ヤドカリ大好きさんのクチコミ全13件

プーケットからスピードボートで15分もかからないんじゃないかというくらいあっという間に着くコーラル島。バナナビーチ利用。前年、午前から午後過ぎまで滞在だったので、今回は夕方まで居ることにしました。前年も今年も1月2日の滞在だったのですが、たまたまかもしれないけど、午前が風が強く、午後しばらくしてから風も波も落ち着き潮も引き気味になりました。おかげで今年は、小学生の子供たちとも安心して前年より沖の方の珊瑚でシュノーケルを楽しめ、かなりの種類の魚に出会えました。ビーチチェアは桟橋に向かって左側に場所取りしたのですが、桟橋の右側の奥の方に、沢山の魚がいます。ツノダシやいろんな色のバタフライフィッシュやスズメダイ、フグなど、20種類くらい魚がいました。
また、シーカヌーやバナナボートも楽しみました。
あと、チャイナの方を気にされる方のためのご参考までですが、前年もそうでしたが、バナナビーチの行き帰りの船でもビーチでも、チャイナの方より、ロシアやポーランドなど東欧系の方が大半です。あと、チャイナの方専用ゾーンとでもいうべき、屋根のある、たくさんの椅子が並んで居る場所があり、お国柄なのかそこから動かず海を眺めて居る方が多いようです。（私達が座って居るビーチチェアに比べるとかなり奥まった場所ではあるのですが、飲み物とか頼みやすかったりトイレも近いからいいのかな、、？ツアーで団体で来られるチャイナの方はそこに案内されるようです。ツアーの方では専用に食事が用意されているようなのに、私達のランチバイキングに一人のチャイナマダムが割り込んできてスタッフの方に注意されてましたが、私はこれが食べたいの！！みたいなゼスチャーをしてお皿に沢山盛り付けて帰って行きました、、）単独で申し込まれているチャイナの方は、私たちと一緒ですがマナーもある方々で不快な思いはしませんでした。

子供が小さい頃に行きました。
まだ一歳の下の子はボールプール、上の子はボルダリング、大人はブックバーと、楽しめる要素がありました。
部屋は、IKEA？のテキスタイルなどが使用されたカラフルな若い感じの雰囲気でした。ダイニングとかもそんな感じです。
若い家族連れが楽しめる場所かと思います。
あと、クッキング体験も子供が参加しました。息子は、可愛らしいお嬢さんと一緒になり、もじもじしながらもお菓子づくりを楽しんでました笑

もうなんども行ってます、、
子連れには特にいいんじゃないでしょうか。
ホテルからシャワー室を出ればプール&ビーチに直行。
ホテル、プール、ビーチがそれぞれ近くて、
すごく過ごしやすいのです。
お風呂は温泉だったかな、、？
ビーチから見た星が、めちゃくちゃ沢山で綺麗でした！！
少し前にバックバー？カフェ？みたいな感じの場所ができてて、そこも素敵な雰囲気になってました。
お庭でそうめん流しのイベントがあり楽しめました。

夏休み時期に割高になる沖縄のリゾートホテルの中でも、コスパ良さそうだったので選びました。
結果、子供達大喜び。
プライベートビーチから出発してジェットボートにも乗れるし、
ビーチは綺麗で静かだし、
珍しく、大浴場があるし、
花火はあがるし、
向かいに紅芋タルトでおなじみのお菓子御殿があってそこのご飯がなかなか美味しいし、
車ですぐのところに琉球体験村みたいなのがあって
琉球工芸がいろいろ楽しめるし、
期待以上に楽しめました。
施設は普通です。
どこもそうだと思いますが、大陸人だらけでした。プールに居ると日本語がなかなか聞こえてこないくらいでした笑

