Vegas Mama(@VegasMama4)さんのクチコミ(9ページ)全204件

パリス内にある　ワゴン飲茶の店　ヨンカンストリート。
店内には　昔の映画のチラシなどが壁紙として
飾られていたり　オープンキッチンで　ワゴン飲茶が
回って来たり　面白いお店でした。
麺類も美味しくて　皆で分けて食べました。

グランドキャニオン　サウスリム　弾丸日帰りツアーの
最終集合場所になった　グランドキャニオンビレッジにある
歴史的建造物　ブライトエンジェルロッジ。
宿泊はしなかったものの　HISTORY ROOMを見学。
ここのロッジは　インテリアデザイナーで建築家の先駆けである
メアリー　コルター（1869-1958）がフレッド　ハービィ雇われて
改築　改装を手がけ１９３５年に新装オープンして　今の姿に成りました。
（彼女は　他にもHOPI HOUSE、　HERMIT'ｓ　Rest　LOOKOUT STUDIO
そして　有名なDesert View Watchtowerの　計５つの建築を
サウスリムで手がけています。）

入り口を入って右側にレストランやら　SHOPがあり廊下を進むと
右手にHISTORY ROOMがあります。
当時　ハービィ　ガールズと呼ばれたウエイトレスの制服や
使われていた食器。ホテルのバスなど　色々なものが展示されており
当時の様子が伺えます。　

ストリップ最古参のホテル”リビエラ”が　5/4/15で６０年の歴史を閉じます。
GWの宿泊をお考えなら　４月中をお勧めします。
（ちなみにホテルのHPでは　5/3まで予約可能となっています）
詳しくは　↓をどうぞ
http://4travel.jp/travelogue/10989692

泊まったことはありませんが　避暑がてら食事をしに来ます。
色々なパッケージプランがホテルのサイトに出ていて
食事つきなどもあり　ベガスから少し離れて
リゾート気分を味わうのには良い場所だと思います。

ストリップからは車で１時間ほどの距離です。
ハイキングがてら食事を済ませる日帰り旅行も
いいでしょう。夜に帰ればフリーウェイからストリップの
街明かりがきれいに見えますよ！

リンク内にあるカップケーキ店。開店と同時に行けば空いていますが ちょっと遅れると外まで並んでいることも❗ そんな時には 店の横にあるすいているカップケーキのATMを使って見ましょう。アナログ的な自販機に娘も大喜び❕

ミラージュの向かいに１/27/15　アメリカ西部初オープンの
元祖スライダーのお店　ホワイトキャッスル。

スライダーとは手のひらくらいの大きさのハンバーガーで
この店が元祖といわれていて　これがオープンした時の様子は
地元メディアでも大々的に報じられ　巷の話題を独占した感が
ありました。

詳細は旅行記をご覧ください。

鴨川からアクアラインに戻る途中に偶然見つけた
天津神明宮。
ふらっと立ち寄ったら　おみくじの箱が
ずら～っと並んでいて（失礼ながらスーパーにあるガチャのように
本当に沢山あった！　こんなおみくじの種類があるなんて
浦島太郎になっていました）驚いたり　古い石の階段を
登ってみたら日本を作った神様が祀られていたり
房総半島には人生で殆ど行った事がなかったので
古い歴史に今更ながら驚きました。

駐車場は無料で　お手洗いもきれいでとても良かったですよ！

チェックインの際　ハーバースイートにアップグレード。
ホテルの最先端部分の部屋なので　180度以上の
パノラマが眼下に広がります。
久しぶりの地元みなとみらいでの宿泊。
クリスマスのライトアップもきれいで
夜のみなと散歩も　寒さを吹き飛ばす楽しさでした。

夜遅く帰ったため　時差ぼけ娘がリビングを占領したため
リビングの写真がありません。悪しからず。。。
その代わり　公式サイトをご覧ください。↓
http://www.interconti.co.jp/yokohama/stay/guest_room/harbor/index.html

