うるるさんのクチコミ(4ページ)全109件

『ベルビーチゴルフクラブ』は沖縄北部の本部半島にあり、滞在していた『かねひで喜瀬ビーチパレス』からは35分で到着しました。

INスタートの10番ホールはカートで2kmほど走り、遠かったです。
10番ホールのティーグラウンドからは瀬底島と瀬底大橋が見え、絶好のフォトスポットです♪

山腹に展開するコースは打ち下ろしのホールが多く、距離は短めですが、海からの風が強く、手強かったです。
ほとんどのホールから海が見えて絶景でした♪

ランチはバイキングの日があるようですが、数種類のメニューの中から一品を選びました。コーヒーはおかわり自由です。

プレーフィーは12,290円（昼食付き、2サム割増代含）で、ゴルフ代が高い沖縄のゴルフ場の中ではリーズナブルだと思います。

クリスマスにプレーしましたが、暖かい気候の中で伸び伸びとプレーができる冬の沖縄ゴルフは最高です！

ゴルフ場周辺には美ら海水族館や今帰仁城跡、古宇利島など見どころがたくさんあるので、スループレー終了後、まだまだたっぷり遊べます♪

喜瀬ビーチのオーシャンフロントに建つ『かねひで喜瀬ビーチパレス』は2017年にリニューアルオープン！海の中をイメージしたロビーに入ると、大きな窓から一面に美しいブルーの海が広がります！

スーペリアツインルームを予約していましたが、チェックインの際に1泊1,000円の追加料金でデラックスツインにアップグレードしました。

アサインされたのは9階の903号室で、デラックスルームはブラウン系のモダンで落ち着いたインテリアで、壁には南国らしい椰子の木の葉っぱが描かれています。客室は31㎡のゆったりとした造りで、広々と快適です。バルコニーから眺める遮るもののないエメラルドグリーンのオーシャンビューは最高でした♪

バスルームはガラス張りになっていて、海を見ながら至福のバスタイムが楽しめるというコンセプトのビューバスですが、トイレタイムも丸見え！夫婦といえどもトイレタイムを見られるのは流石に恥ずかしいので、ブラインドは閉めっぱなしでした。

903号室は客室としては最上階ですが、真上がブッフェレストランで、子供がパタパタと走る音が夜遅くまで聞こえてきてうるさかったです。もしかしたら8階の方がいいかもしれません。

ホテルは沖縄自動車道の終点「許田IC」から近く、美ら海水族館や今帰仁、古宇利などへの観光地にアクセス抜群です！那覇空港からは車で約1時間10分で、リムジンバスが停車します（※リムジンバスは約2時間）。

ホテル内のレストランは居酒屋とブッフェレストランの2ヶ所で、徒歩5分の幸喜ビーチにステーキハウスと居酒屋、コンビニがあるので、食事には困らなかったです。

高級リゾートホテルのような豪華さはありませんが、カジュアルでこじんまりとしているので外出するにもレストランに行くにもビーチに出るにも移動距離が少なく、使い勝手が良かったです。

年末年始のお休み前の平日だったので、デラックスツイン（1泊朝食付き）が2人で11,200円と格安でした！お値段以上の満足感で、コスパの高いホテルです。

『かねひで喜瀬ビーチパレス』に滞在して利用しました。ホテルからは歩いて5分です。
この辺りには飲食店が少ないので、周辺のホテル滞在者など、旅行者御用達の居酒屋です。

メニューは沖縄料理が中心で、可もなく不可もなくといったところでしょうか。

『喜瀬ビーチパレス』1Fにある居酒屋「ちんぼーら」でも食事をしたのですが、そちらの方が満足度が高かったです。

楽天スーパーセールを利用して昨年のGWにエグゼクティブツインに滞在し、リニューアルしたばかりの豪華で広々とした客室とホスピタリティの高さ、中華料理のフルコースディナーが素晴らしかったので、今回は友人達と山梨ワイナリー巡りの旅で利用しました。
今回も楽天スーパーセールで予約し、11月の土曜日宿泊で1泊2食付きで1人15,524円でした。この時期の週末の石和温泉の宿はどこもお高いので、この値段はお得です。楽天スーパーセールにはいつもお世話になっております♪

笛吹川を望む10畳+5畳の和室はリニューアルの時期は不明ですが、清潔で広々としていて、お風呂とトイレが別々、洗面台はダブルシンクで、女子3人での滞在には使い勝手が良かったです。

