2007/12/29 - 2008/01/07
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bosscoさん
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旅の5日目。
迷路のように入り組んだチャイナタウンの路地裏や、
運河が道路のトンブリー地区の熱帯雨林を
ママチャリで爽快に駆け抜ける。
ロコ気分とアドベンチャー気分を満喫し、
“謎の生物”と遭遇したエキサイティングな一日。
※ボートツアーの動画付き。
- 交通手段
- 船 自転車 タクシー
-
旅の5日目。
この日は、バンコクの街をママチャリで巡る「ゴーバンケッセルサイクリングツアー」に参加。
このサイクリングツアーは、いつもチェックしているバンコクナビのサイト上で発見し、「これはぜひとも行かなければ!」とさっそく申し込んだのである。料金は半日ツアーで大人1人3150円。
7時に集合なので眠い目をこすりつつ6時に起床してタクシーに乗りこみ、ツアーの集合場所であるチャイナタウンのグランドチャイナプリンセスホテルへと向かう。
こちらはホテル内にあるゴーバンケッセルサイクリングツアーのオフィス。
集合時間より随分と早くホテルに到着したので、ロビーラウンジでコーヒー(ツアー利用者は無料サービス!)を飲みながら、朝食用に持参したパンを流し込む。
しばらくするとツアースタッフによる点呼が始まり、サイクリングコースの説明と、ツアー中の注意事項のブリーフィングが始まった。参加者の顔ぶれを見てみると、自分たち以外は全員欧米人。お国はアメリカ、ドイツ、オーストラリアなど様々なようである。なので、ブリーフィングはもちろんすべて英語! サイクリング中のガイドも英語だそうだ。
ブリーフィングの後は車に混じって自転車がズラリと並ぶホテルの地下駐車場へ。自転車はマウンテンバイクかママチャリの2種類あり、ここで各々自分の身長に見合った
自転車を選ぶのだが、全員がママチャリをチョイス! -
いよいよサイクリングツアーへ出発!
「出発進行〜!」と浮かれていると、しょっぱなから難関に直面。ホテルの前はチャイナタウンのメインストリートであるヤワラー通り。しかも車の往来が激しく、みんな飛ばしまくりの大通り。信号も付いてない箇所からその通りを横断するのである。右見て、左見て、右見て、前見てと車に轢かれないかドキドキしながら、なんとか横断できたが、かなりスリリング!
「これはかなりスリリングで、エキサイティングなツアーになりそう!」と期待を胸に、いよいよチャイナタウンの路地裏へと入っていく。
人がやっとすれ違えるぐらいの細い細い路地を抜け、野菜や肉など物があふれる市場の中にも突入し、時には物にぶつかりそうになったり、時には人を轢きそうになりながら、迷路のような路地を右へ左へとチャリンコで進んでいく。
残念ながら周囲を眺めることと、ツアーガイドのチャリに着いていくのに必死で、写真を撮ってるヒマもなかった…。
そんな調子で走りつづけること約30分。人が1人しか通れないような細い板張りの道を抜けると目の前に川が現れた! どうやらここはチャオプラヤー川らしい。 -
今にも壊れそうな雰囲気の船着場から渡し船に乗り、対岸のトンブリー地区へと渡る。
船着場はあちこちの木が腐っていて隙間だらけ。さらに川の波でグラグラと激しく揺れまくり、踏ん張って自転車と体を支えるものの、足元がおぼつかない。
小さな渡し船が対岸から到着するや、足元の揺れは最高潮に。そんな不安定な状況ながらも、自力で船に自転車を積み込む。
船はあっという間に自転車で満杯。 -
我々が乗り込むだけかと思いきや、学校へ向かう少年も乗り込んできた。こんな船でも立派な公共の交通機関なんだなぁと妙に関心してしまった。
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トンブリー地区に到着すると、民家が密集するエリアへと突入。家々の軒先をかすめながら細い路地をひた走り、爽やかな川風を感じながら川辺のボードウォーク風の細い小道を通り抜け、とある寺院に到着。
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ここは「ワット・カリャナミトラ…」とかいうお寺だそうで、でっかい黄金のブッダがここのご本尊らしい。立派なカラーのパンフレットをもらったけれど、タイ語で書かれているので寺院名もご利益もよく分からない…。
