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1961年7月1日<br /><br />次いで訪れたスルタン・アフメット・ジャミイ(通称ブルー・モスク)は、アフメット1世がオスマン・トルコの威信をかけて建てた壮大なモスク(ジャミイ)である。<br /><br />ドーム内の青色のタイルによる装飾が美しいことから、「ブルー・モスク」とも呼ばれるこの建物は、イスタンブールのモスクでも最も美しいと言われている。<br />タイルだけでなく、ステンドガラスの美しさには、ウットリするばかりだ。<br /><br />トプカプ宮殿は、15世紀から19世紀にかけて、スルタンの居城だった。<br />ボスフォラス海峡、金角湾、マルマラ海が出会う丘の上に建ち、眺望は抜群だ。<br /><br />壮麗な庭園、毎日4,000人分の食事を用意したという巨大な厨房、妻や愛人の住居だったハーレム、洋の東西から集められた財宝の数々など、豪華さに圧倒されるばかり。<br /><br />歴史博物館の武器展示場に、日本の立派な鎧兜が飾ってある。<br />かつて日本よりの使節(1871年岩倉具視)が、皇帝に献上した。<br />我々の先祖がこの国と交わろうとした心意気に打たれる。<br />しかしその脇に置いてあるのこぎりの意味がわからない。<br /><br />バザールは薄暗くて狭い路地を挟み、小さな店がいっぱい立ち並んでいる。<br />ひげの立派な店主がで〜んと構え、まさに千一夜物語の世界を見るようだ。<br /><br />宝石やカーペットの店が多く、とくに金細工が目立つのは、トルコ人が貯蓄の一環として金を買うからという。<br />私は妻への土産に、コーランの文字入りの銀製ブローチを買った。<br />

パリ日記 237 イスタンブールインスタント観光

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1971/07/01 - 1971/07/01

4683位(同エリア4769件中)

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ソフィ

ソフィさん

1961年7月1日

次いで訪れたスルタン・アフメット・ジャミイ(通称ブルー・モスク)は、アフメット1世がオスマン・トルコの威信をかけて建てた壮大なモスク(ジャミイ)である。

ドーム内の青色のタイルによる装飾が美しいことから、「ブルー・モスク」とも呼ばれるこの建物は、イスタンブールのモスクでも最も美しいと言われている。
タイルだけでなく、ステンドガラスの美しさには、ウットリするばかりだ。

トプカプ宮殿は、15世紀から19世紀にかけて、スルタンの居城だった。
ボスフォラス海峡、金角湾、マルマラ海が出会う丘の上に建ち、眺望は抜群だ。

壮麗な庭園、毎日4,000人分の食事を用意したという巨大な厨房、妻や愛人の住居だったハーレム、洋の東西から集められた財宝の数々など、豪華さに圧倒されるばかり。

歴史博物館の武器展示場に、日本の立派な鎧兜が飾ってある。
かつて日本よりの使節(1871年岩倉具視)が、皇帝に献上した。
我々の先祖がこの国と交わろうとした心意気に打たれる。
しかしその脇に置いてあるのこぎりの意味がわからない。

バザールは薄暗くて狭い路地を挟み、小さな店がいっぱい立ち並んでいる。
ひげの立派な店主がで〜んと構え、まさに千一夜物語の世界を見るようだ。

宝石やカーペットの店が多く、とくに金細工が目立つのは、トルコ人が貯蓄の一環として金を買うからという。
私は妻への土産に、コーランの文字入りの銀製ブローチを買った。

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