yazzさんのクチコミ(2ページ)全351件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年10月25日
総合評価:4.0
京基100ができるまでは新セン一高い高層ビルだったランドマーク的存在の建物です。最上階(69階)が展望台になっていて、天気がよければ香港まで見渡せるらしいです。入場料は80元(約1600円)。私が行った日は雨模様でとても景色を眺められる状態ではなかったので残念ながら昇りませんでした。
ここには地王購物中心(S-モール)というショッピングモールが併設されており、これが地下鉄「大劇院駅」と直結しているので、雨天でも雨に濡れずにアクセスできるのはよい点です。また、大通りを挟んで建っている新セン最大のショッピングモール「萬象城」へも地下連絡通路で行くことができます。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄「大劇院駅」と直結
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 展望台入場料は80元(約1600円)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月21日
-
投稿日 2015年10月21日
総合評価:4.5
新セン一の繁華街、東門歩行街にほど近いお洒落なホテルです。
場所は、東門歩行街の中心から人民北路を北へ320メートルほど進んだ所にあります。ホテルはビルの4階にあって看板が地味なので、うっかり通り過ぎてしまいそうです。同じビルの1階にある中国建設銀行(China Construction Bank)の看板が遠くからでも目立つので、これを目印とするとわかりやすいと思います。なお、4階に上がるには通りから少し奥まったところにあるホテル専用のエレベーターを利用します(中国建設銀行の看板手前を入って行く)。
エレベーターを出ると白を基調としたロビーがありフロントは正面です。フロント係りのお姉さんは、ほとんど英語ができませんでしたが印刷したバウチャーを出すと、てきぱきと手続してくれました。近くのおすすめレストラン(一人でも行ける麻辛火鍋をリクエスト)を訪ねると、筆談を交えて一生懸命こちらがわかるように説明してくれて、親切な方でした。
部屋はむき出しのコンクリートの上に花の絵柄や英語のメッセージが描いてあるデザイナーホテル風の空間にダブルベッドが置いてあり、けして広くはないですが一人で泊まるには十分快適でした。設備もエアコン、液晶テレビ、電気ポット、ヘアドライアー、蚊取りマットなど一通り揃っていましたが、冷蔵庫はありませんでした。
アメニティーは、歯磨きセット、くし、シャワーキャップ、石鹸、爪磨きキット、室内サンダルでシャンプーとボディーソープはシャワールームに備え付けです。この他、無料のミネラルウォーター2本付。なお、夜の営み用のアメニティーも有料オプションとして置いてありました(爆)。
バスルームはノズルが上部に固定されたシャワーのみですが、水圧は強めで気持ちよく温水シャワーを浴びることができました。トイレとシャワーの間に透明の壁があるのでトイレが濡れることがない作りなのは良い点だと思います。
このホテルでは全館で無料WIFIが利用でき、私の部屋はかなりフロントから奥まったところにあったのですが、部屋の中でも電波が強く快適なネット接続が可能でした。スピードもiPadの大画面でも表示に遅延はなかったので早いほうだと思います。
ビュッフェ式の朝食ですが、中華と洋食があり品数は多くないですが、それぞれのクオリティーが高くフルーツも新鮮で満足できるものでした。ただ、座席数が多くないので席が空くまで10分ほど待たされました。また、朝食券が必要だったのですが、チェックインのときに渡し忘れたようで部屋番号をチェックされただけでOKでした(食事担当のお姉さんは英語が上手でした)。
今回はじめて深センに来たので、食後にフロントで行くべき名所を訪ねてみましたが、メモに手書きで行き方を詳しく書いてくれたりと親切に教えてくれました。ちょうどiPadに百度地図アプリを入れていたので、それを使って地図上でいろいろ説明してもらい、言葉が不自由でもなんとかなりました。
香港滞在中に急遽、新セン行きを決めたため当日予約で一泊朝食付き220元(約4400円)と高めでしたが、あらかじめ予約しておけば3千円台とリーズナブルな価格で泊まれます。なお、チェックイン時に別途保証金として200元が必要です(チェックアウト時に返金されます)。
東門歩行街周辺は人気があるためホテル代が高めですが、ここは比較的リーズナブルな価格ながら設備も綺麗でしっかりしており、朝食の質も高い、そしてフロント係りも親切と総合的にコスパの優れたホテルだと思います。
難点は、英語が通じるスタッフが少ないので多少中国語がわからないとコミュニケーションに困るというところでしょうか。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人気のエリアながら値段がリーズナブル
- サービス:
- 4.0
- 英語ができるスタッフは少ないが、皆親切
- バスルーム:
- 4.0
- シャワーしかないが水圧は強めで快適
- ロケーション:
- 5.0
- 東門歩行街の中心から320メートルと近い
- 客室:
- 4.0
- デザイナーズホテル風でおしゃれ
-
