同上)

    名前:『ナデシコ(撫子)』(推定)
    分類:ナデシコ科ナデシコ属
    分布:日本固有種の撫子もあります。
    その他:秋の七草の一つです。『蘧麦(きょばく)』とも呼ばれます。別種の植物だったかも知れません。(同上)

  • 名前:『ガザニア』<br />分類:キク科ガザニア属<br />分布:南アフリカ原産<br />その他:原種は15種類ほどとされ、ギリシャの古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に因みます。(同上)

    名前:『ガザニア』
    分類:キク科ガザニア属
    分布:南アフリカ原産
    その他:原種は15種類ほどとされ、ギリシャの古典書物をラテン語に翻訳したギリシャ人「ガザ」の名前に因みます。(同上)

  • 名前:『ブルーボネット』<br />分類:マメ科ハウチワマメ属<br />分布:北アメリカ原産<br />その他:花は青色の蝶形花で、旗弁に白~黄色の斑点があります。果実は豆果で、毛が生えます。(同上)

    名前:『ブルーボネット』
    分類:マメ科ハウチワマメ属
    分布:北アメリカ原産
    その他:花は青色の蝶形花で、旗弁に白~黄色の斑点があります。果実は豆果で、毛が生えます。(同上)

  • 名前:『ハルシャギク(波斯菊)』(推定)<br />分類:キク科ハルシャギク属(キンケイギク属)<br />分布:北アメリカ原産。<br />その他:「ハルシャ(波斯)」はペルシャのことです。別名は「ジャノメソウ(蛇目草)」です。

    名前:『ハルシャギク(波斯菊)』(推定)
    分類:キク科ハルシャギク属(キンケイギク属)
    分布:北アメリカ原産。
    その他:「ハルシャ(波斯)」はペルシャのことです。別名は「ジャノメソウ(蛇目草)」です。

  • 名前:『ポピー』(推定)<br />分類:ケシ科ケシ属<br />分布:ヨーロッパ中部原産。<br />その他:麻薬成分はなく、栽培しても構わないケシ科の植物です。グビジンソウ(虞美人草)や、ヒナゲシ(雛罌粟)の別名を持ちます。(同上)

    名前:『ポピー』(推定)
    分類:ケシ科ケシ属
    分布:ヨーロッパ中部原産。
    その他:麻薬成分はなく、栽培しても構わないケシ科の植物です。グビジンソウ(虞美人草)や、ヒナゲシ(雛罌粟)の別名を持ちます。(同上)

  • ブルーボネットから眺めた、伊勢湾・名古屋港方面の光景です。少し霞んでいましたが、臨海工業地帯の光景や貨物船らしい姿が見えました。元々は、火力発電所建設のための埋立地になるようです。(同上)

    ブルーボネットから眺めた、伊勢湾・名古屋港方面の光景です。少し霞んでいましたが、臨海工業地帯の光景や貨物船らしい姿が見えました。元々は、火力発電所建設のための埋立地になるようです。(同上)

  • ブルーボネットの建物光景です。英国風のクラシックな建物のセンターハウス内には、レストラン「アウラ」やガーデンショップ「ボネット」、2階には「花文化館」があります。また、「花文化館」には植物の情報が検索できるコーナーや映像コーナーなどがあり、花や緑にまつわる情報の発信を行っているようです。センターハウス以外の建物では、サニーハウスがあります。(同上)

    ブルーボネットの建物光景です。英国風のクラシックな建物のセンターハウス内には、レストラン「アウラ」やガーデンショップ「ボネット」、2階には「花文化館」があります。また、「花文化館」には植物の情報が検索できるコーナーや映像コーナーなどがあり、花や緑にまつわる情報の発信を行っているようです。センターハウス以外の建物では、サニーハウスがあります。(同上)

  • ブルーボネットの看板の紹介です。正式名らしい『名古屋港ワイルド・フラワー・ガーデン・ブルー・ボネット』の表示がありました。その上の表示も『ブルーボネット』の英語表記とシンボルマークのようでした。(同上

    ブルーボネットの看板の紹介です。正式名らしい『名古屋港ワイルド・フラワー・ガーデン・ブルー・ボネット』の表示がありました。その上の表示も『ブルーボネット』の英語表記とシンボルマークのようでした。(同上

  • 壁掛けの花飾りの光景です。草花やつる草など、造花ではなく、すべて本物のようでした。満載でした。(同上)

    壁掛けの花飾りの光景です。草花やつる草など、造花ではなく、すべて本物のようでした。満載でした。(同上)

  • こちらの壁面にも、花いっぱいのバスケットが飾ってありました。よく似た飾りですが、先程の花のバスケットとは、別の飾りです。(同上)

    こちらの壁面にも、花いっぱいのバスケットが飾ってありました。よく似た飾りですが、先程の花のバスケットとは、別の飾りです。(同上)

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