2007/05/21 - 2007/05/29
71位(同エリア80件中)
朝顔組さん
ホテルの前のビーチは潮が引き過ぎでボート・タクシーは休業、ホテルの所有するスピード・ボートはロー・シーズンということで修理中。
ホテルのマネージャーはタオ島・ナンユアン島やアントン国立公園へのツアー(一人1500バーツ)をしきりに勧めますが、今回はこの島でのんびりしたい、と思う朝顔組、なかなかその気になりません。それじゃあ、島内観光はいかが?チャイニーズ・テンプルとパエンの滝、トンナイパン・ビーチその他を回ってランチもついておひとりさま、900バーツ!うーん、ツアーはどうも好きじゃないの。
結局、タオ島は次回までおあずけとして、自分たちで島内の他のビーチを探訪してみることにしました。
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まずはフルムーン・パーティーで有名なハード・リンに行ってみることに。ホテルのタクシー(屋根付きトラック)でトンサラまでなら一人100バーツ。トンサラからはソンテウに乗り換えて(一人50バーツ)ハード・リンへ。
ソンテウ乗り場で「ハード・リンまで行きたい」と行って待っていると「この車に乗りな」と教えてくれます。 -
ソンテウで乗り合わせたイギリス人のおねえさんにチキン・コーナーまで道案内して貰って有名クラブ、カクタスを横目に見ながらリンノク・ビーチ(サンライズ・ビーチ)へ。ビーチが見えた途端にうーん、なんか違うな、という第一印象。
人口密度の低いサラド・ビーチから来たからでしょうか、人の多い海水浴場って、感じ。100円ショップで買ってきたビーチ・マットを広げて腰を下ろしてみたものの落ち着きません。正直、回れ右して帰りたくなっちゃいました。 -
せっかくの午後をここで過ごしちゃあまりに悲しい。そこで「Boat Taxi」というサインを持って客引きをしていたおにいさんたちのたまり場に行って交渉開始。
所要時間や値段を検討の結果、貸し切りロングテイル・ボートで一番近くの「ハード・ユアン」まで行くことにしました。ビーチに1時間滞在で往復400バーツ。 -
パンガンの東海岸はまだ道路が整備されていないので、車では行くことのできないビーチが残っています。ハード・ユアンもそのひとつとのこと。
楽しいボートでの旅は10分くらい。このビーチによさそうなリゾートを発見。Pariyaという名前でした。ちょっと高級そうです。興味のある方は下記のサイトにGo!
http://www.pariyahaadyuan.com/index.htm
2007年6月現在、まだソフト・オープニングの段階みたいですよ。今がチャンスかも!サムイ空港からの送迎もあるようです。
ちなみにハード・リンから歩くと2時間かかるそうです。こんな高級リゾートに泊まる人が歩くとは思えないけど。 -
親切なレストランのトイレを借りて水着に着替え、海に入ります。
ビーチにちんまりと整列しているパラソル&チェアをどうやって借りられるのかしら、と尋ねてみたら「どうぞご自由に」ですって♪
どうやらこのビーチを日帰りで訪れる人のために無料で用意されているらしいです。
海は底が砂地で水深もあり、泳ぐのに最適(^_^)。 -
お約束の1時間が経ってハード・リンに戻り、街を散策。とは言え、まだかなり日差しは強く暑い、暑い。あまり私たちの目を引くお店はなかったのですが、それでもなんとなく入った1軒で悲しい出来事。タイのマナーを尊び、サンダルを脱いでお店に入り、商品を見ているほんのちょっとの間に1号のサンダルが姿を消していたのです!
