うづきさんのクチコミ全17件

新婚旅行の近ツリのツアーで利用しました。リッツカールトンと迷いましたが、堅苦しい雰囲気がなさそうなためこちらに決めました。目の前にはカリビアンブルーの海と広いプール、陽気なスタッフで楽しく過ごすことが出来ました。トイレやバスタブが大きく背の低い私には逆に使いにくかったです。スタンダードでもベッドのほかにリビングスペースやベランダもありのんびりできます。日本人は同じ階に通すのか、周りの部屋も日本人だけでした。フロントに1名日本人スタッフおり、夕食の相談や予約もお願いしました。ホテルの周囲もレストランやショッピングセンター、コンビニもあり夜に女性一人で歩いても危険な感じはしませんでした。ただ旅行会社からのお詫びでフルーツチョコレート（ホテルで調理）が届きましたが、２人ともあたってしまい１日ダウンしてしまったのが残念です。

ホテルチェックアウト後に飛行機の時間があるためお願いしました。4時間コースでスクラブ、アロママッサージ、リフレクソロジー、フェイシャルで一人＄１１０でした(たしか）。主人はエステ後は3日くらいたっても「肌に張りがある、顔が照からない！」と効果に満足していました。部屋の温度やマッサージの力加減などこまめに聞いてくれました。こちらで売っていたラビット石鹸がすごくよくもっと買ってくれば良かったと後悔しています。

ツアーで７泊利用。可もなく不可も無いホテルです。シャンプー、トリートメント、ボディソープの表記が無くシャンプーとボディソープの区別が付かなかったです。徒歩５分の場所に屋台街とコンビニが２件ありました。ホテルの前にも食堂兼ランドリーサービスもあり安かったです。プールは部屋数に対し小さく、海には行っている人はいなかったです。ビーチベットが足りないということもありませんでした。イスラム圏なためか中東のゲストが多かったです。朝食はご飯と味噌汁もあり、洋中、マレー料理と種類は多かったです。

アシアナ航空利用でシェムリアップに行く乗換えで利用しました。触覚のような建物の形で大韓航空とアシアナ航空で分かれています。日本語の冊子や案内もあります。伝統文化体験館やお店も多く時間をつぶせます。４階からエスカレーターで上がって少し歩いた場所にパソコンやマッサージ機、横になれる場所があり無料でした。インチョン→成田線だけ空港内で買った水が飛行機に持ち込めなかったです。

ビーチ前のホテルで部屋はコテージとビルディングタイプがありますがコテージタイプがお薦めです。部屋はダブルベッドとデイベットがあり、トイレ、洗面所、シャワーがまとまっています。広い場所にポツンとシャワーがあります。少しがたつきがあり直すようにお願いしましたが、直らなかったため自分達で隙間にお菓子の袋をかませて直しました。外に椅子とテーブルがあり、近くのお店で蚊取り線香を買い夕方からそこでのんびりすごしました。プールは３箇所あり、目の前は海ですが風が強く（カイトサーフィンのめっか）、波も高いので遊泳向きではないと思います。ビーチも侵食されて狭いです。朝食は麺が日替わりでどれも美味しかったです。ホテルのＳＰＡを利用しましたが、ハード、ソフトとも満足です。ホテルの周りも商店やレストランも多く食事には困りませんがお土産になるようなものが売っていなかったため帰りにショッピングセンターにより購入しました。レストランの客引きもおとなしかったです。

ヌサドゥア地区自体が隔離されている感があるのでセキュリティは安心です。フロントに何人か日本人スタッフがいます。ヘブンリーベッドは特に寝心地が良いという感じはしなかったです。プールではゲストが参加してのエアロビなど毎日実施しており、皆思い思いに楽しんでいました。

地下鉄の駅からも近く松山空港からのバスがホテルの目の前に止まります。日本語でチェックインでき、ロビーにＰＣがあり日本語入力可能でした。ホテルの側に屋台街があり朝食と夕食で利用しました。部屋は普通のビジネスホテルでトイレは紙が流せます。無料の洗濯機と乾燥機があり利用しました。

