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【ぐるり巡行、北九州の北半分?】<br /><br />「青の洞門」<br /> 競秀峰の裾にある洞門は、250年ほど前、旅の途中この地を訪れた禅海和尚は、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬を見て、安全な道をつくることを決意しました。 <br /> ノミとつちだけで掘り抜いた洞門の長さは、約340メートル。30年もの長い歳月をかけて完成しました。<br /><br />【手記】<br /> 「菱野三連水車」をあとにして、想い出深い青の洞門へ立ち寄ってみました。<br /> 帰路途中に立ち寄ったため、すでに陽は沈み、闇夜の中の観光?と相成りました。<br /> 青の洞門は再々訪(3度目)ですが、闇夜の中の訪問だったもんで、たいへん不気味でした。<br /><br />■今回のルート■  <br />★広島発→山口県→福岡県→佐賀県→福岡県→大分県→帰途<br />・広島廿日市インタON<br />・山口県下関<みもすそ川公園:長州砲><br />・山口県下関<みもすそ川公園:壇之浦古戦場址><br />・山口県下関インタON<br />・福岡県前原市<伊都国歴史博物館><br />・福岡県前原市<伊都民族資料館><br />・福岡県今津<元寇防塁址><br />・福岡県糸島半島<九大伊都国キャンパス><br />・福岡県糸島半島<二見ヶ浦><br />・福岡県糸島半島<芥屋の大門><br />・福岡県二丈町<福吉駅><br />・佐賀県唐津市<鏡山><br />・佐賀県唐津市<久里双水古墳><br />・佐賀県唐津市相知町<鵜殿石仏群><br />・福岡県朝倉市<久重二連水車><br />・福岡県朝倉市<菱野三連水車><br />・大分県本耶馬溪町<耶馬トピア>←←●当旅行記(●^0^●)/ <br />・大分県本耶馬溪町<青の洞門>←←←●当旅行記(●^0^●)/ <br />・帰途<br /><br />★早朝から深夜にかけて約19時間の北九州旅行。総走行距離950Kmでした。<br /><br /><br />

ひとり旅 [134] 北九州の北半分950Kmの車旅<夜の青の洞門>大分県本耶馬溪町

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2007/09/16 - 2007/09/16

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MechaGodzillaⅢ&703

MechaGodzillaⅢ&703さん

【ぐるり巡行、北九州の北半分?】

「青の洞門」
 競秀峰の裾にある洞門は、250年ほど前、旅の途中この地を訪れた禅海和尚は、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬を見て、安全な道をつくることを決意しました。
 ノミとつちだけで掘り抜いた洞門の長さは、約340メートル。30年もの長い歳月をかけて完成しました。

【手記】
 「菱野三連水車」をあとにして、想い出深い青の洞門へ立ち寄ってみました。
 帰路途中に立ち寄ったため、すでに陽は沈み、闇夜の中の観光?と相成りました。
 青の洞門は再々訪(3度目)ですが、闇夜の中の訪問だったもんで、たいへん不気味でした。

■今回のルート■  
★広島発→山口県→福岡県→佐賀県→福岡県→大分県→帰途
・広島廿日市インタON
・山口県下関<みもすそ川公園:長州砲>
・山口県下関<みもすそ川公園:壇之浦古戦場址>
・山口県下関インタON
・福岡県前原市<伊都国歴史博物館>
・福岡県前原市<伊都民族資料館>
・福岡県今津<元寇防塁址>
・福岡県糸島半島<九大伊都国キャンパス>
・福岡県糸島半島<二見ヶ浦>
・福岡県糸島半島<芥屋の大門>
・福岡県二丈町<福吉駅>
・佐賀県唐津市<鏡山>
・佐賀県唐津市<久里双水古墳>
・佐賀県唐津市相知町<鵜殿石仏群>
・福岡県朝倉市<久重二連水車>
・福岡県朝倉市<菱野三連水車>
・大分県本耶馬溪町<耶馬トピア>←←●当旅行記(●^0^●)/
・大分県本耶馬溪町<青の洞門>←←←●当旅行記(●^0^●)/
・帰途

★早朝から深夜にかけて約19時間の北九州旅行。総走行距離950Kmでした。


同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • ●北九州の北半分950Kmの車旅<br /><br /> 大分道走行中。耶馬溪町へ。<br /> 朝倉三連水車をしっかり堪能した後、耶馬溪町へ向けて愛車を走らせました。

    ●北九州の北半分950Kmの車旅

     大分道走行中。耶馬溪町へ。
     朝倉三連水車をしっかり堪能した後、耶馬溪町へ向けて愛車を走らせました。

  • 「耶馬溪町へ」<br /> <br /> 日田ICを降りて左折。R212号線へ入ります。<br /> 日田市内も、妻とのいろいろな想い出があり、懐かしいですね。