バリは何度かスミニャックやレギャンに泊まったことがあったのですが、初のヌサドゥア。
ヌサドゥア地区でも、メインのショッピングモールやビーチのあるエリアからは少し離れた高台にたっているのでシャトルバスが必須です。
ビーチもとても綺麗でしたが、波が高く砂がえぐれて深くなっている感じでしたので、子供達は主にはプールで過ごしました。
プールの横に、ヴィラ式のマンダラスパが入っていて、夫と子供たちが遊んでいる間に施術を受けられてくつろげました。
レストランは普通だったかな。
朝食もバイキングで、子供が食べやすいミーゴレンなどがあったのが好評でした。
アートが各所に飾られていて、フロント横にて職人さんが木彫りの小物などを彫りながら売られていたものや、絵画を購入して来ました。
ホテルでまったり過ごすか、シャトルバスでショッピングモールや、ベノア岬にマリンスポーツをしにいって気分転換したりして楽しめました。
もっとも、大型リゾートホテルなので、ホテルに篭るのもありだと思います。
※もとはニッコーだったようです。
※写真は後日追加します

タタンカ、タタンカプレアム、オートキャンプ区画と、三回リピートしてます。
タタンカを使った日は雨に見舞われたので助かりました。
電源あり、トイレやシャワーも綺麗で初心者には安心です。

一生通いつめたい、最高の宿です。

子供がいてもあんなに何時間もゆっくりフレンチが楽しめたのは、スタッフのみなさまのホスピタリティにつきます。

温泉、料理、ホスピタリティが最高です。
施設内のあらゆる場所、エレベーターやトイレのカウンターなど、隅々に生花がいけられているのいるのが、意識の高さを感じます。
子供用の浴衣や半纏もとても可愛らしいです。
お皿の絵付けも定番ですね。

15年ぶりくらいに行きましたが、
中庭にフラミンゴがいたりとトロピカルムードは健在。
マウイの老舗ショッピングモールのすぐ横
ホテルのレストランに飽きたらそこのフラグリルなどの名店でも食事ができます。
買い忘れた化粧品なども調達できたり
ハワイサイズのご飯が子供にヘビーだなと思った時は、モールのサブウェイをテイクアウトしたり
自由に過ごせました。
プールがとても充実してて、波の高い冬季でしたが海ではなくプールでも十分楽しめました。
カアナパリのホテル群の中にありますので、ビーチ沿いを散歩しながら他のホテルのお庭を散策するようにあるいたり、
ハレアカラスターゲージングツアーや、ビーチから出発できるホエールウォッチングの送迎もスムーズでした。
とても楽しかったです。
次はワイレア方面に行って見たいですが、このカアナパリエリアもマウイらしさを満喫できておすすめです。
※写真は後日追加

ヌサドゥアのホテルで滞在後、ウブドに移動して滞在したのがこちらでした。
ヌサドゥアからは1時間くらいかかったでしょうか、、。
ヌサドゥアのゴージャスで広大なつくりのリゾートホテルとは全く違う、アート感もあふれつつ、ウブドらしい、バリらしい、プライベート感満載のお部屋が最高でした。
天蓋ベッドが一階と二階に配置されたメゾネット式。
一階には森に面した、部屋専用のインフィニティプールがあり、二階の芝生のテラスからは南十字星を眺めながら過ごせました。
アットホームなスタッフの皆様のサービスは最高でした。
レストランでの朝食は部屋に持って来ていただくことも可能だったのですが、あえてレストランでいただきました。
部屋のダイニングもとっても広くて素敵だったので、そこでいただいてももちろん良かったと思います。
そのプールサイドのダイニングでは、最終日に夫と二人でバリニーズマッサージをうけました。

その間子供達はプールであそんだり、部屋のテレビを見たりと自由気ままに過ごせてました。
オープンなダイニングとすべてがひとつづきなので何も心配はありません。

ホテルではヨガクラスも受けました。
またブティックがこじんまりとしながらもかなりおしゃれです。ウブドの中心街でも雑貨屋さんやブティックをめぐりましたが、結局コマネカのバイヤーさんが集めた品々が一番良かったです。
コマネカビスタでのバリ舞踊鑑賞ディナーや、
コマネカモンキーフォレストへの送迎もとてもありがたかったです。
あと、ネカ美術館にも行けたのですが時間が合わずだったのが悔やまれます。
つぎもまた行きたいです。コマネカのホテルととアート巡りがしたいです！
※写真はのちほど

