ダンデライオンさんのクチコミ全64件

コーナーツインに宿泊しました。お部屋は広くてお風呂も広くて快適でした。
特に楽しかったのは朝のバイキングです。いろんな国の人かバイキングを利用していて興味深く観察できました。
日本のビジネスマンやダンディな欧米のビジネスマンの朝食のチョイスがお国柄を表していて面白かったです。

７０代の父と宿泊しました。
新宿駅にあって場所はよかったです。
夕食の時間が遅くなったのでホテルで食べましたがクオリティが高く満足でした。
雰囲気もよく楽しい時間を過ごせました。
お部屋は古いためか少し匂いがありました。特にお風呂は臭かったです。
お部屋も設備が古いためにとても快適！なんてことにはなりませでしたが立地などを考えるとこんなもんかなと思います。
接客は素晴らしかったです！

新横浜駅から近いと思いましたが意外と遠かったです。雨の日は困りそうでした。
また正面玄関がどこにあるか全然わかりませんでした。
お部屋も設備が古かったです。
清潔感はありましたのでまあ不満なく泊まりました。

引越しの前日に泊まりました。駅直結でないですが大きい歩道橋がありますので迷わずホテルにたどり着けました。上野駅前に位置し交通の便がとてもよかったです。ホテルも新しくて綺麗でした。ただフロントが狭くて混雑時は時間がかかりそうです。
朝ごはんのバイキングも美味しくて充実した時間が過ごせました。

シャルルドゴール空港に向かうために利用しました。
治安が悪いと聞いていましたがお昼のためかのんびりした雰囲気でした。
中でも楽しかったのはアコーディオンおじさんが出没したことです。
メトロでも出会いましたが車内に大ボリュームの音楽が流れるのが日本では考えられず
とても楽しめました。

パリ市から国鉄でシャルルドゴール空港に向いました。
治安が悪い路線と聞いていたので心配でしたがお昼だったので問題ありませんでした。
空港は大きくて自分が乗る路線以外は全くわからずそのまま空港を後にしました。

子供の頃に読んだジャンヌダルク。
その塔があると言うのでバスティーユに降りた。
メトロを上がるとその塔はすぐにわかりました。
オペラバスティーユの近くです。
特筆すべきものはありませんが下町の雰囲気が醸し出されている場所でした。

セーヌ川はパリの街中を蛇行しているため何度もその姿を現します。
クルーズすることも考えましたが盛りだくさんな観光を組んでいたので乗ることはできませんでした。
いろいろなクルーズがありますがランチ付きクルーズが人気があるようです。

パリを楽しむにはぴったりの場所です。
その中でも堂々とそびえ立つのがルイヴィトン本店。
中にははいりませんでしたが威風堂々という言葉がぴったりのセレブの象徴と感じました。
それ以外は思ったより小さな楽しそうなお店もあり散策には楽しめました。
特に夜は道がライトアップ？されて明るくて綺麗です。

マレ地区からセーヌ川を超えた辺りにそびえています。
歩きながらあれはなんだろうと思いつつ歩くと出てきます。
表の外観が有名ですが後ろの歪な感じがサタンを思い起こさせます。
裏に回ってその形状を楽しんでください。

凱旋門をエトワールというとは知らずにエトワール行きのバスに乗りました(笑)
で、終点で降ろされたのが凱旋門の真下でした。
思ったより大きいエトワールはパリの街並みにマッチしていて異国に来たとしみじみ感じることができました。

シャンゼリゼからエトワールと散策をオススメします。

エッフェル塔はメトロを乗り継いで見学に行きました。
上まで登るつもりでしたがなんとエレベーターが故障なのか動いていません。
元気な人は歩いて登っていました！
なんと無茶な(笑)
たくさんの人が登るために列を作っていてたまげました(^^ゞ

時間的余裕がなかったのでささっと回った。
美術館も三つ目くらいになると油絵が鼻について全部同じに見えてしまう。
でもモナリザはしっかり見てきました。
直前に見た映画ダヴィンチコードでモナリザが聖母マリアに見えたのは言うまでもありません。

最後の晩餐の予約時間が迫っていましたので外側からの見学のみになりました。
外観がローマのサンタアンジェロ城によく似ていてドラクエの世界が感じられます。
入り口に噴水があり。お城を通り抜けますと小さいですが遊園地もありました。
お子様連れも見学しやすいと思います。

日本で予約していきました。
室内は撮影禁止ですので外観だけ載せます。
最後の晩餐は思っていたより大きくてそして思っていたより薄かったです。
うすさはショックなほどでした。
将来的には見学禁止になってもおかしくないと思われます。
ミラノに行った際は見学してください。
キャンセルで入れることもあります。

メトロで移動してミラノ大聖堂の前につきました。
階段を上がって目の前に広がる大きいドゥオモ。
素晴らしい存在感です。
全体が金色がかっていてそれは綺麗でした。
広場にはたくさんの物売りがうようよいます。
ひっかからないように気を付けて観光してください。

サンタ・クローチェ広場に入ると大きくてすぐにわかります。
外観の石の模様が白とグリーンのデザインが目をひきます。
ローマの建築物を見てきた私にとってすっきりとした好感が持てる教会でした。
中は地味な感じですが落ち着きます。
ちょうど見学しやすい広さだと思います。

革製品が有名なフィレンツェで観光客に人気なのがヴェッキオ橋です。
橋の両側に貴金属や革製品のお店がたくさん並んでいてとても楽しい雰囲気になっています。
橋を渡り終わると静かな街並みになります。
革製品を探すなら絶好の場所だと思います。

教科書でしか見たことのないミロのヴィーナスが見れました。
有名な美術館です。
私はよくはわかりませんでしたがたくさんの日本人のツアーに会いました。
１枚枚じっくり見ると１日はかかります。
キリスト教の成り立ちがとてもよくわかりました。

フィレンツェに着いた日は生憎の雨もようでした。
雨を避けながら街の中を歩いていると突然大きなドゥオーモが現れました。
ローマと違い壁の模様がかわいい感じに変化してます。
雨と階段の恐怖で屋上には行けませんでしたが絶景で有名です。