    「耶馬溪町へ」
     
     日田ICを降りて左折。R212号線へ入ります。
     日田市内も、妻とのいろいろな想い出があり、懐かしいですね。

  • 「耶馬溪町へ」 <br /><br /> 今回のひとり旅、青の洞門は最後の訪問地になります。ここ耶馬溪は、私たち夫婦にとって大変想い出深い土地です。<br /> 2002年3月は妻とともに、2006年4月は私ひとりで訪れました。今回が3度目になりました。<br /><br />◆ひとり旅 ?5 <青の洞門>大分<br /> http://4travel.jp/traveler/godzilla/album/10164001/

    「耶馬溪町へ」 

     今回のひとり旅、青の洞門は最後の訪問地になります。ここ耶馬溪は、私たち夫婦にとって大変想い出深い土地です。
     2002年3月は妻とともに、2006年4月は私ひとりで訪れました。今回が3度目になりました。

    ◆ひとり旅 ?5 <青の洞門>大分
     http://4travel.jp/traveler/godzilla/album/10164001/

  • 夜の耶馬溪町「耶馬トピア」<br /><br /> 到着です。<br /> どうしようかな、昨年も来たことだし…。<br /> すっかり暗くなりました。<br /> 

    夜の耶馬溪町「耶馬トピア」

     到着です。
     どうしようかな、昨年も来たことだし…。
     すっかり暗くなりました。
     

  • 夜の耶馬溪町「耶馬トピア」<br /><br /> フラッシュを焚いて。<br /> バッテリーの残量をチェック、充電量OK。

    夜の耶馬溪町「耶馬トピア」

     フラッシュを焚いて。
     バッテリーの残量をチェック、充電量OK。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> 暗いなあ。そのまま帰ろうか?うーーん。<br /> 折角だし、取り敢えずフラッシュを焚いて撮れそうな被写体を撮ることにしました。<br /> 試しに、めでたく16歳になった相棒の愛車を写。長旅、ご苦労様です。<br />

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     暗いなあ。そのまま帰ろうか?うーーん。
     折角だし、取り敢えずフラッシュを焚いて撮れそうな被写体を撮ることにしました。
     試しに、めでたく16歳になった相棒の愛車を写。長旅、ご苦労様です。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> 文部省になっている。<br /> 文部科学省…と思ったのは一瞬で、周囲を見渡すと真っ暗です。(;^0^;)ヒョエー

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     文部省になっている。
     文部科学省…と思ったのは一瞬で、周囲を見渡すと真っ暗です。(;^0^;)ヒョエー

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> そうそう館内はというと「名勝耶馬渓」「青の洞門」「枌洞穴」と3つのテーマから成り立ち、各コーナーで、その物事にまつわる資料等を展示しています。<br /><br /> ※枌洞穴(へぎどうけつ)遺跡は名勝耶馬溪附近で山国川に合流する屋形川中流に出来た河蝕による洞穴。

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     そうそう館内はというと「名勝耶馬渓」「青の洞門」「枌洞穴」と3つのテーマから成り立ち、各コーナーで、その物事にまつわる資料等を展示しています。

     ※枌洞穴(へぎどうけつ)遺跡は名勝耶馬溪附近で山国川に合流する屋形川中流に出来た河蝕による洞穴。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> これも参考までに。<br /> これも2006.4月に訪れたときの耶馬渓風物館内PHOTOです。

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     これも参考までに。
     これも2006.4月に訪れたときの耶馬渓風物館内PHOTOです。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> もうひとつ参考までに。<br /> 2006.4月に訪れたときの耶馬渓風物館のパンフレットの一部です。

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     もうひとつ参考までに。
     2006.4月に訪れたときの耶馬渓風物館のパンフレットの一部です。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> 入館できませんので、参考までに。<br /> 2006.4月に訪れたときの耶馬渓風物館内のPHOTOです。館内はこんなムードです。<br /> 禅海和尚と洞門掘削中の人々との交流を映像画面で観ることができます。<br />

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     入館できませんので、参考までに。
     2006.4月に訪れたときの耶馬渓風物館内のPHOTOです。館内はこんなムードです。
     禅海和尚と洞門掘削中の人々との交流を映像画面で観ることができます。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /><入り口> <br /> やっぱり、カメラ本体のフラッシュでは光量に限界がありますね。

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

    <入り口> 
     やっぱり、カメラ本体のフラッシュでは光量に限界がありますね。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> 洞門そば。近くの被写体はOKですね。