ホテルみか～づきっ！と　いうコマーシャルを
やっていたホテルに泊まってきました。
横浜から車で４時間（途中で　海ほたるやら道の駅
やら色々と寄り道をした為　通常の倍くらいの時間がかかった）
大人四人子供一人で特別室を利用。
ここは　２ベッド　布団利用の和室　オーシャンフロントの
娯楽室（ソファとテレビなどがある）そして風呂とトイレが
ついていました。
温泉風呂は　朝と夜で男女入れ替え制。
夕食と朝ごはんのバイキング　プール利用料（バスタオル代３２４円は
別途かかる）込みで　大人は一人１７０００円　
子供は一人１１７００円でした。
浜松町から乗り合いバスが出ていて１０００円くらいだったと
友達が言っていました。
大勢で行ってワイワイと楽しく過ごせました！

総勢6人と荷物12個を空港まで。。。と宿泊ホテルのパラマウントの
フロントにお願いしたら　彼が来ました！
テリーンツアーズのスティーブさんです。
しかも　予定P/U時刻の20分前にホテル玄関に到着して　こっちが
あわててしまいました。（”フツウ”空港シャトルは遅れてくるので）

彼曰く　時間より前には必ず到着するようにしている
とのことで　まさにアメリカでは驚きのサービスです！

こんなんだったら　もっと遅く頼めばよかったと（もう少し
シアトルで滞在できた！）

基本は4人までプラス荷物で45ドル。それ以上は
1人14ドル　例　5人なら　45+14で59ドル。但しTIPは含みません　

TIPの詳細はこちら
http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-nevada_state/las_vegas/tips/11184275/

タクシーより安いと思います。しかも　大人数ならなお更！
安心で確実なテリーンズで　楽しいシアトル旅行を！

ベガスで楽しく滞在したいトラベラ～へ送る
”ベガスのチップ虎の巻”

皆さんはベガスでこんな事例に遭遇したらどうしますか？
私も沢山失敗したり　友達に聞いたりして何とかやり過ごしてきました（笑）
本当に　面倒ですよね。。。
そんな時　このくちこみを思い出してくれればなあと思って　書いています。

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マクドナルドやスターバックスは　チップいるの？

レストランで支払いのとき　チップはどうするの？
基準がわからない！

友達と割り勘したいんだけど　どうやって言うの？

現金とカード　両方混ぜて払っても大丈夫？

レストランで　入り口にいて席を案内してくれる人、注文をとる人、
片づけをする人　この人たちのチップはどうなっているの？

バイキング（バフェ）では　どうすればいいの？

バイキングで　お酒を頼んだら　何だか知らない人が来て
お酒を運んできたけど　これは？

レストランチップ虎の巻↓
http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-nevada_state/las_vegas/tips/11185640/


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トイレに行ったらお掃除の人がいて　そこにチップ入れと
おぼしきものが　これは何？

メイドさんのチップは　本当に毎日置くの？

ホテルのタクシー乗り場でドアを開けてくれる人には・・・？

フロントで部屋に不具合があって　部屋を変えてもらったんだけど？

お誕生日だからと言って　部屋をアップグレードしてもらった！

ホテルの冷蔵庫の中身をいじったら　法外な金額を請求されてしまった！
こういう場合の対象法
などなど。。。

ホテルライフ　諸々編は　↓
http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-nevada_state/las_vegas/tips/11219048/

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荷物を運んでくれるポーターは？タクシーから荷物を運んでくれる人と
部屋まで運んでくれる人が違うんだけど？

あ～　一ドル札がない！　でも　チップをあげたい！どうすればいいの？
http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-nevada_state/las_vegas/tips/11195815/

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シャトルバス/タクシーの運転手には？

ストリップ周遊バスに乗ったんだけど　ガイドがいた！チップは？
基本　荷物１つに着き１ドルでOKです。
特別重たいとか　特殊なものを運んだりしたらもう１ドル
気持ちをあげてもいいと思います。

日本語ガイドさんが　親切で何かしたいけど・・・
こちらは　１日５ドル　ドライバーさんにもという場合は
４ドルでOKでしょう。（色々周りに聞きましたが
アメリカ人でも　これはわからず　アメリカ人もわからない人が
殆ど！　なので　臨機応変に自分の感覚でどうぞ。それでも
あげたいという場合の目安です）

