mimiさんのクチコミ(4ページ)全142件

香港旅行の前乗りで一泊しました。
中国在住の我が家にとって大陸の空港から香港国際空港へのチケットはやたらと高いので毎回シンセン経由か広州経由で香港入りします。
ホテルからイミグレのある羅湖まで徒歩で１０分かからないのでとても便利です。

ツインの部屋に大人２名と子供（小学生）１名で宿泊。
ベッドは１２０CMのセミダブルが２つ。

大きなスーツケースはなんなく広げられます。

バスルームのシャワーは固定式。

水も２本無料が備え付けられていました。

ネットで決済済みなのにデポジットで現金５００元も出さないといけないのにはちょっと納得が・・・

小学生の子供と私（母親）の２人でツインルームに宿泊。
狭いですが大きなガラス張りの窓があり向かいはペニンシュラで、そのペニンシュラとカオルーンホテルの間の道に空港行きのリムジンバスが泊まります。
これはとても便利で助かりました。しかも本数も多い！

バスタブはついてますがかなり浅めでゆっくりお風呂に浸かりたい人には向かないかも。
シャワーは固定式ですが水圧が強くて気持ちよかったです。

コンセントが机の上にあるのですが口が日本のとは違うのでアダプターが必要。
床付近にあったコンセントは２口で日本と同じタイプでした。

パンダバスの集合場所になっているのでその点もとても便利でした。

昔旅行に来たときにこちらのラウンジのアフタヌーンティがとても美味しかったことを思い出し今回は宿泊をしてみました。

チェックインカウンターがコの字型になっていてどこに並んでいいのかいまいちわからず。
一応並んでいたつもりですが我が家よりあとに並んでいた人を先に手続きしはじめたのでちょっとイラっとしました。
その後イギリス人（多分）の女性が受付をしてくれたのですがこの人がとても感じのいい人で救われました。
お部屋はハーバービューの６２０室でした。
大人2人子供1人（小学５年生）で十分な広さでした。
ただただ残念なのはトイレです。ウォシュレットはもちろんついていないのですが、それよりなにより、フラッシュ部分がなんと日本でしたら（一昔前？の）レバー式・・・これには言葉を失いました・・・
せめてタンク式にしたら如何？と思わずにはいられません。

しかし窓からの景色は素敵で、夜は特に素晴らしかったです。
ターンダウン時に部屋にいたのですがかわいい蒸篭に入ったクッキーを持ってきてくれたり、チェックイン時にお願いした日本の新聞も2種類とも持ってきてくれたり、サービスは言うことなしです。

思いのほかこじんまりとした温泉でした。
閑散期だったせいでしょうか、観光地というより地元密着型という印象をうけました。
ネットで見た「元湯」に入ってみたかったのですが当日は残念ながら改修工事中？で
入れず。
となりの「蓬莱湯」は地元の方であふれておりました。
私には熱くて長湯はできず、１０分入っただけで汗が止まりませんでした。
でもお湯は柔らかくて良かったです。

「日本」のケーキ屋さんです。
味、見た目とも中国感は全くありません。
どれを選んでも美味しくてハズレがないので安心して食べられます。

最寄りの地下鉄駅から歩いて５分ちょっとです。
こちらの店舗は内装も外装もゴテゴテしていていわゆるかわいらしい感じのケーキ屋さんではありません。
なんだかやたらとてもゴージャスな雰囲気です。
日本人好みではない内装かも。
もっぱらテイクアウト専門です。

家族三人＋息子のお友達一人と行きました。
チケット料金は日本と違って一年中同じ金額ではありません。
我が家はネットで購入→大人３３０元　子供２５５元
中国では子供料金は年齢でなく身長で決まることが多々あります。
小学生だからと言って必ずや子供料金ではありません。
上海ディズニーは身長１４０CM以上の子供は大人料金だったようで、一緒に行った既に１４０CMを超えている息子のお友達はゲートで止められチケットブースへ行って差額を払うよう言われてしまいました。（わが息子はチビッ子なので思いもよらずな出来事でした）
入場ゲートも混雑していなかったのでまた並び直すのも苦ではありませんでしたが、これが連休中等の混雑時だったらと思い一瞬ゾッとしました（苦笑）

場所は上海中心部から地下鉄11号線で1時間ほどです。
駅を出てから少し歩きます。

食事については悪評高かったのでおにぎり等持ち込んで食べました。
ワゴン自体も少ないし売っているスナックのレパートリーも少ない。
チュロスをどうしても食べたくてかなり歩きまわって探しました。

