umiさんのクチコミ全22件

落ち着いた住宅街にあるホテルです。静かなところですが、ぶっそうな感じはありません。商店街まで徒歩7～8分、さらに10分くらいぶらぶら歩くとオールドパサディナです、
全体にちょっとくたびれたホテルではありますが、ロビー周りはリフォームされていてとてもきれいです。1階にはカフェもあり、便利です。
ホテルの設備には満足なのですが、帰国後に請求の誤り(2重請求)があったのが残念でした。返金していただけましたが、何度もメールのやり取りをしなくてはならず面倒でした。

ビーチの一角を占めて、砂浜のテーブル席とビーチベッドソファー席もあります。
魚のグリルは良かったです。昼に食べたハンバーガーもジューシーで美味かったし。
昼も夜も場所と雰囲気が良いところです。ビーチで食事をするには良いところでした。
そして、ここからはングラライ空港へ離着陸する飛行機が見えます、夜間はそれも魅力的です。
ホテル・クプクプジンバランからだとシャトルサービスがあります、でも徒歩でも10分ほどです。

加賀温泉駅から車で10分くらいのところにあるリゾートホテルです。駅との間はホテルの車で送迎してもらえます。
白山連峰を臨むデラックスツインに1泊し、「加賀の旬メインチョイス」のイタリアンディナーを選びました。
部屋は広め、窓からの眺めもわりときれいです。
プールは結構広く、利用者は私たちだけでゆったりできました。
お風呂は、温泉情緒のない円形洋風風呂で、露天風呂は塩素臭が気になりました。
待望のイタリアンは結構本格的で美味しかったですが、寝間着の作務衣OKというところで、雰囲気な盛り上がりには欠けます。
今回は一緒に行った友人が温泉旅館が苦手だったためここを選びましたが、個人的には温泉はやっぱり旅館の方がいいかな、と思いました。
あくまで趣味の問題です。もう少し安ければいいな、とも思います。

12畳広縁付のお部屋に2泊しました。
この宿は、北向観音と安楽寺にごく近い高台にあります。
館内はすべて畳敷きで、民芸調のかわいらしい商品と飾りが隅々まであふれています。
部屋のこたつの上には4種類のお菓子と7種類の珍味。たくさんの種類・大きさの浴衣、バスタオルが2枚ずつにカラフルな入浴グッズが用意されていました。決して華美ではありませんが、お客を喜ばせたいという気持ちが伝わってくる部屋です。
テーブルか掘りごたつのお食事処でいただくお料理も、美しく美味しかったです。
この旅館のおかみは美人で(笑)働き者です。各部屋への挨拶はもちろん、駅への送迎の車もおかみ自ら運転していました。2日目の散歩の途中、私たちは別所温泉駅に見送りに来ていたおかみと偶然会ったのですが、観光案内をしてくださったばかりでなく無言館まで車で送ってくださいました。
ロビーでのコーヒー無料サービスなど、温かいおもてなしに包まれて、幸せな気分になれる宿です。
ただ、3人で泊まるには部屋が少し窮屈でした。
この値段で部屋がもう少し広かったらいうことありません

「コンフォート客室「燈AKARI」６０平米」に2泊しました。洗面台が2つあるなど、ゆったりした作りですが、むやみに部屋が広いというわけでもありません。用意された茶香炉をたいて、ヒーリングCDを聞きながら、部屋の窓側、フローリング部分に置かれたオットマンつきチェアに座って川を眺めていると、とてもくつろいだ気分になります。
お料理も見た目も味もすばらしく、お寿司職人さんがお食事処を回ってお寿司を握ってくれるサプライズもあって、とても満足しました。

和洋室に2泊しました。寒い時期、和室に敷いてあったホカホカの電気カーペットに感動しました。その時、私が腰を痛めているとお知らせしたせいか、カーペットの上には塗りものの黒いテーブルが置いてあり、大正モダンな雰囲気のお部屋はとてもすてきでした。
そのテーブルに出してくださるお料理は、適度な量ですが凝った美味しいものばかり。
お風呂は、露天風呂つきのお風呂と、内湯だけのお風呂があって時間で男女入れ替えでしたが、内湯の方も大きな窓が開放できるので、とても気持ち良かったです。お風呂の外には鯉がたくさんいる池があり、ちょっと生臭い空気が漂うこともありましたが。
仲居さんが観光の相談にも気さくにのって下さり、2日目に善光寺に出かけておやきを買ってきたところ、快くチンしてくださいました。
残念なところは、千曲川に面した部屋だったのに、川が(木などに隠れて)あまり見えなかったことです。
あと、夏にはお風呂の外の池に蚊が多いのではないかと、ちょっと気になります。

