2007/12/29 - 2008/01/07
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bosscoさん
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旅の6日目。
カンチャナブリへ行く予定を急遽変更し、
トンブリー地区のウォンウェンヤイ駅発のローカル線で
マハーチャイ、メークロンを目指すロコ気分満点の列車旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
-
カンチャナブリへ行く予定で、ホテルからトンブリー駅へタクシーで向かうも、途中で通勤ラッシュの大渋滞に巻き込まれてしまい、ちょうどマハーチャイ行きのローカル線の始発駅である「ウォンウィェンヤイ駅」付近であることが判明。
急遽、予定を変更してタクシーを降り駅へと向うことに。
「駅はどこですか?」と道行く人に尋ねてみても、「あの角を曲がってすぐ」と言うが、周りは普通の駅舎らしき気配は一向に見えてこない。
言われたとおりに角を曲がってみると、列車を発見!
市場のなかに間違って突っ込んで止まってるのかと勘違いしてしまうような、駅とは言い難い雰囲気。
しかしながらこの雰囲気、かなりローカル色あふれまくりで、期待と感動でゾクゾク! ワクワク! -
駅が先か、市場が先か…?
そんなことは既に分からんようになっている。
ホームと思しき場所には、テーブルやパラソルなど屋台セットが所狭しと置かれていて、道具を広げて開店準備に追われているおかみさんも。 -
駅舎に面した部分は、プラットホームが本来の役割をキチンと果たしているようである。
一応、ちゃんとした待合いベンチもあるみたい。 -
いよいよ列車が動き出し、いざ、マハーチャイへ出発!
しばらく走ると駅らしき看板が見えてきた。
このマハーチャイ線、単線かと思いきや、複線になっている!?
しかもちょうど対向列車がやってきた。 -
駅らしきところで列車が停車すると、どうやら目の前が学校らしく、制服姿の小学生たちがワラワラと降りてきた。
ウォンウィエンヤイ方面行きの対向列車をよくよく眺めていると、車内は学生たちですし詰めの状態。ちょうど通学ラッシュの時間のようである。 -
再び列車が走りだし、次の駅に到着。
ここには信号機や待合所、駅員とおぼしき人までいる、ちょっと駅らしい駅である。 -
また別の駅からは、ピンクやブルーのカラフルな袋を天秤棒にくくり付けたおばさんたちの姿が。
ドヤドヤと大きな荷物を担いで列車に乗り込んできた。どうやらこれから行商に向かう様子である。 -
パンパンにふくらんだカラフルな袋の中身は、なんと綿菓子!
軽い割に場所をとるから、座席を埋め尽くしてしまっているけれど、それもご愛嬌。
車内がお祭りみたいに華やかで賑やかになってきたな〜♪と嬉しがって、パシャパシャ写真を撮っていたのだが、日常的な光景だからか、地元の乗客たちは至って普通。 -
そうこうしている内に、「切符を拝見します〜」と車掌さんが検札に回ってきた。
近頃じゃ新幹線とかでない限り、ICOCAとかのICカードを使って電車に乗ることがほとんどだから、車掌さんがチョキチョキ言わせながら、切符にハサミを入れてもらえるのが嬉しくって仕方がない!
車掌さんはまだ数人先でチョキチョキやってるのに、そそくさと切符を取り出して、「まだか? まだか?」と思わず身を乗り出してしまうほど。
こういうシーンはローカル線ならではの楽しみである。 -
先ほどの綿菓子の行商おばさんたちが、のどかな田舎の駅で降りて行った。
もっと大きな町へ売りに行くのかと思っていただけに、なんにも無さそうな田舎で商品が売れるのだろうか…?と心配になってしまう。 -
ウォンウィエンヤイ駅を出発して約1時間。
線路脇ギリギリに軒を連ねた屋台すれすれのなかを進み、まずは最初の目的地「マハーチャイ駅」に到着。
一応、屋根があるものの、プラットホーム上には屋台や物、人であふれかえっていて、まるで市場のようである。 -
お店の軒が列車と接触しそうなほどスレスレ状態でもなんのその!
-
列車が通り過ぎてしまえばお店再開。
ワラワラと人が出てきて、一気に往来が激しくなってきた。 -
どうみても市場にしか見えないマハーチャイ駅。
-
マハーチャイ線の列車表示看板。
マハーチャイ〜ウォンウィエンヤイ〜マハーチャイと書いてあるから、単に1往復するだけでなく、最終的にはマハーチャイに戻るということなんだろうか? -
駅構内から外に出てみると、プラットホームの様子とは一転して、タイ国鉄の威信をちょっぴり感じられる、やけに立派な造りの駅舎正面にびっくり!
外観を(表面だけ)キレイに装って、見かけ倒しなところがタイっぽい。 -
ここがマハーチャイ駅前のメインロード。
両サイドには乾物屋さんがたくさん軒を連ねていて、あちこちのお店をひやかしつつ、メークロン線にのるべく、渡し船の出ている川へとこの道をまっすぐ進む。 -
タイの田舎ではまだまだ健在の自転車型人力車サムローが、駅前通りを行き交う。
自転車のゆったりしたスピードと、のどかな町ののんびりした空気感がマッチしていて、ほっこりした気持ちになる。 -
こちらがマハーチャイ側の渡し船の船着場。
利用者も多いらしく、なかなか近代的な造り。 -
渡し船を操縦してウン十年…というところだろうか。
操舵管を握る姿がシブイ!
目の前の川を渡ると、いよいよメークロン線の始発駅である。
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