2017/05/02 - 2017/05/06
1598位(同エリア4769件中)
9687さん
ふるさと納税でpeachポイントを頂いて、LCC peachに初搭乗
飛行機代が浮いたのが良かったのか?悪かったのか?
他の経費が案外かさみました!
1日目 関空21:00発 23:35着
ノボテルシティゲート香港泊
2日目 ペニンシュラ香港泊で市内観光
3日目 ペニンシュラ香港でスパ&ショッピング
4日目 マカオ観光
5日目 12時ペニンシュラ香港チェックアウト後帰路へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ペニンシュラ二度目の朝食はザ・ロビーで頂いてみることにしました。
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こちらの大階段を挟んでテーブルが二手に分かれてあるのですが、殆どの方がザ・ベランダで朝食をとられるのでお客様は少なく私が席に着いた時にはもう一人の方とご夫婦の方のみ、あともう一組のご夫婦が来られましたが
とても落ち着いて頂けてビュッフェでそんなに全種類食べれるわけではないのでこちら結構気に入りました。 -
天井も素敵で眺めもいいですし。
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メニューがいくつかあってコースを選びます。
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まずシリアルとミルクが運ばれてきました。
とてもたくさんのシリアル。
これを全部食べると後食べれないので、ごめんなさい。 -
オーダーしたオムレツ、ザ・ベランダのより心なしか小さめで美味しいです。
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シリアルの上パンなんてとてもではないけど食べれませんよね。
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とか言いつつジュースはおかわり。
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静かで素敵
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この時間のフロントは静かですね。
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この日はマカオ観光に行けそうだったら行こうかな?位に計画していたので
雨も降っていなかったのでホテルから
チャイナフェリーターミナル
33 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon
まで歩いてきました。(帰国日に気がついたのだけどホテルからairportExpressのシャトルバスに乗ればフェリーターミナルまで無料で早く来られた)よそのお兄さんもフェリーターミナル行きそうだったからついて歩いてるとなんか違うと思い途中ちょっと聞きながら、するとお兄さんもUターンして後ろの方から同じ方向へ、間違ってたのね。
チャイナフェリーターミナルではチケットカウンターが有りカードで買えると下調べしていたのですが、歩くのに結構時間が掛かっていたので早く乗らないとと気が焦り入口めがけて行ってしまいよその方がチケット購入しているのを見てチケット買えますか?と尋ねると
ここで大丈夫と立ちんぼうして売ってる人から買ってしまいました。あげくの果てに往復で(17:00には乗らないとdinnerの予約が有ったのに)何時に帰るかわからないと言い夜の高いチケットにされクレジットで支払いできることだけ頭に有ったのでキャッシュは持ってないかと尋ねられたけどクレジットでと言ったため手数料50HK$くらいプラスされていました。
税関通って中に入るもすぐのフェリーに乗れず結局30分待ちのチケットで
待ちぼうけ。 -
やっと乗れました。
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結構良いシート
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とてつもなく長い橋
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マカオ到着。
このフェリーで来ました。
インターネットで時刻表調べていましたがまったくあてになりませんでした。 -
ここまで大変でした。
フェリーでマカオ到着後ガイドブックも持ってない私は、観光地にどうやって行くかも解らず日本人観光客の若い女の子達が相談しているのを聞き耳立て彼女たちの乗るバスについて乗ろうとしたが、バスを見過ごすばかりでこれは当てにならないと時刻表とコースとバスのナンバーとにらめっこ。センターシティーに行きますかとだけ聞きバスに飛び乗り。
方角は良さそう、ただ下車するところがわからないのでスマホ片手に検索してると急ブレーキ!おばさん?おばあさん?(巨体)二人大転倒。顔面強打・膝関節強打。きっと頬骨折れてる、腫れてきた、赤い、きっと青くなる。最悪~!