投稿日 2015年10月19日
-
投稿日 2015年10月20日
総合評価:4.0
中国との境界にあるMTR東鉄線の終着駅で、中国(深セン)へ行く旅客のための専用駅です。この駅は香港辺境禁区と呼ばれる一般人立入禁止区域内にあるため、許可証を持つ人以外は駅の外へ出ることが禁止されているのでご注意を。そのため改札口を出ると香港出境審査場へ行く通路しかありません。
改札を出たらピンク色の外国人用案内に従って香港出境窓口へ行きます。向かって左側が外国人用窓口ですが、e-Channelに登録している外国人旅行者は一番右の細い通路をさらに進んだところに専用ゲートがありますので注意して下さい。正面にあるe-Channelゲートは香港居民専用ですので外国人旅行者は利用できません。
それと、ここは中国との境界ですので通過するのは圧倒的に中国人が多いわけです。頻繁に中国と香港を行き来する中国人は当然、香港のe-Channelに登録してるので、香港国際空港と違ってe-Channelのほうが窓口より混雑してる場合があります。なので、窓口がそれほど混雑していないようでしたら、そっちに列んだほうが早いかもしれません。せっかくe-Channelに登録したのだから、ここでも有効活用してやろうと思って行くと、余計に時間がかかるリスクがあるということを念頭に、状況に応じて臨機応変な対応をすることが重要です。- 旅行時期
- 2015年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月19日
-
投稿日 2015年10月21日
総合評価:4.5
新セン一の繁華街ですが、とにかく活気に溢れています。歩いているのは若者ばかり。まるで渋谷のセンター街にいるみたいです。街頭には軽快なダンスミュージックが流れ、お店の店頭では店員さんが踊りながらセールの呼び込みをやってたりと、経済に陰りが見えてきたと日本では報道されている中国ですが、ここを見ている限りはそんな気配はまったく感じられません。
街並みも伝統的な建物をレプリカしたものがあったり、欧風の街角をイメージした通りがあったりとバラエティーに富んでおりテーマパークのような雰囲気です。売っている品は若者が多いこともあってカジュアル衣料や雑貨が目立ち、値段もお手軽なものが多いようです。
また、立ち食いスタンドがあちこちにあり、串刺しのイカや肉を焼いたものが人気を集めていました。なぜか一番行列ができていたのは台湾から逆輸入された胡椒餅の店でしたが…- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄「老街駅」を出てすぐ
- 景観:
- 4.0
- テーマパークのショッピングエリアみたい
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 昼夜問わず混んでます
-
投稿日 2015年10月21日
総合評価:4.0
市内中心部から地下鉄で30分以上かかる辺鄙な地にありますが、深セン宝安国際空港(后瑞駅)からは2駅と近い位置にあります。今回は、この駅近くにホテルを取ったので周辺を散策してみました。
周囲は地下鉄の開通で発展した新興住宅街で新築の高層マンションが並んでいます。駅直結の大型ショッピングモール「天虹」が目立つ他、目抜き通りである新湖路沿いに多くの飲食店やコンビニがあり、ふだんの買い物や食べる所には不自由しません。
夕飯を探しにぶらついてみると、文化大革命をコンセプトにしたユニークな火鍋レストランや出前で大忙しの地元住民に人気の食堂を見つけることができたりして、なかなか楽しい街でした。
これといった観光名所はありませんが、空港に近いのでフライト前後の拠点としてこの辺りに宿を取るのもありかなと思います。- 旅行時期
- 2015年10月
- アクセス:
- 4.0
- 空港から2駅
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 地元住人しかいません
- 施設の充実度:
- 4.0
- 大型ショッピングモールがありレストランも充実している
-
羅湖商業城の1階にある広東省各地へのバスが出ているターミナル
投稿日 2015年10月21日
-
投稿日 2015年10月21日
-
投稿日 2015年10月21日
総合評価:4.0
香港との境界にある深セン地下鉄の駅です。中国のイミグレを抜けると深セン駅広場に出ますが地下鉄駅はその地下にあります。エスカレーターを降りていくと円状に列んだ自動券売機があるので、そこで切符を買います。
券売機で使用できるのは、一元と五角(一元の半分の単位)硬貨および五元札の3種類のみです。高額紙幣しか持ち合わせていない人は窓口で両替してもらってください。切符はカジノのチップのような緑のプラスチック製です。
切符を買ったら、手荷物検査を受けてから自動改札機を通ってホームへ行きます。駅構内や電車の車内は非常に綺麗で、香港やシンガポールの地下鉄と雰囲気が似ています。
なお、切符の買い方はこちらの口コミをご参照ください。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/china-guangdong_province/shenzhen/transport/10422635/tips/11959341/#contents_inner- 旅行時期
- 2015年10月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月21日
