yakkoさんのクチコミ全15件

アマングループだけあって
値段は高いが、ストレスなくその場所を堪能できた。
ゲストの欲しているものを提供することに長けている。

食事もおいしく郷土色があります。
レストランの方がとても感じよく対応してくださいました。
地元の方もよく見えるようですね。お誕生日の食事会が開かれていました。

年越しをしましたが、外でカウントダウンイベントもあり
新年は神社に案内もしてくれていました。

畳敷きの廊下が素足で歩けて気持ち良い。
早朝の伊勢神宮参りに対応した食事準備などの心配りがよい。
部屋でコーヒーを頂けるし、早朝・夜食の準備もある。

おかげ横丁までちょっと散歩の距離なので
買い物をして疲れたら一度戻って再度出かけられた。

空港やコナなどからはかなり距離があります。

周りに何もない代わりにハワイの自然を満喫できます。
ビーチはもちろんキー付きのプライベートビーチ。
コテージの横はゴルフ場なので
ゴルフが趣味の方にはこの上ないロケーション。

エリア内にショッピングモールもあります。
一通りの食材はあるし、レストランやちょっとしたテイクアウトの軽食
もありました。

キーの受け渡しオフィスがちょっとわかりにくくはありましたが
スタッフはフレンドリーです。

敷地が広いのでのんびり過ごしたい方向け。
空港からは比較的近いのですが港からはちょっとあります。
どちらにしろ車が必要です。

温泉はとても良いお湯でした。


和食の夕食は、ちょっと残念。

ワインセラーがありますが
夜間はしまっています。
昼間もこのセラーで作ったものではないワインのみの
販売でしたので、おつまみとも充実させたほうが良いかも。

紅葉の見ごろももう少しという頃、旭岳はすでに雪です。

ロープウェイの乗り場から1分ほど歩いて下った駐車場は無料で止められました。
満車でしたが、下りのロープウェイがつくと数台ずつ空きます。

姿見駅では散策の説明がされましたが、寒くてすぐに降りるつもりで聞かずに出てしまいました。と…池も氷が張り、散策道の階段も凍ってぬかるみに。
みなさん長靴で歩いてましたが、もしかしたら駅で借りることができたのでしょうか？？

雪の中を散策できる良いチャンスだったのでとても残念でした。
せめてフリースやダウンの準備をしていけばよかったと後悔しています。

山の中にぽつねんとあります。

以前はつかっていたという急な階段。
客室は古いのですが、全体とても感じの良い温泉宿です。

お風呂は木造で浴槽の床板からぷくぷく湧き出すお湯が
きもちよい。
最高のお風呂です。
ジブリの「千と千尋の神隠し」をちょっと思わせるようなお風呂です。

以前は多くの予約をとっていたと思われますが家族のみで経営されているらしく、人数をしぼっているようです。
建物が古く、お風呂も共同だったりしますが、気にされない方には良い宿です。
ご飯は食べきれないほどのおかずとお米がおいしかったです。
チェックアウト後もスキーを楽しみ、お風呂も使わせてもらい時間までロビーでのんびりさせてもらいました。

なによりも大浴場がおすすめです。
昔ながらの木の浴槽、洗い場、階段を下りていく雰囲気も良い。
とろりとした無色透明のお湯と相まって、最高です。

浅草の雷門前なので、まず最上階へ登って俯瞰を楽しむのも良いです。
東京スカイツリー、アサヒビール本社（のビールの泡らしきオブジェ？）もよく見えますよ。

一支国博物館からよく見渡せます。
まずは、博物館で遺跡の説明やジオラマでお勉強してから行くのが良いと思います。

船着場あとや、住居跡が再現されています。
車は、すぐそばに観光物産館のようなものがあるので、そこに止めました。
物産館の閉館時間は早いので買い物までするなら、早めの時間をお勧めします。

やっぱり行ってみよう、と思い立ち寄りましたが、
裕次郎の晩年しか知らない世代にとっては入場料が高すぎた。
表のヨットと、写真、そして土産物を見たところで
満足してしまいました。

裕次郎の黄金期をご存じの方々にはよいのでしょうね。

中心地から少し離れているのと、まわりに見るべき観光地がないのが難点です。

ホスピタリティにおいては大変満足しています。
フロント、喫茶、ダイニング、併設されていた食堂とも接客は気持ちよく、
さすがと思えました。
散策に出る様子を見ると声をかけてくださり、おすすめの場所を丁寧に教えてくれ、
天候が今一つなので雨具の心配もしてくれました。
都心のホテルとは違う心地よさです。

お値段に対してお部屋は決して広くはありません。

夕食はフレンチのフルコースを、地産地消工夫を凝らし、一つ一つがオイシイかったです。

最新のホテルではありませんが、歴史のある、かつては上流社会の避暑地として流れてきた時間が感じられるホテルです。

お戒壇めぐりは、一見？の価値あり。
確か500円の料金がかかりますが、普段体験しない漆黒の闇を体験するのはよい機会です。極楽浄土への扉の鍵を探して手探りで進みます。およそ45mだそうですが、
何も見えない中だと、もっと長く感じました。
目の前とすぐ後ろにも人がいたはずなのですが、気配を感じることができず、
このまま出られないかと思ってしまいました。

靴をぬいでご本尊の地下へはいるので、脱ぎやすい靴で行くとよいです。

松本バスセンターから、空港まで路線バスで一時間に一本程度で、およそ40分。
夕方の時間だったせいか、道路が渋滞しており飛行機に間に合うかハラハラしました。
かなり余裕をもってバスにするか（でも、空港でそんなに時間をつぶす場所はありません）、タクシーを奮発したほうがいいと思います。
中型や小型でもよいので直行バスがあるといいですね。