ディズニー大好きっ子でなくても日本未上陸のアトラクションがいくつかあるのでとても楽しめると思います。

閑散期だったせいかトロンも乗り放題でした！

離島はどうしてもアクセスが不便かなーと子連れは二の足を踏んでしまいますが、
こちらはとまりんから高速船でなんと３５分！

たったの３５分離れただけで沖縄本島とはまた違うケラマブルーの海に出会えます。

とってもお勧めです♪

ホテル？民宿？ペンション？個人的にはどれにあてはまるかちょっとわからないですが、食事も美味しいし、思っていたより海へ近かったのでよかったです。
フロントサービスは東京のそれと比べることはできないんだなーと思いました。
「いらっしゃいませ！ようこそ！」的なホスピタリティは期待しないほうがいいです。
さっぱりしていて私は好きですけど。

坂だらけの細い道がくねくねと入り組んでいてまるで迷路みたいです。
平面の地図では迷ってしまいます。
焼き物工房の大きな煙突がとても趣がありました。

道の途中にあった小さなお茶屋さんの焼き団子、美味しそうな香りに誘われて行き交う人々、皆が買っていました。

名古屋駅から名古屋城まで歩いて行く途中に寄りました。

古民家が軒を連ねているプチ・ストリート。
夜に行ったので暗くて古き良き雰囲気がまったくわからなかったです。
でも大きな昔は倉だったような建物とか見たことのない造りの建物が並んでいたので興味深く見ながら歩きました。

昼間に訪れるべき場所です。

綺麗です♪
国際線の到着出口から近いです。
改札口が一箇所だけなのでとてもわかりやすい。
各駅列車に乗りたかったのですが、初めての観光客には電光掲示板だけではどれに乗ったらいいのかちょっとわかりませんでした。

上海浦東空港から愛知県のセントレアまで乗りました。
普段から小さめの飛行に乗りなれている人ならいたって「普通」の感想かと。
特に座席が小さく感じることはなかったです。
しっかりがっつり、ザ・中国の機内食が出ました。

セントレアから上海浦東までなんと大人１人９元（約１６２円）燃油代別の激安チケットがあったので乗ってみました。
不思議なことに大人は９元なのに子供は１０元でした。
とても安いので席は別料金を払ってグレードアップしました。

セントレアから上海まで焼く２時間。
快適でした。
上海に着いたときに日本語で「ようこそ上海へ！上海語をちょっと覚えてみましょう！きっと旅がもっと楽しくなるはずですよ」的なアナウンスがおもしろかったです。
ありがとう！→シャヤ！
いくらですか？→ジーディ？などなど。

途中で乗務員さんたちがするエコノミー症候群対策？のダンスもおもしろかったです。

国慶節に行ったせいか、とにかく人・人・人・・・でした。
駐車場に入る前から激混みでお行儀の良くない中国人運転手たちの傍若無人な列の割り込みに入場する前から疲れたような・・・

そして中国あるあるですが、このような場所の入場料が地元の生活水準に見合わずバカ高いです。

全ての古鎮に言えることですが、日が暮れ始めてから風情がグッと増します。
行かれるのであれば是非、灯篭に灯りが灯り始める頃に行ってみてはいかがでしょう。

胡同の人力車ツアーの終点にありました。
真冬に行ったのでオープンテラスでお茶とかいう感じではありませんでしたが、この頃は空気がまだ綺麗で冬の風景もとてもよかったです。
暖かくなってきたら人がわんさか来るんだろうなーと思いました。

夕方、日が暮れかけるころに行きました。
ポツポツとオレンジ色の灯りが灯り始めとっても雰囲気が良かったです。
人も少なくて歩きやすかったです。
半分観光地化、半分はまだ手付かずなストリート。
シャオチー（軽食）のお店もたくさんあるので食べ歩きも楽しいです。

故宮が一望できます♪
下調べをまったくせずとりあえず行ってみたら想像を絶する風景でとても感動しました！
１人旅の人も多く、写真を頼まれたり頼んだり。。。夕方に行ったので夕焼け色に照らされた故宮は本当に素敵でした。

空港からのアクセスがとても便利です。
駅からすぐ近くにあるのですが、訪れたときはエレベーターが故障中・・・
行きのスーツケースは軽いので良いのですが帰りはかなり重くなってしまい、長い階段を降りるのはムリと思い仕方なくタクシーを使いました。
でもこれも空港から近くて助かりました。

部屋はとても綺麗でなんといってもパンダの巨大ぬいぐるみにはビックリ♪
別の都市のノボテルでは無かったサービスなのでとてもテンションあがりました。

とってもとっても北京を感じられました♪
人力車のおじさんもとても親切で楽しかったです。
値段の相場がわからなかったのですが冬で平日だったせいかすんなり値切れました。
歩いて周るには広すぎる気が・・・
あちこち修復作業的なことをしていました。

バンドへ観光へ繰り出したら是非こちらの橋も渡っていただきたいです♪
お天気のいい日は橋から見える浦東の景色がとても綺麗です。
ワイタン方面から橋を渡ったところには租界街が広がっていてこれまたオールド上海を感じられる建物がたくさん目に入ります。