THINさんのクチコミ全16件

今回で２度目の利用です。
飛行場からも20-30分ほどで、地下鉄ホイクワン駅からは5分程度。エントランスを出たら目の前にセブンイレブン、マッサージ屋も目の前なので便利です。
朝食も満足いく程度でした。
この付近のホテルではリーズナブルでロケーション等を考えるとコストパフォーマンスは良い方と思います。

香港でのアフタヌーンティーは色々ありますが、景色を眺めるならこのリッツカールトン１０２階のザ・ラウンジ＆バーが最高でしょう！
予約時は窓側の席は満席とのことでしたが、運良くキャンセルがあり、窓側に座れました(^O^)VV　
各テーブルに双眼鏡も置いてあり、香港湾を挟んだ中環地区やビクトリアピークもズームアップで観れます。夜なら夜景が最高でしょう！
店内は静かな雰囲気の中でのピアノの生演奏。ちょっと贅沢な旅気分を味わえます。

香港国際空港内の「許留山」、到着後に出発前にぜひ立ち寄りたい。場所は到着階を出てエアポートエクスプレスに乗るまでの大ロビーやや右サイドにあります。
「味千ラーメン」と「翡翠拉麺小籠包」行ってみたい３軒がセットで並んでいます。
尖沙咀とかで行列に列ぶ無駄な時間を抑えたいなら是非コチラで。
「翡翠拉麺小籠包」で香港の味を堪能し「許留山」でデザート、最高！ヽ(・∀・)ノ

シンガポールにはいつも早朝に着くため、ホテルのチェックインができない場合が多いのですが、
このホテルは部屋の空きがあれば、アーリーチェックインさせてくれます（今までは１００％）
立地としては、ラッフルズホテル、ラッフルズシティと交差点を挟んだ向かい側で、MRT　City Hall か Bras Basah を利用します（何れも徒歩３分以内）
ブギスやマーライオン公園も徒歩圏内（１５分程度）です。
買い物は、ラッフルズホテルのブティックやラッフルズシティがあるので何でも揃います。
またホテル裏側に２４Hのマクドナルドとセブンイレブンもあります。
また、このホテルからはセントーサ島行きの無料シャトルバスが出ているので、タイミングが合えば無料＋座って セントーサへも行けます（時間にルーズなバスなので注意が必要）
朝食はバイキングですが、かなり人気が有り混雑していますので、時間のない方は早めに行くのをお勧めします。

ボタニックガーデン自体は無料開放（05;00～24:00）されているので、散歩がてらに行かれたら良いかと思います。
公園内に「Halia」も併設され、自然の中で優雅に食事も出来ます。
「NATIONAL ORCHID GARDEN」は入場料が必要ですが、様々なランがあり一見の価値あり。
皇太子妃 雅子さまやダイアナ妃の蘭もありました。
行かれる際は、帽子・日傘・水は持参された方が良いですよ。

セントーサへは数回行っているので、今回はユックリ散歩＆ロープウェイ目当てで出かけました。
添付の画像は、日本でも有名な「Garrett」と「鼎泰豐」どちらも待ち時間無し。
逆に「ASTONS」は日本人と違い流行に左右されない海外？の人達で長蛇の列。
アトラクションで入場したのが、最近出来た「S.E.A」。水族館＋海の貿易の歴史博物館？
別料金を払えば、イルカと遊ぶことも出来るようです。
もう一つ、期間限定で開催されていた「TRICKeye MUSEUM」。面白そうなので入場しようとしたら、何と１５０分待ち(>_<)、、、諦めました。。。
島からでるのは、ロープウェイを利用。夕暮れの「USS」を眺めながら戻りました。

コロアン島までバスに乗って行ってきました。やっぱりホテルの出店で食べるのとは違って、雰囲気込みで超最高です。　絶対に本店まで行くべし！ですね。
大阪に帰ってから、環状線の鶴橋や京橋で買って帰りましたが、、、
また、マカオに行くぞ～！

ホテルから歩いていける距離だったので、トコトコ歩いてコース料理を食べに行ってきました。１人７００台湾ドル。
一応、事前予約をしてコースも頼んでおいたので、名前を言えばすぐ席の方に案内されました。
店内はゆったりとした席の配置で、それなりに高級感漂う雰囲気づくりになっています。
料理は、特に変わった？食べ慣れていないような食材もなく、大変美味しく頂戴できました。
料理のイメージは投稿写真をご覧下さい。

場所は、タイムズスクエアの地下にある庶民的なお店です。
午後７時前に入った時は、それほど混んでいませんでしたが、３０分もするとほぼ満席状態、ワイワイガヤガヤ少し騒がしい感じでした。
食事としては、２人で野菜の炒め物ｘ１とチャーハンｘ１、小龍包ｘ１、水餃子ｘ１、杏仁豆腐ｘ２を頼んで総額323HKD、お茶代ｘ２で12HKDが自動的に含まれるようです。
因みにメニューには、日本語表示もしてあり、写真も掲載されていますので、変なものを注文する心配はありません。
サービス料（服務費）１０％必要です。