カジノで”ラッキ～”勝った場合は？
これは　皆相場を買った金額の15％-20％と言っています。
スロットで勝った場合は　上のランプが回るので
すぐ係りが来ます。その人が　おめでとうございます！と言って
くれて　勝った金額を確認し　賞金を運んできてくれます。
賞金を受け取ったタイミングでOKです。

が　私は初めてやって勝つとも思っていなかった場面で
勝った事があり　その時はTIPを渡しませんでした。
誰も教えてくれないし　そんな事も知らなかったのです。
う～んと昔ですが（笑）
こうやって　経験をつむとなんとやら。。。ですね～

などなど　上の事例は私が体験してきたことです。
そしてこの疑問の数々が周りのアメリカ人の助言で解決しました。
（ヨーロッパにはチップ制度がないらしいので　アメリカ人に
聞くに限ります）

楽しい滞在になりますように！
GOOD LUCK!

今ではネットでどんな情報も手に入れられる時代ですが。。。
旅のことは現地のプロに任せたほうがスムーズに行くし
現地裏情報も聞けて一石二鳥！
というわけで
私は２０１４年３月に世界の３箇所から来る家族　１０人のために
アラスカ旅行を企画しまして　その中で飛行機の手配を一手に
引き受けてもらったのがこの「産経旅行　シアトル支店」でした。
いつもは私と娘の里帰りチケットをシアトルORバンクーバー経由で
取りたい時にも手配してもらっていたのですが
今回は　１０名分！本当に助けていただきました。

出発場所が各自ばらばら　それをシアトルでまとめ　帰りも
船が着いたバンクーバーから飛行機移動　最終日も
帰る場所が皆ばらばら　などなど　面倒なことを一本の電話で
受けてもらいました。（しかも　私が電話できるのは終業間際なのですが
YYさん　いつも本当にお世話さま～！）

また　シアトルでの宿泊の際の注意点　あまり日本人が
行かないほうが良い場所（どこの町にもあります。
もちろんわが町にも！）など　色々と教えていただきました。
勿論　グルメ情報もバッチリです！

だからといって　値段が高いわけではありません。
他社と比べても安いと思います（笑）今回の旅行では
稀な飛行便変更の件も　飛行機会社より先に
確認メールを送っていただきました。このように
顧客の旅行日程終了まで責任を持ってくれます。
　
オプショナルツアーも　色々と面白いものがあるようです。
今回の私たちのシアトル滞在は１日だけでしたので　
機会がありませんでしたが
次回も是非　お世話になりたいと思わせてくれる　
頼りになる現地日系旅行社です。
http://www.sankeitravel.com/seattle/index.html

２０１４年７月にアラスカ本土からバンクーバーへの
南航路（片道）で利用しました。

落ち着いた雰囲気な巨大船ながらも　乗員のサービスも良く
客室の掃除も行き届き　７泊乗っていれば
メイドさん　乗員さんとも仲良くなって　最後のほうは
”MY BOAT化”していました。（笑）

そんな私たちの”処女航海”は　あっという間に
終わってしまい　また　是非　他の航路でも乗りたいと思わせる
大型客船でした。

セレブリティーミレニアム　アラスカの寄港地の一つ
スキャグウェイで見つけたアウトドアのお店。
アウトドアに興味はありませんでしたが　お店の雰囲気に惹かれて
入ってみたら　お店のお兄さんは横須賀にいたことがある人で
話が弾みました。
お店では　品揃えが少ないながらも　品質が確かなものが
置いてあり　私はお店のTシャツ（アラスカと書いていないものが
欲しかったので　ラッキ～）と　ハーブ石鹸をお土産に買いました。

レンタルバイクもやっているそうで　店の外にはバイクが置いて
ありました。
お店を１人でやっているので　お客さんから電話が入ると
店を抜けますが電話してくれればすぐに戻りますと
言っていました。

