2007/02/25 - 2007/03/13
16142位(同エリア17021件中)
nkさん
[3/7(水)朝〜夕方]
パリ最終日、見逃してはならないルーヴル美術館を訪問・・の前に、出発の準備をする。
まずは駅にスーツケースを預けておく。北駅のコインロッカーは鉄格子に囲まれ、黒人のいかついガードマンのセキュリティチェックを受け、中サイズのロッカーは7ユーロもした。厳重だった。。
次に、ロンドンの友達に到着時刻をメールするために高島屋へ向かう。結局、ホテル〜北駅〜高島屋と、1時間くらいの散歩になった。
小さな太鼓橋がかかるサン・マルタン運河を眺めたり、パリジェンヌっぽい洋服屋を覗いたり、明るい時間は知らない道でも楽しんでいっぱい歩ける。これが新宿〜渋谷とかだったら嫌だけど。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
ネットサービス利用にあたって、また「高島屋カードはお持ちですか?」と聞かれて片身が狭くなる。「次回はぜひ」といつかも分からない次回の約束をする。
私はぼんやり、外国で働くってどんな感じだろう・・と彼女達を見て考えた。少ない日本人同士での気遣いとか、すごくストレスが溜まりそう。理想と現実のギャップに愕然としても、相談できる人がいないかもしれない。
でも私もいつかどこかで働きたいな、と思う。日本国内では転勤なんて寂しくてきっとできないのに。 -
ルーヴル美術館は本当に疲れた。
4フロアある展示室の総面積は6万平米、展示作品数は3万5千点だそう。想像もつかない規模だけど、インフォメーションでもらった日本語のマップを眺めただけで、どこから手をつけていいか気後れしてしまった。 -
取りあえず、マップに写真入りで印された重要そうなものを押さえながら、ひたすら館内を歩き回る。
私はほとんどの展示品を「見た」というより「見送っていた」。立ち止まらず通り過ぎる。
本当はここにあるもの全部が、すごいものなんだよね・・と考えると、とてももったいない行為をしている、と罪悪感が湧く。でも私がここで設定した3時間では、全作品なんてとても見終わらない。 -
芸術品を無数に見ると、自分は美しい形をしたものが好きだとか、絵画には少しうんざりしているとか、気づいた。
-
サモトラケのニケの大きな翼の優雅さとか、ミロのヴィーナスの体の線の美しさとか、ナポレオン三世の居室の贅を尽くした様子など感慨深かった。
モナ・リザは「ダ・ヴィンチ・コード」で読んだとおり、想像よりもずっと小さかった。ひときわ人だかりになっていた。でも、以前行った上野のダリ展ほどじゃないな。 -
単純に「美術館」と言っても、作品は多岐に渡り、一つ一つパワーがあるので、感動がある度に、消耗していた(体調のせいかもしれないけれど)。
一通り重要なものを見たらすぐに出て、喫茶店へ急ぐ。 -
たまたま入った喫茶店の壁に、食べ物と人物をごちゃまぜにした、奇妙でグロテスクな絵がいくつも飾ってあることに気づいてしまった。目を休ませたいので見ないように気をつける。
15時過ぎの昼食、フランスパンのサンドウィッチとオレンジジュースとアップルタルトを食べる。おいしかった。
一休みしたら、北駅へ行く。
ユーロスターのゲートは、飛行機に乗るかのようにキッチリしていた。30分前の集合に、セキュリティチェック、税関を通り、待合室の横には免税店や飲食店などが並ぶ。
EU圏内のポルトガル〜スペイン〜フランスは、特別なチェックもなく通過できたのに比べて、イギリスまでは、国境を越えることを感じさせた。
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