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杏樹さんのトラベラーページ

杏樹さんへのコメント一覧全6件

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  • ロワールの古城、懐かしいです。

    杏樹さん、はじめまして。お一人で4泊もしてロワールの古城巡りをされたのですね。

    私は2007年、家内と一緒にパリ6泊、その後、途中2泊しながら地中海沿いにミラノまで行き、ベローナ在住だった息子宅を訪問しました。

    パリ泊の周辺観光の一つとして、ロワール古城巡りをしました。パリ発のツアーだと、2城しか行かないので、あなたと同様にモンパルナス発のTGVでトゥールまで行き、現地発のツアーに参加することにしました。日帰りです。

    お城としては、シャノンソウ、シャンボール、シュベルニー、それとアンボアーズ城か、ダ・ヴィンチの住まいクロ・リュセかの選択でした。ダ・ヴィンチを選んだので、アンボワーズ城には行かなかった。

    日本で現地の小さなツアー会社を選び、メールで連絡を取りました。トゥールの駅近でジャンボ・タクシーが待っていました。
    社長と若い従業員で2台の車で出発、途中二手に分かれ、昼食で会って午後、また2城に行きました。若い女性3人組はアンボワーズ城に行った。

    ということで、私はこの旅行記のアンボワーズ城には行っていません。クロ・リュセの写真は見覚えがあります。
    あとの旅行記もゆっくり見させていただこうと思っています。
    2014年11月12日15時47分返信する 関連旅行記

    RE: ロワールの古城、懐かしいです。

    初めまして。
    旅行記を見ていただいてありがとうございます。

    ロワールの古城めぐりに行ったことがあるのですね。しかもトゥール滞在で。クロ・リュセからアンボワーズは徒歩で行けますが、時間が足りませんでしたか。

    家のことでちょっとアクシデントがあり、ゆっくりパソコンに向かっている時間があまりなくて、更新がなかなか進みません。気長にお付き合いいただければうれしく思います。
    2014年11月13日00時50分 返信する
  • 浦江飯店、泊まられましたか・・

    杏樹さん、はじめまして。

    浦江飯店に泊まられましたか・・
    いや、私は泊まったことないんですが、見学したのは何度もあります。
    ピーコックホールが証券取引場だった頃にも、
    ドミトリーだった頃にも、改装後も・・
    まあ、10回以上見学してるでしょうね。
    上海歴史散歩の会の時には、大勢で見学したことも。

    イイですよね、浦江飯店は・・・
    改装されて綺麗にはなりましたが、古さはそのまま・・・
    その古さが魅力で、日本の映画やドラマには何度も使われました。
    最初は本木君主演の「夜の上海」。上戸彩の「李香蘭」。
    そして「上海タイフーン」。
    面白かったのは、フジテレビ開局50周年記念ドラマの
    「わが家の歴史」で、マリリン・モンローが東京で泊まった
    ホテルとして使われていたことです。

    ピーコックホールの床ですが、あれは床板を縦にはめ込んで行った
    ものらしいですね。ですからカーブを描いた模様も描かれる。
    そして、ダンスですり減った場合も、全体を削り取れば、
    新しい床面に復活する、というモノらしいですね。

    浦江飯店、階段も廊下もゆったりしていて、明るく、
    そして古さが滲み出ています。
    階段の石段や廊下の床の減り具合などに年季が大いに感じられ、
    泣けてくるほどです。
    杏樹さんの撮られた写真からも、
    その辺のことが大いに伝わって来るように思えます。
    2014年07月24日12時21分返信する 関連旅行記

    RE: 浦江飯店、泊まられましたか・・

    井上さん、はじめまして。

    浦江飯店、何度も見学しているんですね。いいですね。

    > イイですよね、浦江飯店は・・・
    > 改装されて綺麗にはなりましたが、古さはそのまま・・・
    > その古さが魅力で、日本の映画やドラマには何度も使われました。
    > 最初は本木君主演の「夜の上海」。上戸彩の「李香蘭」。
    > そして「上海タイフーン」。
    > 面白かったのは、フジテレビ開局50周年記念ドラマの
    > 「わが家の歴史」で、マリリン・モンローが東京で泊まった
    > ホテルとして使われていたことです。

    お詳しいですね。
    >
    > ピーコックホールの床ですが、あれは床板を縦にはめ込んで行った
    > ものらしいですね。ですからカーブを描いた模様も描かれる。
    > そして、ダンスですり減った場合も、全体を削り取れば、
    > 新しい床面に復活する、というモノらしいですね。

    当時の職人の技術力ですね。
    改装はしたものの、ホテル全体に昔の上海を偲ばせる雰囲気が漂っていて、夢のような滞在でした。客室の床も木の床でちょっとミシミシ言ったりして、そこがまた雰囲気がありました。

    それではメッセージありがとうございました。
    2014年07月24日22時37分 返信する
  • 浦江飯店

    杏樹さん 初めまして!

