2007/11/22 - 2007/11/23
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pianoさん
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日の出うどんで、腹を満たし英気を養った我らズタボロ新撰組(って俺1人だけどさ〜。)は「誠」の旗のもと京の町を南下、
暫し死闘の日々を忘れ、紅葉を愛でることによって荒んだ心に灯火を灯さんと、尊王攘夷派の輩に傷められた足を引きずりながらも、永観堂、南禅寺と進むのでありんす。
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-
将に鮮血を浴びせかけたように朱に染まった京の木々,日々是不逞浪士から京も町を守るべく駆け巡るズタボロ新撰組,今宵の虎徹は血に飢えている,って局長げんこ口に入れて遊んでる場合じゃないでしょう〜,ああ,また総司血吐いててるよ〜。
鬼の局長歳三さん今日も多忙の日々…。 -
永観堂です。
正式な寺名は禅林寺ですが皆さん親しみを込めて永観堂と呼んでいます、山手に塔頭が並び回廊沿いに紅葉が多数有り、門横の池廻りと堂内両方から紅葉が楽しめますよ。
本尊は首を左に振り返る阿弥陀如来仏で「見返り阿弥陀」と呼ばれています。
真紹僧都が平安時代に創建し後、承暦時代頃(1077頃)に永観律師が住職となる、貧しい病人に徳を施した永観を慕いいつしか永観堂と称されるようになりました、勅使門横の悲田梅は(梅の実/薬草を施す)その名残です。
と言うことで,無事永観堂に到着,で,何処も同じ秋の夕暮れならぬ秋の人混み,何処から湧いて出てくるのかワラワラと観光客が彷徨ってます,せっかく1人静かに京の紅葉を愛でながら感傷に耽ろうかと思いきや,人の奔流に流され勝手に進む進むご飯がすすむ君になってしまいました。(古っ!!) -
多宝塔への上り坂を覆うようにして色とりどりの木々の葉が秋の緩やかな午後の陽ざしに照らされています、おお、素晴らしきワンダフル・ワールド(何のこっちゃ?)
で、またも坂です、京の寺院はアップダウンが多い、何か七難八苦を神様が我に与えてくれてるみたい、俺は現代の山中鹿之助か〜?(いえいえ、そんな恐れ多くも…。)
またも、じい様ばあ様と頂上目指しての熾烈なデッドヒート、反則技の応酬で掟破りの仁義なき戦い、何かスゲ〜空しい…。 -
釈迦堂です。
方丈、室町時代の建立とされ、本格的な書院造として知られるが。
6間からなり、それぞれ「松鳥図」や「群仙図」などの華やかな襖絵で飾られている。
で、軒下を色とりどりに柄を染めた布が風にたなびいています、これぞ日本の様式美(おいおい知ったような口を…。)日本人に生まれて良かったな〜、ってその割にはよく国外逃亡を企てるのだが、摩訶不思議。 -
秋来たりなば冬遠からじ…何て言葉は無いので御座るが、今を盛りに京の町を彩る木々もやがては落ち葉となり、冬枯れの厳しい季節が来る出御座る。(何時の時代の人間なんだか?)
冬は嫌で御座る、もともと東南アジアを根城に生息する私にとって日本の冬は至って厳しゅう御座ります。暫くは穴を掘り冬眠を貪ることにいたそうかと思案の最中、来年早々にマリアナ・ブルー・プロジェクト(何のこっちゃ?)なるサイパン・ダイビング三昧を計画していたものの先般の事故により見事水泡に帰し、今は只、悔し涙に暮れる日々で御座る、いと哀し…。 -
やすらぎ観音像です。
柔和なお顔に癒されます、まさにやすらぎ、まさにヒーリング、まさにリラクゼーション…と言うことで霊験あらたかそうな、彼の観音様にお願い。
一日も早く怪我が回復しますように、んでもって、またダイビングに行けるような体になりますように、ついでにダイビングに行くための財政面の支援の方も何卒宜しく…エ?最後のは厚かましいって?やっぱ駄目? -
永観堂のHPに今月の言葉というのを発見。
「信心に 定年は ありません」(19年5月)…おいおい、何か生臭いぞ。
「おじいちゃん 会いに行くよ お盆には」(19年7月)…怖っ…。 -
多宝塔からの京の町並み。
絶景かな、絶景かな、秋(春じゃん本当は…。)の眺めは値千金とは小せえ、ちいせえと石川五右衛門ばりに煙管片手(煙草吸いません、悪しからず…。)に見得を切ったもののよく考えれば五右衛門が見得を切ったのは南禅寺の山門、場所全然違うじゃん…。 -
後日発覚、永観堂にはみかえり阿弥陀と言う貴重な仏像があるのを知らず、ご本尊のまつられる阿弥陀堂を素通り、あ、阿呆過ぎる…。
…パンフは貰ったらすぐにデイパックに押し込むんじゃなく、一通り目を通した後拝観すべし。(後悔先に立たず、piano疲れて足腰立たず…。) -
五色に染め抜かれた幟がたなびく…何処?デジカメ片手に永観堂の広い敷地をウロウロと彷徨っているうちに自分の居場所すら判らなくなる有様、自他共に認める方向音痴、東南アジアで道に迷うのは日常茶飯事、日本に於いても道に迷うこと数多、ナビ!!ナビをくれ〜!!
