2007/05/28 - 2007/05/28
1358位(同エリア1825件中)
朝顔組さん
パンガンでの滞在を終えサムイに戻る朝顔組。すでに1週間も前にチェックアウトしていたホテルに戻り、ちゃっかり荷物を預けてナトンの町へと出かけていきます。
楽しかった休暇も今日で終わりですが、バンコク行きの飛行機が夜の便なのでそれまでの時間を有効に使おうという欲張りプラン。ホテルのスパで過ごす、なんて優雅なことはどうも性に合わなくて。
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サムイ行きのフェリーを待つトンサラの港。
波止場という名前の方がしっくりくるようなちょっと切ない雰囲気を感じるのは私たちが帰っていく旅人だから?
20年前には私も荷物を背負ってヨーロッパを歩いてたっけ・・・なんて思い出したりして。 -
がらんとした待合スペースではわんちゃんたちが誰に邪魔されることもなくお昼寝中。
トイレはどこ?出発まで時間はあるかしら、と事務所で尋ねたらここのはきれいじゃないから向こうに行きな、戻ってくるまで船は出ないよ、と粋なお返事。
「向こう」のトイレは有料トイレでした。小銭を忘れずに。 -
船の隙間からビッグ・ブッダ様のお姿が見えました。わずか30分の船旅なのに、ずいぶん遠くから帰って来た気がする。夢の国から半分現実の世界に戻った、という感じ。
バンコクに戻る飛行機は午後7時過ぎ。パンガンのホテルのチェック・アウトを遅らせる、という選択肢もあったけれど、お昼前の便でサムイに戻り、ちょっと気になっていたナトンの町に行ってみることに。 -
ドライバー付きの車を雇うとなると1時間450〜500バーツ、最低4時間から、というのが相場なようです。2000バーツでも半日観光タクシーとしてはそれほど法外な値段でもないので、それでもいいかな、と思っていたのですが、ジーサン・バーサンの岩に興味はないし、ホテルで荷物を預かってもらえたのでとりあえず身軽になってナトンに向かいました。
行きは荷物を預かっていただいたお礼にホテルのハイヤーを利用、600バーツ。帰りは一般タクシーで400バーツでした。時間に余裕があればソンテウをご利用ください! -
ナトンは独特の雰囲気が漂う町。木造2階建ての家屋が並ぶアントン・ロードは中国からの移民が遺した通りとのこと。
よその国にきて「エキゾティック」という形容詞を使うのは正しくないのかもしれないけど、異国情緒を感じる、一般的なタイの町とはひと味違う景色です。 -
標識が英語併記なのはありがたいことです。タイ文字は模様にしか見えません。
実はこの旅行に先駆けてタイ語のレッスンを始めた朝顔組2号。まだ読み書きには遠く及ばないどころか、「言いっぱなし」で聞き取りができないので、会話も不可能ですが。
この文字には惹かれます。読んだり書いたりできるようになりたいなぁ〜。確か、漢数字みたいに、タイ数字ってのもあるんですよ、この手の文字で。場所によっては入場料など、タイ人用の値段はそちらで書いてあるらしい・・・。 -
横丁にあった風鈴とインテリア小物のお店。私たちはこの頃、この類のおみやげはまったく買わなくなりました。長い年月生きてきたので狭い家に物があふれているからで〜す。
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ナトンの埠頭近くでステキなTシャツ屋さんを発見。壁一面にいろいろなデザインのTシャツが並んでいます。1枚180〜200バーツ。「みんなきれいなシャツを着たいよね、だから試着はご遠慮ください。」という注意書きもあるくらいですから安心して「きれいなシャツ」を購入できます。
こちらがデザイナーの・・・あら、いけない、お名前を聞いていませんでした。お店の名前はARTWEAR。ナトン・マーケットにももう一軒あるとのこと。いただいたカードによれば2 SHOP DIFFERENT DESIGNだそうです。サイズも豊富です。
壁に貼ってあるシャツの色が気に入って買おうとしたら全然別の色のが出てきました。さあ、なぜでしょう?答えは私が欲しかった色は数年間日に焼けて色褪せした結果だったからで〜す! -
Tシャツ屋さんで「おいしいタイ料理のお店」として教えて貰ったのがこの庶民派レストラン。ナトン・マーケットの近くです。なかなかにぎわっていたので、ためらうことなくテーブルへ。
