杏樹さんへのコメント一覧全6件
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ロワールの古城、懐かしいです。
杏樹さん、はじめまして。お一人で4泊もしてロワールの古城巡りをされたのですね。
私は2007年、家内と一緒にパリ6泊、その後、途中2泊しながら地中海沿いにミラノまで行き、ベローナ在住だった息子宅を訪問しました。
パリ泊の周辺観光の一つとして、ロワール古城巡りをしました。パリ発のツアーだと、2城しか行かないので、あなたと同様にモンパルナス発のTGVでトゥールまで行き、現地発のツアーに参加することにしました。日帰りです。
お城としては、シャノンソウ、シャンボール、シュベルニー、それとアンボアーズ城か、ダ・ヴィンチの住まいクロ・リュセかの選択でした。ダ・ヴィンチを選んだので、アンボワーズ城には行かなかった。
日本で現地の小さなツアー会社を選び、メールで連絡を取りました。トゥールの駅近でジャンボ・タクシーが待っていました。
社長と若い従業員で2台の車で出発、途中二手に分かれ、昼食で会って午後、また2城に行きました。若い女性3人組はアンボワーズ城に行った。
ということで、私はこの旅行記のアンボワーズ城には行っていません。クロ・リュセの写真は見覚えがあります。
あとの旅行記もゆっくり見させていただこうと思っています。 -
浦江飯店、泊まられましたか・・
杏樹さん、はじめまして。
浦江飯店に泊まられましたか・・
いや、私は泊まったことないんですが、見学したのは何度もあります。
ピーコックホールが証券取引場だった頃にも、
ドミトリーだった頃にも、改装後も・・
まあ、10回以上見学してるでしょうね。
上海歴史散歩の会の時には、大勢で見学したことも。
イイですよね、浦江飯店は・・・
改装されて綺麗にはなりましたが、古さはそのまま・・・
その古さが魅力で、日本の映画やドラマには何度も使われました。
最初は本木君主演の「夜の上海」。上戸彩の「李香蘭」。
そして「上海タイフーン」。
面白かったのは、フジテレビ開局50周年記念ドラマの
「わが家の歴史」で、マリリン・モンローが東京で泊まった
ホテルとして使われていたことです。
ピーコックホールの床ですが、あれは床板を縦にはめ込んで行った
ものらしいですね。ですからカーブを描いた模様も描かれる。
そして、ダンスですり減った場合も、全体を削り取れば、
新しい床面に復活する、というモノらしいですね。
浦江飯店、階段も廊下もゆったりしていて、明るく、
そして古さが滲み出ています。
階段の石段や廊下の床の減り具合などに年季が大いに感じられ、
泣けてくるほどです。
杏樹さんの撮られた写真からも、
その辺のことが大いに伝わって来るように思えます。RE: 浦江飯店、泊まられましたか・・
井上さん、はじめまして。
浦江飯店、何度も見学しているんですね。いいですね。
> イイですよね、浦江飯店は・・・
> 改装されて綺麗にはなりましたが、古さはそのまま・・・
> その古さが魅力で、日本の映画やドラマには何度も使われました。
> 最初は本木君主演の「夜の上海」。上戸彩の「李香蘭」。
> そして「上海タイフーン」。
> 面白かったのは、フジテレビ開局50周年記念ドラマの
> 「わが家の歴史」で、マリリン・モンローが東京で泊まった
> ホテルとして使われていたことです。
お詳しいですね。
>
> ピーコックホールの床ですが、あれは床板を縦にはめ込んで行った
> ものらしいですね。ですからカーブを描いた模様も描かれる。
> そして、ダンスですり減った場合も、全体を削り取れば、
> 新しい床面に復活する、というモノらしいですね。
当時の職人の技術力ですね。
改装はしたものの、ホテル全体に昔の上海を偲ばせる雰囲気が漂っていて、夢のような滞在でした。客室の床も木の床でちょっとミシミシ言ったりして、そこがまた雰囲気がありました。
それではメッセージありがとうございました。2014年07月24日22時37分 返信する -
浦江飯店
杏樹さん 初めまして!
浦江飯店に懐かしさのあまり興奮しました
というのは,20年近く前に初めての海外旅行で中国を2ヶ月ブラブラしたのですが,神戸から船で上海に入って,初めて泊まった宿が浦江飯店のドミトリーだったんです!
当時はフィルムカメラしかなく撮影枚数に限りがあったので,浦江飯店の写真を一枚も撮っていなかったので,杏樹さんの旅行記を見て嬉しくなりました。と同時に,バックパッカーの溜まり場だった宿が,立派に改装されたとのことで少し寂しい気がしました。
私は,欧米の建築はもちろんですが,日本の明治以降の洋風建築に興味ありますので,高岡の旅行記も興味深く拝見しました。
これからの杏樹さんの旅行記を楽しみにしています!
今後ともよろしくお願いします!
コージ2013年03月15日00時02分返信するRE: 浦江飯店
初めまして。メッセージありがとうございます。
ドミトリー時代の浦江飯店に泊まったんですね。すっかりリニューアルしたらしいので、当時の面影はなくなっているようですけれど。
明治以降の洋風建築に興味があって、時々見て回っています。アジア各地に残る洋風建築も面白いです。
コージさんの旅行記も拝見しました。
蘇州・無錫・南京も行ったことがあります。パックツアーでしたけど…。
ハンガリーにも行きました。いきなりホームステイってすごいですね。私はリスト音楽院の前を通って、博物館になっているリストの家に行きました。
どちらも1990年代ですので、近い時期に行っていたんだなと思いました。
これからもよろしくお願いします。2013年03月16日00時51分 返信する -
アルハンブラ
こんばんわ、杏樹さん。
スペインにいったらアルハンブラ宮殿は外せませんよね(笑)
来月いきます!私も。
いまから楽しみです。
アルハンブラ宮殿は何時間くらいで見学おわりますか?
ゆっくりと鑑賞したいもんです。RE: アルハンブラ
> こんばんわ、杏樹さん。
>
> スペインにいったらアルハンブラ宮殿は外せませんよね(笑)
> 来月いきます!私も。
> いまから楽しみです。
> アルハンブラ宮殿は何時間くらいで見学おわりますか?
> ゆっくりと鑑賞したいもんです。
こんにちは。
アルハンブラ見学は2時間ぐらいでした。ヘネラリーフェ込みです。パックツアーだったのでガイドさんについて行っただけでしたが、重要なところを効率よく見て回ることができました。もし個人で行くならもう少しのんびりしてもいいかもしれません。
壁や天井の装飾がとても細かいので、しっかり見ておいてくださいね。2013年01月21日00時01分 返信する