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放生池に映る艶やかな色彩の乱舞、ああ日本に生まれて良かったな〜、ってしみじみ思いますよ、四季折々の自然の恩恵に触れ、春には桜を愛で、夏には暑さにグッタリ、秋には紅葉を愛で、冬は寒さの余り冬眠し…って好きなのは春と秋だけじゃん。
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艶やかな紅葉の下、緋毛氈に腰掛けお茶を頂いている観光客がちらほら、お茶はともかく、団子喰いて〜!!先ほど「日の出うどん」で食したカレーうどんは何処へやら、私の胃袋の中にブラックホールなるものが出現し、瞬時に食べ物が異次元に消え去っている模様(おいおい…。)、最早パブロフの犬状態に陥りカメラ片手に涎ダラダラ、たまたま通りかかった運の悪い観光客はその涎の水溜まりに足をとられスッテンコロリン、再び阿鼻叫喚の世界が繰り広げられることに…嘘。
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苔の緑と銀杏の黄色い葉が見事なコントラストを醸し出している静寂の一角。
日本苔愛好同盟(何じゃそれ?)の一員としては,京と言えば西芳寺,イスラム教徒が聖地メッカを目指すように,我らが日本苔愛好同盟としては当然の事ながら聖地 西芳寺を目指すのでありますが,聖地への道は厳しく,まず拝観希望日の1週間以上前には往復はがきにて申し込みをしなくてはならない,更に参拝冥加料3000円以上と言う途方もない財政面での苦難も強いられることに,聖地は近くに在れど眼前の壁は余りにも高し…。 -
永観堂から南禅寺への道すがら,何ら変哲も無い水路発見,
琵琶湖の疎水だそうです。
坂沿って流れている所為か,水しぶきを上げ清らかな水が流れています,何とは無しにふと惹かれた光景,そんな感じ? -
南禅寺到着。
南禅寺は、京都市左京区南禅寺福地町にある、臨済宗南禅寺派大本山の寺院である。
山号は瑞龍山、寺号は詳しくは「太平興国南禅禅寺」と号する。
本尊は釈迦如来、開基(創立者)は亀山法皇、開山(初代住職)は無関普門(大明国師)である。
皇室の発願になる禅寺としては日本で最初のものである。京都五山の上位(五山第一位の天龍寺よりさらに上に位置する)の別格扱いの寺院で、日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇った。
銀閣寺から下り下ってようよう辿り着きました,怪我を押しての強行軍,無理がたたったのか,刀折れ矢尽き精も根も尽き果て名の通りズタボロ状態。
…このたびは ケガとりあへず 南禅寺 紅葉の錦 神のまにまに(道真さんご免…。) -
三門です,別名「天下竜門」ともいい、上層の楼を五鳳楼と呼び,日本三大門の一つだそうです。
五右衛門ばりに絶景かなと煙管片手に大見得を切るべくやって来たものの,既に階段を見ただけで意気消沈,ゾンビの如く這いながらでも無理矢理登る事も考えるも,折しも団体客が到着,カエルのように踏みつけられて干からびてしまうのがおちと断念,ああ無念…。 -
秋の日はつるべ落とし,この時期午後も三時を過ぎると陽光は斜めに差し込み,長い影を落とします,寂しい限りです。
更に本日は天気が猫の目のようにコロコロ変わる,冷たい秋雨がぱらついたかと思うと,その次の瞬間には雲間から秋の日差しが差し込むと言った具合で,甚だ不安定,困った困った…。 -
南禅寺境内にある水路閣です,建設当時は景観を損なう等々非難囂々だったそうですが,今ではこれを目当てに南禅寺を訪れる人もいるぐらいな有名な存在に,永年の風雨に晒され古色然とした赤煉瓦が何とも良い雰囲気を醸しだし良い眺めです,従って皆こぞってこれをバックに記念撮影をする有様,気がつけばワラワラと人集りができあがり,余りに鬱陶しいのでまとめて水路に放り上げました,暫くは悲鳴が聞こえましたが次第に静かになり,何処か遠くに流されたものと思われます…嘘。
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京都と琵琶湖を結ぶ水路「琵琶湖疎水」は、水道用水の確保と、船での交通の充実を図るために明治時代に建設された。
インクラインは、船が上がれない急な坂を貨車を使って引っ張り上げるための線路の跡である。
跡である…雰囲気があります、橋の上から見下ろすだけで旅情が込み上げてきます、遙か向こうにはカップルが2人線路跡を歩いてます、寺社仏閣だけが京じゃない。 -
当初の予定では今夕は清水寺のライトアップを眺めに行くはずだった…が、日頃の行いの悪さが災いしたのか、夕刻より秋雨がパラパラ、暫くは往生際悪くダラダラと雨が止むまいかと漆黒の夜空を眺めてはため息を吐いていたものの、止むどころか勢いを増す一方、「ま、こんな事もあるわさ…。」と見切りをつけて立ち去る。
