2008/02/17 - 2008/02/21
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旅人のくまさんさん
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モンテの砦を登った方角とは反対側に下って、次はセントポール大聖堂の見学です。1835年の火災で、建物の一部が残りました。
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こちらのルートは複数あるようでしたが、かなり急勾配の下りでした。怪我をしないよう、慎重に下りました。
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普通のコースですと、セナド広場からセントポール寺院を見学した後、モンテの砦の見学でしょうが、私の場合、逆コースになりました。
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砦の周回道路脇でも見掛けましたが、こちらでも沢山の鳥篭を見掛けました。枝から伸びた根が格好のヒモになっていました。
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少し下った場所から見上げた砦の城壁です。2段になっていました。その2段の城壁の中段に、周回道路がありました。
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ここまで下りて来ますと、車も通れる広い通りになりました。一般車の通行が制限されてるのでしょうか、道の脇にはベンチも見えます。
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坂道を下りながら、時々振り返っての撮影です。植えの方の城壁には、かなり風化の後が見えます。石の素材も違うようです。
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しゃがみこまれている方々は、手入れや清掃をされているのでしょうか。少し離れた道を下りましたので、よく分かりませんでした。
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私には不要となった案内標識です。左行きがマカオ博物館、右方面が大砲台と記されています。博物館への近道があるのでしょうか?
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コンテの砦の上からも間近に見ることが出来たセント・ポール大聖堂の正門です。大火で僅かに残った建物です。今は世界文化遺産の1つです。
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最先端部分だけのアップです。かつての壮大な教会の面影が窺える、荘重な石組みと彫刻です。
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教会前の広場に集まった見学者の集団です。小グループごとに、引率者の方の説明を聞かれているようです。
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広場を賑やかにしていたのは、旧正月の飾りです。赤や黄色が、中国でのお目出度い色のようです。
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正面からのセント・ポール大聖堂の光景です。正面だけはほぼ完璧に残ったようです。この写真からでは、廃墟のイメージは湧きません。
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今度は正面、上部だけのアップです。一番上の屋根の部分に少し欠けた部分が見えるだけで、殆んど損傷がありません。彫刻も無傷です。
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次に、セント・ポール大聖堂の各部のアップを紹介します。最初は壁に描かれた紋章です。かつては東洋一と讃えられた大聖堂です。
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菱形の網目を通して眺めた内部の光景です。当然ながら、当時の大聖堂の面影はありません。
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MATEL DEIの文字が見えます。賛美歌の一節、「サンクタ マリア マーテル デイ」は、「聖なるマリア、神の御母」等と訳されますので、キリストの母を意味するようです。
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一番高い場所に飾られた聖人像です。女性像のように見えますから、マリア様でしょう。元に戻って、Mater Deiはラテン語のようです。
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Mater Deiの説明に戻ります。Agnus Dei(アニュス・デイ)から連想しました。「神の小羊」は、キリストを指します。ヨハネによるキリスト洗礼の時の言葉と伝えられます。建物の左側頂部です。
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今度は、建物の左側頂部です。アニュス・デイは、ミサ曲の一節として、純音楽として良く耳にしました。ベネディクトゥスの次に歌われます。
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聖人像の紹介が続きます。S.IGNAの文字が足元に見えます。聖・イグナチオ像のようです。70年から殉教する107年まで、シリアのアンティオキアの第3代司教を務めた聖人です。
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イエズス会の聖人の一人のようですが、難しい表記を読み解けません。ガイドブックを信用すれば、聖フランシスコ・ザビエル像です。文字からは類推できませんでした。
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この方もB.LVIS.Gの文字がありますが、名前は読み解けません。イエズス会の貢献者のひとりでしょうか。
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この方の表記も難しくて、全く読み解けません。
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大聖堂に登る階段からの撮影です。1835年オ大火で残ったのは、ファサードと呼ばれる建物正面と、この階段だけです。
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大火に遭った時の傷跡が窺われる建物基礎に近い部分です。この部分は取り去らずに、本体を補強してありました。
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マカオにおけるイエズス会の歴史について、日本語で記されたプレートです。1564年にミッションから始まり、この地には1594年に、デウス修道院として設立されたこと等が記されています。
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煉瓦で作られた部分が見えています。左側は表面が残っていますが、右側はかなり傷んでいます。大火の熱によるものでしょうか。
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殆んど壁だけになって残った建物正面ですから、頑丈な鋼材で背後から支えてありました。表からの景観を損なわないような配慮がしてありました。
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少し離れた場所からの、背面オ補強工事の状況です。建物の正面は綺麗ですが、裏側は煤けた跡が残っていました。
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