やえやんさんのクチコミ全7件

毎夕飯には、ポテト料理が出てくる宿泊施設です。
このペンションのシェフがオーナーを務める、建物横にある「ブランルージュ」もオススメです。
従業員も旅行者として、一緒にご飯を食べて、地元のオススメ観光地の情報を仕入れることも出来ます。

上野駅から、徒歩ですぐというのが魅力的です。
地方から新幹線や、北海道から「カシオペア」、「北斗星」といった寝台特急で来ても、1日遊んで帰ることができることが出来て、動物の日常生活も観察できて、かなり勉強になります。
また、「子ども動物園」では、ウサギ、ひよこ、ニワトリなどというお馴染みの動物とも触れ合うこともできます。

ＪＲ西日本の近郊型車両とＪＲ九州の近郊型車両が集う駅。
「下関駅」。
一昔前は、数多くの寝台特急が発着していて、交通の要所でしたが、寝台特急が全廃となった今、貨物列車と近郊型車両、山陰本線の気動車だけが、行き交う静かな駅となってしまった。

大阪～札幌間を結ぶ、寝台特急「トワイライトエクスプレス」。
この特急列車も、2015年３月に廃止となることが決定しており、既にカウントダウンが始まっている。
そのため、大阪駅をはじめとする沿線では、同列車の勇姿を残そうとする人たちが、出現している。

熊本駅から豊肥本線に乗り換えて、阿蘇駅へ。
そこから九州産交バスに乗り換え、阿蘇山方面へ。
このバスは、1日9本しかなく、最終バスは、阿蘇駅前発が15：20となっており、行かれるのであれば、マイカーやレンタカーで行かれるのがオススメですが、観光地のマナー違反行為は慎むべきである。

阪急梅田駅、高速神戸駅、宝塚(阪急)駅、天下茶屋駅、河原町駅の各駅から、阪急嵐山駅へ直通列車が運転されていた。
嵐山で有名な渡月橋は、人混みで左側通行で通行が規制されているというような状態で、警察官が交通整理をしていた。
それくらい、観光客の数は多かったと思います。

情報誌の関西ウォーカー等で、この施設の評判を聞いていたため、是非とも行きたいと思っていたのですが、それが叶った感じでした。
米子道の蒜山ICを出て、少しばかりの道なり。
雄大な丘が見えてきた。
「ひるぜんジャージーランド」です。
そこは、ジャージー牛が飼育されている施設である。
ここで、有名なのは額にハートマークがあるジャージー牛の「ラブリー」ちゃんである。
園内の駐車場に車を止めて、散策をして昼食を摂ることに…。
少し歩いていると、丘の方へ歩いていくと、牛が８頭、日向ぼっこをしている。
その牛たちをよく見ると、ラブリーちゃんが…。
ラブリーちゃんにカメラを構えていると、人懐っこいのか、寄ってきてくれて、頭を差し出してきた。撫でてあげると喜んで、丘の中へと帰っていきました。
その後、少し歩いていると、牛舎に辿り着いた。そこは、ジャージー牛が犇めき合っていて、こんなにもいるのか？？。と、驚きが…。
牛舎の近くには、馬舎もあり、動物に癒されたい人には、ピッタリだと思います。

そこで、園内のレストランで、「蒜山焼きそば」を食して、ジャージーランドを後にしました。

是非とも、連休になれば、また行きたいと思います。