Backyさんのクチコミ(4ページ)全182件

おそらくコロンボで1番ホットなショッピングスポット(であろう)ODEL。
スリランカとは思えない洗練された商品展開。お値段はそんなに安くはないけれど、ちょっとしたお土産など、センス良く可愛い♪
服はアウトレット品中心？よ～く探すと、掘り出し物が見つかるかもしれません。
スリランカを周遊してコロンボに戻ってきたら、とりあえず足を運んでみましょう。「あぁ～現代的～」と感動すること必至？！(笑)

キャンディって、街の規模に対して驚くほどレストランが少ない！
少ない選択肢の中で、頼れるのはここDEVON FOOD COURT。某黄色い本にも掲載されています。
店内はフードコートというよりは、レストランという雰囲気。(高級感はありませんが)
値段は手頃、味もまぁ合格。メニューが豊富なので、数日通うことになっても飽きないかなぁという感じです。
隣に同系列のベーカリーがあり、地元の人たちで賑わっていました。

台湾発祥のパールミルクティ屋さん。
シンガポーリアンも大好きなパールミルクティ。飲めるお店は至るところにあるのですが…やっぱりこのお店のが抜群に美味しい！
基本のパールミルクティ、SサイズSGD1.9。(その辺のお店よりSGD0.5程高い)
甘さが4段階(レギュラー、ハーフ、クォーター、ノーシュガー)から選べます。
甘みが強いので、日本人的にはハーフかクォーターを選べばちょうど良いと思います。
クリーミーな紅茶に、もちもちしたパールジェリー…美味！！
シンガポール国内に数店舗ありますが、チャイナタウンの店舗が行きやすいと思います。
チャイナタウンをぶらぶらして喉が渇いたら、立ち寄って、お店の前で立ち飲みしています。
私のお気に入り♪

スリランカ到着が深夜帯だったため、泊まることになった空港近くのホテル。
宿泊数日前にホテルに電話、クマールと名乗るマネージャーが出て「1泊USD40(朝食付)+送迎代1,000ルピー」とのこと。ちょっと高いけれど、予約しといたほうが安全か…と思い、予約。
(電話での予約後、確認依頼のEメールを出しましたが、返信なし。)

空港に迎えに来たのは、クマール氏本人(と、ドライバーの若造)。最初はフレンドリーを気取るも、私たちが薦められたツアーへの参加を断ったことが気に入らなかったのか、ホテルに到着すると態度が豹変。高額な宿泊料金や送迎代金を請求されました。

その場で猛烈に抗議して、何とか事なきを得ましたが。。。
旅行同行者がいたからまだ良かったものの。。。これが1人旅で、こんな深夜に大男にすごまれていたら…と思うと、泣けるほど怖かったです。

部屋はかなり雑然としており、石鹸以外のアメニティもなし。ベッドが汚いです。バスタオルも1枚しかくれませんでした。
宿泊代に見合ったレベルじゃないです。

空港から3KM程のところに位置。
空港に近いこと以外には何の利点もありません。
絶対にオススメしません。

ケンタッキー・フライド・チキン。略してKFC。
全世界に展開するこのお店、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港にも、もちろんあります。
現地ならではの面白メニュー、その名も『YAKINIKU』！チキン、サラダ、ご飯がセットになっているお弁当スタイル。
…「焼き」肉ではなく、むしろ「揚げ」肉なんですけれども。フライドチキンにかかっている甘辛いタレ、ご飯が進む味です。
空港で何か食べよう、ってときに挑戦してみるのアリかも？

日本で大人気(だった)というKrispy Kreme Doughnuts。
話題だったときには機会に恵まれず…旅先のジャカルタで店舗を見かけたので、思わず入店。
ジャカルタの店舗は、日系デパートのそごうや紀伊国屋書店のはいるスナヤンシティの地下にあります。行列に並ぶこともなく、オリジナル・グレーズド(60円程？)を購入。
うーん。期待していたほどでは…日本の店舗と製法が違うんでしょうか。。。少しパサパサしている。
これなら、インドネシア発祥・東南アジアで展開中のドーナツ屋さん『Jco(ジェイコ)』の方が3倍位美味…かもしれません。

