ukobeさんのクチコミ全24件

街中で観光に便利な立地ながら、一歩入るとオールドチャイナの歴史ある雰囲気が印象的なホテル。
大通りに面していますが、一歩中に入ると驚くほど静か。
スタッフも感じが良く、好感が持てるホテルです！

当日予約でふらりと宿泊しました！
正直、前日に思い立ってふらりと三朝温泉に遊びに来たので、お部屋は一番リーズナブルでいいねってことで、予約時は「６帖和室　中庭側」をチョイスしたのですが、いざお部屋に通されてみると、「１０帖和室　川眺望」にグレードアップして下さっていました(*^-^*)
スタッフの方々は皆テキパキと感じの良い対応をして下さいましたし、旅館の古さを十分打ち消していました。

貸切風呂も良かったです！
２人には十分すぎるほどの広さで、川からの風に当たりながらのんびり浸かってめちゃくちゃリラックスできました。
あと、お部屋にキンキンに冷えた冷水をポットで用意して下さっていたのが嬉しかったです。
お風呂上り、散策のあとなど、美味しくいただきました。

このように、よく冷えたお水の用意や、空の冷蔵庫で「持ち込みOK！」として下さっていたり、グラスを冷蔵庫で冷やしていたりと、「おもてなし」が随所に感じられました。

正直、建物自体はとっても古いです。
ですけど、スタッフの方々の感じの良さや随所にちりばめられた心遣いで、「古い」というマイナス点を大きくプラスに変えておられる旅館だな、と思いました。

外観をちらり。
歴史を感じる建物です。
結構人通りの多い観光の中心地に位置していて、
金融街のど真ん中にあるって感じはしなかったです。

たまたま通りがかってパチリとカメラに収めただけなので、見学もしませんでしたが、
普段はできるのでしょうか・・？

こちらは、外観しか見ていませんが、カメラではとらえきれないくらい高層な寺院！
少なくともukobeにとってはそう見えましたｗ

アントワープの街自体、精巧な造りの建物が多くて楽しいのですが、
この寺院は本当に精巧な造りで、今の建築技術でも難しいのではないかと思うくらい、
高層寺院です。

フランダースの犬、あまりに悲しすぎる物語ゆえ、ベルギーではあまり知られていないようです☆
ukobeも、悲しすぎて好きにはなれませんでした・・・。
努力が報われる前に死んでくところがね・・
子供心に、「あまりにひどいやん、大人たち！」と、大人の世界を恨んだものですｗ

そんな子供のころ感じたことを思い出しつつ実物を見ると、ちょっと感慨深いものがありましたよ(*´ω｀*)

夜にちょっとだけ、昼間にちょっとだけ、外観写真を撮ってきました☆
外壁の修復中なのか、一部シートが掛けられているのが残念でしたけど、
そのシートにもちゃーんとシュテファン寺院のイラストが描かれていて、
観光客にちゃんと配慮してるんだなーって感じｗ

考えたら、修復中のシュテファン寺院も珍しくてよかったかも( *´艸｀)

夜のシュテファン寺院は、２２時くらいまで内部見学が可能のようでしたが、我々は間に合わず・・

でも、外観だけでも幻想的でよかったですよ～♪

この駐車場は、オペラ座の真ん前、つまりはウィーンのど真ん中にあります。
私たちはクルマ旅だったので、この駐車場を利用しました。
料金は、２４時間４０ユーロ。
場所を考慮すればお得だと思いますよー。

ちなみに、宿泊した　Austria Trend Hotel Astoria　というホテルもその近くにあって、この駐車場と提携しています。
チェックアウトするときに駐車券を提示すれば、宿泊料金に２４ユーロ加算され、
代わりにチケットをくれます。
このチケットを精算時に使うと、他に請求はありませんでした。

なので、４０ユーロから４０パーセントオフになって、２４ユーロで済んだ計算です。

ウイーンのど真ん中のホテルだと、夜の観光も気軽にできて便利でした！

こんなふうに、駐車場と提携しているホテルを利用するといいかもしれませんね♪

ANA直行便があるので、日本からドイツへ向かう人にはとてもいいのでは？
私たちは空港からデュッセルドルフの町中まで電車で向かい、
とりあえずここで一泊、翌朝は駅前のＳＩＸＴレンタカーでクルマを借りて
Ｆ１ベルギーＧＰに向かいました。

