2007/11/22 - 2007/11/23
804位(同エリア4640件中)
pianoさん
- pianoさんTOP
- 旅行記390冊
- クチコミ16件
- Q&A回答4件
- 1,288,082アクセス
- フォロワー311人
ダイビング出来ないジレンマをサウナ・スイミングで解消すると言いう幼稚園児並の行動が功を奏し仮眠室で心地よく爆睡。
翌朝早々にサウナを後にしたズタボロ新撰組の面々は、嵯峨野に不逞浪士がたむろしているとの情報を諸士取調役兼監察方から入手、浅葱の羽織を風になびかせ京の町を嵯峨野に向かって駆け抜ける、痛ててて…足痛て〜な〜、トホホ。
いざ、敵は何処!!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
昨夜はサウナ風呂1人独占状態と言うささやかなサプライズを授かり、サウナ風呂・スイミングなどと言う幼稚園児並の行動でダイビングが出来ないジレンマを解消し、それは功を奏したのかどうか仮眠室ではしっかり爆睡。
翌朝、目覚めはすっきり、お目々はパッチリとすこぶる快調、早々にサウナを後にした我らズタボロ新撰組一同、何はともあれ腹が空いては戦は出来ぬとばかり、近くの「なか卯」に乱入。
温ぶっかけおろしうどん(小)200円and牛丼(ミニ)290円 計490円での朝食、馬鹿旨です〜、痛飲して荒んだ胃袋をおろしうどんが優しく包み込み、牛丼の甘さに箸が止まらぬと言った具合で、やはりおいらは日本人なのだと再確認、旨い旨い…。 -
阪急嵐山線は超満員、嵯峨野、嵯峨野へと草木もなびくと言った具合に、何処からともなくワラワラとゾンビの如く湧き出てくる観光客の群れ、ア〜ウ〜ア〜ウ〜。
亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから渡月橋と名付けられたる彼の橋も、現在は嵐山から嵯峨野へ観光客を送り出す渡客橋に成り果てり…。 -
渡月橋少し上流右岸の山が嵐山(375m)ですが、この周辺全体を嵐山と呼んでいます、古来より景勝の地で平安時代は盛んに貴族の船遊びが行われたましたが今は春/秋の祭りに船上で雅楽/舞が見られますよ。
保津川岸/中之島公園/岩田山/法輪寺....など季節の花と紅葉が多く風情有ります特に秋の嵐山の紅葉/春の中之島公園の桜は華やかで大勢の人で賑わいます。渡月橋周辺には料理旅館/土産物店が多く町中とは一味違う散策が楽しめます。
となとな、と言えども嵐山は高校の時友人と来た2人旅(無論相方は男です悪しからず…。)以来何度目かの旅路、時の流れは紅顔の美少年(もしもし誰よそれ?)を中年おやじに変えるものの、嵐山は以前と変わらず素晴らしい彩りに包まれ、来るべき厳しい冬を前に今年最後の輝きを放つ…。 -
天竜寺どす。
足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、大覚寺統(後醍醐天皇の系統)の離宮であった亀山殿を寺に改めたのが天龍寺である。
尊氏は暦応元年/延元3年(1338年)、征夷大将軍となった。後醍醐天皇が吉野で死去したのは、その翌年の暦応2年/延元4年(1339年)である。
足利尊氏は、後醍醐天皇の始めた建武の新政に反発して天皇に反旗をひるがえした人物であり、対する天皇は尊氏追討の命を出している。
いわば「かたき」である後醍醐天皇の死去に際して、その菩提を弔う寺院の建立を尊氏に強く勧めたのは、当時、武家からも尊崇を受けていた禅僧・夢窓疎石であった。
寺号は、当初は年号をとって「暦応資聖禅寺」と称する予定であったが、尊氏の弟・足利直義が、寺の南の大堰川(保津川)に金龍の舞う夢を見たことから「天龍資聖禅寺」と改めたという。寺の建設資金調達のため、天龍寺船という貿易船が仕立てられたことは著名である。落慶供養は後醍醐天皇七回忌の康永4年(1345年)に行われた。
と言うことで、世界遺産どすえ、って変な京都弁止めろって…。
白砂の波紋が美しい庭、これって毎朝坊さんがトンボ持って奇麗に均しているのだろうか?未だその姿を見たことが無いので毎朝の儀式なのであろう、御苦労さま…。 -
曹源池どす。