良かったのか悪かったのか転倒後二つ目で下車、ビンゴ!観光地周辺だった。
ある意味当りが良い。
で着いたのがこちらというわけ。マカオ聖母降誕大聖堂 (カテドラル)/大堂広場 寺院・教会
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やっと観光気分になってきました。
マカオ聖母降誕大聖堂 (カテドラル)/大堂広場 寺院・教会
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無事旅行終えることができますように
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きれいな黄色、
東京駅の黄色を思い出します。 -
中国広東省出身の商人、盧華紹の屋敷
盧家屋敷 建造物
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昔のお金持ちの邸宅はこんなだったのね、立派とここでは思ったのですが、
盧家屋敷 建造物
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タイル素敵
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いい雰囲気
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グーグルマップ片手に
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結構暑くなってきました。
でも雨でなくて良かった。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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すごい人です。
観光客だらけ。
京都より多いかも。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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裏から支え
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これが分かれ道、
大砲台入口選んじゃいました。 -
重そう
モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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たくさん並べてます。
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結構公園みたいに利用されてる方も
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マカオの生活感が伺えます。
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で、ぐるっと回ってマカオ博物館から降りたのですが
マカオ博物館 (澳門博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ご覧のとおりこちらから上がってれば楽ちんだったのですね。
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後の祭り
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日本でもあまり見かけなくなった公衆電話が有ります。
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一応名物のエッグタルトは抑えとこうかなと
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下調べしたお店探す気力もなく
結局この日はお昼ご飯これだけに
観光に忙しくお店に立ち寄る間もなく。 -
ドリアンちょっと引かれたのですが食べれなかったら困るので…
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黄色がきれいですね、
何処に行ってもすごい人です。
フェリーの辺りから観光客の多さは想像していましたが、カジノに行く方が多いのかと思っていました。聖ドミニコ広場 広場・公園
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マカオの協会は何処もきれいです。
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中は静けさが
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二階の展示室にも上がってみました。
古い釣り鐘 -
郵便局みたいに使ってました。
仁慈堂博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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曇ってるけど暑いです。
噴水でちょっとだけ涼しい気分に市政署 (市政署大樓) 建造物
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Macau Government Tourist Office?
旅遊局 -
皆さん木陰で
中央郵便局 (マカオ) 現代・近代建築
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入れそうです。
市政署 (市政署大樓) 建造物
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入ると静か、
大勢観光客いますが皆さん建物の中まではあまり入られないのかな? -
すごい蔵書
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正面から。
中央郵便局 (マカオ) 現代・近代建築
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銀行?
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あまり行先を考えず歩いていたら交差点に変わった建物が有ったのでパチリ。
結構有名なところだったのね。八角亭図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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きれいだったのでパチリと
有名なポルトガル料理がこちらで食べられたのですね。
でもドレスコードが有るみたいでどっちみち駄目ですね。澳門陸軍倶楽部餐廳 地元の料理
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そろそろ観光にも飽きてきたのでお買い物でもしたいなと思いつつ、もうこの時点で向こうに渡る時間はないと思いこちらに入って見たのですが
shoppingするところはない、カジノだけとあしらわれて撃沈。グランド リスボア ホテル ホテル
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ゴージャス。
グランド リスボア ホテル ホテル
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IHS
聖オーガスチン教会 寺院・教会
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気を取り直して再び観光
聖オーガスチン教会 寺院・教会
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この辺りになると観光客もまばらです。
ドン ペドロ5世劇場 現代・近代建築
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きれいな色、マカオの建物はきれいな色が多いです。
ドン ペドロ5世劇場 現代・近代建築
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マカオの図書館は何処も素敵です。
ロバート ホー トン図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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入って奥に行くと上に庭苑が有ります。
ロバート ホー トン図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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庭園から振り向くと近代的な図書館
ロバート ホー トン図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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迷ってやっと裏門から到着、ぐるっと回ってこちらは正門