ホテルには『嵐の湯』という薬石岩盤浴の施設があり、楽天スーパーセールのプランはこの施設を無料で使える特典付だったので食事の前に岩盤浴と温泉大浴場で汗を流しました。『嵐の湯』は『ヤマノ ビューティー イマージュ』というエステサロンの一部で、洗練された高級な雰囲気で、海外のリゾートホテルのエステサロンのようでした。

ディナーは創作和食会席か中華料理を選ぶことが出来ます。2回とも中華料理を頂きました。フカヒレや鮑、大海老などの高級食材をふんだんに使ったお料理はこってりした中華ではなく、油が控えめのあっさりした味付けで、とっても美味しく、品数が多くて食べ応えがあります。

ドリンクは勝沼に近い土地柄、ワインに力を入れていて、山梨県産のものを30種類以上も取り揃えています。また12種類のワインを飲み比べすることが出来る“ワインテイスティング”（1,600円）を開催していて、山梨のワイナリー巡りをしているみたいで色々なワインが楽しめます♪

朝食は朝食は約40種類のメニューが並ぶ和洋中のバイキングで、中華のシェフがいるので朝から麻婆豆腐や中華系の炒め物があり、味も良かったです。

築140年の日本家屋が趣のある老舗ワイナリーです。

6年前にここを訪れた時は500円を支払うと12種類のワインをテイスティング出来たので、今回もそのつもりで伺いましたが、プリペイドのカード方式になっていました！最初にカウンターで1,500円（カード代500円、テイスティング代1,000円）のカードを購入し、ワインサーバーにカードを差し込んでグラスに注ぐシステムです。
ワインは白は甲州が5種、赤はマスカット・ベリーAを使用したロゼが1種と赤が2種の合計8種類で、量は30mlと50mlから選びます。『勝沼醸造』の白ワインは甲州を、赤ワインはマスカット・ベリーAを主力にしているのが特徴的です。
ここを訪れる前にすでに他のワイナリーで試飲してきたので、1,000円分は使い切れませんでした。カード方式のテイスティングを導入しているワイナリーが増えてきているようですが、正直カード代に500円は高いし、ワイナリーに再訪するかどうかわからないので、カード方式は考えものです。

テイスティングはぶどう畑を見渡すテラス席で頂きました。テラスとぶどう畑の間には小川が流れていて、せせらぎを聞きながら優雅なテイスティングタイムが過ごせます。

海外のワイナリーを思わせるお洒落なワイナリーで、フレンチレストランの『ゼルコバ』を併設しています。

ワイナリーの目の前には広大なぶどう畑が広がっていて、喫煙者用にテーブルと椅子が置いてあります。私は禁煙者ですが、素晴らしい景色を眺めながら至福の一服が楽しめそうですね。

ショップではカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、テンプラーニョなど欧州系の品種から、日本固有品種の甲州やブラック・クィーンなど、たくさんの種類のワインが販売され、ワインのテイスティングも豊富です。

テイスティングはプリペイドのカード方式のワインサーバーを採用していますが、グループに1枚のカードの貸し出しを行っています。私たちは4人だったのですが、グラスは人数分用意してくれて、最後に飲んだ分だけ清算しました。

勝沼のお気に入りのワイナリーです♪
『ルミエール』～『勝沼醸造』～『くらむぼん』は距離が近いので、徒歩でワイナリー巡りをされる方は3軒まとめて訪問出来ます。

山梨ワインタクシーを利用した際、運転手さんお勧めのワイナリーということで連れて行って頂きました。

『東夢ワイナリー』は2004年に定年退職をした男性が始めた勝沼では新しいワイナリーです。

ワイナリーはこじんまりとしていて、造り手さんのお話しを聞きながらテイスティングが楽しめます。
テイスティングは種類によって有料のものと無料のものがあり、有料の赤ワインは冷蔵庫でしっかり冷やされていました。スタッフさん曰く、ワインについて語り合いながら、手の温もりでゆっくりと温度が変わる過程を楽しんでほしいということでしたが、なかなか温まらず、ワイン本来の味がよくわからなかったので、室温で飲みたかったです。

『東夢ワイナリー』のお隣には現在『勝沼ワイン村』を建設中で、2019年には10社のワイナリーとレストラン、宿泊施設からなるワイン・コンプレックスが誕生するそうです。『ワイン村』がオープンしたら再訪したいです。