    浦江飯店に懐かしさのあまり興奮しました
    というのは,20年近く前に初めての海外旅行で中国を2ヶ月ブラブラしたのですが,神戸から船で上海に入って,初めて泊まった宿が浦江飯店のドミトリーだったんです!
    当時はフィルムカメラしかなく撮影枚数に限りがあったので,浦江飯店の写真を一枚も撮っていなかったので,杏樹さんの旅行記を見て嬉しくなりました。と同時に,バックパッカーの溜まり場だった宿が,立派に改装されたとのことで少し寂しい気がしました。

    私は,欧米の建築はもちろんですが,日本の明治以降の洋風建築に興味ありますので,高岡の旅行記も興味深く拝見しました。

    これからの杏樹さんの旅行記を楽しみにしています!

    今後ともよろしくお願いします!

    コージ
    2013年03月15日00時02分返信する

    RE: 浦江飯店

    初めまして。メッセージありがとうございます。

    ドミトリー時代の浦江飯店に泊まったんですね。すっかりリニューアルしたらしいので、当時の面影はなくなっているようですけれど。

    明治以降の洋風建築に興味があって、時々見て回っています。アジア各地に残る洋風建築も面白いです。

    コージさんの旅行記も拝見しました。
    蘇州・無錫・南京も行ったことがあります。パックツアーでしたけど…。
    ハンガリーにも行きました。いきなりホームステイってすごいですね。私はリスト音楽院の前を通って、博物館になっているリストの家に行きました。
    どちらも1990年代ですので、近い時期に行っていたんだなと思いました。

    これからもよろしくお願いします。
    2013年03月16日00時51分 返信する
  • アルハンブラ

    こんばんわ、杏樹さん。

    スペインにいったらアルハンブラ宮殿は外せませんよね(笑)
    来月いきます!私も。
    いまから楽しみです。
    アルハンブラ宮殿は何時間くらいで見学おわりますか?
    ゆっくりと鑑賞したいもんです。
    2013年01月20日23時07分返信する 関連旅行記

    RE: アルハンブラ

    > こんばんわ、杏樹さん。
    >
    > スペインにいったらアルハンブラ宮殿は外せませんよね(笑)
    > 来月いきます!私も。
    > いまから楽しみです。
    > アルハンブラ宮殿は何時間くらいで見学おわりますか?
    > ゆっくりと鑑賞したいもんです。

    こんにちは。
    アルハンブラ見学は2時間ぐらいでした。ヘネラリーフェ込みです。パックツアーだったのでガイドさんについて行っただけでしたが、重要なところを効率よく見て回ることができました。もし個人で行くならもう少しのんびりしてもいいかもしれません。
    壁や天井の装飾がとても細かいので、しっかり見ておいてくださいね。
    2013年01月21日00時01分 返信する
  • 周公館

    一昨年、私が行ったときは、こんなに蔦が絡んでいませんでした。
    入場料も無料でした。
    この写真はいつ頃でしょうか?
    2012年01月23日08時40分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 周公館

    > 一昨年、私が行ったときは、こんなに蔦が絡んでいませんでした。
    > 入場料も無料でした。
    > この写真はいつ頃でしょうか?

    2010年10月です。確かに、昔の写真ではもっと建物の様子がはっきりとわかります。
    旅行記を拝見しましたが、近代建築にお詳しいようですね。魯迅故居は変わらないんですね。
    2012年01月23日23時52分 返信する
  • 魯迅の家

    私も10年以上前に行きました。
    全く変わっていないので嬉しく、懐かしいです。
    2012年01月23日08時34分返信する 関連旅行記 関連写真

杏樹さん

杏樹さん 写真

8国・地域渡航

5都道府県訪問

杏樹さんにとって旅行とは

私の旅行は世界史オタクの史跡めぐりです。

2017年9月にフランスの旅行記を出版しました。
「世界史オタク ロワールの古城一人旅」」(水原杏樹:著 文芸社)
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-18539-2.jsp

ぜひ買って読んでください!!

2013年3月に旅行記を出しました。

「世界史オタク 上海・ハルビンを行く」(水原杏樹:著 文芸社)

Amazonで「なか見!検索」できます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4286144658?ie=UTF8&tag=bestjp-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4286144658#reader_4286144658

この時の旅行の関連日記はこちら
2010上海万博
http://4travel.jp/travelogue/10867218

上海のクラシックホテル・浦江飯店(アスターハウスホテル)
http://4travel.jp/travelogue/10635771

上海・多倫路文化名人街
http://4travel.jp/travelogue/10635791

上海・中国近代史ゆかりの地めぐり
http://4travel.jp/travelogue/10635861

2012年12月には中国・新疆ウイグル自治区とウズベキスタンの旅行記を出しました。

「世界史オタク 中央アジアを行く」(水原杏樹:著 文芸社)

Amazonで「なか身!検索」ができます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4286130371

せっかく4トラベルに登録したので、登録以前の過去の旅行記も少しずつUPしていこうと思っています。史跡にこだわって調べながら旅行しているので、そういった写真がいろいろあるので見てもらえたらと思います。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

中央アジアのオアシス都市
日干し煉瓦の遺跡

ヨーロッパのお城

大好きな理由

古代のロマン

行ってみたい場所

行ったことがない所
タジキスタン(ペンジケントの遺跡が見たい)
トルクメニスタン(メルヴの遺跡が見たい)
アイルランド
ブロードウェイでミュージカル鑑賞

もう一度行きたいところ
フランス、ハンガリー

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