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     洞門そば。近くの被写体はOKですね。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 耶馬渓風物館から青の洞門へ移動。<br /> 人っ子ひとりいません。走っていく車もありません。真っ暗です。駐車中の車もまったくいません。<br /> 怖い(’’;)幽霊?ゆうれい、恐怖……ちょっと腰が引けています。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     耶馬渓風物館から青の洞門へ移動。
     人っ子ひとりいません。走っていく車もありません。真っ暗です。駐車中の車もまったくいません。
     怖い(’’;)幽霊?ゆうれい、恐怖……ちょっと腰が引けています。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /><お土産物やさん前><br /> 昨年はここでお土産を買って、山菜山芋うどんを食べましたね。<br /> 「洞門だんご」や「芋まんじゅう」などがありました。<br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

    <お土産物やさん前>
     昨年はここでお土産を買って、山菜山芋うどんを食べましたね。
     「洞門だんご」や「芋まんじゅう」などがありました。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で全国的に知られた“青の洞門”です。<br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で全国的に知られた“青の洞門”です。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 競秀峰の裾にある洞門は、250年ほど前、旅の途中この地を訪れた禅海和尚は、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬を見て、安全な道をつくることを決意しました。 <br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     競秀峰の裾にある洞門は、250年ほど前、旅の途中この地を訪れた禅海和尚は、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬を見て、安全な道をつくることを決意しました。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> ノミとつちだけで掘り抜いた洞門の長さは、約340メートル。30年もの長い歳月をかけて完成しました。<br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     ノミとつちだけで掘り抜いた洞門の長さは、約340メートル。30年もの長い歳月をかけて完成しました。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /><禅海和尚の像> <br /> 現在の洞門には、明かり取り窓や、ノミの跡が残っています。<br /><br /> ←拡大画面でどうぞ。(●^-^●)/

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

    <禅海和尚の像> 
     現在の洞門には、明かり取り窓や、ノミの跡が残っています。

     ←拡大画面でどうぞ。(●^-^●)/

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /><禅海和尚の像> <br /> まさに岩をも通す!固い意志に驚かされます。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

    <禅海和尚の像> 
     まさに岩をも通す!固い意志に驚かされます。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 手ぼり洞門から、いよいよトンネル突入です。<br /> な〜んか、うす気味悪いですね。<br /> ヘ(-.-ヘ;)

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     手ぼり洞門から、いよいよトンネル突入です。
     な〜んか、うす気味悪いですね。
     ヘ(-.-ヘ;)

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /><手ぼり洞門> <br /> 入り口の階段を下りて…。 ( ̄  ̄!)<br /> 帰宅後、この絵を見て「えっー!?」と思ったのですが、皆さん何だと思われますか?<br /> 白いけむり・・・・何でしょう。<br /><br /> ←拡大画面でお確かめ下さい。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

    <手ぼり洞門> 
     入り口の階段を下りて…。 ( ̄  ̄!)
     帰宅後、この絵を見て「えっー!?」と思ったのですが、皆さん何だと思われますか?
     白いけむり・・・・何でしょう。

     ←拡大画面でお確かめ下さい。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 手ぼり洞門内を歩行中です。… (°.°;)

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     手ぼり洞門内を歩行中です。… (°.°;)

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 手ぼり洞門内を歩行中です。一般道の地下を横断しているわけです。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     手ぼり洞門内を歩行中です。一般道の地下を横断しているわけです。

  • 夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」<br /><br /> 参考までに昼間の青の洞門はこんな感じです。<br /> (2006.4月に訪れたときのPHOTOです。)

    夜の耶馬溪町「耶馬渓風物館」

     参考までに昼間の青の洞門はこんな感じです。
     (2006.4月に訪れたときのPHOTOです。)

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /><マグライト>(◎_◎)<br /> なぜ、ここまでして真っ暗で薄気味の悪い洞門の中を前進しているんだろうか? W・H・Y?

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

    <マグライト>(◎_◎)
     なぜ、ここまでして真っ暗で薄気味の悪い洞門の中を前進しているんだろうか? W・H・Y?

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 手ぼり洞門を出て、上のトンネル道へ。 <br /> 対岸の耶馬トピアの光が小さく見えるだけです。<br /> 暗いです。携帯マグライトだけが頼りです。<br /> 

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     手ぼり洞門を出て、上のトンネル道へ。 
     対岸の耶馬トピアの光が小さく見えるだけです。
     暗いです。携帯マグライトだけが頼りです。
     

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 一般道のトンネルを200mくらい歩いていくと、左手に小階段があり、そこを少し下っていくと禅海和尚さんが彫られたという洞窟跡があります。<br /> ( ̄〜 ̄;)<br /> ちょっと不気味ですが、お地蔵さんと禅海像がある洞内へ入っていきました。<br /> 外もいい加減暗いのですが、なんと!中は真っ暗です!