チェックインで案内された部屋はスタンダード、バスタブ付きの部屋を予約していたためフロントに話し、さらに予約していたガイドさんに間に入ってもらい現地代理店にも確認してやっと交換してもらいました。ネット環境も良かったですし、イスタンブールは町歩きなのでお湯をためバブを入れて疲労回復に努めました。部屋は色使いが派手で、ベッドの横にバスタブがあるので苦手な人もいると思います。水周りは1箇所にまとめられています。ホテルの側に観光客用のハマムやランドリーもありブルーモスクにも歩いていけ、トラムの駅までも１～2分です。フロントスタッフに練習中だそうですが日本語を話せる方が一人いました。

エーゲ海？地中海？に面した崖上の１件宿で周りには何もありません。最寄の空港からは車で１時間くらいです。ボドルムの町まではホテル側のバス停から20～30分で片道5トルコリラだったかな？15～30分に1本の割合であります。ホテル内にＡＴＭがあり、また日本円から両替してもらえますがレートは悪いので両替するならスタンブールでしてきたほうが良いと思います。カートやＥＶを利用しプライベートビーチに行きますが、ＥＶで行く大人専用のデッキが雰囲気が良いです。ディナーでイタリアンレストランを利用しましたが、値段の割には・・・。スタンダードでも部屋もゆったりしており、ベランダから海を見ながら素敵な時間をすごせます。日本人スタッフもいましたが、他のスタッフも拙い英語でも理解してくれようとしました。調度2020年オリンピック地の発表日に宿泊していたらスタッフに「おめでとう！」と、またワールドカップ予選トルコ対ブルガリア戦で見たいといったらバーのテレビで放送してくれました。

近ツリのオーロラツアーで宿泊。２階建てのロッジタイプでそれぞれ４部屋あり廊下も暖房が付いています。部屋に冷蔵庫はありませんでしたが窓辺においていくと冷蔵庫代わりになります。初日に敷地内でオーロラを見て午前２時頃部屋に戻りましたがしばらくたっても部屋が暖かくなりません。暖房の送風口に手を当てても冷たい空気しか出てこない。チェックインしたときは暖かい空気が出ていたはずなのに・・・・。時間も時間だけに電話で故障をフロントにうまく伝える自身もないし、直接レセプションに行くのもロビー棟離れているため、ありったけの布団をかけ厚着をして抱き合って就寝して何とかしのぎました。翌朝フロントに行って来てもらったらびっくりしてすぐに営繕の人が来て直してくれました。ただホテル側からのきちんとした謝罪は無かったです。部屋にはシャワーだけで温泉は別の棟にあるためいちいち防寒着を着て出るためちょっと面倒くさい。日本の温泉のように腰掛けてのんびりという雰囲気は無いが、とても広い。ロッカールームはこまめに清掃しているわけではないようで床がぬれていたり髪の毛は落ちています。

JTBのスキーツアーで６泊利用。新館と旧館が繋がっているのか廊下の途中に階段がありました。部屋には冷蔵庫とコーヒーメーカーがあります。洗面所、トイレ、バスは１箇所にまとまっていて一般的なつくりです。コネクティブルームなのか壁に大きな扉があり（もちろんしまっています）隣の声が聞こえてきました。ホテル内にジャグジーやサウナがあるので滑った後に利用すると疲れが取れます。近くにコンビニや酒屋もありますが、酒屋は土日はしまるのが早いので注意が必要。コインランドリーがありますが、使っている人がいないのかいつ行っても貸切でした。

道路を挟んで2棟ありどちらにもプールがあります。プールに行くと冷たい水とお絞りの入った保冷バックを渡してくれます。海は生活排水も流れているようなのできれいではなく漁村のような感じです。道路を渡るときは係りのお兄さんが誘導してくれます。対策はしているようですが朝食会場は蚊がすごく多かったです。海側のビラの２階、外にソファがある部屋に泊まりました。日中は暑いですが夜にそこでお酒を飲んだりまったりとすごせます。海側のプールサイドは夜にはレスランになり、横になりながら食事ができます。ジャグジーは、お湯をためているとシャワーのお湯がちょろちょろ程度なので同時には使えないです。クローゼットや洗面所も広かったです。ホテルのすぐ側に視覚障害者の働くタイ式マッサージ店がありどのスタッフも力強かったです。近くにコンビニやATM、ランドリーサービスのお店もあるし、ナイトマーケットやシーフードレストラン街までも徒歩圏、行きだけならホテルの車で送ってくれるので不便は無いです。ただ１番近いコンビニではお酒を売っていませんでした。