レンタカーするなら、ドイツがおすすめ！
なんと言ってもベンツ、BMW、アウディ、などなど、クルマ大国ですから、
レンタカーもめっちゃいい！！

高速道路は無料だし、マナーも日本より良いと思います。

空港に話を戻しますが、ドイツらしい、機能的でコンパクトな造り。
無駄がなく、かといって不足もない。
個人的には、とても好き。
世界には大きくてきらびやかな空港もありますけど、
いろんなことがコンパクトに無駄なくおさまっているので、
初めて利用する人にもやさしくていいです。

そして、バカンスの時期だったのにもかかわらず人が少ない・・
バカンスの時期だから少ないのかな？？
コンパクトなんだけど、ゆったりとしていました。

カフェ利用しました。
そしてザッハトルテと紅茶を注文。
いやあー、ＴＨＥ　観光客です(笑)
相方には定番すぎてクスッと笑われましたけど、隣のマダムはザッハトルテとメランジェ（このお店の定番コーヒー）を召し上がってました。
私の上を行く定番っぷりｗ

まあいいんです。
観光客なんですもの。

相方はパフェを注文。

二人でしめて３５ユーロほど。
カフェで４０００円近くになるとは・・高いな！

さて、相方の前に出てきたのは、日本で見るものとは全然違う形状の「パフェ」。
イチゴやチョコレートアイスが平皿にバラバラと並べてありました・・・
でも、美味しかったですよー( *´艸｀)

そして、私の目の前に供されたのは、ガイドブックで見たまんまの「ザッハトルテ」！
テンション上がります！

よっしゃ、はりきって食べよう！
ぱくっ！
うむ？
うわ、あまーーーーいｗ

想像以上の甘さでした。
でもまあ、添えられたクリームが甘さ控えめなのでバランスが取れてるのかな。

ガイドブック片手にザッハトルテをほおばるマダムを横目に、
我々も観光客であることを存分に楽しみました！

おしゃれなお店やブランドショップが並んでいます。
ゆっくり散策するのにとてもいいところです。
私たちが行った時には、何やら出店の片づけをしていました。
定期的にマーケットが開かれたりしてるのかな？
残念、もう少し早く来ていればよかったかも！
でも、川にはかわいいカモやアヒルがいてとても癒されました。
デュッセルドルフに来たら、ぜひ行ってみましょう(*^-^*)

小便小僧はもちろんたくさんの観光客に囲まれていますが、
こちらはわりとひっそり☆
場所的な問題もあるんですかねえ。
ムール貝で有名なレストラン、「シェ　レオン」にほど近い路地裏にいらっしゃいます。

写真を見ての通り、「小便をする少女」そのものです。
あまりにひっそりしているのでかわいそうになっちゃいましたｗ

どなたか、近くに行かれたら、ぜひお立ち寄りください(*´ω｀*)

エティハド航空って、評判がいいのかと思っていたのですが・・・
今回、初めて利用しました。

行きの旅程

中部国際空港→北京→アブダビ→ミュンヘン

帰りは行きの逆をたどりました。

詳細は下記の通り。
ほんとにグダグダになってしまいました。。。


ドイツ/ミュンヘン空港に到着した際に、預けたスーツケースが２つとも届いておらず、
紛失の手続きに非常に手間と時間がかかってしまい、精神的にも体力的にもかなり疲れてしまいました。
また、日本で楽しみに待っていた祖母のために、一眼レフカメラやドライブレコーダーなどを持参し、オーストリア/グロースクロックナー山岳道路という名所の様子を撮影する予定でしたが、機材がスーツケースの中に入っていたため、それも叶わずショックでした。
着替えや化粧品等もほぼ全てスーツケースに入っておりましたし、
手荷物のみで過ごすことになってしまい、非常に辛かったです。