聖ローレンス教会 寺院・教会
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ほぼほぼ観光客はいません。
個人観光客がちらほら。 -
こちらの御向かいでお茶を購入しなければ見逃すところだった。
鄭家屋敷 (鄭家大屋) 建造物
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すごく広そう。
鄭家屋敷 (鄭家大屋) 建造物
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朝見たところよりこちらの方が富豪の家という感じ
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どの部屋も広いです。
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立派な細工、できた当初はさぞかしといった感じ。
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何部屋も有るし、控えの間らしきところもいくつも
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一番広いお部屋
中国近代の思想家、鄭觀應の故居で1811年に建てられ西洋の建築手法を取り入れた、初期のマカオの中国建築といわれてる。敷地面積は4000平方メートルもあり、多い時で300名ほどが住んでいたそう。2002年からの修復で、長い間、公開されていませんでしたが、2010年2月に修復を終え、一般公開されるようになったとのこと。
最後に出口付近に有った展示室の写真とか見ると修復前の写真が有りましたが、とてもひどい傷みようでとても豪邸のお宅とは思えないような廃墟といった感じの写真でした。小さな家の集合住宅のような感じにも見受けられもともとの状態に修復されてるかはわからないと感じたのが個人的な見解。
でも今は見ごたえが有るので個人で、マカオを訪れる方はぜひ足を延ばしてみるべきだとお勧めします。鄭家屋敷 (鄭家大屋) 建造物
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こちらは本当に高い所に有るので観光終盤にしてはきつくて、やめようかとも思いましたが、ディナーにはぎりぎり間に合うかと頑張って思い足を延ばしました。
ペンニャ教会 寺院・教会
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景色はいいです。
結婚式の撮影スポットらしく3組の方々がウェディングドレスとタキシードで撮影してもらっていました。 -
こちらの周辺は豪邸の地区みたいで大邸宅の門の前にはそれぞれ警察官がガードに立っていました。
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よく解らないので親切な女の子に教えてもらってバスを乗り継ぎフェリー乗り場まで帰りました。
グランドリスボアホテルの前にバスの乗り換えターミナルが有って、ほぼほぼそこで乗り換えれば目的地に行けるみたいです。 -
こちらは朝良く理解せずに焦って買った往復のフェリーチケット
PM10:05までに帰れば有効みたいに書いてあります。
私が出国前に調べたところのチャイナフェリーのホームページによると17:00以降は夜間割増料金となっていましたが
帰りのフェリーに乗る際17:35のチケットを持った方が昼の料金で購入されていましたし17:05に間に合うと走って行き列に並んでたところ散々待たされたあげく
私の様に時間指定のないチケットを持った者は待たされ続け後から並んだ時間指定17:35の人たちが先に乗船する始末。
結局18:00過ぎにフェリーで出発でき危うくディナーに送れるかとひやひや。 -
ペニンシュラ香港のスプリングムーンに予約してました。
嘉麟楼 中華
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入口に茶器が飾ってあります。
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スプリングムーン
散々悩んだあげく今回岡いもにも自分のは巡り会えなかったのでとおすすめのコースに(先に食べたもの勝ち)嘉麟楼 中華
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本日の伝統コースのメニュー
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やっぱりワインが主流みたいですが
最後の夜、ビールにしちゃいました。 -
1人の私は隅っこの見渡せる席、
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クルミ甘くておいしいです。
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一皿目、北京ダック、
メニューを散々探しても私の大好きなふかひれメニューが無いと残念がっていたのですが有りましたよここに、
後にも先にもこれが一番おいしかった。 -
ツバメの巣のスープ、美味しいけどこれ全部頂くとちょっとお味が濃い目。
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エビぷりぷり。
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蟹の身を卵の白身で何とか…
この辺りに来るとお腹いっぱいになるし一皿一皿の間が20分ずつ待たされて、
私一人で食事してるんだからもっとペース考えてよって感じ。 -
30分待たされてでてきた炒飯
残す味。 -
デザートの一品
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焼き菓子のデザートはテイクアウトにして頂きましたが結局…
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ごちそうさま、お腹パンパン。
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最後の朝食はザ・ベランダで頂きました。
ちょっとゆっくり起きて8:00に行くと列になっていて一人の私はこちらのソファー席でも良いですかと尋ねられとっても広いテーブルを占領できました。 -
九龍1日目と2日目ホテルの中のHと廣東道のHを欲しいの入ってないかなと覗いたのですが出会えず、香港島に足を延ばそうか悩みつつそんなに時間も余裕が無くて行っても撃沈だとなと思いつつ諦めモードだったのだけど最終日午後便の時間まで何もしないのももったいないので足を延ばしました。
廣東道のHは入場制限が有ったのだけどこちらはすぐ店内に入れました。
見渡したところやっぱりお目当ての色は有りません。
すると何をお探しですか?と何色が良いですかと、ここからトントンビョーシ!
何も買ってないからおいしいもの食べると言ってごめんなさい。
後から出会うとは思わなかったのごめんなさい。
即決した後、他にはと声かけられ、色が今一つと思っていたら赤が入ってるから待ってと、急いでるのにとてもとても待たされ(だんだん時間がやばくなってくる)いかにも届いたばかりのチェックもしてない状態でお店の奥でなく倉庫?から持って来てくれました。ビンゴ~!
当りが良かったはずよ、マカオのバスの中から。
父さんごめんなさい。 -
大急ぎでホテルへ帰って預けていたトランクにもう一度パッキングし直し。
シャトルバスでairportexpress乗り空港へ
丁度いい時間に到着、
広いです。
チェックして中に入るとこの広さ香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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さすが香港の空港といった感じ。
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下に降りるとブランドショッピングできるようになっています。
時間余裕と思っていたら次に欲しいものまで見つけちゃった。 -
結局軽食買って焦って走りながらゲートに向かう始末。
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結構堪能しました。
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有難う、peach。
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有難う父さん、またよろしくお願いしますね。
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この旅行で行ったホテル
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グランド リスボア ホテル
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