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再びチャリンコにまたがって出発し、しばらく走ると今度はスピードボートに乗り込むことに。
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2グループに分かれて自転車を積みこんで、ここからは迷路のように入り組んだ運河をボートで進む。
途中、とある寺院でボートを降り、ナマズにエサをやる“タンブン”も体験し、再びチャリンコを走らせる。椰子の木に囲まれた小道や畑の畦道みたいなところ、運河の上に作った橋のような路地を通り抜けたかと思うと、運河の無いアスファルトで舗装された広い道に出たり、また畑の間に入っていったり…地続きの土地であるとは思えない光景を眺めながら走り続けた。
迷子にならないように着いていくのに必死なのと、片手運転でもしようものなら、道から外れて脇の運河(というより沼)にドボンと落ちてしまいそうなので、写真を撮ることができなかったのが残念。
この半日ツアーのハイライトは、スピードボートでの運河巡り。運河沿いには無数に家が建ち並び、トンブリーならではの水上生活を垣間見ることができる。
ボートはトンブリーの運河から水門をくぐって、そのままチャオプラヤー川へ突入。
↓動画はこちら↓
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=3dxcPpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyos17NOmVQY4jkEmjWWRgXlFQs&logoFlg=Y
その後は再びチャイナタウン側へ戻って、路地を巡った後にホテルへ到着。
かなりエキサイティングでディープなツアーに大満足! 他の参加者もみな興奮しっぱなし。他にも別の場所を巡るコースもあるそ次回バンコクを訪れた際には必ず参加すると、ツアーガイドのお姉さんに宣言して帰路に着いた。 -
サイクリングツアーのおまけ。
運河沿いで謎の生物を発見!!!
ワニ?と思いきや、ツアーガイドのお姉さんはイグアナだと言う。
後で調べてみると、実はミズオオトカゲというらしく、最大では3メートルにもなるそうな。
それにしてもかなりデカイ!
この“野良トカゲ”が日向ぼっこしているすぐ隣には民家が!!!
こんなのが家の中に入ってきたらパニックである。恐ろしい…。
今回のサイクリングツアーの会社はこちら↓
≪Co Van Kessel Bicycle Tours≫
http://www.covankessel.com/
バンコクナビのサイトはこちら↓
http://www.bangkoknavi.com/miru/miru.php?id=55 -
サイクリングツアーを満喫して、お昼ごはんを食べにチャイナタウンをぶらつく。
地元の人達に大人気というバミーの超有名店へ向かったが、残念ながらお休み。別のお店を探すべくジャルンクルン通りからヤワラー方面へブラブラ歩いていると、たくさんの人で賑わっているお店を発見。どうやら食堂のようなので、さっそく入ってみることにした。
それがこちらの食堂。カオマンガイと春巻きを出すお店のようである。 -
店に入ってみると、クイティアオも出しているようだ。
-
店内に入ってみると地元の人たちでほぼ満席。小じんまりとした店内には、所狭しとテーブルが並べられ、黙々と食事をする人もいれば、家族でワイワイ言いながら食べている人も。
「さて何を食べようか」と周囲を見渡してみると、お客のほとんどがカオマンガイを食べている。カオマンガイの鶏肉をおかずにご飯を食べている人も多く、ご飯をおかわりする人もチラホラ。
相席させてもらったタイ人のおじさんに聞いてみると、このあたりで美味いカオマンガイを出す店として評判なんだとか。 -
これは期待大!と、さっそくカオマンガイを注文。
柔らかそうな鶏肉がたっぷりとホカホカごはんに乗っかったカオマンガイとご対面。
トッピングのパクチーの陰に隠れて見えにくいが、ちゃんと鶏の血を固めたものも付いている。
お味のほうはというと、鶏肉は柔らかく臭みもない。味噌より醤油系のサラサラのタレはコクがあり、出汁の効いたごはんと鶏肉に絶妙にマッチ。さすが地元の人で賑わう店だけあって、かなりポイントが高いカオマンガイである。
量も見かけより多く、これひと皿で十分お腹が満たされる。 -
サイドメニューに春巻きを注文。プリプリの海老やシャキシャキのタケノコなど春巻きの具は3種類あり、揚げたてでアツアツ、パリパリの皮とあいまってウマイ! つけダレにスイートチリソースが添えられていたのだが、具にしっかり味が付いているのでそのまま食べてもgood!
