ゆきちさんのクチコミ(2ページ)全140件

いわしフライ定食にしようか悩んだ結果、『蓮味なぶら丼』となめろうを単品でいただきました。

『蓮味なぶら丼』はマグロの漬け＋いくらのどんぶりです。
『なぶら』の意味は、魚の群れを意味する漁師言葉だそうです。

蓮味なぶら丼　1000円
なめろう単品　700円

九十九里なんだからイワシとかアジの方がこの地域っぽいかとは思ったけど、イクラを食べたかったんでね。
アジのなめろうは、もう作ってあるのを冷蔵庫に冷やしてあって、注文してスグ、冷えたのが出てきました。
ちょっとタタキ過ぎかな～？もうちょっと荒くタタイた方が私は好きだな。
っていう私は、自分で作れるからそう言ってるんあって、作れない人はきっとこれで満足なんであろうと思った。
酢がいっしょに出てきて、『お好みでかけて召し上がってください』というサービスはいいかと思う。

たいして混んでがはいなかったが、オバちゃん（おばあちゃんに近い）が注文を取って運ぶまでの間、全員が厨房の方を向いていましてね！(笑)
自分が発注したものが出来上がるのばっかり見てる訳ですよ！

しかも、追加したくて『すみませ～～ん』『すみませ～～～～ん』って呼んでも聞こえないんですよ。←耳遠いんか！！？？

そして、料理出して、オバちゃんが通る時『すみませーーん』って言っても、一目散に次の料理ができてるか見に行っちゃう。もういろんなところに気を配れない感じ。

一人だけ若い子がいて、その子をロックオンで注文しましたよ！(笑)

そういう経験があまりないキャパ少ないオバちゃんは雇わない方がいいかもね？

『パラディーゾ名物 本日の貝類とチェリートマトのペスカトーレ風リングイネ』を食べてみたくて行ってみた。

ランチは何種類かあって、980円
これはプラス400円で1380円です。
サラダとフォカッチャが付いてきます。

まずはこのサラダで白ワイン（グラスで600円）
お次にパスタをいただきながら赤ワイン（グラスでちょっと重めの900円のをオーダー）
魚介がふんだんに使われているので他におつまみはいらない感じです。

