2005/11/24 - 2005/12/04
85位(同エリア111件中)
にゃんばるさん
- にゃんばるさんTOP
- 旅行記49冊
- クチコミ26件
- Q&A回答2件
- 130,013アクセス
- フォロワー2人
今年はツェルマットでのスキーを中心に、
チューリッヒ>インターラーケン>ツェルマット>ジュネーブ
に行って来ました!!
シャフハウゼン編です!
PR
-
シャフハウゼンは、チューリッヒから1時間弱でいけるところです。
半額パスをつかって、一人往復17.60フラン。 -
この日は朝雪がつもってて、曇天。
それでも折角なので。。と、やってきました。
街は、クリスマスの電飾が張られています。 -
シャフハウゼンの旧市街は、出窓が沢山あります。
どの建物にも出窓がある。。っていうぐらい。
形も様々です。 -
3つ窓の四角いのが標準っぽいですね。
-
こちらはなんだかリッチな感じです。
-
出窓には番号がかかれてます。
ガイドブックによると170以上あるとか。。。 -
全部とるにはちょっと厳しい(汗)
-
ここいらで、出窓シリーズは終了。。
-
銅像にも雪が積もってます。
ウイリアム・テルらしいです。 -
フォルダー通りを歩くと、『騎士の館』という建物があります。
外壁に絵が描かれています。
本物はフレスコらしいのですが、現在のは復元。
16世紀の騎士が住んでたらしいです。 -
『騎士の館』全景。
今回は旦那が新しいデジカメをもっていったのですが、広角がとれていいです。 -
観光案内所。
中はとても近代的で綺麗です(あったかい。。) -
通りをすすみ、ムノートに向かいます。
-
細い路地階段をあがっていくところにあった、ぶどう???
-
ぶどうっぽいです。
-
ムノートに続く階段。
結構数がありますが、一直線。
上りながら、街を見渡せます。 -
階段の両側は、ブドウ畑のようです。
すっかり雪をかぶってます。 -
ムノートの入り口。
ムノートは16世紀に建てられた円形城だそうです。 -
中にはいってびっくり!
受付みたいのものないし、人気が全くない!
しかも、がら〜っとした空間に、天窓(?)から丸く光が差し込んでいて、不思議空間になってます。 -
お城の中のなんていうのか、距離感?みたいなものが、リアルに感じられます。
ここはいいです!!
天井とか壁とか、窓とか。 -
天窓(?)らしきもの。
鉄の網が天井にあります。
たまに、雪がパラパラ降りてきて、幻想的です。 -
建物内部の人物比。
影が面白い。。。。 -
お城の上部に上がれるようになってて、螺旋階段(坂?)があります。
-
屋上にあがってみました。
劇場っぽくなってます。
他にも観光客の人が二人ほどいましたが、さくっと帰ったようで、雪に足跡がまったくありません。 -
屋根のあるところに、大砲が置いてあります。
壁には大砲用の銃眼もあります。 -
街の風景。
ムノートは街を守るための見張り台として使われていたらしいです。
現在も見張り人が住んでるってことですが、人っ子一人いません。。。。 -
とりあえず、だれも踏んでない雪を、汚しまくる私。
-
また降りて、入ってきたところと別の出口から外にでます。
-
円形の外壁。
ホントに円形ですね。どっしりしてます。 -
出口の通路よりも下の階に、鹿がいました。
飼われているようです。
視線があっちゃった。。。 -
さて、駅方面に戻ります。
ちょっと予定外の道を歩いてしまって、植物撮影会です。
謎の実の植物1。 -
謎の実2。
-
駅に戻り途中、だんだん天気が回復してきて、太陽がでてきました。
濡れた地面の照り返しが凄いです。
ついでに、coopのレストランで昼食。
coopつかえますね〜。。。。
割とおいしかったです。 -
ザンクト・ヨハネ教会。
お昼過ぎ、お天気がすっかり回復。
シャフハウゼンは長くいるところではないですが、ムノートはちょっと面白かったです。
次は、インターラーケンに向かいます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
にゃんばるさんの関連旅行記
シャフハウゼン(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34