日本で買った決して高価ではないサンダルですが、これまでさまざまなリゾートに持って行った思い出の品。誰が履いていったのでしょう。2号はその後、ランカウイで買ったお気に入りの腰巻きスカートをなくし(こちらは不注意で置き忘れてきただけ)、それぞれが楽しく無事に旅を終えるための身代わりとなってくれたんだ、とあきらめることにしました。 -
ハード・リンのバーの店先には有名なバケツ・カクテルが出番を待っています。プラスティックのバケツにカクテルの材料となる各種ドリンクが突っ込んであるので、好きなセットを買って混ぜ、ストローで飲むらしいです。若けりゃ、やったかも。
フルムーン・パーティーはドラッグの温床ともなっているため、パンガンにネガティブな印象をもたらすことをサラド・ビーチ・リゾートのマネージャー、スーさんは嘆いていました。
ビーチでハメをはずし、我を忘れて大騒ぎ、が楽しくないはずはありませんが、くれぐれも怪我をしたり、犯罪に巻き込まれることのないように。 -
ハード・リンのソンテウ乗り場は交番(警察?)のすぐ近くにあります。フルムーン・パーティーの時は活躍なさるんでしょうね。ちょっと道を尋ねにお寄りしましたが、なかなか頼りになりそうな、素敵なお巡りさんがいらっしゃいました。
すぐ近くには小学校らしきものもありました。 -
小学校時代の同級生が再会、みたいなシーンですが、右はソンテウの運転手さん、左は朝顔組1号ですから、念のため。
ここでも「トンサラまで」と言うと、他のお客さんを待ち、頃合いを見計らって「この車だよ、乗んな」みたいな調子で声をかけてくれます。
1号の足にはサンダルを盗まれた店のトイ面のお店で200バーツで購入した「なんちゃってクロックス」。帰国する時、コピー商品持ち込みで捕まったりしないのかしら。 -
さてこれはまた別の日。遊びに勤勉な朝顔組が出向いたのはシャロックラム。ホテルのタクシー利用もだんだん慣れてきて、帰りの車は時間を決めずお電話で呼ぶことも覚えました。公衆電話の使い方などに悩むことはありません。最寄りのお店に入ってお願いすれば代わりにお電話してくださいます。(もちろん電話代はお支払いしますよ〜。)みんな、親切なんだから!
で、シャロックラムに来てはみたものの、紙面では伝わらないでしょうが実はかなりお魚くさい。当然といえば当然です。ここは有名な漁村です。うーん、ここで泳ぐのはちょっとねぇ。 -
シャロックラムにはダイブ・ショップがあったはず、シュノーケリング・ツアーがあるかどうか聞いてくるね、と、1号に荷物番を頼み、2号は勇んでシャロックラムの村へ。いやいや暑い日でした。村は静まりかえっています。
ようやくダイブ・ショップを見つけたと喜んだのも束の間、機材のお手入れをしていた白人(不適切な表現ですみません。非タイ人、というべきでしょうか?)のお兄さんが気の毒そうに「この時期、潮が低くてシュノーケリング・ツアーはやってないんだ」。あ〜ら、残念。 -
そこで気持ちの切り替えもすばやく、得意のボート・タクシーでこれまた有名なボトル・ビーチ(ハード・クアド)に行ってみることにしました。シャロックラムのセブン・イレブンからビーチに出たところにあるレストランでボートの手配。往復400バーツ。お迎えは4時間後に予約。
英語が30パーセントくらいしか通じなかったのでよくわからないままに他のお客さんを待って、1時間後くらいにようやく出発の運びをなりました。 -
ビールでも飲んで待とう、とメニューにあったハイネッケンの大瓶を注文したらどうやら冷えているのがなかったらしく、このお嬢さんがバイクを飛ばして買ってきてくれました。
後で見れば、冷蔵庫の中には小瓶なら冷えたビールが並んでいました。言ってくれればそっちで全然よかったのに。言葉で苦労するくらいなら、買って来ちゃった方が早い、って思ったのかも。確かにそうかもしれません・・・。
このお店には可愛いお座敷犬がいました。 -
お顔はこんなんです。まだ小さいのかな。
何がおかしいって、気の毒なことにこの子、床板の隙間に足が落ちちゃうので歩くのが大変なんです。
それにしても「掃きだめにツル」的な、おきれいなお嬢さんとわんちゃんでした。 -
ロング・テイル・ボートに乗る時には桟橋などありませんから、浜から膝上くらいまで水に入り、船に引っかけた簡単な梯子をのぼることになります。
