voiceofhirokiさんのクチコミ(2ページ)全53件

まず、抜群にコストパフォーマンスが良いです。ミャンマーといえど高いホテルは高いので。
トイレが多少臭いですが、シャワーもぬるま湯ですがちゃんと出ますし、Wi-fiもきちんと繋がる（遅いけどこの国ではたぶん速い方だと思います）
朝食はたいへん美味しく、これで満足しないのではれば高級ホテルを選択すべきだと思います。

バスタブが無い。シャワーのお湯の出が悪いなどの不満はありますが、コストパフォーマンスを考えればそんな事はどうでもよくなります。マッカサンの駅からは出口の影響で多少歩きます。（8分くらい）
宿泊客はインド人が多かったです。よく考えるとホテルの内部の作りがインドの中級ホテルに似ています。

歴史あるホテルで建物が古いです。部屋は清潔ですが、トイレの洗剤の匂いがきつくあまりゆったり入浴できません。トイレのドアもきちんと締めないと気になるレベルです。

そこさえ何とか耐えられれば、朝食も美味しいし北京の中心にありますから、良いホテルだと思います。

深夜到着でしたが、問題なくチェックインできました。その日は食事できなかったのですが、ウエルカムフルーツを用意していただき。それを食べました。

そして、翌朝の朝食が最高に美味しくて良かったです。
市内中心部にあり立地もこれ以上ないホテルです。

石家庄に行った際にはまた利用したいと思います。

駅に着くまで、また駅に着いてから北京市内の移動時ですが、地下鉄が大変込みます。
（地下鉄に乗るまで長蛇の列になります）
人口が多い事を考えて、時間には余裕を持って行動しましょう。

高速鉄道の時間に遅れたくなかったので、私は駅前のホテルで前泊しました。

洗濯機があるのが最大の魅力でいつも利用させていただいています。

洗濯機は70バーツです。旅の途中で下着を洗濯できると荷物がぐっと減りますし、帰国してからの洗濯も楽です。しかし洗濯機の幾つかが壊れており現在たいへんです。

洗濯の合間はプールがあるので泳いでいれば良いです。

あと朝食がおいしいです。

建物が多少くたびれてきましたが、また利用したいと思います。

注意事項です。

社会主義ですので、ガッツリ昼休みを取ります。
その間入国審査、手荷物検査はできませんので、余裕持って空港に行ってください。

あと、ラオスの技術的な問題で預託荷物にＰＣが入れられません。
ＰＣを出して機内に持ち込んでください。

餃子館と言いながら餃子食べませんした。

トマトと卵の炒め物と牛肉面をたべました。

牛肉面は中華風ではなくラオス味になっています。（フォーのスープ？）

これが見た目はいまいちですが、たいへん美味しく死ぬまでにもう一度食べたいと思いました。

ビエンチャンの一番の観光名所だと思います。ただ2017年の正月現在では工事を行っているとところが多く、今しばらく経ってから行った方がよいかもしれません。

建物は壮大ですが、寝大仏など他にも見学するところもあり、敷地もかなり大きいです。

とにかくシュールなテーマパークです。

シュールな美学なので、子供連れだときついかもです。
中はそう広くなく１～２時間くらいがちょうどよい見学時間かもしれません。

高い所に登れる建造物もありますが、急な階段なので注意してください。

ビエンチャン市内からトゥクトゥクで行くとボッタくられますが、怒るほどの額ではないので、楽しさから行くとトゥクトゥクだと思います。

ラオスのホテルですので期待はしていなかったのですが、自分の旅には豪華すぎる素晴らしいホテルでした。

気温があまり上がらずプールは冷たかったですが、朝食も凄くおいしい（トースターのパンが凄い飛ぶので注意）し部屋も綺麗です。

受け付けの対応も完璧ではないでしょうか。

あらかじめHISのオプションツアーのページから予約しておきました。
バンコクに行ったら一回は利用するようにしています。
夜景が凄く綺麗ですが室内の照明でカメラ撮影はうまくできません。（技術の問題もありますが）
料理は海鮮がお勧めです。あと早めの時間に行かないとお寿司が無くなっています。

次の日にラオスに向かう予定でしたので１泊だけしました。
エアポートリンクのマッカサン駅のすぐ近くですが、入り口はちょっとスクンビット寄りまで進んで回り込まないと辿り着けないので多少は歩きます。（疲れる程ではないです）
部屋は本当に普通、バスタブは無いです。Wi-fiは速いです。
今回のように一旦バンコク市内で一泊するのには最高だと思います。

上海駅の近く地下鉄漢中駅出口正面にあります。

建物は古いですが立地・宿泊費を考えると完全に合格ラインを超えています。
中国のこれくらいのレベルのホテルはシャワーのお湯の出が悪いのが普通ですが、豪快に出ます。

朝食もおいしいです（上海炒面もあります）

これから利用していきたいと思います。

宋代からの歴史を誇る上海近郊の水郷です。

地下鉄で行けるので、お手軽にいけてお勧めです。

たくさんの小吃の店がありますが、雲翔寺や壇園などの隠れた観光スポットも
街の中にありますので１日かけて観光するのも良いかと思います。

４年前初めて上海で食事をした場所で、それ以来よく行きます。
場所は上海の中心街にあります。

紅焼肉などの肉料理がおいしいです.
上海とは関係ありませんが、青島ビールのスタウト（黒ビール）があり絶品です。
（冷えています）

ランチでもディナーでも利用できますが、多少高いです。

鎮江駅北口から204路などのバスで渋滞していなければ20分ほどで行けます。

私が観光した時は悪天候で大変だったのですが、晴れていれば船で他の観光地への移動も可能でオススメできる観光地だと思います。

歴史的には蜀呉同盟に関する重要地点です。
行かれる前に赤壁前の三国志研究をお勧めします。

合肥市内から300路のバスに乗って停留所「三国遺跡公園」で降りればとどり着けると思います。

入園料は２５元です。

まだ新しいテーマパークで赤壁や無錫の三国城から比べると見劣りしますが、逆に合肥の戦いの風景がそのまま残っていると考えれば捨てたのものでもないでしょう。

日本語の解説など無いのであらかじめ三国志の研究をしてから行く事をお勧めします。

魏の猛将・張遼が眠る公園（遊園地？）といったところでしょうか。

三国志ファンで合肥に行く機会があれば絶対行ってください。

自分が行ったのは日曜日だったので、公園の人混みは凄かったです。

それでも中国のエネルギッシュさと捕えれば、問題無いでしょう。

もっとゆっくりしたかった。

明教寺のある淮河路歩行街の火鍋屋さんの集まっているビルの３Fです。

長江で取れる川魚がが入っている火鍋です。
（絶対に諸葛亮が考案した料理ではないとは思います（笑））

火鍋は激辛なので川魚の臭みは全く気になりません。
最初から川魚が入っているのですが、追加で火鍋の具を注文するシステムです。

羊肉とほうれん草を追加してみました。
かなり美味しいので三国志ファンは特におすすめです。

ビールやソフトドリンクは冷えていないですが、中国内陸部では珍しくないので初めての方だけ注意してください。

壁は三国志のキャラのイラストになっています。