そしてデザートをお願いしエスプレッソダブルで！
デザートは、本日の自家製ドルチェでティラミスいただきました。

トータル3980円プラス消費税

もう大満足のランチでした♪

店主『藤村典史さん』に会いに寄りました。
店のスタッフにも知り合いがいるので久々の再会。

まずはビール飲んで、一人分のお刺身切ってもらって、菜花のお浸しに日本酒。

『おとんのポテサラ』『おかんのポテサラ』など
メニューのネーミングがなかなかユニークで楽しいですよ♪

ひとりじゃなかったら注文してみたいですね。

知り合いのお嬢さんをお連れしました。
20代で、こんな畏まったお店にはまだ来たことがないというのでカウンターを体験していただきました。

お嬢様、お酒はお召し上がりにならないようなので、『料理長おまかせにぎり 楓』を一通り。
まとめて出していただくのではなく、ゆっくり順番に握っていただきました。

私はビールや日本酒をいただきながら、いろいろつまみにしていただき最後に数個握りで終了。

二人分お食事　15800円
サービス料　1550円
消費税　1364円　　　　　
トータル　18414円
※もちろん彼女は3分の1程度の飲食

いつも行ってる鮨割烹だったら、お味も上でCPもいいかな～？って感じ。
鮨はともかく、つまみが高い印象。
都心の強み、ホテルの強みってところでしょうか？

たまにビルの脇を通ると、美味しそうなタイ料理の看板に目を奪われていたので、思い切って一人で寄ってみました。

まだディナーには早い時間で、お店のスタッフもこれからという感じで、まだエンジン掛ってなさそうな気ダルイ雰囲気。

ビール飲んで、大きいエビが入ったクンオップウンセンを注文。

いろいろ頼むと、一人では食べきれないから、今日はちょっとお試しな感じで、美味しかったらまた来ようっと！

オーナーシェフはイタリア、リグーリア州に永住するつもりだったという本格的なイタリア料理の郷土料理がいただけるというふれ込みだったので行ってみた。

Bランチにし、牛すじ肉のパスタの味に途中で飽きてきたので、『辛いオリーブオイルください』というと、な、な、なんと！！トウガラシの種のない輪切りが小さな皿にのって出てきた。
女性のスタッフが『辛いオリーブオイルは無いので、カイエンペッパーで』と言い置いて行きました。
え。。。という顔をしていると『ここにオリーブオイル入れてきましょうか?』と。

ちゃうやろ!!
本格的なイタリア料理店だと言っておきながら"Olio al peperoncino"は無いんかい!!
無いだけならともかく、輪切りのトウガラシって!!それにオリーブオイル注ぐって！！
もうビックリ仰天ですわ!

ここが千葉（泣）

ちなみに、隣に近所で美容院だかやってる若い夫婦がいて、
『こんな量いらないよね。。。それだったら量もう少し少なくていいから、もっとクオリティー上げたらいいのにね。。。』と言ってましたわよ。

Bランチ　1850円
チーズ追加　50円
ランチビール　400円

お腹いっぱいにしたい焼き肉じゃなくて、お肉を味わいたいと思い、大好きな山形牛を食べられる『牛兵衛』へ！

『山形牛一頭ランチ』（3350円）を注文。
ランチビール（350円）も付けました。

焼き物は
・山形牛サーロイン
・山形牛リブロース
・山形牛カルビ
・山形牛ロース
・焼き野菜

お肉にネームが付いていてわかりやすかったです。
楽しみながら焼いて味わうことが出来ました！

漁師がやってる食堂というので行ってみた。テレビなどでも取り上げられ行列が出来ているというので期待していた。

焼きハマグリを自分たちで焼いて食べたかったので注文。
ハマグリ中、1キロ2500円。いわしづくし定食1200円×2名。
おばちゃんの注文取りが、『自分で焼きますか？こっちで焼きますか？』と聞いてくる。
遠くから来てくれた友達に体験してもらいたかったので、自分たちで焼くと伝える。

焼いていると、貝の付いてる側が上にいってしまって汁が落ちてしまうので『身が下にくる見分け方っていうのがあるんですよね？たしか』とおっさんに聞くと『だから！わからないんだったら自分で焼きたいって言うんじゃないんだよ！』という。まあ漁師だから荒っぽい言葉遣いしかできないんでしょ？と思っていると、貝の殻がパチンとはねた。
女性の友達が『わぁ！コワイ』と小さい声で言ったのに反応して『怖いんだったら最初からこっちに焼かせればいいんだよ！！』と。

漁師の荒っぽい冗談？？と思いきや、おっさん笑顔も無くフォローも無くマジ切れ。
とても嫌な気分にさせられました。

人気が出て天狗になってるんでしょうが、長続きはしませんね！

味は天麩羅の衣がもったりとしていてお腹にたまります。
新鮮さとCPの良さくらいでしょうかね。

隣の席の若いヤンキーっぽいオニイチャン達の一人分だけ料理が出てこず、友達の食事が終わってしまうくらい遅かったので、『まだ来ないんですけど！』と言うと、『申し訳ありません』の一言もなく、『奥で料理人が一生懸命にいま作ってるんだから！もう持ってきますよ！』と。。。

試しにもう一度行ってみて、近隣の店とも比較してみようと思います。
それで同じようだったら、もう再訪はないですね。

京都に来ると必ずこちらに寄る友達、いやむしろこちらに来るために京都に来る時間をつくるという友達の紹介をいただき訪問。

祇園の路地を入ったところにあるので、わかり難いかもしれません。
友達曰く、『迷わず行けるかな？』
いやいや大丈夫！
海外でもどこでも迷ったことはございません。
なんたって『野生の勘』が鋭いのでね！