乗船中、かなりの水しぶきを浴びる場合もありますから、濡れて困るものはあらかじめビニール袋等に入れることをオススメします。私たちはいつもホテルのビニール製ランドリーバッグ(日本から持参)を持ち歩き、カメラなど、荷物をまとめて入れるようにしました。 -
この時乗り合わせた一人はボトル・ビーチに滞在しているとのこと。ボトル・ビーチは物価が高いのでミネラル・ウォーター、スナック菓子、カメラの電池などを買い出しに来た帰りでした。往復200バーツの元を取るためにはいくらのお買い物をすればいいのやら、と朝顔組1号。オッサン臭い、実に現実的な発想です。
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このボトル・ビーチも、ボートまたは徒歩による山越えでしかアクセスできないビーチです。いつまでもこのままでいて欲しい、と思う美しさです。
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きれいなビーチをご紹介するのに言葉は要りません。
お天気に感謝、です。 -
ボトル・ビーチ
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秘境にある割りにはレストランも(特にビールが)リーズナブルなのが嬉しいです。
私たち、南の島での休暇旅行を始めた頃には、屋外にテーブルがあれば喜んで必ずそちらに陣取ったものですが、最近では「外は暑いから中でいいか」と屋内テーブルを選ぶようになってしまいました。
すれてしまったというべきか、単に加齢によるものか・・・。 -
ビーチ沿いに雰囲気のいいバンガローが並んでいてベランダにはハンモックが吊ってあります。興味ある方は以下のサイトをCheck it out!
http://www.bottlebeach.com/index.html
天井扇風機しかないけどビーチフロントでも1泊500バーツからですって。ぜひ短期滞在でお試しを! -
ボトル・ビーチから戻ったワタシタチを迎えてくれたのはパンガン島の「くしゃおじさん」。お店の関係者なのか単なる近所のおじさんなのかは不明。
いやぁ、これぞミスター・パンガンという貫禄。起き上がる兆しもありません。思わず「写真、撮ってもいいですか?」とお伺いをたててしまいました。 -
すると突然、間延びした「レイディ〜ス&ジェントルメン」の声。サムイでもおなじみのムエタイの宣伝カー。トンサラでも週末に試合があるようです。
おかげでホテルでトンサラ行きのタクシーを頼む度に「ボクシングに行くの?」と聞かれましたが。 -
ホテルのお迎えの車との待ち合わせ場所はトンサラでもシャロックラムでもいつもセブン・イレブンの前♪
わかりやすくっていいんですけど、それにしてもここでコンビにのお商売、やっていけるのかしら、といらぬ心配をしてしまいます。
ここのセブンにはベンチと保護色のような「白い犬」がいました。 -
翌日はシャロックラムのダイブ・ショップで勧められたメーハードへ。ここは潮が引くとマー島に渡る砂洲が現れて歩いて島に渡れるというビーチ。この時期は砂洲は出っ放しなので有りがたみ、半減ですけどね。
300バーツでホテルの売店で買ったシュノーケル&マスクがあまりにも「おもちゃ」だったので今日は本気でシュノーケルに挑戦するべくレンタルしようと思ったのですが、潮の具合もわからないのでとりあえずライフ・ベストをレンタル。
メーハードの海の家のような売店で40バーツでした。 -
本格的な装備でビーチからエントリーするダイバーが3人、ドライ・バッグを背負った地元シュノーケラーが1人、同じ頃に海に入ったので「これはいけるかな」と思ったのですが残念ながらこの日は潮の具合が悪く不調。
本来であればマー島の岩場はかなりいいポイントみたいです。うーん、残念。これならサラド・ビーチの方がましなくらい。
それにしてもきれいな海ではあります。人口密度は限りなくゼロに近いし。 -
メーハードからマー島をのぞむショット。人が写らないんですよ、誰もいないから。なんと贅沢な空間。
メーハードのロイヤル・オーキッド・リゾートというバンガローに滞在していたヨーロッパ人の老夫婦はチェンマイ在住で、時々この島に来るとのこと。
そんな暮らし方は朝顔組の理想とするところ。
それにつけても、政府&社会保険庁が頑張ってくれなくちゃ、と時事ネタでこの旅行記を閉じるなんてあまりにも無粋ですかね。2007年6月、です。
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