サンタロサさんのクチコミ全33件

笠間への日帰り旅行で笠間稲荷神社に行きました。丁度菊まつりが開催中で雅楽の演奏での巫女さんの踊りが楽しめました。七五三の参拝客もたくさんおり、菊人形や境内での出店を見ながらのんびりの境内散策ができます。

秋の紅葉見学を兼ねて友人達と日帰りの笠間観光です。前回は窯元見学が主でしたので、今回は日動美術館と別館春風萬里荘を見学してきました。展示室から見える紅葉も格別ですが、特に興味を惹かれたのは著名な画家にパレットコレクションの収集した展示館です。各地の美術館でも画材パレットを展示するのはここだけではないでしょうか。一度見る価値があります。

春風萬里荘は笠間駅から徒歩２０分、笠間芸術の村にひっそりとしたたたづまいに建っています。北大路 魯山人の居宅を移築しており、笠間日動美術館別館となっており、共通の入場券を購入すれば200円安くなります。茅葺の住まいも必見の価値ですが、お庭が素晴らしく紅葉が最高でした。次回は桜の季節にぜひお訪れたいと思います。

札幌雪祭り　最終日と翌日の雪像解体を見学しました。最終日になると一部の雪像は除雪がなく崩れているのもありました。翌日は、北部方面自衛隊の人々が重機を準備して開始を待っていました。解体に当たりセレモニーが開催され、雪像に大型クレーンが登場して第１撃を雪像に加える時は、見るのが辛かったです。

小樽雪あかりの街「旧手宮線跡」会場にはたくさんの観光客で賑わっていました。北海道で最初の鉄道開業区間の一部で石炭や海産物の積み出しで賑わった鉄道で石碑があります。現在は線路の跡地が公園で、その場所での「雪あかりの街　小樽」では出店もでて楽しかったです。

日曜日のブランチに行きました。午前１０時頃に埠頭にあるレストランで名物のクラムチャウダーを食べました。あいにくその日は雨でしたので、日曜日の朝でもありレストランはがらがらでした。観光客も少なくのんびりとフィッシャーマンズワーフを楽しみました。

ストリップからは車で２０分ほどかかります。アーケードの天井部分で展開されすショーは１時間置きに開かれています。ショーは15分程です。ショーが始まる時間迄は隣接するカジノやお土産やで時間をつぶせます。ストリップ通りの雰囲気とはまるで異なり、観光客より地元の人々が中心で、東京でいえば浅草の雰囲気です。

４９ersの本拠地、キャンドルスティクパークは築50年以上経過した古いスタジアムです。昔はＳＦジャイアンツも使っていた時代もありましたが、現在はアメフト専用スタジアムとして利用されています。アクセスもＳＦＯ空港からほど近くラスベガスから日帰りで試合見学ができました。ただトイレの場所が分かりにく、清潔ではありませんでした。
２０１４年にはサンタ・クララに新スタジアムが完成し移転するそうです。

エスカレーターで４階に上がると、５分間で完成するオリジナルプリントが出来るＭ＆Ｍコーナーがあります。これはよくゴルフのボールなどで使われている自分な名前やロゴを自由にデザインするマシンが設置してあります。二種類あるサイズのカップに好みの色を自分で選び店員さんに渡せばすぐです。子供や孫にオリジナルなお土産となります。

ラスベガスでは珍しいテラスがあるホテルです。隣接するベラージオ側の部屋をリクエストすれば、ベラージオの噴水が真下に見ることが出来ます。特に夜は、七色の噴水とストリップの夜景が最高です。バスタブが深くなっており日本のお風呂に入っている気分です。さらに朝食ビッフェの品数は想像を絶する数でとても食べきれません。

インサニティという乗り物は、建築現場でのクレーンを連想します。空中に飛び出しと回転のスピードが上がり始め、さらに傾き始めると思わず絶叫しました。足元を見ればタワーから１０ｍほど飛び出しておりまさに真下は何もありません。恐怖のあまり非常に長く感じました。二度とのることはないでしょう。

ロングランを続けている「オー」を見に行きました。水をふんだんに使ったファンタジーは圧巻です。特にステージが目まぐるしく変化し、フラットな床面か突然５メートルの高さから飛び込むダンサーのためのプールななってしまうにはビックリです。さらに難破船が火災に会うシーンなど絶対日本で同じショー構成は法規上無理だと思いました・

ストリップ地区から車で40分位で着きます。シーニックループという一方通行の道をゆっくりドライブしながら観光します。現地在住の友人に聞いたところ街からあまりにも近すぎて観光ツアーを組む面白みがないため、日本ではあまりメジャーではないとのこと。有料ゲートで料金を払い、シーニックループという一方通行路をドライブしながら観光できます。現地にはレンタカーが便利ですが、タクシーをチャーターしてもグランドキャニオンに行くツアーに比べれば割安です。

休みの週末、初めてのシアトル観光に親子三世代での宿泊しました。ホテル内の設備はシェラトンのブランドに恥じない立派で申し分ありません。但し、たまたま宿泊した日が週末でしたので、周辺のコーヒーショップやお店がすべてお休みで。コンビニも１軒もありません。ビジネスでの宿泊では何ら問題ありませんが。家族連れにはホテル周辺は不便です。

アメリカ西海岸、ロサンゼルスやサンフランシスコ空港に比べてシアトル・タコマ空港はコンパクトにまとまっており乗り換えには便利です。空港内、出発ロビーにあるフードコートは、ガラスが全面に大きく開かれ、離着陸する航空機を間近にみながら、アメリカン、イタリアン、チィニーズ等の食事が楽しめ眺望抜群のおすすめスポットです。

予約なしでの訪問でしたので、レストランではなくバーコーナにある二人掛けのテーブル席に案内されました。お料理はバーでもレストランと同じメニューでリクエストが可能でした。おすすめは、メインの前にかきとお酒の両方が楽しめる「オイスターと白ワイン４種類飲み比べセット」のオードブルです。あまりお酒の強くない私達夫婦には適量で飲み比べができました。

シアトル市内散策中、たまたまモダンな建物に興味が惹かれ訪問しました。展示内容はアメリカのモダンアートが中心で天井までつるした展示物に圧倒されました。建物内部はスロープで展示コーナーに移動ができるので疲れません。売店にはシアトルの名産品もあります。

ハーバーの見渡せるロケーションにあります。人気がありチョット並びますが、収容人数が大きいのです、20～30分で入れます。料理は、カニ・えび・ムール貝・ハマグリ・じゃがいも・とうもろこし等バケツに入ってくるのをテーブルにぶちまけて木槌とフォークで武者ぶりつきます。木槌が出てくるレストランは初体験で小学生の子供も大喜びでした。

バイクプレイスマーケットの目の前にスタバ1号店があまり目立つことなくあります。恐らく開店当初は毎朝市場にやってくる行商の人々の溜り場ではなかったかと思いました。
東京の築地市場の見学に行けば牛丼チェーン「吉野家」1号店がたまたまあります。スタバ1号店もシアトル観光の市場見学に出かければスタバ1号店に行け大変便利です。

地下鉄の駅に近く、明洞をはじめどこに行くのにも非常に便利なロケーションです。部屋もビジネスホテルよりは広く、明洞からの距離を考えたら料金的にもお得なホテルと思います。ホテルのすぐ隣りにはコンビニエンスストアーもあります。