2006/11/18 - 2006/11/22
21370位(同エリア24263件中)
瑞樹さん
バンコク旅行二日目。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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夕飯の後、本当は下見をしたBig Cというスーパーに行きたかったのだけれど、タクシーで帰ってきたので次の機会に。ホテルのロビー階のレストランでは、日本食祭りなるをやっていました。
次の日の朝ブッフェレストランに行ったら、結構日本食があったので、需要あるのかな?まぁ刺身なんかはブッフェにはなかったけれど。
ここは日本人が多く泊まるホテルなので、表示などもかなり日本語が多いし、日本語の話せるスタッフも居ます。異国に来た感は多少薄れるけれど、便利便利。 -
さてバンコクは眠らない街?夜景もこの通り。
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明けて11月19日(日)。広い部屋でぐっすり眠りました。只今6:28、ちょっと雲が多め。ご覧の通り部屋からはバンコク市内が一望出来ます。
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今日から本格的に観光です。腹が減っては折角の文化や景色が楽しめぬ。インターナショナルなメニューが並ぶ中、目玉焼きの前にソース、醤油に並びスウィートチリソースが置いてあるのがタイを感じさせます。
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このホテルは食事もなかなかの種類が並びますが、フルーツが沢山並んでいるのが嬉しい♪スイカにメロンにみかんにパパイヤ、パイナップル、バナナ。左上のフルーツの皿にスイカ以外の赤いものが見えますか?チョンプー(ジャワフトモモ)というフルーツのようです。リンゴの様な梨の様な、ちょっと粉っぽい感じで淡白な甘みでした。第一弾を食べた後、龍眼が出てきたので早速幾つか戴きました。果肉とその種が龍眼(ロンガン)に見えることから、この名前が付いたようです。元は中国原産ですが、今ではタイが最大の輸出国になっているそうです。
甘くて美味しいね〜。 -
たらふく朝食を頂いた後、今日はゆっくりめで、9:00にホテルを出発。朝食の頃よりすっかり晴れてきました。
写真は、あれ、ここは日本?と見紛うような家並みについシャッターを切ったもの。街路樹が桜か銀杏かなんかで、ゴミ箱が違えばまるで日本だよ〜。 -
トゥクトゥク、タクシーの向こうには黄金に輝く仏塔。さっきは日本かと思ったけれど、やっぱりタイです。因みにタイでも日本車は大人気で全体の75%、ノックダウンが殆どだそうです。車が左で人は右側通行、車検はなく、飲酒運転も特に禁止はされていないそうです。それは飲食店は飲み物でもっているから、との理由を聞きました。
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度は車窓から、民主記念塔が見えました。1932年6月24日に立憲民主革命を記念して、当時のピブーン内閣によって建てられた塔です。高さ24m、ガイドブックによると4本の塔があります(私の写真ではどうも5本に見えますが)。
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しかし民主とはえ、タイでは王様は絶大なる人気と影響力を持っていますね。
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見えるかな〜、街路灯のてっぺんにも神様がいらっしゃいます。いやータイ人って本当に細やかな気持ちを持っているのね。
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バスは緑溢れる木々の脇を通って行きます。確か王宮広場。以前は、王族の火葬場として(!)使用されていた場所だそうです。現在では、国王の誕生日などに、その祝賀行事を行う場所になっているそうです。年末が近付いてきたので、ここだけではなく街中の街路樹などは、日本と同じ様にイルミネーションで飾られるそうです。
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そんなイルミネーションの電気代、やはりスポンサーが必要なので、不景気なときには捻出するのが大変だそうです。これも日本と同じですねぇ。で、どこだかのその電気代、なんと日本のゼネコンN松さんが費用を出しているらしい。意外だな〜。
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ホテルから凡そ30分。最初の観光場所へ到着。
ナ・プラ・ラーン通りに列をなす大型バス。あれに見えるは王宮です。国民に尊敬されている国王を持つ国の最初の観光としては、楽しみ倍増。でもこの写真だけ見たら、まるでテーマパークにでもいるみたい(笑)。 -
どこからかぞろぞろと溢れ出てきた衛兵の群れ。みんな体の線が細いですが、実はムエタイが強かったりするのでしょーか(←安易)。
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王宮の手前にあるシラパコーン美術大学の入口。なんか、いちいちきちっとしてますね。この付近は、ジュースや土産物を売る人たちが沢山居ます。土産物屋は、観光地お決まりのしつこさですので、ご注意を。
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王宮の入口には警備兵の詰所があり、入場者をチェックしています。昨日、現地ガイドさんに王宮に行くときの服装についての注意を聞きましたが、現在はかなり緩和されていてそんなに気にする必要は無いようです。以前はサンダルが駄目だったようですが(ビーチサンダル系は駄目かも)、基本的に靴は何でも良いそうです。但し、ノースリーブやタンクトップ、ショートパンツ、ミニスカートはやはり不適。でも現地の人が敬う場所に行くことを考えたら、そんな恰好はしないですね。
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王宮のウィセーッチャイシー門を入るところ。門は背が高く幅は狭いです。自分もだけれど、周囲はアジア人だらけ!緑の三角に見える屋根のところに警備兵が居ます。
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入って右には服装検査室があり、左を見れば美しい緑の芝生の向こうに寺院が。
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30mくらいあるくと、やっと入場券売り場。
王宮は、18世紀に現王朝の始祖ラーマ1世が建造し、前王朝のあったチャオプラヤ川沿いのトンブリから、その対岸に都を移したもの。歴代の王が次々と拡張し、その敷地は20万?にも及びます。
王宮とは云っても、現在の国王は住んでおらず、現在は国家的儀式や祭典の場、迎賓館として利用されています。
門を入って歩いていくと、正面に見えるのがビマンチャイシー門。で、そこを左に曲がると -
