ユウ０２２３さんのクチコミ全108件

ペンションの主人に勧められて訪れた日光田母沢御用邸記念公園。大正天皇のご静養地として造営された建物で国内最大級の木造建築。江戸時代から大正時代の建築様式が共存した建物は重要文化財に指定されていますが、庭園の美しさも素晴らしい。

日光三大名瀑のひとつである霧降の滝。岩にぶつかりながら落ちてくる水が霧のようになることからその名前がつけられたとされています。観瀑台に行くまでの遊歩道の景観が素晴らしい。早朝に訪れたせいか誰もいず、聞こえてくる音は滝を流れる水の音、そして鳥たちの鳴き声という素晴らしい時間でした。早朝がお勧めです。

６月下旬から７月中旬に咲くニッコウキスゲが有名な高原地を、遊歩道を歩きながら楽しめることができる。訪れたのは７月下旬だったため、ニッコウキスゲは少ししか見ることができなかったが、関東平野を一望でき、雲海を見下ろせることもできる展望台はニッコウキスゲが咲くシーズンでなくても行く価値ある。

雲海を見下ろせる高原。赤薙山の南東斜面に広がる１０００メートルを超える高原地帯が霧降高原。ニッコウキスゲが一面に咲き乱れる初夏のキスゲ平、紅葉の美しい秋、そして冬にはスキー場と、四季を通じて自然と親しめることができる高原である。

奥日光三大名瀑のひとつで、湯ノ湖から流れ落ちる瀑布。約７０メートルの岸壁を横に広がりながら落ちてくる滝は、まっすぐに流れる華厳の滝とはまた違った迫力があり、見応え十分。好みによるが、まっすぐに流れる滝より、横に広がりながら落ちてくる滝は時間を忘れて見入ってしまう。

「見ざる、聞かざる、言わざる」であまりにも有名な日光東照宮の猿の彫刻。この三猿だけが有名だが、実は、三猿にはストーリーがあって、母猿が子供の将来を案じ危険がないか周囲を見渡している母子猿から始まって、その子猿の幼年期、少年期、青年期、そして恋に悩む年頃を経て結婚、妻のお腹がふくらみ妊娠するという人生のストーリーが、８面１６匹の猿の彫刻が飾られている。

江戸幕府初代将軍・徳川家康を祀る神社。１９９９年には二荒山神社や輪王寺とこれらを取り巻く自然や文化財的景観を含めて「日光の社寺」として世界遺産として登録されたあまりにも有名なスポット。残念ながら陽明門は現在修復中のため見ることができないが、三猿や眠り猫をはじめとする彫刻や、パワースポットである叶杉など見るべきところは満載。

竜神川をせき止めた竜神ダムの上にかけられている橋で、橋の高さは湖面から約１００メートルで、長さは３７５メートル。歩行者専用としては本州一の長さを誇る橋ということです。橋の上からアトラクションとしてバンジージャンプがあり、こちらも日本最大級らしいです。

日本三大名瀑のひとつとされる滝。知りませんでした。初めての訪ずれました。高さ120ｍ、幅73ｍの大きさは大迫力で、同じく日本三大名瀑のひとつである華厳の滝は観瀑台が滝より離れているのに対し、ここ袋田の滝は観瀑台は滝により近くなり間近でその大迫力を感じることができます。また冬に訪れると凍結した滝を見ることができるということです。

日光三大名瀑の一つとされる奥日光の滝。男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝とされてます。またその名前は、滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。

男体山を間近に望む風光明媚な景色が眺められる有名な湖。いつの頃のことかわかりませんが、昔は日本に住む外国人の避暑地として有名だったところらしく、私が訪れたときにも多くの外国人を見かけました。水辺よりその綺麗な景色を眺めるだけで癒される湖です。

日本の三大名瀑とも呼ばれる滝。ちなみに他の二つは和歌山県の那智ノ滝と茨城県の袋田ノ滝。駐車場からエレベーターに乗って観瀑台に降りると、迫力ある滝を間近に見ることができる。その日によって水量が違うということで、たまたま行った日は普段の二倍の水量だったらしい。

犬を連れての旅行ではなかったが、犬も一緒に宿泊できる部屋もあるペンション。三種類の貸切露天風呂があり、眺めのいい景色を見ながらのんびりと湯につかることができる。料理は主人自慢で、宿泊した時は時間をかけてじっくり煮込んだ柔らかなお肉をいただきました。

タイ・バンコクの名門ホテルで、世界の著名人が宿泊したというホテル。ロビー内には著名人が訪れた時の写真が飾られており、その写真を見るだけでも一見の価値あり。一流のホスピタリティーは評判で、宿泊時は早朝出発のため朝食がホテルで食べることができなかったが、立派なお弁当を準備してくれていました。

黒川記章氏が設計した国際空港。「森の中の空港」をテーマに設計したらしいが、そのテーマ通り空港内は緑がたくさんあります。森林トレッキングが体験できる「ＫＬＩＡジャングルボードウォーク」もあり、ラウンジ等も充実しているので、乗継客には退屈しません。

２０１２年にオープンしたばかりのリバーフロント・ナイトバザール。飲食店やお土産屋さんが軒を連ねてるので、観光客には便利なスポットとなっている。ＢＴＳのサパーン・タクシン駅より専用シャトルボートがあるので、無料でチャオプラヤー川をボート遊覧できるということだけでも利用の価値あり。

シーロム地区にあって夜遊びに便利なデザイナーズホテル。近くにはタニヤ通りやパンポン通りがあり、屋台もたくさん出ており、飲食店も夜遅くまで営業しているので夜遅くまで時間を気にせずぶらぶらできます。ホテルはおしゃれなデザイナーズホテルで、コストパアフォーマンスもいいと思います。

ジョグジャカルタのメイン通りであるマリオボロ通りまで徒歩で１０分程にあり、食事や買物にも便利な立地です。
部屋の壁はＰＯＰな色使いがされている可愛い部屋で、部屋に置かれているマグカップ等もオリジナルで思わず買いたくなるほどです。
屋上にはプール＆バーがあり利用できます。
夕食及び朝食はホテルのレストランでビュッフェを利用しましたが、種類は豊富というほどではなかったと思います。

ボロブドゥールやプランバナン等、世界的に有名な観光地としては空港は大きくありません。エリア内には数軒のお店（お土産店や書店）があり、一応ラウンジもあります。喫煙者はタバコを吸うエリアがありません。但し、タバコを吸うことができるカフェ？が二軒あります。

インドネシアの首都にあって最大の空港、インドネシアの玄関口です。ターミナルが利用する航空会社により三つに分かれており、乗り継ぎ等でターミナル間の移動が必要な場合は、無料のシャトルバスを利用して移動します。但し、三つのターミナルを順に回って運行しているので、バスが来ても降りる人が少なく乗れない場合があるかも。地元の人はそれがわかってるせいか並びません。