開山夢窓疎石の作庭になる廻遊式庭園。池の前庭には州浜形の汀や島を配し、嵐山や亀山を借景として取り入れている。白砂と緑が鮮やかである。
どなどな、折しも嵐山は様々な色に彩られ、まさしく一幅の日本画を眺めるよう、水面に映る燃え立つ紅葉は暫くは脳裏を離れることはないでござる…と言いつつ、旅行記をアップする頃にはすっかり忘却の彼方、此処って何処よって感じ、困った困ったでござる。 -
これから燃え立とうとする紅葉、仄かにピンク色に染まり背後の竹林の緑とのコントラストが際立ち、なかなか良い眺めでござる…先ほどよりはんなりした京言葉から、時代劇もどきのヘンテコな口調になり申した、困った、困ったでござる…。
-
久々の嵯峨野は1月早めのクリスマスプレゼント(お年玉かも…。)を用意して待ってくれたで御座る、誠に有り難いことで御座る。
余りに素晴らしい景色故暫く此処に逗留することに致したいが、我が妻子は何時ものことながら某の我が儘にいたく立腹すること故、泣く泣く立ち去ることにいたす、残念、残念で御座る。 -
下手なくせに、妙にアングルに拘ってみせる、結果、見事に失敗。
ああ〜、何が「寝転がる事を禁ず」だよ〜、誰もこんな所で寝ころぶかよ〜、って愚痴っても撮ったあなたが悪いのよってところ。
発想は良いんだけどな〜、ってぼやくぼやく、未だ未熟にして悟り開けず…。 -
ン〜、目を凝らしていただくと朱の鳥居に「八幡大菩薩」のお印が、お稲荷様同様全国津々浦々におわします八幡様、ここ天竜寺にもご多分に漏れずおわしますです。
ここ最近のどつぼ状態からいち早く脱却すべく、すがるれものは藁でも何でもすがっちゃおうと言うのが偽ざる本心、それが八幡様なんだから、藁の百万倍はお陰があろうと言うもの、ああ〜、南無八幡大菩薩様、
我が頭上に垂れこめし暗雲を速やかに取り払いたまえ、南無南無…。 -
道端にちんまりと佇むお地蔵様、福々としていて眺めているだけでもヒーリング効果絶大、みるみるうちに足の腫れはとれ、体の痛みは何処へやら…と言うような都合の良いことはなかなか無く、暫し手を合わせ病魔重複をお願い、なむなむ…。
-
嵯峨野巡礼の旅に出かけると、そこはすぐに両側を緑濃い竹林に覆われた散策道へ、テクテク歩くとかなりある、足がかな〜り痛いので人力車若しくはタクシーでの巡礼も選択肢に入れたのだが、何となく御陰が薄そう…、ここはやはり痛い足を引きずってでも、巡礼しなくてはとの決意を新たに邁進、しかし狭い道を走るタクシーかなり邪魔…そんなので廻ると御利益無いぞ〜、って心の中で舌を出す。
-
見上げればそこは緑深き竹林が天空を覆い、昼なお暗い静寂の世界、粋人なればこの光景を目の当たりにして一句ひねるところでしょうが、某無粋者にして捻るは首のみ、困った、困った…歳三さんも時たま屯所の自室に籠もり句をひねっていたようだが、総司君に何時も茶化されてばかり、鬼の副長も形無しの感有り、ああお気の毒…。
-
野宮神社です。
伊勢神宮の斎王(天皇一代に限って祭祀に奉仕する未婚の皇女)が、伊勢神宮下向前に3年間こもって心身を清めたという伝えられる古刹です。
おいおい,3年間もこもっていちゃあ,立派な引き籠もりじゃん,とい言うのは嘘,大変なお役目ご苦労様です…。
でもって,何故か縁結びの神様,と言うことで何処からともなく婦女子の一群がワラワラと集結,一心不乱にお祈りしています,祈れよされば通じんって感じ? -
野宮じゅうたん苔ですよ〜。
西芳寺来訪が水泡と来し滂沱の涙に暮れた私ですが、ここの苔絶品です、日本苔愛好会の一員として自信を持ってお送りするめくるめく苔ワールド、まさしく☆☆☆(人呼んで苔ミシュラン…。)ものの庭で御座ります。 -
嵯峨野水尾のゆずです、3個位入って100円とは超リーズナブルな一品、知る人ぞ知る知らない人は知らない(何のこっちゃ…?)、ここ水尾はゆずの里と言うことらしい、しかしブランド品にしてはこの値段、有り難や有り難やと言いつつ素通りしてしまう私であった。
-