ブドウ栽培やワイン造りなどが見学出来るワイナリーツアーや日本ワインの歴史を紹介するワイン資料館、テイスティングや軽い食事が楽しめるカフェなど、ワインのテーマパークのような大規模ワイナリーです。

ワインのテイスティングは全て有料で、1杯からオーダー出来、数種類のワインが楽しめるセットもあります。

広大なガーデンからは遠くに山の稜線が見えて眺めが良く、テーブル席が置いてあるので、お天気がいい日に景色を眺めながらピクニック気分でのんびりワインのテイスティングやランチが楽しめ、とっても気持ちがいいです♪

カフェのメニューはワインに合うプレートセットやパスタもあるので、勝沼でのランチの利用にお勧めです。

小田原はお魚が本当に美味しいので、箱根旅行の際にランチで利用しました。

小田原駅から徒歩2分の『オハシ』は小田原近郊の早川漁港や真鶴漁港から毎日新鮮なお魚を仕入れている海鮮居酒屋です。

平日は「魅惑の昼呑みタイムサービス」を実施していて、グラスビールが250円、中ジョッキが320円、大ジョッキが400円で飲めるので飲兵衛さんには嬉しいサービスです。昼からグラスビールをちょい飲み～♪

相模湾湘南お刺身御膳（1,500円）は鮪、鯵、鯛、ぶり、はまち、サーモンなど7種類のお魚が2枚づつといくらが器いっぱいに盛り付けられていました！厚めに切られたお刺身は新鮮で脂が乗ってて、甘みがあって、最高に美味しかったです♪

蒸籠に入ったご飯もふっくらしてて美味し～い♪お米は地元足柄の契約農家さんの「キヌヒカリ」を使用し、毎朝土窯で炊いて、笹を敷いた蒸籠に移し、テーブルに出す直前に最後に蒸し上げしているそうです。

新鮮で美味しいお魚とこだわりのご飯に大満足のランチでした♪

『エクシブ箱根離宮』に宿泊して、歩いてすぐの『ピコット』に朝ごパンを買いに行きました。

『富士屋ホテル』は2018年4月から耐震補強・改修工事が始まり、現在休業中ですが、『ピコット』はこれまで通り営業しています（富士屋ホテルは2020年春にリニューアルオープンの予定）。

明治から代々受け継がれてきたレシピで作る食パンや名物のカレーパン、1915（大正4）年から変わらぬ味で多くの人々に愛されてきたアップルパイなど、富士屋ホテルを代表するパンやスイーツが並んでいました。

クラシックカレーパン（300円）とエクザコナル（350円）というスイーツ系のパンを買って、『エクシブ箱根離宮』のお部屋でコーヒーを入れて頂きました。

クラシックカレーパンは表面はサクッと、中はしっとりと揚がったパンの中にトマトが香る優しいマイルドなカレーが詰まっていて、美味しかったです♪

エクザコナルはさくっとしたパイ生地にアーモンドクリームがサンドされ、スライスアーモンドとアイシングシュガーで仕上げています。サクサクした食感でアーモンドとシュガーの甘みが美味しく、ずっしりと重みがあって食べ応えがありました！

『エクシブ箱根離宮』は朝食代が高いのでリーズナブルに済ませたい方に『ピコット』の美味しいパンはお勧めです！

宮ノ下駅の目の前にある居酒屋さんで、『エクシブ箱根離宮』に宿泊した時に利用しました。

店内は木のぬくもりを感じるカフェのようなおしゃれな雰囲気で、窓からは緑の木々が見えて、まるで森の中で食事をしているようです。

まず最初に運ばれてきた〈森メシ風ポテトサラダ〉はマッシュポテトの上に温泉卵がのっていて、出汁醤油にわさびという斬新な味付けで、今までに食べたことがない独創的なポテトサラダでしたが、あまりの美味しさに衝撃を受けました！

若手シェフが作るその他のお料理もどれも最高に美味しくて、お料理が出されるタイミングも絶妙で大満足のお店でした。

『エクシブ箱根離宮』に滞在した際の定番になりそうです！

箱根・宮ノ下の国道1号線沿いにある「リゾートトラスト」が展開する会員制リゾートホテルで、主人の会社が法人契約を結んでいるので、「ラージグレード」の1bed洋ルーム（EC5タイプ／室料18,036円）に友人と3人で宿泊しました。