チャイナタウンのど真ん中に位置する飲茶屋さん。
シンガポールでは割とレア？なワゴン式なので、お好きな点心をテーブルで指差し注文OK。
目にも鮮やか、味も○！な点心たち。1つ1つ丁寧に作られているなぁ、という印象を受けます。
チャイナタウンという土地柄からか、観光客から地元の人までバラエティ豊かな客層。いつも混みあっています。
お酒を頼まなければ、SGD20/人ぐらいの予算でお腹い～っぱい食べられると思います。

クニンガン地区に位置する五星ホテル。
某ホテル予約サイトでUSD77/朝食付と格安だったため、予約してみました。
新しめのシティホテルという趣で、全体的にスタイリッシュな印象。
7階に位置するプールからはジャカルタのビル群が見渡せ、特に夜景は素敵！！
アンバサダーモール(フランス系スーパーのカリフールが入っています)から歩いて5分程なので、何かと便利です。

シンガポールに展開する屋台形式の揚げ物やさん。
町を歩けばこの店にぶつかる、というほど至るところにあります。
イカげそ揚げやポテトフライなどの定番も普通に美味しいのですが、なんといってもカリーパフ(パイ生地に包まれたカレーパン風の食べ物)がオススメ！
カリーパフはいろんなお店で売られていますが、やっぱり老曽記のが1番だと思います。
老若男女、買ったらその場でパクつきながら食べ歩き♪多少お行儀悪いですが、シンガポールスタイルでどうぞ！

コタ地区にある、超有名店Cafe Batavia。
値段は高め。ジャカルタにしては相当強気な値段設定だと思います(つまり、日本でカフェに行くのと変わらない値段)。
内部の雰囲気は、コロニアルでとても素敵。コタという土地柄を良く現していると思います。
たくさんの写真が貼られた壁や、お手洗いの中まで可愛い(笑)
1階席は薄暗い感じ(読書するには、明かりが暗すぎます)ので、日中訪れるならば自然光の差し込む2階の席がオススメ☆

コタ地区にあるコロニアルなホテル。
一応4ツ星とのことですが、実質3ツ星かそれ以下でしょうか…。
部屋はとても広いですが、如何せん古臭さは否めず。備え付けのドライヤーと冷蔵庫が故障していました。
朝食は一応ビュッフェですが、品数は少なめ。
ホテル予約サイトを通して、1泊USD50(朝食付)。値段相応かといえば、そうかもしれません。
スタッフの対応は好感が持てました。

テッカセンターにあるブリヤニ屋さん。
周りに同じようなブリヤニ屋さんが数件並んでいますが、ここのお店だけいつも長～い行列。
チキンブリヤニ SGD4也。ホロホロ崩れるぐらい煮込まれたチキンに、風味の良い柔らかなライス。
人気店だけあって、さすがの美味しさ！
リトルインディアに来る機会があったら、是非どうぞ☆　(ただし、テッカセンターは独特の臭いが充満していて、清潔感はありませんが。。。)

伊勢丹スコッツの目の前にある、大型書店BORDERS。
広い店内の隅っこには椅子が置いてあるので、立ち読み、もとい、座り読みし放題なのが魅力☆
オーチャード周辺で、「歩き疲れたから座りたい、でも、お茶するほど喉渇いてない…」ってときには、フラフラッとこのお店へ。
綺麗な写真集とか眺めながら、無料で休憩を楽しんでます(笑)
置いてあるのは洋書がメインで、日本語の本はありません。
お店の裏手のBORDERS CAFEも、のんびりできてオススメです。