めったに同じ旅館に行くことはないのですが、玉屋旅館には2泊ずつ2度伺いました。広いお部屋、美しく活けられたいけばな、きれいで美味しい料理、適温のお風呂・・・とてもくつろげる旅館です。夕食の牛肉がとても美味しいのですが、母が牛肉が苦手なことを伝えると海鮮焼きに変更してくださったり、食べきれなかった釜飯をおにぎりにしていただいたり、心遣いがうれしかったです。別所温泉自体、北向観音や常楽寺・安楽寺、ちょっとした遊歩道など、歩いて楽しめるところがあるので好きです。

隣のカフェがとても混んでいて入れず、こちらが空いているので入ったところ、とても良いところでした。ピザ、ツナのソテー、サーモンソテー、どれも美味しかった！
犬が出入りしていますがとてもおとなしくえさをうるさくねだったりもしないでテーブルの下でただじっとしています、つい、食べ物をあげたくなります、この店の飼い犬だそうです。

ウブドから車で1時間ほどの丘陵地帯です。アグン山を背景に朝日が美しい。
棚田と椰子の木のとても景観の良いところです。
村人とも話したりすると楽しいです。　
たまたま upacara ngaben (葬儀)があり、中に招かれて一緒に踊ってしまいました、儀式は延々と続き、道路に出るとそのまま車両は通行止め、そのまま数時間、それをずっと見ることができました。
ほとんどの宿はコテージタイプのようです、値段も幅がありそうです。
数日ここでのんびりすると、レギャン、スミニャックなどの喧騒から離れ、それはもう別天地のようです。

今年の1月にオープンしたばかりとのこと、なかなか良い部屋でした、外は田んぼと椰子の木の景観。
部屋の広さも十分。ベランダも広く、ファンがあるので外気でも過ごしやすいです。
レストランもよい雰囲気です。3時から無料のアフタヌーンティーがサービスにありました、インドネシアンスイーツ付きで良かったです。
また、無料のシャトルサービスでウブド内ならどこでも？送迎してもらえました。これはとても有りがたいサービスでした。
すぐ近くに大きくてきれいなスーパーがあり、ほぼ何でも揃っています、これも便利でした。良いホテルでした。

阿佐ヶ谷駅からとても近く、ショッピングモールを歩いてくれば外に出ることなく、ホテルの入り口直前までたどり着きます。
部屋はビジネスホテルとして普通だと思います。
窓を開けるとそこはもう駅なので、朝はホームのアナウンスで目が覚めましたが、うるさいという訳ではありません。
スタッフの方々も感じの良い対応でした。
また機会があれば泊まりたいと思います。

椰子の木と棚田の見渡せるコテージです、全6室とのことでした。
部屋はとてもオープンで、屋根は高く、一部は外との仕切りがないので風通しがよく、エアコンはありませんが、天井にファンがあり、それで十分でした。
ベッドには蚊帳があり、実際部屋には蚊はいなかったようです。ただ、虫が入ってくるのが心配で夜はあまり部屋の電気を明るく点灯させずに済ませました、実際には明るくしても平気だったのかもしれませんが。
レストランもあり、インドネシア、洋食ともに十分なものでした。
スタッフの方々も親切で良いところでした。
無料wifiも時々つながり悪い時はありますが、大体においては使えました。速度は速くはなさそうでした。でも、こんなところでも使えるだけありがたいです。

フツーに立派なホテルです。何不足ありません。朝食も美味しいし部屋もきれいで広いです。
ホテルの近くにはスーパーもマッサージ屋さんもあるし、トゥクトゥクも控えています。
唯一ダメだったのは事前のコミュニケーション。私たちは空港からホテルまでの夜間の交通が不安だったので、ホテルにメールでピックアップをお願いしました。マネージャーから空港で名前を書いた紙を持って待っているという返信をいただいたにもかかわらず、迎えは見当たらず。その場にいたJTBの現地ガイドの方がホテルに電話して確認してくれたのですが、そういうサービスは行っていないと・・・。シェムリアップの空港からのタクシーはチケット制で安心して乗ることができ、値段も送迎より安かったので結果オーライですが、これだけがマイナスです。

