わいはなさんへのコメント一覧全3件
-
◆ こんにちは、はじめまして
わいはなさん
こんにちは、はじめて私の旅行記にお越しいただきありがとうございます。
旅行記やクチコミなど、どこの地域にご興味を持たれたのでしょうか。
これからもお気軽にお立ち寄り下さいね。
2019年12月8日、武漢から発症したウイルスは、あっという間に世界中に
蔓延しました。
国内では幾度か緊急事態宣言が出され、感染予防のための外出自粛が呼びかけられました。
一時は収まる兆しが見えたと思いきや、第6波オミクロン株の流行。
さらに新種の株が発見される中、国の対処方針は社会経済活動を取り戻す方向へシフトしつつあります。
海外旅行はもう暫く自粛し、当面は国内の近場に目を向けたいと思います。
国内にも知らないところ良いところいっぱいありますからね。
発症から3年になろうとしています、我々人類は必ずこの新型ウイルスを克服するでしょう。
その時はもうすぐ。
旅先の風景や大自然は変わることなく待っていてくれます。
マイポリシー
「 行ってみることそれが旅 どんなに遠くても どんなに近くても 」
自然・人・文化・歴史との出会いを求めて旅を続けます。
どうぞご安全にお過ごしください。
今後ともよろしくお願いします。
bigwell
2022年06月26日19時44分返信する -
ご家族で台湾、いいですね。
わいはなさん、こんばんは。
備忘録ということなので、写真だけあればご本人には十分なのだと思います。
どの写真も台北や九分の雰囲気をよく伝えていますので、行ったことのある者は楽しめますね。
私は電車のドア越しに民家(?)と線路がちょっと写っている写真が好きです。いかにも台湾という感じですね。
でも、このドア、何のドアでしょう? 線路が写っているということは電車の正面でしょうね。 左のガラスに運転席の機器らしいものが写っていますから、やはりそうでしょう。でも、正面にドアがある電車って、見たことがありません。 不思議ですね。
料理も沢山あって、さぞ楽しかっただろうと思いますが、お嬢さんが覚えていないというのは勿体ないですね。 でも、記憶というのは体のどこかに潜っていますので、何かの拍子に「そういえば・・・」という感じで思い出すかも知れませんね。 少なくとも台湾についての好意的な感覚は残っていると思います。
また連れていってください。
ねんきん老人Re: ご家族で台湾、いいですね。
コメントいただき、ありがとうございます。
娘はこの旅が、台湾3度めでしたが、ところどころは、覚えているようです。
小さな頃から、島旅や海外に連れて行った娘は、現在、受験生で、希望の大学に入学できるように勉強をがんばっています。あと数ヶ月で、親元から離れますが、また一緒に旅に行けたらいいなと思ってます!
この旅は、夫の趣味に付き合って、平渓線というローカル線に乗った時の写真です。
確かに正面にドアがあったようです。
インターネットで調べたら、やはり正面がドアでした。
久しぶりに自分の投稿を見て、懐かしかったです。
ありがとうございます。
2021年11月02日22時04分 返信する -
初めまして。
近隣の東南アジア、東アジアには何度か行ったことがありますが、欧米には数年以上前にヘルシンキ~ストックホルムに行ったのが一度きりです。
ヘルシンキの街は、歴史、民族、言語、気候その他諸々、全く遠く離れた日本とは交わることのなかった国の首都でありながら、日本の都会のような慌ただしさもなく、何とも言えない心地良いゆったりとした時間が流れる街に感じました。
私にとっては、出来るならば、もう一度ゆったりと余裕のある時間をとって再訪したいと思う街でした。