営業時間は17時～22時。
わたくし20時に予約いたしました。
二順目なのでゆっくり楽しめました。

こちらはカウンターでの写真撮影NGです。
ですが、たまたまお隣に大将のお知り合いの賑やかな若者が座っていたせいか、
女将に聞いてみたところ『音が出ない状況だったらコッソリ撮っていただいてもいいですよ』とお許しが！

お味ももちろん大満足♪また京都に行った際には訪問したいと思います。

コースは13,000円、15,000円、18,000円で、もちろんわたくし、18,000円のコースをいただきました。

【お造り】
明石の鯛、鮪、烏賊、雲丹　
海苔を添えて

【スッポンの東寺蒸し】
湯葉のなかはスッポンの煮凝りです。

【松茸の炙り】
炙ってる最中から鼻と目が釘付け！

【鱧の炭火焼をポン酢で】
炙り過ぎず、絶妙な歯ごたえ。

【若狭ぐじの酒蒸し】
品があり、あっさりしたなかにも脂がのっていて、旨みのある一品です。
蒸したぐじのお出しが豆腐に染みていますが、生臭くなく上品に仕上がっていました。

【口子の炙り】
厚みをもった口子
噛み締めると口の中に旨みが広がり絶品！
半生で絶妙な歯ごたえ

【無花果の酒蒸し】
柚子味噌でいただきます。

【落ち鮎の煮付け】
秋の季語でもある『落ち鮎』
産卵のため、川を下ってきた腹に卵を抱えた子持ちの鮎に舌鼓。

【じゃこ飯・赤出汁・香の物】
ちりめんじゃこは最後にピリッと締まりますね～！

【水物】
デザート（フルーツ果実入りゼリー）
葉の蓋を開けるとリキュールの入ったゼリーが！

＜ドリンク＞
【ビール】

【日本酒　三千盛（みちさかり）】
ビールをいただいた後は、日本酒をいただきます。
女将の出身、岐阜のお酒、三千盛（みちさかり）

【二種目の日本酒　〆張鶴】


夜も深けて、若者たちが『姐さんのソレ！美味しそう！うちらもお願いしちゃおかな～！』的な、かなり打ち解けた感じになり、更に常連さんばかりになり、キッチリ写真も撮らせていただきました。

初めて来たことを思わせない、大将と女将の心遣い。
いいお店を紹介してくださった友達にも感謝！です。

トータル24,700円
大変満足いくひとときでした♪

カウンター慣れしててよかった！(笑)