観光客以外にも現地在住の外国人、地元民など客層は幅広いです。私達は昼食、夕食で利用しました。石鹸で手を洗う場所もあるし蝿などはいなかったので清潔だと思います。麺も3種類から選べビールよりもフレッシュジュースのほうが高かったです。といっても＄２程度ですが。アモックもありました。

生簀があり、そこから選んだシーフードをお好みで料理してもらうのが醍醐味でしょうか。写真付きのメニューなのでわかりやすいと思います。たくさんのお客さんがきますが、店も広いため待つことは無かったです。近くにライスガーデンがありそこに姉妹店のラマンリアがあり、こちらは水槽はありませんが料理内容もオーキッドリアと変わりなくお客さんも少なく落ち着いていました。ラマンリアのママさんが日本人でいろいろとお話ができました。

ホテルの側にあり利用しました。受付から施術室に行くときは水の流れるモニュメントのを通ったりと意外と広い印象です。コースもいろいろありそのときの気分で選び放題です。売店もありなまこ石鹸も売っていました。

このホテルは何もしない贅沢をサポートしてくれます。客室も少ないためスタッフもすぐに顔と名前を覚えてくれます。プールサイドで過ごしていると冷たいお水やお絞り、果物やアイスの差し入れもあります。週２回バブルパーティがありオーナーがゲストを招いて無料でシャンパンを振舞ってくれます。私達が参加したときはエコ活動をしている方を招いて飲みながらランカウイの自然について教えてくれました。このイベントでゲスト同士も仲良くなります。夕方にはアロマオイルを炊いてくれ枕元にはアロマつきのブックマークがおかれていました。朝食はサラダなどはバイキングでメインをオーダーする形です。レセプションのところにブックコーナーがあり日本語の本も何冊かありました。私も読み終わった本は寄付してきました。すぐそばにオーキッドリアもあり、ローカルの食堂もあります。ただお酒を売っているお店があまり無く歩いて10分くらいかかりました。マッサージ店もいくつかあるし、ランドリーサービスのお店も5分くらいのところにあります。

エクスペディアから往復送迎、ミニバー、ランドリー無料プランをつけました。遺跡観光やそのほかでも汗をかいた洗濯物を気兼ねなく出せたため帰国後の洗濯物が少なくてすみました。朝１０時くらいまでに出せば当日の夕方５時までには部屋に持ってきてくれます。最終日も飛行機が遅くホテルを出る時間も夜９時半だったためレセプションスタッフに相談したところチェックアウトの時間を２時間無料で延ばしてくれて、洗濯もしてくれました。ミニバーは毎日アンコールビール、コーラ、お水が２本づつ付きました。ホテルスタッフは若く親切（親切なのはカンボジアの国民性だそうです）で好奇心旺盛な人が多く、私の拙い英語も理解しようとしてくれました。隣のラッキーモールは水やビールやお土産も購入でき、日用品も何か忘れ物をしても事足りる品揃えで、ATMや両替所もありました。そのほかにもレストランやマッサージ店も多く、Li Liは庶民派レストラン（野菜炒めとご飯で＄2.5）で英語メニューもあります。パブストリートまでは歩いて１０分強、トゥクトゥクで片道２ドルです。私達は８泊のなので観光以外にホテルでのんびりする日も多いためスィートルームに泊まりましたが、ブランコ型のソファでのんびりできました。プールもあり皆観光に行っているのか貸し切り状態な日もありました。ほぼ毎日殺虫用の煙でプールサイドをいぶしていましたが、蚊に刺されました。ホテルのレストラン（メインと副菜2品、ご飯のセットで＄10～12）も蚊に刺されやすいので注意が必要。私達の部屋にはバスタブがあり、それとは別にシャワールームがありましたが、レインシャワーのみでカーテンも無く排水溝の場所が悪いのかすぐ水浸しになります。また夜遅い時間ではシャワーの温度がぬるいままなので注意が必要です。