シンガポール内に展開する、アメリカ発祥のカフェ。
日本には未進出と思われます。
メニューもお店の雰囲気もスタバに酷似。だけれども、スタバよりほんのちょこっと美味しいような気がしています。
数年前は至るところに店舗があったのですが、店舗数が減少して寂しい限り。(そして、このお店の跡地にはたいていスタバが開店する謎…)
観光客が行きやすいところでは、オーチャード付近の高島屋SC内やパラゴンSCに店舗があります。

文東記は、シンガポール内に展開するチキンライス屋さん。
シティ近くでは、リバーバレーに支店があります。
ローカルの知人やタクシーの運転手に言わせれば、「変に高級ぶってて、高い！」…だけれども、私はこのお店が好き。
ここの売りは、なんといっても三角に美しく盛り付けられた黄金色のライス！チキンもプリプリ。揚げ豆腐などのサイドオーダーも美味。
値段も、言われるほど高くないです。お酒を飲まなければ、SGD10+/人 位かと。
シンガポールに初訪問の客人は、とりあえずこの店に連れて行くことが多いです。

ジャランアローの裏手に位置する安宿。
シングル・ファン・バストイレ共同で、少し値引きしてもらって、確かMYR30位でしたか…(正確な値段忘れちゃいました)
お部屋狭い！清潔感もうう～ん？立地は○！ブキビンタンまでも歩いてすぐの距離。
ロビーにおいてあるPCは無料で使えます(日本語フォント設定なし)。
宿は寝るだけ！ドミトリーは嫌！っていうバックパッカーにはアリな宿かなぁと思います。

ジョンカーストリートから1本小道に入ったところに佇む、隠れ家風カフェ。
ほの暗い店内、レトロな雰囲気にあふれ、つい長居したくなります。接客も感じ良い。
私たちがオーダーしたのは「Cendol Ice Brend」なるローカルデザートをアレンジした飲み物。美味！
ただ、ここの売りはコーヒーみたいなので(いろんな種類がありました)、次回は是非試したい！
フードメニューも美味しそうだったので、ランチを食べつつのんびりするのもアリかも。

アクティビティとして人気のあるラフティング。バリではとってもお得な値段で体験できます☆
私は、ウブドの小さな旅行会社で申し込みIDR280,000程。往復送迎とランチが付いてこのお値段。やっすい！！
(日系旅行社や観光案内所でも申し込めますが、割高です。)
参加したのはアユンリバー社主宰のラフティング。どちらかというと初心者向けらしく、激流…というカンジではないのですが、ガイドさんも親切だし、途中のビューポイントも綺麗だし、マイナスイオンあふれる川の風景に感動しきり！
ラフティングポイントへは、何百段もある急な階段を昇り降りする必要があるので、お年を召した方や子どもは参加が難しいと思います。

マラッカ内で数少ない五星ホテル。
中心地からは少し距離がありますが(タクシーで10分位。頑張れば歩けます)、周辺にお店やレストランもあり、不便は感じないです。
お部屋のインテリアもシックで○。お部屋からの眺めは◎！朝食も種類豊富で美味しいです。
少し難点を挙げるとすれば、設備が老朽化していること(エレベーター遅い)。また、ホリデー期間中だったからか、チェックインや朝食の際に案内に時間がかかりました。
JPY1万以下で宿泊できることを考えると、十分合格点。マラッカに行ったなら、また泊まりたいホテルです。
　　　　

マックスウェルフードコート内の、豆乳屋さん。
職人風のおじちゃん(お年を召しているけれども筋肉隆々 笑)が1人で細々と営業しています。
丁寧に作られたしぼりたての豆乳。本当に美味しい。
暖かいのと冷たいのが選べます。何も言わないとシロップを入れられてしまうので、是非「No Sugar」と注文して、豆の旨みを堪能してください。
豆花(タウファ。豆腐風デザート)もさっぱり美味♪