夏のシアトルは　ホテルが取りにくいといわれていたので
早めに３月に取って（後日いくらでも変更可能なので）いた
パラマウントホテル。

上質なサービスと部屋で　これまた１泊ではもったいない
ホテルでした。レイトチェックアウトをリクエストして
（日本に帰る家族の便が夜８時　私達がラスベガスに戻る便が
夜６時半だったので）午後４時まで一部屋キープしてもらいました。

そのおかげで　じじばば二組　帰るまでにゆっくりできたと
喜んでもらえました。
プールはありませんが　大きなジムがありました。

さすが　カナダ！　ビクトリアの街中に紅茶専門店がありました。
日中は　長蛇の列なので　朝一で出かけて買ってきました。
ペストリーも充実。
朝　カフェで優雅な朝食・・・とは　行くはずもありませんが
色々と買い込んで　ビクトリアのお宿　ロイヤルスコットで
食べました。

レッドロックカジノの南裏にできた　巨大な商業施設です。
車がないと不便ですが　レンタカーを借りる方は
ストリップからチャールストンを永遠にまっすぐ（笑）行くと
レッドロックカジノが見えてきます。そのすぐ手前のパビリオン
ドライブを左に入り　ホテルを超えると右手に見えてきます。

駐車場は平置きと南北のタワーがあり　タワー棟はメイシーズと
ディラーズというデパートにつながっています。

ハワイの人に大人気のカリフォルニア産まれのスーパー
トレーダージョーも敷地内にあり　お土産の購入に
便利だと思います。

中にはイベントストリートがあり　毎週末イベントが
行われるようです。

セレブリティーミレニアム　アラスカクルーズのランドツアーで利用。
フェアバンクスからデナリ公園の片道4時間の旅。
乗ったのは　ワイルドネス　エクスプレスという
２階建てのフルバー付のドームカー。1階部分は　フルキッチン付のダイニングルーム
トイレ　そして最後尾の外には狭いながらもデッキがありました。

ツアーは専属ガイド、バーテンダーそしてウエイトレスが２名の
４人の乗員が車両に乗り込み　乗客のお世話をしてくれます。

ガイドさんは日系人の方でした。英語に癖がなく聞き取りやすかったので
我がシニア組も　ところどころ単語を聞き取れたらしく　熱心に説明に
耳を傾けていました。（忘れたとおっしゃっていた
日本語もお上手でしたよ）

列車は　要所要所で徐行運転をするサービスがあり　（もともと最高時速が
９０キロほどなのですが）　ゆっくりと大自然と堪能できました。

里帰りの際に　友達と会うときに便利なのと
旅行的雰囲気　を出したくて　東京に泊まります。
毎回違う場所に泊まるのですが　条件は　安い！WIFIが使える！
子供が無料！の３点です。しかも予算が７−８０００円という（笑）

２年前にこの条件を満たしたのがこのアリエッタホテルです。
今年の料金を検索してみましたが　８０００円以内で泊まれます！

エレベーターを降りたら正面がマンションのような外廊下になっており
面白かったです。
コンビニも徒歩５分圏内で　うっかりコンタクトの洗浄液を忘れた私は
夜１０時過ぎ　娘を連れて買いに行きました。こんな夜でも
人通りが多く　危険は感じませんでした。

何と言っても　WIFI無料というのと　朝食無料というのも魅力です。
チェックインの時にはフロントの方に　”お帰りなさいませ”　
そして朝は　”行ってらっしゃいませ”と　見送っていただきました。

アメニティーも充実していて　足りないものはフロントで借りたり
もらえたりしますよ。

ジュノーの雑居ビルで見つけた手芸屋さん。
冬が長い地域はキルトなど手芸が盛ん。

なので　小さなジュノーの町に専門店が何軒か
あるようです。

ここは　クルーズの港からメインストリートを歩いて
５分くらいの所にある雑居ビルの２階にあります。

私達は早速クリスマスのオーナメント（年に一度購入している）を
買い求め　ばあばはお土産のキルト模様が入ったTシャツを
何枚か買っていました。
お土産物屋さんのTシャツとは違った柄で　自分用にも
一枚買ったみたいです。