ゆじさんのクチコミ全38件

オレンジラインが最寄ということで塩埕区や美麗島などへのアクセスはいいです。高雄や蓮池潭へのアクセスはやや悪い。

ホテルの周辺は武廟市場や武廟前の道路に飲食店や屋台があります。飲食店に関しては隣駅のほうが充実しています。長距離バスのバス停が近いので、都市間移動をする際は便利でしょう。

部屋はほどほどに広く、清潔感があります。屋内の防音はしっかりしていますが、道路の交通量が多いのでその音は聞こえます。
各階廊下にウォーターサーバーがあるのでいつでも冷水温水補充できます。

最も親切だったのはチェックアウトの時間が早かったので朝食を食べられないことを告げたとき、お弁当を用意してくれたことです。

総じて平均点以上のホテルだと思いました。

土砂崩れの影響で2024年３月末まで修繕工事を行っている。
もし直近で行く予定のある人は、予定を変更するか理解した上で訪れたほうがいい。
数か所ダメージを受けていたので、延長する可能性も視野に入れておいたほうがいいだろう。
もし滝を見に行く際はタクシーで行くか徒歩での移動になる。徒歩は20分くらいかかる。行きは上り坂なのでタクシーを用いて帰りを徒歩にするのがおすすめ。

あと数日ですが念のためにお知らせしておきます。

ホテル予約サイトのレビューの中にはかなり古いものもあります。
実際には寝具はもちろん水回りも新しくなっており、室内に浄水器が設置されています。

アメニティとしてカバランの水がありました。

寝具の特徴としては枕が樹脂製で頭がフィットするものでした。高い枕が好みの私は二つ重ねて使用し、ぐっすり寝られました。

浴室はバスタブがあります。浅めですが広いので十分だと思います。
予約サイトの画像にはシャワーのみのバスルームが掲載されているので、部屋によってバスタブの有無があるのかもしれません。

朝食は正直あってもなくてもいいでしょう。早めに起きて国華街に繰り出したほうがいいと思います。レンタルサイクルがあるのですぐに行けます。またはバスターミナルそばの牛肉湯が有名らしいです。
ホテルの立地も赤崁楼から徒歩５分。バスターミナルや駅からは１０分と好立地です。

夕食ですが、私は22時くらいにチェックインしましたが、ホテルまでの道中に営業中のお店（台北永和豆漿 台南成功店）が１軒ありました。

総じて値段に対してややコスパがいいホテルでしょう。

台湾で一番美味しいかもしれない、という評判を見て訪問。
魯肉飯には大きな角煮が乗っていて食欲をそそる。

猪脚があったので同時に注文してみる。
手羽元みたいな感じてほとんどが骨。周りの肉はすぐにほどけていく。
さて、肝心の味だけど少し濃いように感じた。個人的にはもう少し薄味のほうが好みだ。

控肉飯そのものが初めてだったので比較対象はない。また他の店と食べ比べをしたみたいと思う。それまではこの点数かな。

フードコート、食料品土産、雑貨土産などが揃う。
特に雑貨は高雄に特化したものが多い。
打狗英国領事館などの観光とあわせて行くといいと思う。

また、外に出れば海が眼前にあるので気持ちがいい。

デパートなどでお土産を揃える人には不要は場所かもしれないが、宿泊地点によってはこちらのほうが便利だろう。

思わず見逃してしまうようなたたずまい。道に厨房と席が並んでいる。

メニューは少ないので迷うことはない。注文をして席につく。おじさんがテーブルを片付けてくれて、蒸篭の数を聞いてくる。彼はこの担当らしい。
ほどなくしてやってきた小籠包は肉厚の皮だ。スープの味は美味しい。肉もいいボリュームでぺろりと平らげた。
隣にいた女学生は一人一蒸篭を注文していた。

猪血肉はスープがやや洗練されていないがローカル飯としては十分。
なんにせよ値段に対して味は申し分ない。

さっと食べて次のグルメを探す。そんな店かと思った。

日曜日の午後３時頃ということもあり、閉まっている店は多かった。
乾物屋、茶葉屋、漢方屋がそれぞれ３，４件は開いていた。

物価に関しては台北より安かったと思う。高山茶を買った。
また、漢方に関しても台北にはないサイズがある。ただ、廸化街にあるような鍋や漢方スープ用の詰め合わせのような便利商品はなかったと思う。

お店の人は数件日本語が少し喋れる。探しているものがあると伝えると隣の店に聞いてくれたり親切だ。商店街らしい。

三鳳宮を訪れるならぜひ一緒に立ち寄ってほしい。

利点としては日本語が通じる。設備トラブルもスムーズに解決した。
部屋の広さはあまり広くはないが平均的。アメニティは充実している。
周辺環境としては朝食店が多いので素泊まりでも困らない。阜杭豆漿にも歩いて行ける。ドリンクストアも多い。夕食も夜市に行かずとも美味しい店が近くにある。
台北駅、東門へのアクセスがいい。

欠点としては有名観光地である廸化街や西門・龍山寺へは乗り換えが必要なこと。夜市が近くにないこと。

総じてメリットのほうが多いのでおすすめできるホテルだと思う。台北での宿泊ではリピートしたい。

台湾の夜市というと、最初は馴染みのない匂いや食べ物に少し引いてしまうことがあります。
そんな中、基隆廟口夜市はいい匂いしかしません。
仁三路の提灯がかかっている屋台の看板には日本語があり、何を売っているお店なのかが簡単に分かります。

