wackyさんへのコメント一覧全8件
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スイスの春のかほり・・・
それは牛の肥やしのニオイです( ゚∀゚)アハ
冬の間、農家では牛糞をひたすら貯めています。で、春になるとそれを散水車のようなものでジャンジャン牧場に撒きます!も〜クサイのなんのって・・・
なので、春の牧場は大変危険な一帯と化します。
このときもおそらく、牛のンコだけではなくて、大量に巻かれた後だったのではないでしょうか。 -
はじめまして(・∀・)
可愛いわんこでしたね〜
スイスでは、犬と飼い主が一緒に「犬の学校」に通います。
きちんとしつけられているし、飼い主のほうにも責任感があるので、電車やレストランに連れて入れるんですね〜
(まぁ、全ての犬と飼い主がそうだとは言いませんが)
そうそう、サンモリッツのチーズフォンヂュー残念な代物でしたね。ウチで作ったほうが美味しそう。
でも、チーズフォンヂューの本場でも季節でもないですから・・・観光客向けにわざわざ作ってるんでしょうね。
私のモットー「日本語&英語メニューのある店に美味いもの無し」
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ブスアルプからグリンデルワルトへのバスについて
Wackyさん、こんにちは。
少し前に、「バリデーション」と「フライレールバゲジ」について教えていただいた ekodon です。
スイスの旅行記、拝見しています。
「201007 スイスアルプス その4 バッハアルプゼーとファウルホルン」ですが、朝は何時頃にフィルスト行きゴンドラに乗られましたか?
私も、まったく同じコースで(ホテルでアルファ米をおにぎりにして)歩きたいと思っています。
また、終点のブスアルプから乗られたグリンデルワルト行きのバスは、何時頃乗られましたか?
時刻表は入手していますが、それまでにブスアルプにたどり着けるか気になっています。
よかったらお教えください。2011年06月16日17時40分返信するRE: ブスアルプからグリンデルワルトへのバスについて
ekodonさん。書き込みありがとうございます。
当時のことが朧気になってきたなぁと思って
写真の生データを見てみたら、ばっちりタイムスタンプ残っていました。
行きのフィルスト行きゴンドラには8時半の始発だったと思います。
フィルスト着8:55⇒ハイキングスタート
バッハアルプゼー到着10:00、出発10:30
ファウルホルン到着12:00、出発12:50
ブスアルプ到着15:30⇒ハイキング終了。
そして帰りのブスアルプは、3時35分のバスでした。
そう健脚でもなく、かつ年配者二人を連れて、途中でマーモット出現に
若干はしゃぎながら、ゆっくり目に歩いてもトータル6時間半だったので
十分一日で行ける距離ではないかと思います。
初日からいきなり6時間半はキツかったですが。
こんな感じです。
2011年06月16日23時46分 返信するありがとうございます!
Wackyさん、返信ありがとございます。
そして、わざわざ写真のデータまで見ていただきスミマセン!
ユングフラウ鉄道のHPからDLした時刻表を見たら、フィルスト行きのゴンドラ8:30ってなっていたので、そうかなと思っていました。
当日のタイムスケジュールと、ブスアルプのバス時間もありがとうございます。
バスは、15:35の次に16:40もありそうです。
グリンデルワルトに4泊、クライネ・シャイデックの山岳ホテルに1泊します。
後は、天気次第ですが初めてのスイスを満喫してきたいと思います。
また、別の日の旅行記も読ませていただきます。
もし、また解らなかったら質問&お聞きしてもよろしいでしょうか。
宜しくお願いします。有難うございました。2011年06月17日00時43分 返信する -
レマン湖畔
wackyさん、初めてカキコします、ココアです。
『スイスアルプス その19 ラヴォーエクスプレス(Lavaux Express)』、しげしげと拝見しました。
わたしが、時々、ジュネーブから列車に乗って湖畔を東へと移動する時は、ローザンヌを過ぎてモントルーに至るまでの、見事な光景に、いつも見とれております。丁度逆光で、しかもさらにレマン湖の反射、そして、煌めくブドウ畑の葉々に反射して、普通の晴れの日の2倍位の輝きを楽しめますね。
ご旅行記を拝見するまで、『ラヴォのブドウ段々畑』が2007年に世界遺産に登録された有名な場所だなんて、ちっと知りませんでした。どうりで、綺麗な所です。普段、ワインを箱買いしに行っている、ドイツ・ラインガウのタウヌス丘陵のブドウ畑の斜面も綺麗ですが、このスイスの斜面も相当綺麗ですよね。
Veveyから、ラ・トゥール・ド・ぺ、モントルー辺りはちょっとは知っていますが、ラヴォーという街は知りませんでした。
プティ・トランにお乗りになった、Lutryという街が、ラヴォーの街なんでしょうか?今度、立ち寄らねばならぬ!と思いました。
これだけの美しさと静けさだから、オードリーや、お金持ちは、こぞってこの辺りに住み、ここに住める事がステイタスなのですね(友人が住んでいますが、羨ましい限りです)。
ブドウは、この辺りのは、シャスラ種の筈ですから、フランスのシャスラと多分同じ味でしょうから、魚に合うでしょうね。スイスのチューリヒ辺りの、リースリングはドイツに比べて、高くて、どうしようも無いくらい不味いですが。
ラヴォーエクスプレス、乗ってみたいです(それとも自家用車で、好き勝手に停めた方がいいかな?)。
行くとしたら、ブドウ畑はもう枯葉の季節だから、来年ですね。もっと早くに貴ご旅行記に巡りあえていたら、今年、立ち寄っておりましたのにと残念です(^^;
心惹かれるお写真と、解説、本当にありがとうございました。
ココア
2010年11月02日21時40分返信するRE: レマン湖畔
ココアさん
メッセージありがとうございます。
文面から拝見すると、ココアさんはヨーロッパにご在住なのでしょうか。
しかも、私が旅行で通ったローザンヌのルートをよくお使いのようで…。
あの美しい風景を日常の中で通り過ぎる、という
ご状況は私からするととっても!うらやましい限りです。
ラヴォー地区の世界遺産のことはテレビで偶然知り、当初スイスの旅程には
入っていなかったのですがいけるものなら是非と思い
行ってみることにしたのです。
1泊しか滞在はしていませんが、本当に美しい場所で
次回は是非、味見をしながらワイン畑をめぐってみたいものだと思いました。
ココアさんご指摘の通り、味は…世界には美味しいワインが数限りなくある…
名物に旨いものは何とか、ということで!!