場所は、MTRコーズウェイベイから徒歩５分程度（Ａ出口）。タイムズスクエアのすぐ横です。
ロビーは２階でそれほど広くはありません。エレベータが６基ありますが、１～３は６階までのレストラン専用、客室へは行けません。客室用は奥の４～６を利用となります。
部屋の広さは普通。バスタブはありません。ソファーが１つあり、多分エキストラベッドとしても使えるんじゃ無いかと思います。あと、ミネラルウォーター（500ml)が毎日サービスされます。
備品類は、冷蔵庫、ドライヤー、コンセントアダプター、LANケーブル、湯沸しポット、マグカップ、コップ、インスタントコーヒー、紅茶、お茶、歯ブラシセット、タオル３種類位かな？　ひげ剃りやクシはありません。シャワールームにはLAXのボディーソープ？シャンプー？共用の液体石鹸付き。
WiFiの事はあまりアピールされていませんが、ホテルのFREE WiFi が利用できます。
今回は当食付きにしました。６階のレストランが朝食会場になります。メニューはＡ～Ｅのセットメニューから選択。因みにＢは、ハムを挟んだトーストにスクランブルエッグ＋プチトマト、デザートにスイカ少々とメロン（多分）１口分。飲み物はオレンジジュースとコーヒーか紅茶。Ｅだと、お粥にトースト１枚とヨーグルト、デザート＆飲み物はＢと一緒でした。

ラスベガスは数回目。カードゲームは苦手なので大抵はスロットマシン。
以前にもモンテカルロホテルでジャックポット（２５¢のオリジナルマシン）で＄１２５０と＄４００をゲット！
今回はバリーズホテル、これも１＄のオリジナルマシン、ジャックポットで＄１０００ゲット！　コソっとiPhoneでパシャ！

息子の住むトロントへ言って参りました。
歴史のあるホテルで、バリアフリー対応では無かったので、荷物を持ったまま館内移動には少し難儀しましたが、それでも重厚感のあるホテルで、凄くノスタルジックな雰囲気を味わえるホテルではないでしょうか。
トロントの駅近くで地下鉄にも隣接していて、ロケーション的にも良い所だったと思います。ＣNタワーも徒歩圏内だったので、張り込んで展望レストランでディナーも頂きました。

ロケーション的には、駅から徒歩圏内では無いけれども、最寄駅や明洞へのシャトルバスもあるし、静かに贅沢感を味合うには最高のホテルだと思います。
と言うことで、リピーター向きかな。
朝食は選びきれないくらいの種類と贅沢空間。もちろん味も抜群で食べ過ぎに注意！
また是非泊まりたいホテルです。

マーライオン公園などの観光名所は徒歩圏内。夜はライトアップされ、対岸（マリーナベイザンズ屋上）やリバーボートからの眺めは絶景。
館内は気品と重厚感が有り、本物の贅沢なラグジュアリーホテルといった感じです。
コートヤードで頂くアフタヌーンティーも人気があり、予約しておかないとかなり待たされる事もあります。残念なのは、ティーラウンジのウエイトレスさんの質が少し悪いところ。ホテルスタッフと格差あり過ぎ？

バスツアーで行ってきました。　１２月３１日、パリを朝９時に出発、途中オンフルール（Honfleur）で休憩。この港町もユックリと時間をかけて巡りたいところですね。
そして１５時３０分モンサンミッシェルに到着。入口から修道院入口まで狭道の上り坂で、両サイドは土産物屋とレストランだらけ（正月初詣の参道のよう）　修道院を一回りして外周の通路へ出ると陽も傾き、何とも言えない風景が、テレビで観るのと現実は全然違う。　外へ出て振り返ると黄昏時のモン・サン・ミッシェルが幻想的な光に映し出される姿が、、、素晴らしい！　　その後　ディナーをレストラン『Relais Saint Michel』にて戴いたあと、一路パリ市内へ、何とか年が明ける前にホテルにたどり着きたかったのですが５分弱間に合わず、バスの中で「Hppy New Year！」となってしまいました。

皆さん夜に行かれているようですが、お昼の飲茶はコストパフォーマンス最高です！
６０階からの眺めはマリーナベイサンズを見下ろし、シンガポールの町並みを一望。
お客さんも少なく、ゆっくり飲茶と絶景を楽しみながら優雅な時間を過ごせます。
飲茶も値ごろ感が有り、お茶も３種類、料理もお腹いっぱいになるほど（添付写真をご覧下さい）
シンガポール観光が初めての方には、時間的に余裕がないまと思いますが、リピーターの方には是非行って頂きたい、お勧めできるお店です。