カオマンガイと春巻きをほおばる日本人を見て、相席のおじさんが「どやウマイか?」「ウマイやろ?」と聞いてくるので、タイ語で「アロイ〜!」と答えると、「そうだろう、そうだろう!」とおじさんはニンマリご満悦の様子。
最初はちょっとコワモテで話かけにくそうな雰囲気だったこのおじさん。やはり自分たちと同じ物を食べて「美味しい」と言われるのが嬉しいみたいで、堰切ったようにタイ語で次から次へと話し掛けてきてくれた。カンタンなタイ語しか理解できないので、話の半分は理解不能だったのが残念。まぁ理解できなくとも、こんな何気ないコミュニケーションは旅ならではの楽しさなのである。 -
お腹も満たされ、再びチャイナタウンを散策。
当てもなく道端の店を冷やかしつつ、ヤワラー通りをブラブラ歩いていく。 -
大通りから細い路地と足の赴くままにチャイナタウンを歩いていくと、ファランポーン中央駅の前に到着。
地下鉄が開通して以来、この周辺の環境整備も進み、数年前に比べてとてもきれいになった。駅の外壁も塗り替えられたようで、太陽の光を浴びて真っ白に輝いている。 -
ホテルへ戻ってちょっと昼寝をするために、ファランポーン駅から地下鉄に乗ってシーロムへと向かう。
途中、前から気になっていたスムージーのお店へ立ち寄ってみることにした。
タニヤプラザ1Fにあるこちらのお店は、ちょっとこジャレたドリンクスタンドといった雰囲気で、100%フルーツジュースや野菜ジュースなどを製造する、タイの有名メーカー“Tipco”が、自社製品を使ってスムージーを提供するショップなのだ。 -
店頭のショーケースには何種類もの凍らせたフルーツのほか、自社製品の100%ジュースや生のフルーツも並んでいる。
メニューの数も豊富で、ベリーフレーバー、シトラス&トロピカルフルーツフレーバーからヨーグルトベース、ヒーリングジュースなどのカテゴリーがあり、さらにそのカテゴリー内で6〜7種のメニューがあるから、全部で約50種にもなるほどバラエティに富んでいる。
なかにはデトックス効果が期待できるというメニューや、美肌づくり、脂肪燃焼などのメニューも!! -
メニューが多すぎて散々迷った結果、こちらをチョイス。
“Mango Smile Dairy”というメニュー名のこちらのスムージーは、マンゴーとバナナ、ヨーグルトをミックスして、マンゴーの果肉をトッピングしたもの。
爽やかな酸味のマンゴーと、ほのかに甘いバナナが絶妙にマッチ! 後口すっきりでさっぱり系だった。
それにしても“Mango Smile Dairy”など、メニュー名がシャレが効いてておもしろい! “Mango Madness”や“LaLa Lychee”、“Forever Young”なんてのも! -
こちらはショップお姉さんイチオシだという“Blueberry Bang Dairy”。
ブルーベリーとバナナ、パイナップルにヨーグルトとミルクをミックスしたもので、こちらもほどよい甘さと酸味にミルキーさが加わって、とってもマイルドなお味。お値段はそれぞれ55バーツなり。
ここのショップのリーフレットには、スムージーの作り方が書かれているのだが、最終行程のフルーツなどをミックスするときには、『LOVE』がブレンドされているとか!? なんとも心憎い演出である。
ショップはサイアムパラゴンやエンポリアムなどにも入っているらしい。
≪SQUEEZE by Tipco≫
http://www.tipco.net/squeeze/thai/index.asp -