リトルインディアは、平日と日曜日で全然雰囲気が違います。今回は日曜の午後に行ったのですが、まるで本物のインドみたいにインド人だらけでした。しかも、夕方になるにつれて人口密度がどんどん高くなり、インド人男性率が高くなります。
money transferと書かれた店に列ができている様子から、どうやら出稼ぎのインド人たちがここに来て、故国にお金を送ったりインドの食べ物を食べたり買ったりするようです。
あまりのインドっぽさに目を丸くしている間にも、MRTリトルインディア駅からは続々とインド人男性がはきだされてきました。
ディープなリトルインディアを味わいたい方は、ぜひ日曜の夕方にどうぞ(笑)

シンガポールフライヤー１階にあるレストランで「楽天」の字が目をひきます。真上にフライヤー、真ん前にマリーナベイサンズをのぞむ海岸が広がるテラス席はとても気持ち良いです。
カニを食べるのが苦手な私たちはオイスターやシーフード炒飯などをいただきましたが、とてもおいしかったです。

JAL717からPG907(bangkok air)への乗り継ぎ時間が１時間半弱しかなく少々心配だったので、前日にJALに電話してみたら「大丈夫です」とのこと。ネットで乗り換え経路を調べたが、かなり遠い様子で、緊張してバンコクに降りました。ところが、降り口にはちゃんとJALの現地係員の方がシェムリアップと書いたプラカードを持って立っていて、無言のままずんずん歩いて案内してくれました。結構距離があったので、とても助かりました。

　トンレサップ湖には水上生活者の集落がたくさんあり、ボートで回ることができます。水は濁り人々の生活は貧しいのですが、そこで暮らす人たちの笑顔が好きで、このような場所にはインドネシアやベトナムでも訪れたことがあります。
　トンレサップ湖は観光化が進み、スレているという話を聞いていたので、どうしようかと迷いましたが時間があったので湖までトゥクトゥクで行き、そこでクルーズ券を買って船に乗りました。
　水上集落の光景自体は想像したとおりのものでしたが、船に乗る前に勝手に写真を撮られ、降りると自分の写真がついた皿?ができていたり(買わなくてもいい)、水上の小学校に行く前に、寄付を求められたり(寄付が確実に子供にとどくように食べ物がいいといわれ、半強制的に店に寄る。そしてその店で売っている品物が微妙に高い)、学生アルバイトのガイドが最後に苦学生ぶりをアピールしてチップを要求したり、なぜか船に乗っていた子供まで背中をたたきはじめ、チップチップと囁きはじめたりしました。行ったこと自体は後悔しませんが、あまり後味がよくありませんでした。

贅沢な設備はありませんが、便利な場所で快適に泊まれます。朝食込み、2人で2泊で8千円弱というお値段が信じられないほど快適でした。
このホテルに限らず停電することがあるので、小さい懐中電灯を持っていくことをお勧めします。長くは続きませんが。

便利できれいなホテルです。1泊ずつ2回泊まりましたが、1日目はとても広い部屋にアップグレードしていただきました。朝食も美味しかったし、とてもお得感があって満足なのですが、ひとつだけ残念なことがあります。
帰りにホテルから空港まで乗ったタクシーが、かなり悪質でした。ホテルで乗れば選別されているかと思いましたが、そうではないようです。帰ってからメールでお知らせしたところ、日本人スタッフから丁寧なお返事をいだきましたが、すぐに改善するのは難しい印象でした。

バンコクから電車に乗ってアユタヤ1泊の小旅行でしたが、アユタヤは日帰りツアーが多く、ホテルは寂れてしまっているようです。
施設は老朽化していましたが、スタッフがわりとフレンドリーで、朝食も意外と美味しかったのが救いです。
ホテルの近くにはレストランらしいレストランはないので、夕食は近くの屋台で買い集めて部屋で食べたら、安くておいしかったのでこれは◎。
目の前の道路を渡るとコンビニで便利、ビールも安い！