ultramanq7さんのクチコミ(2ページ)全306件

富山マラソンで新湊大橋を走りましたが、その時に新湊大橋上から、海王丸とその向こうには立山連峰が望めました。。
２７枚の全部の帆を張る総帆展帆は年に１０回ぐらいで、昨日(1１月６日)行われたとのこと。それでも、１０枚程度の帆が張られてる帆船が見られました。

富山市内からその雄大な立山連峰が、よく見えます。
富山マラソンを走っているときも、立山連峰の姿に、力を貰えます。
富山空港へ行き、その展望デッキに上がれば、立山連峰がその雄姿を見せつけています。
立山連峰が日々の生活になじんでいる富山なんだと思いました。

庄川は、上流に白川郷や五箇山があり、富山県では射水市で日本海へ流れていきます。
高岡市をスタートした富山マラソンコースは、庄川沿いを走り、新湊大橋へつながります。
庄川沿いを走るコースは、川面の風が気持ちよく、庄川の向うには、立山連峰が白く望まれる雄大な景色は、何とも言えません。

富山マラソンの前日受付が富岩環水公園の近くでしたので、受付後に環水公園へ。
｢泉と滝の広場｣と｢天門橋｣が環水公園のシンボル的存在です。
ＡＭＡＧＩＮＧ　ＴＯＹＡＭＡの額縁にはまる泉と滝の広場の噴水ライトアップ。
そして、天門橋と展望塔のライトアップが、運河にリフレクションしているところは、すばらしいの一言です。
環水公園内のスタバは、世界一美しいスタバといわれていることも環水公園の魅力を上乗せしています。

富山空港から富山市内までの空港アクセスは、富山地方鉄道の路線バス(空港バス)が便利です。
神通川沿いの富山空港から、富山駅までは、２３分程度なので、市街地に近い空港と言えます。
富山城や富山市役所、市内の大手ホテルなどを経由して、富山駅へ行くので行く先によって、途中下車できるので、便利です。

新湊大橋は、富山新港に架かる日本海側の最大の斜張橋です。
長さはアプローチを含めて３．６ｋｍ、海上に架かるところは全長６００ｍの橋です。
富山マラソンでは、この新湊大橋全体が、マラソンコースになっていて、走ってアプローチ～上って、海を渡ります。
橋の上からは、海王丸が見え、はるかに立山連峰が見える雄大な景色が味わえました。

小松空港の保安検査通過後の制限区域内にあるＡＮＡのラウンジです。
地方空港にある航空会社のラウンジとしては、ほぼ同じような造り、飲み物、つまみのようだが、それはそれは、安心して利用できます。
ラウンジの楽しみは、やはり生ビールが飲めること、これが搭乗前の一番の楽しみです。

小松空港の保安検査通過後の制限区域内にあるＪＡＬのラウンジです。
ＪＡＬグローバルクラブ会員などの利用制限がありますが、心地よく搭乗前の時間が過ごせます。
基幹空港以外の地方空港でＪＡＬもＡＮＡもラウンジがあるのは、小松空港と松山空港を体験していますが、もっと地方空港にもラウンジがあればよいなと思ってます。

小松空港の制限区域外にあるカードラウンジ白山。
どこの空港にもあるカードラウンジと同じという感じです。
ラウンジ白山は、そんなに大きくはありませんが、ゆったりできるシートです。
小松空港は、航空会社のラウンジもあるので、利用者もそんなに多くないのかもしれません。

小松市のキャラクター｢こまQ｣の名前がついたショップです。
２階にも同じ店がありますが、１階は弁当などが多いような感じです。
飛行場のお土産屋さんだけあり、飛行機関連も多く、自衛隊関連は、普段あまり見ないので、目移りしてしまいます。

小松空港１階にあるお土産屋さんコーナーです。
小松のお土産は何でもそろっていて、海産物なども人気のようです。
また、小松は、歌舞伎の勧進帳の舞台となった安宅の関があり、また古くから子供歌舞伎が盛んです。
そんな歌舞伎にちなんだ「KABUKI　BEER」もありました。

飛行場へ来たら、展望デッキに立ち寄ります。
飛行場の全景や離発着する飛行機が一望のもとに見えるのは、何ともいえぬ気分です。
小松空港は、自衛隊との共用飛行場なので、普段はあまり見ない自衛隊機を見ると旅客機とは違う光景が見えて楽しくなります。

ＪＲ金沢駅構内のショッピングモールです。
お土産物屋さん、飲食店、普通の衣料品などを売っているファッションブティックなど、何でもそろってます。
２階には、１００番マートというスーパーマーケットもあり、地元のちょっとした名産などもあり、お土産にもピッタリのものが調達できます。

コロナで各地のマラソン大会が中止になっていたが、1万人規模の市民マラソンとしては、コロナ禍以降、初めてのマラソン大会として、金沢マラソン２０２１が復活しました。
前半は上りがありますが、後半は平たんなコースで、走りやすいマラソンです。
おもてなしの精神は、エイドの各所であり、金沢伝統の和菓子などが振舞われ、またゴーゴーカレーもいただけました。
タイムは、別にして、久しぶりのフルマラソンを秋の金沢で楽しめました。

ＪＲ金沢駅の東口と西口にバスターミナルがあります。
両方のターミナルは、ＪＲ金沢駅構内を通って行き来できるので、安心です。
東口は、遠距離の高速バスの他、市内繁華街・観光地へ行くのに便利な路線がいっぱいあります。
西口は。小松空港のリムジンバスの発着地になっています。

小松空港到着便に合わせて、出発してくれるのでバスダイヤを気にせずに乗れるので、安心です。
以前、到着が遅れたときも、その到着に合わせて、リムジンバスの出発を待っていてくれたことがあります。
金沢駅西口行きですが、乗車券に金沢駅から香林坊までの市内バス乗車券がついているので、片町や香林坊へ行かれる方は、お得です。
高速道路を走るので、早くて、便利です。

富山駅前には、東横インチェーンのホテルは2つありますが、こちらの新幹線口１の方が、古くからあるホテル。
新幹線口１は富山駅南口から徒歩5分弱ぐらい。新幹線口２の方は、富山駅のまさに前で徒歩2分ですが、どちらも駅近で便利です。
東横インチェーンなので、朝食が簡素と言えども、朝食として十分な量と質には、安心しています。

富山マラソンは高岡市内スタートなので、前日は高岡に泊まろうと、北陸新幹線新高岡駅前の東横インを利用。
マラソン参加の時には、予約が早くできるので、東横インチェーンをよく利用していて、スケジュールが早く確定できて、ありがたい。
夜、富山駅から移動してきたが、ホテル周辺は、飲食店も少ないので、富山で食事をした方がいい。
部屋は、オーソドックスで、ゆっくり明日の活力を養うべく、ゆっくりできた。

マラソン大会に参加するときなど、東横イン会員になっていると、６ケ月前には予約ができるので、ありがたい。
時々、予約を忘れると６ケ月前ジャストでないと、満室になってしまうので、注意が必要です。
東横インのチェーンホテルのなので、当たりはずれがなくて、一定のサービス水準は期待でｋるので、安心感があります。

金沢マラソン前日に泊まりました。
絵に近くて、便利なところにあり、マラソン当日も荷物をホテルに預けて、スタート地点に向かえました。
本館と東館があり、東館に泊まりました。
朝食は、本科に行って、バイキング形式の朝食をいただけました。本館と東館も裏同士で、不都合は感じさせない距離ですので、問題はありませんでした。