-
投稿日 2015年10月21日
総合評価:4.5
華強北路を中心とした深センの秋葉原といわれる電脳街です。その規模は秋葉原をはるかに超えるものでいくつもの巨大な電脳ビルが建ち並び、中にはもの凄い数の店舗が入居しています。私が行った時期が国慶節の連休と重なってしまったため、お休みのショップが多かったのは残念でした。それでも一部のビルは営業中で、中国でも人気のスマホを中心にショップを見てまわりました。一方、休業中のビルの前でも国慶節セールと題して路上でイベントが開催されており活気溢れる光景を目にすることができました。
ここで中国のプリペイドSIMカードを購入しました。お休みのショップが多く探すのに苦労しましたが、日が暮れてきた頃にようやく見つけることができました。50元分の利用料金と4G回線で3.5GBのデータ通信量(うち3GBは夜間のみ利用可能)が付いて75元(約1500円)でした。登録不要のプリペイドSIMカードでパスポートを提示しなくても購入できたのには驚きました。同じSIMカードが中国のネットショッピングサイトで半額程度で売っていたので、探せばもっと安く買えるお店があるのかもしれません。
日本ではお目にかかれない珍しい品が売ってたりするので、デジモノ関連に興味のある方は一度訪れてみると良いと思います。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2015年10月20日
総合評価:1.5
香港との境界前にあるショッピングセンターです。場所柄もろに観光客(中国人も含む)相手のお店ばかりが入居しており物の値段も市内と比べて高いと思います(交渉次第で安くなるかもしれませんが…)。
地下鉄で2駅の労街(東門歩行街)へ行けば、安くて物も豊富なので香港から来たばかりの人はあえてここでショッピングをする必要はないと感じました。中国出境前に買い忘れたものがあったというなら別ですが…- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 深セン入境後すぐ右側
- お買い得度:
- 1.5
- 市内と比べて高い
- サービス:
- 1.5
- 一見さんの観光客相手だからしかるべし
- 品揃え:
- 3.5
- 観光客向けの品なら揃っている
-
投稿日 2015年10月20日
総合評価:4.0
中国とは思えないセンスある高級ショッピングモールです。高級ブランドが多く入居しており現地のハイソな人達ご用達という感じです。開放感のあるつくりなので、ゆったりとショッピングが楽しめます。中にはアイススケートリンクもあり家族連れで楽しめるしかけも用意されていました。ブランド品の値段は香港のほうが安いので、ウィンドウショッピングに徹するのがよいと思います。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月20日
総合評価:4.0
高級ショッピングモールやディスカウントスーパーのある深セン一のショッピングエリアへの玄関口となる駅です。北側には高級ファッションモール「KKモール」が、南側には深セン最大規模の高級ショッピングモール「萬象城(the miXc)」や米ディスカウント・スーパーの「ウォールマート」があります。また、深センの観光名所となっている2大高層ビル「京基100」と「地王大廈」があるのもここです。
東門歩行街が賑やかな若者の街、こちらは現地のハイソな人達が集まる大人の街といった感じです。- 旅行時期
- 2015年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月20日
総合評価:4.0
深セン地下鉄では、切符は自動券売機で買うシステムとなっており窓口では買えません。券売機で使用できるのは、一元と五角(一元の半分の単位)硬貨および五元札の3種類のみです。高額紙幣しか持ち合わせていない人は窓口で両替してもらえます。
では、券売機での切符の買い方。
1.券売機には大きなタッチスクリーンのモニターが付いていますので、まず路線図から目的の駅を探します。駅名の部分が非常に小さいためタッチするのが難しそうですが、だいたいの位置をタッチすればOKです。
※英語モードもありますが、日本人なら漢字が読めるので現地語モードのほうがわかりやすいと思います(繁体字でちょっと違いますが慣れれば大丈夫)。
2.というのも、次の画面でタッチした周辺が拡大されるので、ここで正確に目的駅の部分にタッチすればよいからです。
3.駅名をタッチすると次の画面で、その駅までの運賃が表示されるのでお金を投入します。同時に、8枚まで購入可能です。
4.券売機にはコインしか使用できないものと、お札も使用できるもの、そしてスイカのような「深セン通」というプリペイドカード専用(これは大きな駅のみ)の3種類があります。
お札が利用できる券売機でも、お札は入れても戻って来てしまうことが多く、うまく受け取ってくれる確率は五分の一以下。なので、一元コインをあらかじめたくさん用意しておいたほうがよいです。運賃は市内中心部であれば、2元~4元と安いので、とりあえず4枚用意できれば問題ないでしょう。
券売機の切符の取出口がちょっと変わっており、手を突っ込んで上部のフタを下から押し上げないと切符やおつりが出てこないしくみになっているので注意しましょう。
切符はバンコクの空港鉄道やMRTで使用されているようなカジノのチップ型です。