右手に入場券売り場があります。この付近にトイレがあるので、心配な人はここで済ませておくと良いです。
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入場券売り場の奥は銀行や郵便局、売店などがあります。そして入口の手前にはコイン博物館なるものもあるらしい。私たちは行かなかったけれど。やっと入口に辿り着き、一人ずつチケットを渡してTDLみたいなゲートを入ります。因みに入場料は一人250B。タイの人は無料。
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門をくぐると、いきなり本堂が目の前に。中央におわすは仙人さま。左にホー・ラートポンサヌソーン堂、右にホー・ラートコーンマヌソーン堂。
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振り返ると、門番のように凛々しいお姿が。指輪をしているところなんて、なかなかお洒落です。何か意味があるのかな。
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左手に回廊の絵が見えてきます。
東南アジア一帯で知られている「ラーマーヤナー」と言う物語が描かれています。タイ語では「ラーマキエン物語」として知られているそうです。ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が妃を取り戻すべく戦う話で、主役のラーマ王子が猿の化身を使う辺り、ちょっと桃太郎っぽいです。 -
最初は誘拐されて悲しむ妃ですが、多くの者に仕えられ、贅沢な暮らしをしていく内に次第に彼らに情が移ってしまうとか。
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結局ラーマ王子が妃を奪還するのですが、妃は必ずしも嬉しくはない。そういった情感は、タイ舞踊などでもそうなのでしょうが、顔の表情だけではなく手と足の動きに意味があり、それによって表現されているそうです。
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タイでは、主役のラーマ王子よりも彼の片腕である将軍のハヌマーンという猿の化身が人気だそう。三国志の諸葛孔明が人気な感じ?(違うか。)
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寄ってしまった為、大きさが伝わりにくいですが、この黄金の仏塔はラーマ4世がアユタヤーにあるワット・プラシーサンペットの仏塔をまねして建てたものだと云われていて、プラ・シー・ラタナー・チェディというそうです。スコータイ時代に伝えられたスリランカ様式で、内部には仏舎利が納められています。
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その右に見えるのがプラモンドップ、こちらは純粋なタイ様式で法典(原本)が収められています。
4ヶ所の門を鬼と蛇が守っています。 -
これは何だったかな。象が居るのがいかにもタイ。王様は頭に乗るそうです(象使いも)。タイでは子どもが生まれると、象の鼻の下を3回くぐらせるそうです。そうすると、元気な子に育つと云われています。
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王宮の中を、ぐるりと廻って行きます。辺りは金色に輝く仏塔や神々、それに鬼(ヤック)たちがたくさん。
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仏塔は、こんな風に鬼たちに支えられています。は〜、大変ね。にしても、いい表情しています。
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支えているからこんなお顔になってしまったのでしょうか〜。
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神様目線の写真。皆を見守る目が優しいです。
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写真だと何だか無残な姿に見えますが、皆さんのお願い事をこうして聴いてくれています。お願い事をするときは、金箔を貼るからです。近くには、金箔が挟んであった紙片が沢山ありました。
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プラモンドップ全景。
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装飾が素晴らしいです。
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やっぱりヤックたちが守っています。
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ぐるりと廻って、いよいよ本堂へ。この本堂の中には、タイでも最も重要な仏像である「エメラルド仏」が鎮座しています。通称「エメラルド仏」ですが、実際はエメラルド色の翡翠製。
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お供えがたくさん。
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靴を脱ぎ中へ入ると、中は熱心にお祈りをする人が前方に、後方は観光客でいっぱい。観光客のせいで(私もですが)雑多な空気が残念ですが、ちょっとひんやりとしてやはり神聖なところだなぁと感じます。
残念ながら中は写真撮影禁止。 -
前へ行くのは難しいと思いながらも、なんとか少し仏様に近付きます。幅48.3cm、高さ66cmなので、近くに行かないとよく見えません。周りは様々な文様で彩られた黄金に埋め尽くされ、仏様と共にぼぅっと光っていて、この世とは隔絶された神秘的な雰囲気。
年に三回衣替えをするそうですが、これは王自ら(若しくは王族)が行うのだそうです。 -
このタイの守り神、形から推測すると15世紀頃、北タイで造られたという説と手の形からスリランカで造られたという説があるそうです。もともとはチェンラーイで1437年に発見され、その後ランパーン、チェンマイ、そしてラオスにも226年置かれていたことがあるという、なかなか波乱万丈なお方です。その後、1778年トンブリー側に都を移したタクシン王によってバンコクに持ち込まれ、1784年、エメラルド仏を安置するため本堂が建てられ、現在に至るようです。
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内の壁は一面に仏陀の生涯や、仏教の宇宙観などを示した絵が描かれています。夥しいくらい。
心無い観光客がたまに大きな声を出したり騒いだりすると、直ぐに係りの人が注意。皆さんは、中に入ったらそういうことしないように。それから、ここはお参りするところなので、直ぐに座ってお参りしましょう。 -
入口の前には、清水を体にかけるところがあります。蓮の花を使ってかけるなんて、趣がありますね。
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