ホテルでひと眠りし、夕方から行動再開。
遅めのおやつにスイーツを食べに行くことに。
向かったのはサイアムスクエアにある「マンゴタンゴ」。いろんなガイドブックにも掲載されていて、代官山にも支店があるほどの超メジャーなスイーツショップ。
店内には学生風のタイ人カップルのほか、ガイドブックを手にした日本人観光客がいっぱい。 -
注文したのは店名と同じ名前の“mango tango”100バーツと、“mango aloha”60バーツ。
“mango tango”はマンゴープリンとフレッシュマンゴー、マンゴーアイスがセットになったマンゴー尽くし。お店で一番の人気メニューだとか。
ぷるるんとしたマンゴープリンは、こっくりと甘く濃厚で、ダイスカットのマンゴーがゴロゴロ入ってて、かなり美味! 甘酸っぱいフレッシュマンゴー、爽やかな甘さのアイスを交互に食べると、絶妙なハーモニーを奏でるひと品。
タピオカミルクにダイスカットのフレッシュマンゴーがゴロゴロ入った“mango aloha”は、ココナッツミルクのやさしい甘さと、マンゴーの酸味があいまって、これまたウマイ!
東京だけじゃなくて、大阪にも出店してほしい〜!
≪Mango Tango≫
318 Mango Tango, Siam Squre Soi 4, Rama1 Rd., Bangkok 10330
ほかにもエンポリアム、セントラルワールド、チャトチャックに支店あり。 -
スイーツを満喫した後、サイアムパラゴンの食料品売り場をブラブラして、ものめずらしいものはないか物色。ドライフルーツやお菓子など、なにかと試食できるようになっているので、アレコレ試食をして回る。
その後、夜ごはんを食べにアソークへ移動。向かったお店は「プアンゲーオ」。イルミネーションで彩られた、庭付きの一軒家風のタイ料理レストランで、バンコク在住の奥様たちに人気のあるお店だとか。 -
まずは食前にスイカシェイクを注文。
こちらのシェイクは、スイカ本来の甘みが活かされていて、とてもすっきり爽やかな味わいに大満足。
しかしながら、冷房が効きすぎていて、とても寒い…。シェイクは美味しいんだけど、体がますます冷えて凍えそう。 -
料理は何にしようかアレコレ迷って注文したものの、閉店時間が早いこともあって、売り切れメニューが続出…。
とりあえず注文したものが出てきたのだが、庭に面したこちらのテーブルは、クーラーの冷気がガンガン降りてきて、アツアツの鉄板に乗っている料理ですら、あっという間にサメサメの冷た〜い状態になってしまった。
店内の雰囲気は良いのは認めるけど、冷房効かせすぎで料理が冷めるなんて、レストランとしてかなりのマイナスポイントなのでは? 何とかしたほうが良いと思うのだが…。なんだか期待感がどんどん薄らいでいってしまった。 -
こちらは春雨サラダのヤムウンセン。
お味は日本人向けなのか上品な味付けだけど、あまり辛くなくパンチが効いていない感じ。 -
こちらは揚げワンタンのあんかけ。
ワンタンがパリパリでなかなか美味しい。あんかけの味付けもマイルド。
しかし、こちらもあんかけなのにすぐに冷めてしま始末。 -
こちらはカレー味の魚のすり身を、ムール貝風の貝に乗せて蒸したもの。
ピリリと程よく辛さの効いた練り物。 -
こちらは牛肉と野菜のオイスターソース炒め。
コクがあって味もなかなかgood。
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