さらに、スーツケースが届く予定であったホテル（オーストリア/グロースクロックナー）に届かないのでレセプションに尋ねましたが、
「荷物は届いてないし、空港からそんな連絡も入っていない」との回答。
空港にメールでコンタクトを試みましたが、すでに発送しているという旨の自動回答メールが返ってくるのみ。
英語では少し難しいので、仕方なく日本にいる母に、御社へ連絡して状況確認してもらうよう頼みましたが、営業時間外でそれもできず。
予定があるのと、毎日違うホテルに宿泊するので、届くかどうかもわからないのにいつまでもスーツケースを待っていられず、
次の目的地まで移動したところで、ホテルから「荷物が届いたから取りに来て欲しい」とのメールが入りました。
その時すでに100キロほど離れた所(オーストリア/ザルツブルク)におりましたが、
荷物の引き取りのため、やむを得ず観光を切り上げてその日の宿泊先(オーストリア/ハルシュタット)へ急ぎ、チェックインもそこそこに往復4時間以上かけて荷物を引き取りに向かう羽目になりました。
結局、宿泊先のハルシュタットに戻ってきたのは23:00過ぎ。
景勝地であるホテル周辺でゆっくり過ごす予定でしたが、それも叶わず。
おかげで、その日も予定が大きく狂ってしまいました。

さらに、帰りのフライトを終えた際も、スーツケースが１つ載せれなかったとのことで、
またしても紛失手続きをすることになってしまいました。
スーツケースは7/7に空港へ到着予定だと聞いていましたが、｢予定していた便にスーツケースがなかった｣との連絡があり、
空港へ事情を聞いたところ、
｢予定の便にスーツケースが載せられていなかったので、先方に問い合わせているがまだ回答がないのでプッシュしているところです｣とのこと。
とうとう本格的に紛失したのかと思いましたが、7/8に｢スーツケースが届いた｣との連絡を受けました。

そもそも、２つ預けたスーツケースが、１つは飛行機に載せられ、１つは載せられなかったというのが理解に苦しみます。

当たり前ですが、旅行するのに、要らない物を持って行く人はいないと思います。
もちろん、貴重品は手荷物として持ちますが、限度があります。
当方も例外ではなく、一眼レフやドライブレコーダーなどの機材は、
ボリュームの問題から手荷物として持つことができず、スーツケースに入れることにしました。
その他、着替えや靴、化粧品など、旅のTPOに合わせてスーツケースに詰め込んでいるわけです。
それが届かないとなると、予定を変更せざるを得なくなったりといった弊害が生じます。

前々から休暇を取り、準備･計画をし、
高齢でもう海外に行けない祖母には、
風景や現地の様子を動画や写真撮影してくるから楽しみにしててと伝えて行ったにもかかわらず、このような結果になってしまいました。

また、化粧品をスーツケースに入れているため、日本に帰ってから出勤するのにも困る有り様です。

少なくとも、スーツケースが届かなければ予定は狂いますし、せっかくの旅行が台無しです。
｢また来週もう一度行けばいいや｣と思えるような、気軽にやり直せる旅行でもないです。
祖母は92歳と高齢で、ほとんど外出出来ないので、我々が旅行している様子を撮影して見せることを大変楽しみにしていましたが、それが出来ず非常にショックです。

我々に限らず、皆何かしらの思いや目的があって旅行を計画し、それを楽しみにして行くわけで、
今回は行ってからも道中も、そして帰ってからも、非常に不便で不愉快な思いをさせられました。

また、戻ってきたスーツケースは新品でしたが、まるで地面を引きずったかのようなひどい傷がついています。
車輪を地面に付けるのは分かりますが、その他の部分を地面に付けて引きずったような感じです。

エティハド航空からは電話やメールもなく、こちらからお客さまセンターに連絡するも、電話での対応はしないとの回答。
航空券などのエビデンスを付けて、メールを送ってくれと言われ、メールを送りました。

ちなみに、返事はまだないです・・


・・・航空会社選びは大切！！

を、心から実感した旅行でした★

2016.7.3-4に宿泊しました。

こちらのホテルの最大のセールスポイントは、なんといっても立地！
もうほんとにど真ん中ｗ

オペラ座もシュテファン寺院も歩いてすぐ！
コンビニみたいな書き方しちゃってますが、ほんとにすぐです！

このホテルを拠点にウィーン観光するのもいいと思います。

ホテルの建物自体は古いですが、清潔で掃除も行き届いています。
お部屋によっては眺望は望めません。私たちが宿泊したお部屋も眺望は望めませんでした。
が、夜のウィーン散歩などしたので気になりませんでした。
夜のウィーンをぶらぶら出来るのも、このホテルの立地のおかげです♪

レセプションも親切でした。
とても気さくな感じで、丁寧な接客が印象的でした。

私たちは車で来たのですが、オペラ座の駐車場に停めてくれと言われました。
チェックアウトするときに駐車券を見せたらチケットをもらえます。
通常、24時間40ユーロですが、チケットの割引がきいて24ユーロになりました。