またよろしくお願いします。2010年11月07日23時24分 返信する -
ラヴォーエクスプレス
wackyさん、はじめまして。
じゃがと申します。
わたしも2ヶ月前に、ほぼ同じ場所へ訪れました。
ラヴォーエクスプレスに、ものすごく興味があったんです!
旅行の直前まで、これに乗るか乗らないか、迷いました。
楽しそうですねー。
ブドウ畑が、とてもきれい。
しかも、Lutry〜グランヴォー〜Lutryのコースじゃないですか。
自分もこの近辺を自転車で周りましたので、懐かしい気持ちと、違う角度からの写真をみることができる喜びで、うれしい限りです。 ♪
ブドウの段々畑越しに見るレマン湖が、また素晴らしいですよ。
そうそう、週末夜には試飲ツアーがあるんですよね。
こちらも興味たっぷりです。
それにしても、ラヴォーエクスプレスの先頭車両がトラクターでできているのには驚きました。
じゃがRE: ラヴォーエクスプレス
じゃがさん
ご訪問ありがとうございます。
じゃがさんの旅日記も拝見させていただきました。
じゃがさんの乗られたゴールデンパスの登山電車?もとても素敵ですね。
じゃがさんがラヴォーに行かれた日はとても天気がよかったようで、
自分たちは雨が降ったりやんだりだったので羨ましい限りです。
でも、大雨からの奇跡的な天気回復、晴れただけでも
天気の神様には感謝しなければいけませんね。
自転車であの場所を通り抜けるのはさぞすがすがしいでしょうね。
次回、もし2回目に訪れることがあれば
是非自転車でワイン蔵巡りをしたいものですねぇ。
あ、飲酒運転で捕まっちゃうのでしょうか…。
2010年09月07日00時16分 返信する -
フィレンツエ、楽しまれましたね! (#^.^#)
wackyさん:
ぱぶさんと申します。フィレンツエ、ルネッサンス芸術、イタリア大好き人です!
Grand Hotel Baglioniに泊まられたとのこと、懐かしく拝見いたしました。ぱぶさんもここに泊まったことがあります。wackyさんの屋上からの夜景がありますが、朝食の時ドウオーモをむこうにまったりの景色が最高でした。
wackyさんはルネッサンス絵画がまだお好きでないようですが、ぱぶさんも最初の頃、ルーブルやアルテピナコテークと言ったヨーロッパの大美術館等で見る作品にはあまり惹かれなかったのですが、色んなところで数多く見ている内に、特に、ヴァチカンやアカデミア(ヴェニース)、フィレンツエの数々の美術館等で見ている内、ラファエル、ボッティチェリ、フラ・アンジェリコ、ミケランジェロ(システィーナの天井絵)等明るく延び延びの作品に目を見開かせられ、それからだんだん好きになり、今ではルネッサンス芸術すべて(彫刻、建築含め)大好き!となりました。
wackyさんもヨーロッパを何度か訪問している内にきっと作品から引き込まれますよ!RE: フィレンツエ、楽しまれましたね! (#^.^#)
ぱぶさん
初めまして。書き込みありがとうございます。
私も朝食後、朝の風景を堪能していました。夜もいいけど朝焼けに映える街並みもキレイでした。
有名な画家の名前は知っているのですが、作品をマトモに見たのは
学校の美術の教科書くらいなもので、それがどう違うのかまでは
当時も全くわからず、美術の成績が異常に悪かったのを覚えています。
やはり興味を持っていろいろ見ることが必要なんだろうなとは
頭ではよく理解しているのですが、いかんせん・・・
どちらかというと、実物の「絵画」もレプリカも写真もテレビも
同じように見えてしまう、二次元の世界というものを
あまり興味を覚えないんだろうな、と思っています。
それよりも、写真はいっぱい撮りましたがそれでは見えてこない
実際の街並みや建物などを見ていたい、という気持ちのほうが
今は大きいです。
あ、でもアレだな、同じ三次元でもやはり彫刻は・・・
年をもっととるようになれば、そういうものにも
理解が出てくるのかな?と気長に構えています。
でも、一ついえることは今回の旅行を通して
ヨーロッパも面白いな!と感じることができたことですね。
、と妻に言ったら彼女はとても喜んでいました。
次はフランスだそうで・・・・
また、よろしくおねがいします。
2009年10月12日00時32分 返信する