2006/02/21 - 2006/03/17
1158位(同エリア1203件中)
こんべるさん
写真が増えてきたので二つに分けました。
マチュピチュ旅行記の後編です。
こちらの旅行記を先に開かれた方は前編からどうぞ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
-
お昼になり、お腹も空いてきたので、一度登山口まで戻り昼食にする事に(遺跡内では食べられないので)。
食べ物は朝に買ったサンドイッチ。
飲み物を買おうと値段を見ると、コーラが9soles(約300円)。水350mlが7soles(約250円)と高い!
ちなみに「飲み物が高い」と言う事は事前に知っていたので、水は昨日オジャンタイタンボで買って来ました。
食事をしながら休んでいると、さっきガイドをしてくれたI君が降りてきました。で、ここでガイドブックをカメラで撮らせて貰いました。ホント、I君にはお世話になりっぱなし。アリガトね。 -
そして再び遺跡の中へ。
私達がここへ来る少し前に、ワイナピチュの登山道が土砂崩れか何かで登れなくなっていて、私達が行った時は入山できませんでした。
楽しみにしていたのに・・・残念!
写真はワイナピチュへの登山口。 -
登れなかったので、下から撮った”ワイナピチュ”です。
山の上に建物やアンデネス(段々畑)があるのが見えます。 -
ワイナピチュに登れないので”インティ・プンク”と言うところに行く事にしました。
場所はワイナピチュから反対方向にインカ道を行ったところにあり、丁度写真の左側の山が凹んだ辺り。結構遠そう・・・
でも、マチュピチュ遺跡の全体を見渡したいので、頑張るぞぉ〜! -
インカ道をひたすら歩く。
向かいから来た人にどのくらい時間が掛かるか聞いてみたら「丁度一時間くらいでしたよ」って明るく言っていた。
1時間歩くのか・・・ -
インティ・プンクまでの間、ずっと石が敷き詰められて道が整備してありました。
-
本当に1時間丁度でインティプンクに到着。
インティプンクとは”インティ=太陽”、”プンク=門”と言うことで”太陽の門”と言う意味。
マチュピチュから見て、春分の日にここから太陽が昇るのでこう呼ばれているそうです。
ここは神聖な場所で、小さいアンデネスもありました。
で、到着と同時にまた雨が降ってきた!しかも土砂降り!!山の上で隠れるところも無い中、あわてて合羽を着る羽目に・・・ -
インティプンクからマチュピチュを見た景色。
手前のアグアスカリエンテスから登ってくる道や、下のウルバンバ川も一緒に見えます。
雨に降られながらも「ここまで頑張って歩いて来て良かった」と思える瞬間でした。 -
雨がきついので、のんびりする間もなく来た道を戻ります。
雨が降ってきたおかげで、また霧が出てきた・・・ -
帰りも約1時間かけてマチュピチュに戻る。
マチュピチュに到着と同時に、雨も上がってきました。なんだったんだ今の雨は・・・ -
横を見ると虹が出てるじゃないかっ!!
しかも副虹まで!!(写真をよく見ると虹が二本掛かっているのが分かります。ちなみに主虹と副虹では色の順番が逆になります、みなさん知ってました?)
こんなにしっかりとした虹を見るのは初めてかもしれない。思いがけない虹に2人して大感激でした。 -
消えるまで虹を堪能した後、人の少なくなった遺跡内をのんびりと散策。電車の関係で朝は11時まで、お昼は15時以降が観光客が少ないです。
で、この写真の奥にあるのがマチュピチュ山です。 -
マチュピチュも充分に堪能し、時間も遅くなってきたので、そろそろ下山する事にしました。
ここにまた帰って来る事はあるのだろうか・・・ -
登山口まで降りてバスに乗り込みます。
しばらくして出発。
結局、約11時間ここにいたことになるのか・・・
さらばマチュピチュ。また来る日まで・・・ -
2つ目のカーブに民族衣装を着た子供達が座っていて、その横では一人の子が「ぐぅ〜〜っばぁ〜〜い」と手を振っている!これが噂に聞いていた”グッバイボーイ”かっ!!