ご本尊は胎蔵界の大日如来で、その左右には比叡山で修行した各宗派の宗祖の木像が祀られています。
右脇の十一面観音菩薩、左脇の弥勒菩薩の三尊がお祀りされています

釈迦を始めとして仏教・天台宗ゆかりの高僧の肖像画なども圧巻！

1956年（昭和31年）に焼失。
1963年（昭和38年）、山麓坂本にあった讃仏堂を解体して移送し再建したもの。

僧侶が学問研究のため論議する道場です。

本尊は大日如来をはじめとする五智如来が祀られています。
塔の上層部には仏舎利と法華経が安置。

織田信長による焼き討ちに遭い、昭和55年、400年振りに再建されました。

ここより望む琵琶湖の眺めもとても美しかった。

大講堂を右手に、左手の長い階段を上がって行ったら阿弥陀堂です。

長い階段ですが、なぜか静寂で厳かな気分にさせられ、夏の暑い日差しも避けられ、疲れも感じず上りきれました。

1937年（昭和12年）に建立されました。
本尊は丈六の阿弥陀如来です。

お堂の前に『水琴窟』があり、観光客も少なかったせいか、静かに美しい響きを聞き入ることが出来ました。

思いがけず延暦寺に来れた！

ロープウェイを降りて、比叡山頂バス乗り場からシャトルバスで『延暦寺バスセンター』で下車。約7分で到着。

拝観入口より入って、左手には『国宝殿』
時間があったら見たかったが、なにせ閉館間際なので駆け足！

阿弥陀堂と法華等持院を見て、大講堂、鐘楼で鐘をついてタイムアウト。
次回はもっと時間に余裕を持ってこないとね。

国宝、根本中堂を見れず泣く泣く退散。
次回は是非！！

ケーブル八瀬駅より何の計画も無くケーブルカーに乗り込んだ！

ただ切符売り場のオバチャンが『今から行っても閉館して何も観られないかも知れないけど。。。』と親切に教えてくださった。

でも、まあ、ここまでタクシーで来たんだから行くだけ行ってみるか！？
と、乗り込んだ。

ここで気がついた！
切符売りのオバチャンと思いきやケーブルカーの運転手だった。

券売機の右隣には観光案内の窓口があります。
駅業務は、女性があたることが多いようです。

比叡山頂を目指して、ケーブル比叡駅から徒歩で目の前のロープウェイ比叡駅へ。

かわらけ投げ広場が途中ありましたが、なにせ早いとこ山頂に行きたかったので素通り。

山頂までは3分です。

京都の街が一望♪天気良くてよかったな～！

降りるとすぐにガーデンミュージアム比叡がありますが、ここも素通り。

延暦寺へ行くためバス乗り場へ行きました。

地下鉄烏丸線で国際会館駅まで行き、タクシーで『妙満寺』へ。
法華宗総本山です。『冠雪の比叡山を借景とした眺望が最も美しい庭』として、また『大根だき』なども有名です。

境内には仏舎利を納めたインドブッダガヤ大塔を模した仏舎利塔があります。
宗旨・宗派を問わずご遺骨をお預かりしているそうです。

松永貞徳が造園した雪月花三名園の一つが本坊の庭に観られます。

和服の綺麗で若くて上品なお姐さんが、お店の前の道を掃いてらっしゃいまして。
他の店への行き方を尋ねたところ、親切にも店内に入って調べてきてくれました。

『もし、そのお店が営業してなかったら、戻ってきてウチの天婦羅召し上がっておくれやす♪』的なお誘い♪

最初からここにしておけば無駄足踏まなくて良かったものを。。。

海外からのお客様も多い様子。

数寄屋造りの純和風建築。京情緒に満ちた風情ある佇まい♪
今度は、こちらに宿泊して美味しい天婦羅をいただきたいものです！

新幹線で京都駅に到着し、地下鉄烏丸線にて四条のホテルに向かおうとした。

ホームのイチバン後ろ（東京方面）の出口を出ました。
『新幹線八条東口』ですね。

さて、地下鉄に乗り換え！と思ったら、目の前に長い階段が！！
?(ﾉ▼ο▼)ﾉ ｵｫｵｫｵｵｵ!!

大荷物の私、そして右肩負傷している私。。。
すぐに諦めて、タクシー乗り場へ

タクシーの運転手に聞くと、『あ〜、あそこ地元の人にも評判悪いんですわ。。。』と

JR京都駅中央改札口を出て、エスカレーターに三回乗る経路もあるようですが、階段も数段ある様子。

エレベーターを使おうとしたら、PORTAを左手に見てタクシー乗り場まで行かないといけないみたいです。

お気をつけください。

ランチで伺いました。

友達との会食が夕方控えていたので、軽めに『メニューA』

メニューA　2200円
ビール　700円
グラス赤ワイン　800円
トータル　3700円

＜メニューA＞
前菜：ホタテとノルウェーサーモンマリネ、ナスのパテ
メイン：子牛のブランケット　（LAGUIOLEのナイフ登場）
デザート：ココナッツアイス、バニラムース、ブラウニー

パンはトウモロコシ粉のパンとライ麦パン
ワインはラングドックワイン

友達のライブで何度か行ってます♪

友達はドラマーなので、思いっきり叩けてココはいい！と言っておりました。

ライブが始まる前、ちょっと早めに行けば、18：45までのラストオーダーにも間に合います！

いつもはビールとグラスワインですが、ALL500円♪

コスパいいと思います！が。。。

ただ私の場合、何杯も飲んじゃうんでね～(笑)