下の子が2歳の時に行きました。
プールがとにかく充実していたのと、ラグーンが子連れにはありがたかったです。
ここでビーチっぽい雰囲気になれたあと、いざプライベートビーチで泳ぎまくりでした。
花火が上がるのもポイントですね。
子供はいろいろ楽しめます。
ワイキキ中心部からは少し離れるものの、小さい子を含む家族づれでまったり過ごすには良かったです。
アラモアナにもほど近いですし、
ワイケレやラニカイビーチにドライブしたりと、
気分転換でワイキキを出たりしながら過ごせました。

年末年始で利用しました。
ファミリープールから、深さのあるプールまで、どれも広くて家族におすすめです。
プールに入ったまま飲めるプールバーも、特に元旦は大にぎわいでした。
プライベートビーチは、この時期、朝と3時ごろは、干上がって、岩場がボコボコ出現して美しくなかったですが、歩いているだけで少し残った水中や干潟にいる小さな魚やいろんな生き物が見られるのでこれまた子供は大喜びです。
それ以外の時間は透明度が高く、白砂のビーチではないのに水がエメラルドグリーンになりとても綺麗。子供は延々とシュノーケルをして魚と泳いでましたが、実は足のつく大人は歩いてても水の上からでも魚はたくさん見えてました笑
完全にホテルの前だけの湾状になっていて他と切り離されてます。
トリトランと言われるエリアのようですが、トリトランビーチというビーチはこのホテルの裏側の別のホテル？の敷地の前に広がっていますので、このホテルのプライベートビーチとはまた別です。
食事はいたって普通です。ビーチサイドのバーベキューレストランは、飲み物はセンターのレストランから運ばれてくるせいか、出てくるのが遅いです。キッズメニューも共通でした。
朝食は、時間によってスタッフの数が違います。毎朝7時ごろにいってたら、1人で卵を焼くのと麺を茹でるのを切り盛りされてるせいで、麺をつくってもらうのを諦めた日がありましたが、最終日に8時すぎに行くと麺専用のスタッフが増え、スムーズに流れてました。お客さんもその時間帯がずっと多かったです。
ちなみにゲストは、東欧？とか北欧とか、UKの方々もいらっしゃったり、とにかく欧州の方が多かったです。中国の方には時期柄か会わなかったです。
パトンのジャンクセイロン行きのバスも1日数回出ているようですが、高台を乗り越える道が少しウネウネしてて下の子が酔いそうなので300バーツのタクシーを利用してました。
よるはとても混むので、20分くらいかかりますが、昼に行くと10分程度だったかと思います。気分転換に一度訪れてもいいかと思います。
離島への現地ツアーに二日間出かけましたが、それ以外の三日間はこのホテルでゴロゴロまったり過ごせました。
歩いて2分のファミマも、アメニティになかったブラシを買いに行くのに助かりました。
ちなみにアメニティはTHANNというところのものです。
ホテル内にスパもありますが、カジュアルでよければ、ビーチの隅にひっそりテントを張って営業している外部のオバちゃんのマッサージが格安で1時間300バーツでした。気持ちよかったです。何気に高台からビーチを見下ろせる形です。ホテルと関係ないので現金持って行く必要がありますが、これはこれでアリだと思いました。ホテルは黙認してるのかな、、？
ムエタイのショーや、タイ舞踊とファイヤーショーなども夜な夜なイベントとしてやっていたり、年末はカウントダウンイベントを盛大にやって花火も打ち上がって盛り上がってました。
パトンの喧騒に揉まれず、とはいえ、離島ツアーなどの送迎もスムーズにしたいという方には穴場の立地のホテルです。