アサインされたお部屋は2号棟の2508号室で、フロアの一番山側の角部屋で、3面の窓から見える早川渓谷の眺めが素晴らしかったです！
定員が2人で70.87㎡のゴージャスなお部屋にはソファと安楽椅子、ベッドが2台配置され、エキストラベッド（無料）を入れてもらいましたが、3人でも余裕の広さでした！

ジャグジー&TV付きのバスルームは全面が窓で、バスタブに浸かりながら早川渓谷が見える造りになっています。箱根離宮の温泉大浴場&露天風呂はとろりとした泉質のお肌がツルツルになる美肌の湯で、そちらに何度も入ったので、お部屋の贅沢なお風呂に入らなかったのが心残りでした。

箱根離宮のレストランはお高いので、ディナーは宮ノ下駅前の『森メシ』を利用し、朝食は富士屋ホテルのパン屋さん『ピコット』で買ってきて、お部屋で食べました。宿泊費をリーズナブルに抑えたい方にはお勧めです。

『鈴廣かまぼこの里』は鈴廣の全商品と小田原の干物やお菓子、雑貨などを販売する巨大ショップのほか、かまぼこ作り体験や製造工程を見学出来る博物館やお食事処が集合した、かまぼこの一大テーマパークです。

小田原から箱根登山鉄道に乗って3つ目の「風祭」駅に直結していて、アクセス抜群！
また国道1号線沿いの箱根の玄関口に位置しているので、車利用者のトイレ休憩など、ドライブイン的に利用するにも便利で、電車より車で立ち寄るお客さんが圧倒的に多いです。

ショップではかまぼこの試食が豊富に出来て、実際に食べて好みの商品を買うことが出来るのが嬉しいです♪

私が訪れた時はかまぼこ&ちくわ手作り体験教室がちょうど始まるところで、飛び込みで参加しました！50分間の教室参加料は1,620円（税込）でした。
かまぼこ&ちくわ作りは大人でも結構難しく、真剣そのものでしたが、楽しく、良い体験になりました。

焼きたてのちくわは地ビールとともに頂きました。表面が香ばしく、ふわふわ熱々のちくわは美味しかったです♪
かまぼこは蒸し上がるのに体験終了後から70分もかかるので、思わぬタイムロスでした。時間に余裕がない方は自宅に発送してくれます。

完成したかまぼこは形は不細工でしたが、ねっちりした食感で味が濃くて、とっても美味しかったです♪

1920（大正9）年に小田原駅の開業とともに創業した老舗のお蕎麦屋さんで、JR小田原駅からは徒歩2分の賑やかな商店街の通り沿いにあります。

宿場町の雰囲気が残る木造建築の店内は明かりを落とした落ち着いた雰囲気です。

メニューは冷たいお蕎麦（写真をご参照下さい）と温かいお蕎麦では天ぷらそば（1,080円）、にしんそば（1,100円）、鳥南ばん（1,050円）など。江戸時代に小田原が9つ目の宿場だったことにちなんで、9種類のわんこ蕎麦を楽しむ宿場そば（1,800円）というのもありました！

平日限定のお得な日替わりサービスランチもあって、私が来店した木曜日はせいろ＋カツ丼（990円）でした。
お蕎麦は艶々と光る細めの端正なイケ麺で、そばの香りとしっかりした腰がありましたが、濃いめのおつゆがそばの香りを消していたので、もう少し薄い方がいいですね。
カツ丼はお肉がしっかりと厚みがあって、食べ応えあり！美味しくて箸が進み、カツ丼はほぼ完食しましたが、お腹がいっぱいになってしまい、お蕎麦は食べきれず、友人に手伝ってもらいました。

この後の『鈴廣かまぼこの里』で思う存分に試食が出来ず、お蕎麦だけにすればよかったと後悔しました（笑）

主人の会社がセラヴィリゾート泉郷の法人会員のため、8月16日の宿泊で1泊2食付きで11,600円でした。

2017年12月にリニューアルしたホテル棟3Fの「コンフォートツインシエル」に滞在しました。
「湖・空・澄んだ空気」がコンセプトのシエルのお部屋は青い絨毯と壁には木目のパネルが使われた爽やかなインテリアです。
シエル最大の特徴はベッドが窓を向いていることで、ベッドに寝転びながら目の前の女神湖を眺める事が出来ます♪
シモンズのベッドは寝心地抜群！ベッドサイドにはUSBポートが付いているので、スマホの充電が出来るのは便利でした。
お洒落にリニューアルされたお部屋は27㎡と決して広くはありませんが、空間を上手に利用したレイアウトで快適でした。