羊魯飯というマトンの魯肉飯や油飯（おこわ）などは日本人の舌によく合います。
スープ（豚、蟹、イカなど）も癖になる味で、思わず最後まで飲み干してしまうほど。

最初の夜市にぴったりだと思います。

九分のメインストリートに入ってすぐにあるパイナップルケーキ屋。

餡の比率が多いので食べ応えがあります。
箱に入った10個入りや15個入りのものもありますが、小さな袋に４個入ったものなどもあります。パイナップル餡に加えてベリー系のものなどが一緒にパッケージされているものもあるので、土産用にぴったりだと思います。

バス停からほど近い九分のメインストリート基山街の中ごろにある芋圓の店。
温でも冷でも美味しいですが、温の方が味が濃厚で美味しいかもしれません。

個人的には他店よりも餅の弾力があって食べ応えがあります。
どの具材を選んでも同じ値段なのでミックスがオススメです。
テーブルが埋まっていても、数軒先にイートインスペースがもう一つあります。

まずはスタッフの日本語力に驚く。
そして試飲スペースが３つあるので、たいてい試飲できる。
試飲はオーソドックスな凍頂烏龍茶から台湾紅茶など変わったものまで、かなりの種類を試させてくれる（私は４種類頂きました）

さらにお茶請けを小皿に５～10種類ほど用意して試食させてくれる。
実際にお茶と合わせてみると美味しいものや、単体で美味しいものなど色々な発見ができる。

価格自体は特別安いわけではないけど、安心して買い物ができるお店。
お茶、お茶請け、茶器とそれぞれ種類も充実している。

日本人、中国人、西洋人と多用多種な客が利用していました。

大頭橋という観光ではあまり利用しない駅が最寄り駅。
迪化街が比較的近い観光スポットか。

店内はキレイで、壁面の棚にはたくさんの茶器が並んでいる。
大きな筒に茶葉が入っており、上にお茶の名前と値段が記載されている。
基本的には香りをかいで選ぶ。
訪問時は４人のスタッフがいて、２人が日本語対応可能でした。
茶葉はグレードによって産地や畑が異なるようで、簡単に説明してくれます。

150gから購入できますが、価格としては日本の三分の一程度でしょうか。（レートによる）
もちろん市内の他店よりも安いです。

忠孝敦化から歩いて10分くらいのところにあります。
途中にもローカルな豆花の店があったりして、道中も楽しいです。

お店は注文するところの隣にも食べるスペースが壁を隔ててあります。
注文は基本的に指差し。日本語が通じませんでした。

豆花はあっさり系ですが、弾力のある歯ごたえが特徴。

２年前は惣菜を入れるようなプラスチックの容器に入っていましたが、今はちゃんとした箱になっていました。

値段が他のお土産用の店に比べて安いのでバラマキ用に使えます。
（賞味期限は30日です）

冬瓜入りなので、パイナップル100％のものより餡の味は落ちます。
ただ、外側の生地の味や食感は負けません。

懐寧通りの北の方にあるお店。新光三越から10分圏内。
いくつものマッサージ店の前を通っていくとたどり着きます。

注文したのは二人で
・小龍包（通常、バジル、あずき）
・大根餅
・葱油餅
・海鮮春巻き
・チャーハン
の７品。お腹いっぱいになりました。
メインの小龍包は薄いけどしっかりした皮で、スープがたっぷり入っています。
特徴的なバジル味は好みが分かれると思います。

２回利用しました。

１回は台北市内の移動。
もう一回は九分から基隆廟口夜市への移動。

九分から基隆へは一律600元でした。
途中で運転手が夜市に行くのか？　と観光用のパンフレットなどの文字を指して聞いてくれました。はい、と答えると夜市の目の前で降ろしてくれました。

このようにサービスはいいのですが、運転が荒いのが特徴。
カーブはかなり急ですし、かなり無茶な追い越しもやります。
シートベルト着用は絶対です。

台北旅行に行くなら必ず１度は訪れるべき店の１つ。

台北駅から１駅の善導駅出口の目の前の建物の２Ｆにある。
だいたい行列が出来ていて、数十分は待つことになる。
私の場合、午前７時台で１５分、９時台で４５分並びました。

甜豆漿という甘い豆乳に、油條という長い揚げパンをひたして食べる。
私は飯糰、厚餅夾蛋の２品が好きです。おにぎりとサンドイッチです。

簡単な日本語（冷たい、熱いなど）は対応してくれます。
でもスムーズに注文するならメモに頼みたい料理を書いて渡すのが楽です。

駅の出口Ｍ３から徒歩１分圏内。
Ｍ３はメトロや鉄道の改札から近いです。
ただ、新光三越やマッサージ街などからは遠いです。

サービス面ではおおむね良好でした。
日本語での応対はよく、日本人スタッフもいます。
また、両替のレートも手数料がないのでかなりお得です。
一点不満があるのが、Wi-Fiが貧弱なこと。よく切断されます。

部屋は清潔で広いです。
ただ、お風呂は狭く感じました（173cm男の感想）

総合すると、次回台北滞在時も利用したいと思えるホテルでした。

系列ホテルでのトラブルで急きょ泊まることになりました。

ホテル内は清潔で、お風呂も広く、ネット環境も充実。
朝食も満足できる内容でした。

駅までは徒歩で約５分と近いのですが、駅そのものが観光に不便な場所なのがマイナス。
ホテルの近くには24時間営業のカルフールがあります。