遅咲きのコスモスが畑の隅に花を咲かせています、花言葉は「少女の純真」…はれ〜、汚れた中年おやじが口にすることすら躊躇われるお言葉、ああ俺にもそんな時代も有ったよな〜、と遙か古を辿ってみるも霧の中、そこには紅顔の美少年(甚だ厚かましい…。)の姿が浮かんでこない、まさかいきなり中年ってことも無いのだが、としきりに首を捻る、困ったもので御座る…。
-
コスモスが咲き乱れ、畑は作物が実りをつけ、その彼方に落柿舎あり。
名の通り未だ柿の木は健在で、訪れる人は漏れなく1人1個の柿のおまけが付くそうです…嘘です、真に受けないでね。
柿食えば 金が無くなり 困ったな … Piano -
常寂光寺どす。
慶長元年(1596年)、日蓮宗大本山本圀寺16世の日禎上人が隠棲した庵を寺に改めた。
常寂光寺は、百人一首の選者藤原定家の時雨亭があった場所といわれている。
小倉山の中腹に、本堂、妙見堂、多宝塔(重要文化財)などが並んでいる。
常寂光土に遊ぶような風情があるところから、「常寂光寺」という、この名がつけられたといわれるように、山の急斜面を上り下りしながら、上からの景色、見上げての景色などを風雅に楽しむことができる。
高さ12m余の多宝塔は上から眺めると、ことに美しい。
定家と言えば…恋の歌
来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ
身を焦がすような恋の道、って縁がね〜な〜、何か俺の人生枯れてるよな〜、空しいな〜。 -
何処も同じ紅葉を求めて彷徨う巡礼者の群れ、ここ常寂光寺にも聖地メッカを目指す敬虔なイスラム教徒の如く、次々と人が訪れています、イスラム教徒の場合と違いこちら紅葉巡礼組の聖地があちらこちらに散らばっており、それ故に数多の拝観料、移動賃等々数限りない苦難が待ち構えておりますが、それにもめげず只ひたすら邁進する日本人ってなかなかスゲエ…。
-
境内の斜面を覆う苔の緑と落葉の赤が見事なコントラストを醸し出しているワン・シーン…紅葉も桜と同じく散り際の潔さが古来から日本人の琴線をくすぐるものがあったのでしょうが、最近の私は散り際が悪い、って言うか散りたか〜ないのは当たり前なのだが、サムイでの崖ダイブと言いパジェロ玉砕と言い、三途の川を渡りかけては、門前払いをされている節がある、職場の人間曰く「渡し賃ケチったから乗船拒否されたんじゃない?」との酷い言われよう、フン!!俺は歳三さんのように最後の1人なるまで戦い続けるでい!…と言いつつ、ガンジー並みの平和主義者なんだよな〜。
-
秋きたりなば冬遠からじ…そんな言葉は無いものの、眼前の目眩く錦絵の如き紅葉が去れば、そこは冬、あたいの宿敵とも言うべき忌み嫌う季節の到来。
原チャで巡礼する際も、さながら走る雪だるまの様な重装備での出陣、寒いの嫌い嫌いで、隙あらば穴蔵にこもって冬眠を貪る,若しくは現実逃避で思いは遙か南のビーチへとぶっ飛んで行くか,そう思うとこの紅葉も哀愁が漂ってくるのだ〜。 -
この実何の実、気になる実〜♪見たこともない実ですから、喰ったこともない味がするでしょ〜う♪…では、味見、パク、ムガムガ…ン〜、何と言うまろやかなお味、口全体に広がる甘みとふくやかなる香り,絶品で御座る,嵯峨野にお越しの際は是非お試しを…嘘です,間違っても食べないでね。
-
見上げれば澄み渡る秋の空に、寺の鐘、ハラハラ落ちるは色付きたる紅葉、ゴ〜ン…。
と言うことで、今年もあと僅かを残すばかり、第4コーナーを回りホームストレッチに入った途端に、不幸の雨霰、ひらりひらりと牛若丸の如くかわせば良いのだが、如何せん歳が歳、見事被弾して轟沈…ああ〜、来年早々にサイパン行きを計画していたのに無惨にもマリアナ海溝奥深く沈んで行くのでありました、ちゃんちゃん…。 -
紅葉を敷き詰めた豪華極まりない季節限定の絨毯、呪文一つで天空を駆け巡ることも…出来ません、ご希望の方はアラビアの薄暗い市場の片隅で購入のほどを。
-
二尊院どす。
倉山の裾野に門を構える二尊院は、嵯峨天皇の勅願により、承和年間(834〜847)に創建された。
本尊に釈迦如来と阿弥陀如来を祀っていることから、二尊院と呼ばれている。
鎌倉時代に法然上人が居を定めたこともあるが、現在は、天台宗延暦寺派の寺。
本尊は鎌倉時代の仏像で重文。総門から延びる参道は広く、紅葉の馬場をすぎて石段を上がると、寝殿造りの本堂が見える。