学校のある日はいないと聞いていたので会えないと思っていたのですが、しっかり営業していました。 -
バスはつづら折の坂道を降りるのですが、グッバイボーイは斜面を一直線に駆け降り、バスより先に道に出て「ぐぅ〜っばぁ〜い」や「あでぃお〜す」と言いながら手を振ります。しかも間に合うか間に合わないかの絶妙なタイミングで!
そして、最後のところでバスに乗ってきて、チップを集めて回ります。意外に楽しめました。隣を見ると妻は小さい子供が一生懸命走ってる姿を見て感動したらしく涙を浮かべてました(笑)
後でグッバイボーイと一緒に斜面を降りた人に聞いた話だと、結構時間に余裕があるらしく、道に出る手前でバス待ちをしているそうです。 -
ホテルに帰るとフロントの人が「荷物を新しい部屋に移しておいたよ」と教えてくれた。
ちゃんと約束を覚えていてくれたようだ。
換わった部屋に入ってみると何かが足りない・・・そうか、シャワーが付いてない!
フロントの人に文句を言いに行くと「シャワーが付いているのは昨日君達が泊まった部屋だけだ」と、おまけに昨日の部屋はもう次の人が入っていると言う。
それじゃ値段を下げろと交渉したけどそれも出来ないと言う。馬鹿にしている。
「それじゃホテルを替わる」と言うとホテルの紹介屋を連れてきた。こっちはガイドブックを持っていないので、嫌だったけど紹介屋について行く事に・・・ -
その紹介屋に「シャワー付の部屋で30soles以下」とリクエストしたのに、最初に連れて行かれたのはシャワーが共同利用のホテル。さらにその値段ではシャワー付の部屋は無いと言い出す。いったいどうなっているんだここは!
「それなら自分で探す」と言うと、「ちょっと待ってくれ」と次のホテルを紹介しだした。あるなら最初から連れて行けっての!! -
で、次に連れて行かれたホテルは、レストランの二階にあるホテルと言うより民宿って感じのところ。
シャワーは付いているけどお湯が出ない。
「温水器の電源に電気を入れたところだから、後一時間ほどしたらお湯が出る」との事。
信用できないけど部屋はそんなに悪くなく、I君との晩御飯の約束の時間も近づいて来ていたので、ここに泊まることに決めました。 -
シャワーを浴びれないので、待ち合わせまでの30分間町歩きをしに行きました。
スペイン語で”アグア=水”、”カリエンテ=熱い”と言う意味。
その複数形の”アグアス・カリエンテス”とは、”沢山のお湯=温泉”と言う意味です。と言うことはこの町には当然温泉があり、それを見に行こうとしたのですが、遠すぎ&坂道が辛くて途中で断念しました・・・
マチュピチュを歩き回った後にあれは辛い・・・ -
そろそろ待ち合わせの時間なのでアルマス広場へ行く。
広場で待っていると、I君の他にも遺跡内でI君と出会ったという2人の日本人が来て、合計5人で食事をする事になりました。
食事は大人数で食べた方が楽しいからね。 -
これはペルーで有名な”クイ”と言うモルモットの丸焼きです。
見た目もあれですが、味の方もあれでした・・・
これは一人じゃなく大人数で少しずつつまむのが良いと思う。 -
楽しい食事を終え、ホテルに帰る。
シャワーに入ろうとしたらまだお湯が出ない・・・
ホテルの人に確認してもらったらこの部屋だけ出ないらしく、空いている部屋のシャワーを使う事になりました。
アグアスカリエンテス・・・泊まる所には恵まれなかったなぁ・・・
ちなみにこの町の安宿を何軒か回ったのですが英語はほとんど(全く?)通じませんでした。多少高くてもそれなりの所に泊まった方が良いと思いました。
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