『重要文化財 大講堂』 僧侶が学問研究のため論議する道場です。
- 4.0
- 旅行時期：2014/09（約11年前）
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by ゆきちさん（女性）
大津 クチコミ：4件
ご本尊は胎蔵界の大日如来で、その左右には比叡山で修行した各宗派の宗祖の木像が祀られています。
右脇の十一面観音菩薩、左脇の弥勒菩薩の三尊がお祀りされています
釈迦を始めとして仏教・天台宗ゆかりの高僧の肖像画なども圧巻！
1956年（昭和31年）に焼失。
1963年（昭和38年）、山麓坂本にあった讃仏堂を解体して移送し再建したもの。
僧侶が学問研究のため論議する道場です。
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重要文化財 比叡山延暦寺東塔大講堂
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1956年に焼失。1963年に山麓坂本にあった讃仏堂を移送。
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お堂のなかは靴を脱いで入ります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/12/07
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