ちょうどお昼時だったので、地元の方も多数、お食事をしていました。それはきっとおいしい証拠♪ -
クチコミにも書きましたがここの豚肉のホーリーバジル炒めは挽肉で、ご飯との相性、ばっちり。
私たちは一品料理として注文したのですが、「ワン・ディッシュ」として頼むといわゆる「ぶっかけ飯」スタイルで出てきて、たいていの場合、具の量が少ない分、その方がお安いようです。 -
Fried Noodle with Squid and Vegetable Soupというのがこれ。いったん炒めた麺がスープの中に沈んでいました。もうひとつお肉バージョンも頼んだのですが具によって麺が違うという芸の細かさ。
Fried Hot Thai Curryというのも前々から気になっていたのですが、食べられる量には限界というものがあり・・・。どんなものなのか、ご存知の方は教えてください。 -
どこのお店もだいたいがこんな感じの英文メニューを用意しています。でもタイ料理、初心者の私たちには、実際に食べてみないとわからないものがたくさんあります。
ものメニューにもあるFried Noodle with Soya Bean Sauce、きっとお醤油炒めだろうと思って別のお店で頼んでみたら、納豆のようなものが入っていてびっくり。糸は引きませんが、味は納豆に近かったです。まあ、お醤油も納豆も兄弟みたいなものですものね。後日、瓶詰めのものを見つけたので買ってきました。
いやぁ、奥が深いです、タイ料理! -
ナトン・マーケット・・・だと思います。市場があると知れば素通りはできない朝顔組ですが、あまりの暑さにいつもの熱心さは薄らぎ、「お義理の視察」のように一巡するにとどまりました。ほとんど夢遊病者状態だったような気もします。
もう夜には日本に帰る飛行機に乗らなくてはならない身。果物を買うのもあきらめなくちゃ。 -
ナトンの町を歩いていると、田舎の商店街にも活気があった、昭和の時代にタイム・スリップしたような感覚を覚えます。
そんな時、見つけたおもちゃ屋さんです。なんだかなつかしくって涙が出そうになっちゃうたたずまい。売ってる物のひとつひとつは今風の物なのでしょうが、この「所狭しと並んでいる」状態に胸がきゅんとするのです。 -
タイ語を学ぶ身としては本当は欲しかった壁掛け表。タイ文字のものだけじゃなく、アルファベットや数字やら、カラフルなものがいろいろ揃っています。子ども部屋の壁に貼ってあるのが目に浮かびます。
でも残念ながらうちには似合わないしなぁ。ここは写真だけ撮らせていただいてあきらめることに。結局、英文対訳付きのタイ語の絵本と書き方練習帳を買いました。 -
ほんとーに暑い午後でした。
エアコンに毒された私たちは、あまりの暑さに耐えられず、Tesco & Lotus(外資系スーパーマーケット)の中にある外国人御用達の高級コーヒーショップに逃げ込み、熱中症を回避しました。
それができないワンちゃんたちは、できるだけ身体のたくさんの部分を涼しいコンクリートに押しつけようとしているのでしょうか。思いっきりぺちゃんこになってお昼寝中。
さよなら、ナトン、いい町でした。
値切り交渉もそこそこにエアコン・タクシーに乗った朝顔組。 -
ちょうどこの頃、サムイ空港では新しい国内線用ターミナルがオープンしたばかりで、サムイ/バンコックは国内線だと思ったホテルの運転手さんが新しい方のターミナルに送ってくれました。が、実はサムイで出国手続をしてしまうために、私たちは国際線のターミナルに行かなくてはならなかったのです。なんだかややこしいね。
何はともあれ、係の方がご親切にお世話してくださり、事なきを得ました。おかげで新しい建物も見られたし、マイペンライ、です。 -
お天気に恵まれ、充実の10日間でした。
昔だったら「くろんぼ大会」(そんなもんがあったのですよ、今だったら人種差別とか言われて非難轟々でしょうけど)で優勝するほどまっ黒になりました。
誰にともなく「感謝の祈り」を捧げていたら、夕焼けだった空は一天にわかにかき曇り、稲妻ショーが始まったと思ったらバケツをひっくり返したような夕立。
朝顔組らしい激しい涙雨となりました。
さよなら、サムイ。また来るからね。
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