改札を通る前に空港のような手荷物検査があります。
自動改札機では、駅に入る時は切符をセンサーにタッチします。出るときは、切符を回収穴へ入れて出ます。
ホームは意外と清潔に保たれており安全のためホームドアも設置されています。雰囲気は、香港やシンガポールの地下鉄と同じです。
車内もとても奇麗で快適。英語のアナウンスもちゃんとあります。
※混雑する「老街」のような大きな駅では、券売機に行列ができていて、なかなか前に進まないことがあります。その大きな理由が、五元札がなかなか受理されずに何回もトライしている人がいるからです。そんなときには、コインしか使えない券売機を探しましょう。同じ人数が列んでいても、こちらは早く順番が回ってきます。なお、全く人が列んでいない券売機があったりしますが、これは「深セン通」カード専用もしくは故障中です。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
香港のe-Channel登録者はここでも利用できますが、注意が必要
投稿日 2015年10月20日
総合評価:3.0
香港と中国(深セン)の境界にあるイミグレ施設で中国と香港、両方の入出境審査場がこの建物の中にあります。
香港側はMTR東鉄線の羅湖駅と直結しており、この駅を利用して入出境する旅客専用のイミグレです。この周辺は、香港辺境禁区と呼ばれる一般人立入禁止区域内にあるため、駅の外へは許可証がないと出られません(中国本土からの不法移民を防ぐ目的で英国統治時代に設定されたゾーン)。深セン側は、そのような制限エリアになっていないので入境後はまわりを自由に歩き回れます。
私は香港から深センへの往復にここを利用しました。香港から深センへは午後4時頃、深センから香港へは正午に行きましたが、両方ともそれほど混雑しておらず、すぐに通過することができました。
香港から深センへ行く際の手順は、
MTR羅湖駅→専用通路→香港イミグレ→徒歩で境界の橋(屋根のある通路)を渡る→中国イミグレ
となり、深センから香港へはこの逆の手順となります。
なお、日本人の場合、15日以内の観光であれば中国ビザは必要ないので、入国カードを書くだけで中国側のイミグレを通過できます。
香港でe-Channelに登録している人は、ここの香港側イミグレでも自動化ゲートを利用できますが、少々注意点があります。
MTR羅湖駅から専用通路を歩いて香港イミグレへ行くと、正面右側にe-Channelの自動化ゲートがありますが、これは香港居民専用で旅行者は利用できません。旅行者用のe-Channelは、一番右端の細い通路をさらに奥に進んだ別の部屋にあるので案内表示に従って、そちらへ進んでください。
なお、審査窓口は、外国人、中国人、香港居民と別れていますが、旅行者用e-Channelは外国人と中国人が同じゲートを利用します。そのため旅行者用e-Channelのほうが外国人用審査窓口より混雑している場合がありますので、その場の状況を見ながら、臨機応変に対応することが重要です。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- その他
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月19日
総合評価:3.0
友人との待ち合わせ時間までの暇つぶしに女人街を上から下までぶらついてみました。で、気がついたのは正直に値札を付けているお店もあるのですが、中には姑息な付け方をしてる店もあるので注意が必要です。
まず、$10とか安値が付いてるのですが、聞いてみると香港ドルではなく米ドルだと言い出す店。
次に、一見すると$10なのですが、よく見ると「~」とか「up」と横に小さく注意書きがしてあり、極わずかな品だけこの価格で、残りの大多数は高いというパターン。
似たようなケースですが、たくさん同じような品が並べてある中でひとつの商品にだけ安い値札を付けて、まわりの品も同価格なんだろうなとお客に勘違いさせる店。すぐ横の商品を買おうとすると、これはモノが違うと高い値段をふっかけてきます。
まあ、買わなければいいのですが、不愉快になりますね。ご注意を。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2015年10月19日
総合評価:2.0
シェラトンホテルのビルへ移転して再オープンしたSOGO尖沙咀店。トイレを借りるついでにちょっと中を見てきました。まず、彌敦道と中間道の角にある入口はLG階、地上階、1階(日本でいう2階)へと続く階段とエスカレーターが列んでおりどこから入っていいのか悩むところです。我々はエスカレーターを使って1階から入りました。
売り場はL字型になっており、なんかごちゃごちゃした感じです。トイレは入口から一番奥でL字でいうと右下端にありました。用を済ませて近くにあった階段から地上階へ降りるとスポーツ用品売り場でしたがスペースが狭く、梳士巴利道(サリスベリーベリー・ロード)への出口しかないので入ってきた中間道に出られません。真ん中にシェラトンホテルが挟まって売り場が2つに分断されてるようです。
しかたないので、もう一階階段を下りてLG階へ行くと、今度はフロアが繋がっており元の中間道入口に辿り着けました。迷路のようでややこしいですね。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0