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     一般道のトンネルを200mくらい歩いていくと、左手に小階段があり、そこを少し下っていくと禅海和尚さんが彫られたという洞窟跡があります。
     ( ̄〜 ̄;)
     ちょっと不気味ですが、お地蔵さんと禅海像がある洞内へ入っていきました。
     外もいい加減暗いのですが、なんと!中は真っ暗です!

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> ……。(;’-’;) ブキミ。<br /> 真っ暗な洞内を歩いていきます。ホンマ不気味です。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     ……。(;’-’;) ブキミ。
     真っ暗な洞内を歩いていきます。ホンマ不気味です。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> わっ! ドキッ!☆! <br /> 「お地蔵さんだ!」お地蔵さんの前にさしかかると突然!センサーライトが点きました。<br /> しかも!一灯一点照射でオレンジ色なんです。<br /> ビックリです。(‘0’;)

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     わっ! ドキッ!☆! 
     「お地蔵さんだ!」お地蔵さんの前にさしかかると突然!センサーライトが点きました。
     しかも!一灯一点照射でオレンジ色なんです。
     ビックリです。(‘0’;)

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 洞門内にあるお地蔵さんと禅海像にオレンジ色のライトが一点照射されています。<br /><br /> ※洞内が明るいのはフラッシュの光による。<br /><br /> 【お願い(^^;)】<br /> なるべく入り口に近いところにセンサーを設置できないものでしょうか?<br /> お地蔵さんの目の前でいきなりライトが点灯するのはどうも…まるで‘罰ゲーム、肝だめし’のようです。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     洞門内にあるお地蔵さんと禅海像にオレンジ色のライトが一点照射されています。

     ※洞内が明るいのはフラッシュの光による。

    【お願い(^^;)】
     なるべく入り口に近いところにセンサーを設置できないものでしょうか?
     お地蔵さんの目の前でいきなりライトが点灯するのはどうも…まるで‘罰ゲーム、肝だめし’のようです。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> トンネルにある禅海像。ノミと槌で。スゴイ!

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     トンネルにある禅海像。ノミと槌で。スゴイ!

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br />「明かり取り窓」<br /> 禅海和尚さんが最初にあけた「明かり取り窓」の穴だそうです。<br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

    「明かり取り窓」
     禅海和尚さんが最初にあけた「明かり取り窓」の穴だそうです。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 夜の洞門、少し気味悪かったですが、数々の想い出が私の足を動かせています。<br /><br /> ←拡大画面でどうぞ。(●^-^●)

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     夜の洞門、少し気味悪かったですが、数々の想い出が私の足を動かせています。

    ←拡大画面でどうぞ。(●^-^●)

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> …(^0^;)!ホッ 終わった。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     …(^0^;)!ホッ 終わった。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br />「禅海和尚の像」 <br /> それでは。

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

    「禅海和尚の像」 
     それでは。

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 参考までに昼間の洞門はこんなイメージです。<br /> (2006.4月に訪れた時の青の洞門景色)<br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     参考までに昼間の洞門はこんなイメージです。
     (2006.4月に訪れた時の青の洞門景色)

  • 耶馬溪町「夜の青の洞門」<br /><br /> 青の洞門内です。<br /> 画像についてはノーコメント(!◎0◎!)です。 <br /><br /> 今回のひとり旅、長い1日でしたが終了です。<br /><br /> 帰路は、青の洞門からR10号線へ。<br /> 椎田道路を経て苅田北九州空港ICから東九州道へ入りました。<br />

    耶馬溪町「夜の青の洞門」

     青の洞門内です。
     画像についてはノーコメント(!◎0◎!)です。 

     今回のひとり旅、長い1日でしたが終了です。

     帰路は、青の洞門からR10号線へ。
     椎田道路を経て苅田北九州空港ICから東九州道へ入りました。

  • 「関門橋」<br /> <br /> 関門橋を渡って中国道・山陽道に入りました。<br /><br /> 早朝から深夜にかけて約19時間の北九州旅行、総走行距離950Kmでした。<br /><br />(写真:関門橋走行中、盲目シャッターです。危ないので真似をしないように。それではまた。)

    「関門橋」
     
     関門橋を渡って中国道・山陽道に入りました。

     早朝から深夜にかけて約19時間の北九州旅行、総走行距離950Kmでした。

    (写真:関門橋走行中、盲目シャッターです。危ないので真似をしないように。それではまた。)

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