ホテル棟はフロントやレストラン、大浴場などのパブリックスペースに近いため移動が楽です。

ディナーは「ル・プラトー」でフレンチを頂きました。女神湖を眺めながらテラス席で頂いたお料理は盛付けが素晴らしく、美味しかったです。
滞在した日はお天気が悪く、夜は気温が1桁台まで下がり、テラス席は夏だというのにストーブが焚かれました。
テラス席で食事される方は上着を持参することをお勧めします。

「ラフェリア」での朝食バイキングは品数が少なめで満足度が低かったです。

ここの露天風呂は女神湖が見えて最高です♪

爽やかな朝、女神湖をお散歩すると気持ちがいいですよ。

『アンビエント蓼科』に滞在し、『蓼科東急ゴルフコース』でゴルフをした後にちょいと寄り道しました。

お目当てはソフトクリーム（310円）で、濃厚ミルキーでコクがあり、絶妙な甘さでめっちゃ美味しくて、疲れが吹っ飛びました♪

牧場ではアルパカやヤギなどが放し飼いになっているので、親子で楽しめますよ～♪

草原の広々とした台地に爽やかな風が吹く、空気もソフトクリームも美味しい牧場です。

8月17日（金）に2サムでプレーしました。「楽天GORA」から予約して、昼食付＋2サム割増料込みで約11,000円でした。蓼科高原の他のゴルフ場はこの時期の2サムだと大体どこも15,000円はするので、とってもお得にプレー出来ました♪

白樺と落葉樹に囲まれ、八ヶ岳連邦の雄大な景色が望める美しい景観で、コースの所々には自然の清流が流れ、せせらぎの音が心地よく響いていました。
全体的に距離が短く（特に女性は！）飛ばし屋さんには物足りなさを感じるかもしれません。
フェアウェイへのカート乗入れが出来るのですが、前日が雨だったため、この日はNGでした。

リゾートのゴルフ場ということもあり、2サムのグループが多く、前後半とも2時間半で終わったので、まずまずのペースでしたが、お昼休憩が1時間半は長すぎかな。

昼食は天ざる蕎麦を食べましたが、ゴルフ場とは思えない本格的な手打ちの信州蕎麦で美味しかったです。

この日は朝から快晴で絶好のゴルフ日和でしたが、前日に降った雨で気温が急降下して、朝の気温は13℃と冬のような寒さ！後半は気温が24℃まで上がり、爽やかな高原ゴルフが楽しめました♪

桔梗ヶ原で最初にメルローの栽培を開始した「桔梗ヶ原メルロー」のパイオニアの『五一わいん』。

ショップの中はこじんまりとしていますが、ワインの種類が豊富です。
カウンターに置いてあるワインを自由に試飲するスタイルで、カウンターにはスタッフさんがいてワインの話しに気さくに応じてくれます。試飲用ワインは無料のワインが12本と有料のワインが3本が用意されていました。2,700円のメルローが無料で試飲出来るのは太っ腹です！

有料で「エステートゴイチ メルロ柿沢畑」（300円）を試飲しましたが、あまりにも素晴らしくて、3,780円でしたが、購入しまいました。お店でいきなり3,780円のワインは買えませんが、試飲して味を確かめて納得してから購入できるのがワイナリー訪問のいいところです。

スタッフさんとのお喋りは楽しく、ワインに対する愛情や情熱が感じられて、素敵なワイナリーでした♪

桔梗ヶ原にある赤レンガのお洒落な建物が目を引くワイナリーで、ショップに入ると、棚に“甘口ワイン”“中口ワイン”“辛口ワイン”と分かれてワインが並んでいます。

冷蔵庫に入ったワインを自由に試飲するスタイルですが、赤ワインも冷蔵庫に入れるのはどうかと？
試飲用のワインはいくつかのボトルが空で、お客さんは基本放置って感じでした。

試飲をする気になれず、そそくさと退散しました。

安曇野観光のついでに『道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里』に隣接するひまわり畑を見に行きました。

2018年8月16日に行ったのですが、ちょうど満開で、北アルプスの常念岳をバックに、美しいひまわり畑に感動しました！！
よく見みるといくつかのひまわりに顔が描いてあって、楽しかったです。

『道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里』には物産センターがあって、安曇野の新鮮な地場野菜が格安で売っていました。
ドライブのトイレ休憩にもぴったりです。