ウィーンに来たらまた泊まろうと思います♪

グロースクロックナー山岳道路をドライブしたくて行ってきました。
天気に恵まれ、非常に楽しめました。
もっと時間を取ればよかったなと思うくらい、良いところでしたよ！

特におすすめは、早朝ドライブです。
とにかく人が少ないので、朝のすがすがしい山々を独り占めできたような、
贅沢な気分にさせてくれます！

言葉にするよりも写真を見ていただくと素晴らしいところだと感じていただけるかと思います。

今度はもっと時間を取って、絶対に再訪しようと思います！

ドイツからオーストリアへ旅行する際、どこの会社のSIMカードを使えばいいかわからず困ってフォートラベルで質問をし、色々比較してＴモバイルを使うことにしました。

↓↓↓↓↓
www.t-mobile.at

とても詳しくて分かりやすい回答を下さった　misoaziさん、marillenさん、
本当にありがとうございました！

実際教えていただいた通り、ドイツは一日だけだったので、
なんとかホテルと空港のWi-Fiで我慢し、ドライブ旅行でオーストリアへ入ったタイミングで購入。

購入場所は街の電気屋さん。
携帯電話売り場に置いてありました。
購入したのは、１０ＧＢで１５ユーロのもの。
約1週間の旅行では使い切れそうもありませんが、旅行中に写真をブログに載せたりしたいこともあって、ちょっと多めに。
５ＧＢで１０ユーロのものもありました。

買ったら、売り場の人にローミングしてもらうと良いです。
すぐにしてもらえましたよ！

携帯の言語を英語やドイツ語に変更してからローミングを依頼するのをお忘れなく。
基本的にドイツ語で、英語が分からない人も多いですが、「roaming　please」でわかってもらえましたｗ

サクサクつながりますし、とても速い。
日本にいるのと同じくらいストレスなしで使えます！
オーストリアなら、これがおすすめです！！

2016.5.4-5.5　宿泊。
こちらには朝食付きで一泊しました。
本当はもう一泊くらいはしたかったのですが、予約でいっぱいでした。
ここの売りはなんといっても静かで美しいプライベートビーチ！
こじんまりとしていますが、ビーチベッドもあり、バーもあり、そしてよく手入れされています。
部屋から水着でやってきて、静かで真っ青な海を眺めながら気ままに過ごすことができますよ。 私たちが泊まった部屋からは海が臨めました。
バルコニーにソファが付いているので、のんびり過ごせます。
また、朝食付きのプランがおすすめ。 朝食は海を臨むレストランでゆっくりといただくことができます。

料金は、2名1室　朝食付きで　7126円。
この内容でこれは安い！
やっぱり、もう一泊したかったなと思わせてくれるホテルでした！

2016.5.5-5.6に宿泊しました。

チェックインすると、隣のレストランでウェルカムドリンクをいただけます。

お部屋はとても清潔で、冷房もよく効きますし、ミニバーも充実しています。
夜中にテラスで波音を聴きながらコーヒーを味わいました。

ビーチの目の前に位置し、まさに水着のままビーチと部屋を行き来できます。
このホテルの宿泊者は、ビーチベッドが無料で使えます。
また、ビーチで使用するタオルの貸し出し、交換も無料。

このマラパスクア島では、一番お値段の高いホテルのようですが、
それでも朝食付きでこのサービス、立地で2万円に届かないのは
安いと思います。

夜は浜辺でディナーを楽しめます。
満天の星空を眺めながらの食事は最高でした！

宿泊費は、2名1室　朝食付きで　4700ペソ。

また行きたいと思います！

深夜3時の到着になってしまいましたが、入口にはセキュリティがおり、
スムーズにチェックインすることができました。
朝、明るくなってお部屋のテラスからみた海は本当に綺麗でした。
スタッフの対応も良かったです。
価格は、2名1室朝食込みで2800ペソでした。
また、ゆっくりと来てみたいと思います。

ドライブ旅行の拠点としてはとてもいいと思います。
ドイツ南部、もしくはオーストリア周遊をお考えなら、ぴったり！
レンタカーがとても充実しています。

大手のSIXT、Europcar、Hertzなど、色々なレンタカー会社がそろっています。
日本から予約していくのもよし、当日借りるのもよし。
ただし、予定が前々から決まっているのなら早めに予約したほうが絶対お得です。
あと、為替の状況によっても変わりますから、そのことも合わせて検討してください。