本堂前の庭は龍神の庭と呼ばれ、九頭竜弁財天が祀られている。境内は広大で山裾まで伽藍が点在し、その奥には藤原定家の時雨亭跡といわれる場所がある。
さすが紅葉の馬場、この時期、何処からともなく紅葉に誘われ集まった馬群が馬場を埋め尽くし、折しも紅葉を愛でに来た観光客と至る所で衝突、後ろ足で跳ね飛ばされた観光客の呻き声が絶えることなく、まさに阿鼻叫喚の世界と言った具合…な訳きゃ無いか。 -
紅葉の馬場と言うことで、必ずやこの地にて「紅葉賞」なるレースが開催されるものと、ブタの貯金箱をかち割り、身の回りの小銭を握りしめ、血走った目をギョロつかせながら遙か岡山の地から馳せ参じたものの、居るのはのんびりとした観光客の団体様のみ、競馬新聞を片手に、赤鉛筆を耳に挟んだ酒臭いおやじの姿は何処にも無く、ああ、またも早とちりかと天を仰いでハラハラと落涙すること暫し、燃える紅葉が荒んだ心を慰めて下さるのでした。
-
近頃京の町に多きもの、神社仏閣(…近頃じゃね〜だろ。)、観光客、甘味処に小間物屋。
と言うことで、こ洒落た小間物屋さんです、干支をコンセプトに可愛いものが可愛く並べられています、今月は販売促進月間なのか何処のお店も集客に力が入ってます、しかしこの手のお店はターゲットの若い女性の敵おやじ対策として、対おやじ結界が四方に張られていて迂闊に近づくことができません、あな恐ろしや…。 -
ふと気が付けば、そこは化野念仏寺、よくもボロボロの体でここまで足を伸ばせたもんだ、馬鹿の一念岩をも通すって感じ?
境内には無数の石仏・石塔が並んでおり、数えているうちに日が暮れてしまいました、ゴ〜ン…ってなことは無く、静かに手を合わせ成仏を祈りました。 -
境内には一室を使っての柿の木のオブジェ、隅にちんまりと佇むお爺さんの像、可愛いです、秋深くそろそろ寒さが身にしみる頃、心温まるワン・シーンでした。
-
実りの秋を象徴するように小さな祠に,人参,蜜柑,サツマイモ,白菜等々が捧げられています,五穀豊穣を司る神様,豊作大明神ってなところなのでしょうか?
-
化野念仏寺を下ったところで地酒の試飲 and 販売
、何げに可愛い女の子がお酌をしているので、鼻の下伸ばして「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜♪」と眺めていると、隣の親父らしき男性から「うちの娘に手を出すな!」とばかりの怨念ビームが発せられ、思わずたじたじ、好きなお酒も飲めず、尻尾を丸めて退散、いと哀し…。 -
御歳15歳の老犬,さすがに犬生(何なんだ?)にお疲れの様子,全身から哀愁のオーラが漂ってます。
頭を撫でてやると,物憂げに顔をもたげ「撫でてもらっても,何もお返しするものの無し,早々に次の目的地に向かわれるがよい。」とのお言葉。
ではでは…。 -
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- だいちゃんさん 2007/12/22 03:08:52
- ★まったく「素敵〜っ」の一言に尽きます。
- pianoさん、今晩は!
この「旅」・・・良い旅を?されましたねぇ〜♪
それに比べ、私の「旅行記」なんざ”画像”ばかりが優先しており、コメントや説明文は・・・サボってます。
この「旅行記」は、最高〜っ!!!!!!!
by だいちゃん
- pianoさん からの返信 2007/12/25 10:16:29
- お褒めの言葉
- 有り難うございます、恥ずかしくって穴があったら入りたい思いです、ついでに春が来るまで冬眠でも出来ればなお良いのですが…。
旅行記のスタイルは1000人いれば1000種類のものがあるので、優劣なんて存在しないし、ましてや私みたいな駄文の羅列の旅行記ばかりだと、見る方も飽き飽きしてしまうので、シンプルに徹するのも良いものだと思います。
では、良い旅を。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
pianoさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
33