フラフラと三条大橋へ向かって小雨の中歩いて行くと、ふと鮮やかなツリーの灯りが、ン?そう言えばクリスマスもあと一月余り、然からば今年も当然残り僅か、何故に私は小雨の中1人足を引きずるようにして歩かなくてはならないのか?今年やり残したことはないのか?次々と湧いてくる疑問に答えるべき回答はなく、悄然と立ち去って行くのみ…。 -
本日の夕餉と言うか、酒を飲む為に選んだのが、昔の土蔵を模した和風創作料理の店「どんがま」
高瀬川のせせらぎを眺めつつ手ごろな創作料理に舌鼓が売りのこの店、要は今宵のねぐらに近い場所を中心に選んだのだが、肝心のねぐらが問題、バスの手配を早々にしたものの、宿泊の予約を失念していたためハイシーズンの頂点のこの時期、上は高級旅館(貧乏旅行故仮に空室があっても縁がないけどさ)から下はバックパッカーの宿まで何処も満室、最後の切り札で考えたのがサウナ。
たまたま三条大橋の近くのサウナ、リラックスルームの外に二段ベットの仮眠室があるとのこと、選択の余地は無く即座に決定。 -
早い時間の所為か、店内は私1人。
今宵この1杯のビールを飲むために、痛む足を引きずりながら京の町を彷徨ったようなもの、取り敢えず今日も1日生き長らえたことを祝して乾杯!!…ってまだ今日はあと数時間残してるけどさ。
春菊とカッテージチーズのサラダ滅茶苦茶多いです〜、旨いけど牛か馬になった気分、ムシャムシャバリバリ、ついでに京と言えば「おばんさい」この手の店(お店の人ご免なさいね…。)で本当の「おばんさい」を食べられるとは思わないけど取り敢えず小芋の炊いたのと、きんぴらゴボウ注文、旨いです〜、って俺旅行記で不味いですって書いたことあったっけ?と言うことで皆様食に関しての(も)私の評価は余り当てにしないで下さいね。 -
牛スジのチゲ煮、辛旨です、これからの季節暖まりたい人にはうってつけ、でも辛いものが苦手の人は駄目かな?
…ビールが進む進む、グビグビゴクゴク。 -
ほろ酔い加減でサウナへ。
建って余り年月が経っていないのか,イメージに反して清潔,でもリラックスルームは喫煙可としているのでもうもうと紫煙が立ち込めタバコ嫌いの私には到底立我慢出来ないのでしおしお退出,暫しロビーで酔い覚まし。 -
風呂は広いな大きいな〜♪,月は沈むし,日は昇る〜♪って沈まないし,登んないよ。
何故かこの時間誰も入浴していないので,広い湯船を1人締め,ハハハ,我が世の春じゃ,クロールでもしてやれ,バシャバシャ…小学生じゃあるまいし,困った困った。 -
仮眠室で〜す。
只寝るための部屋です、因ってTVもライトも何も無いです、有るのは敷き布団と掛け布団と枕のみ、着替えるためにガサゴソやっているとゴホゴホと寝ている人から抗議の咳払い、これは失敬失敬と息を沈めて寝支度、今日も1日良く歩きました、では明日に備えてお休みなさ〜い。ZZZZZZ…。
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この旅行記へのコメント (2)
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- dashxさん 2007/12/06 02:02:50
- はじめまして
- こんばんは、pianoさん。いつもご訪問いただきありがとうございます。
この京の秋の色は日本とは思えない鮮やかさ、東南アジアの色彩に見えます。楽しませてもらいましたカオッラク、サムイ、バリ旅行記の海に似てますね。撮影者のために自然が頑張ってお好みの色を出してくれてるかのようです。
今回、私はチャーン島へ行きましたがチャーン島と決めたのはpianoさんのカオッラク旅行記を拝読してとてもシュノーケルがしたくなったからです。おかげさまで楽しんで来れました。OWのライセンスも・・・と思いましたけどフィリッピンのライセンス取得編を拝見しますと、pianoさんと私は多分同年代と推測しますがエネルギーというかバイタリティというか生命力に圧倒されちゃいました。自分はちょっと体力的に自信がありません。シュノーケルで我慢します。
pianoさんの旅行記、まだ読破できておりません。これから正月にかけてゆっくりと楽しませてもらいます。今後ともよろしくお願いします。
- pianoさん からの返信 2007/12/13 17:25:29
- 大丈夫ですよ〜
- 自他共に認めるへなちょこの私が取得出来るんですから、この世の中に取得出来ない人何ぞ居るわけ無いですよう。
セブの旅行記はかなり誇張して書いていたので、数多の読者が恐れおののいたかも知れませんが、実際のところはスッタッフがフォローしてくれるので、安心してトライして下さい。
シュノーケリングは私も大好きですが、肺活量等かなり体力を消耗します、特に海の底に潜って写真を撮る何ぞ大仕事で、その点で言えばダイビングは楽チンで助かります、ついでに言えば、潜るポイントもシュノーケリングでは行けない所までダイビングでは可能です、何時の日かジンベイザメとの邂逅を夢見て…。
では、良い旅を。
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