空港内にレンタカー会社がバラバラに設置されているのではなく、一か所に固まっているのも便利でした。

それぞれのカウンターで手続きをします。
クレジットカードとパスポート、日本の運転免許証、国際運転免許証を見せます。
ナビゲーションシステムは付けたほうが絶対にいいです。
あとは、鍵を渡され、言われた駐車場に向かうだけ。

ナビをセットしてドライブ開始です。

この空港はコンパクトですが、
食事をする場所、お土産等を買うショップ、清潔なトイレなど、
快適に過ごせる要素がきちんと組み込まれている感じがして、
個人的にはとても気に入りました。

有名な所ですね！アントワープ中央駅。
とりあえずは、見てみないと！
ということで、ヒルトンアントワープからテクテクと歩いて見に行ってきました。

お天気が良かった＆街並みを楽しみながらだったので、約1.5キロ（くらいかな？）の道のりもあっという間に着きました。

写真で見ていたのですが、やっぱり実物を見るほうがいいですね～。
素晴らしいの一言です。
昔の面影をそのまま残しているんじゃないかなあってくらい、重厚な感じ。
ここもまた日本では見られない駅舎。

内部は天井に至るまで素晴らしく装飾されており、建物自体が「美術品」って感じです。
ほほお・・と言いながら、天井を見上げる相方と私。
建築に詳しい方なら、その価値もまたよくわかるんでしょうね。
一つ言えることは、ど素人の私にも、その価値を知るに十分な建物であったろいうこと。

一見の価値ありだと思います。

ここはなんといってもＦ１です！
我々も、張り切ってこの素晴らしいサーキットへやってまいりました！
かねてから行ってみたかったこのサーキット、行ってみたらやっぱりすごかった！

ドイツのデュッセルドルフでレンタカーを借り、サーキットを目指しました。
電車などで行く方法もありますが、かなり大変そうだ・・ということで、思い切ってレンタカーにした次第です。
レンタカーで行くなら、ナビのアプリをインストールしていくことをお勧めします。
地図見ても、実際に走るとわからない・・
今は無料でも優秀なアプリがたくさんありますよー。

さて、サーキットに到着。
日本のＦ１みたいに大渋滞が発生することもなく、駐車場に入れることが出来ました。
ゲートを抜けて、いよいよサーキット。
まず、目に飛び込んできたのが、オールージュ！
今までテレビでしか見たことがなかったけど、まあなんて急勾配なんでしょう！！
実際に目にしてみて改めてオールージュのすごさに感動。
こんなコースをＦ１マシンが駆け抜けるかと思うとゾクゾクします。

とりあえずは自分たちの席についてみよう、ということで、確保した席へ。
この旅のメインはＦ１観戦でしたので、一度座ってみたかったオールージュを駆け上がったところにある指定席を確保しました！
「ゴールド」と呼ばれるエリア。
まさに、マシンがこちらへ向かってくるような、迫力ある席です。
ちょっと高かったけど、奮発して良かったー！

コースを存分に楽しみたかったので、グルリと一周歩いてみました。
歩くとわかる！
このアップダウンの激しさ！
テレビ越しに見てるのとは全然違う迫力あるサーキットです。
また、ノンビリと一周歩くのも楽しいサーキット。
緑豊かな森の散策といった感じで、とてもキレイです。
特に、私達が行った時はすごく天気が良く、まさにハイキングしてる気分♪
いい思い出になりました。

日本と比べて不便だったのは、やっぱりトイレですね。
有料トイレは0.7ユーロ。
正直、それほどキレイじゃありませんねー。
無料トイレに比べれば、かなりキレイだけど。
無料トイレは、女性にはかなりきっつい代物。
便座に座って用を足すのは断念せざるを得ない汚なさ。
覚悟いたしましょう(笑)
私は、有料トイレのお世話になりました。
また、気軽に手を洗う場所もないので、除菌シートを持参したほうがいいかも。
実際、持っていって色々活躍しましたよ。

あと、屋台のバリエーションは乏しいです。
食事は簡単なサンドイッチやフルーツなど、持参する人が多いからかなぁ？
私達は、パーキングエリアなどでワッフルとか買ってきて食べました。

日本とはまた違う雰囲気、是非楽しんで欲しいです！